トピ主。 2015-08-03 22:56:11 |
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>桃音
もものせいじゃないよ
(とんっと頭に手を置き。「ほんと多いな、暑い日に限って…」暑いなーとつぶやきながら襟元をパタパタとし仰ぎ。ふと相手を見るといろんな人にぶつかっていて「お前は小さい頃から危なっかしいよな」とははっと笑いながらいい相手を自分に少し寄せて)
> 輝
うん、ありがとう。
( 自分のせいじゃないと言ってもらい、頭に手を乗せられれば安堵したように、こくりと頷き。彼に引き寄せて貰ったのはいいものの次の揺れで思い切り相手に密着してしまい。「……っ、ごめん。わたし、ほんっとドジだよね。」頬を赤く染めればすぐに距離を取ろうとするが、上手く身動きが取れず。
>桃音
…!
(電車の揺れで相手が自分に密着するような形になり驚いたのか少し頬が赤くなり「あと少しで着くから、このままでいていいよ」と相手にそう告げて、自分でいっときながらもあと少しが長く感じて少し恥ずかしくなり頬が染まり)
>輝
(/すみません。新しいロルを投下した方がいいでしょうか?)
>桃音
でも…恥ずかしいし…。
(誉められることに慣れていないからか、格好いいという言葉を聞けばプシュ~と音が出るほど赤くなり。でも、に続く言葉は消えかかるような小さな声で。)
>颯
おう…!颯も来なよ、体動かすと気持ちいぞ。
(片手を上げて軽く挨拶をし、相手の質問に力を大きく頷くと、自由な部活だから一人増えたくらい誰も気に止めないさ、と笑って。一緒に行こうとばかりに片手を差し出し。)
>輝、
は?…まじかよ。
( 相手から一限目が”体育”と聞けば眉を潜めて大きく溜め息を付き。運動は得意ではあるが、朝1で身体を動かすなんて面倒くせぇ、と言うのが本音であり。「はいはい。…つか、テンション高すぎだろ。」彼の異常なテンションの上がりように思わず小さく笑み浮かべては足進めて。 )
>幸、
…いや、確実ばれんだろ。
( 何とも能天気な相手の言葉に鋭い突っ込みを入れれば差し出された手を借りてベンチから立ち上がり。「でもお前のバレーしてる姿見てみたいから、見学しとく。……ん、それ貸して。」なんて思い付きで言えば彼女が持つ重そうなスポーツバッグをさり気なく持ってやり。 )
>輝
輝の事だからそうだと思ったよ。
え、いいの?、ありがとう
( 要件を耳にしてはくすりと笑いヤッパリっと言う表情で述べ、親切な相手に首を傾げ聞き返し素直にお礼を言い半分っこし「先生も色々忙しいだよ。私が一番頼み易かったじゃないかな?」と職員室へ向かいながら述べ)
>幸
__ありがとう。
でも、そう言う幸くん私凄く好きだよ。
(相手が余り深くまで聞かないのを知れば一言お礼を言い、彼女の優しさにやんわりとした笑みを浮かべ恥ずかしい事をさらりと上記を述べ。「部活ないのに自主練って偉いね。幸、一緒に帰ってもいいかな?」特に用事もなく一人は少し心細く首を傾げ問い掛け。)
(/ ありがとうございます!心は、幸ちゃん大好きで幸ちゃんが男の子だったらいいのになぁっと小さい時から思っていて女の子してサバサバして憧れの幸ちゃんな設定にします。勝手にすみません。くん、又は。呼び捨てで継続します。)
>桃
あっ、__桃ちゃん。今帰りだよ
(靴を履いてる時に声がし横を向けば幼馴染みの桃ちゃんでまだいた事にホッとし嬉しそうに上記を述べ「帰ろう、帰ろう。桃ちゃんも今日遅かったんだね?」首を傾げ問い掛け)
>颯
居残りではない。先生に頼まれ事されてた。
(頭に手を置く男の子の姿、ふっと顔も見ずに話してテンポ遅れ相手の顔を確認すると「__颯!!私が居残りすると思う?颯こそどうしたの?」名前を呼びHR終わると真っ先に帰りそうな相手を不思議に見て首を傾げ問い掛け。)
>幸
(/上の方に文おいてありますがロル変えてくださってもいいですよ!)
>颯
いや、だって体育だぜ?
(相手がしぶしぶ言うのを聞いて、「今日なんの内容かなー」と体育の話を話題に歩きながら通学路を渡り。「俺も部活入ればよかったなぁ」と途中でぼやき。運動好きなのにバイトを選択したのが間違いだったと後悔して)
>心
んー、じゃあこうしよう!心一人で手伝うのは大変だから、手伝い任されたときは俺呼べよな!
(クラスのことなのに相手だけに任せるのは申し訳ないし、自分もクラスの1員なんだし手伝いたいと思いそう相手に告げて「辛いことは2人で半分こだろ?」と相手に優しく微笑みかけて)
> 輝
____ 顔、…見ないで。
つ、ついた!早く行こう。
( ” このままで居ていいよ ” と言われると頬を赤く染めたまま、こくこくと頷き、赤くなった顔を隠すように彼の胸板に顔を埋めて。電車が止まり学校の最寄り駅に着いたことが分かればグイグイと相手の服の裾を引っ張りつつ、急いで電車から抜け出し「はあ、何か一気に疲れたねぇ。」なんて、へら、と笑い。)
> ユキ
えー、なんで、なんで。
期待の一年生レギュラーでしょ?
( 照れているのか顔を赤く染める彼女の様子が可愛くて、にこりと口角を上げつつ、つんつんと相手の頬を突ついてみて。「わたし、アレ持って行くよ。____ レモンのショウガ漬け?だっけ。」なんて恐ろしい差し入れを挙げるも間違いに気付いてないのか、ふわり柔らかく微笑み。)
> ここちゃん
わぁ、良かったー。
わたしも委員会 長引いちゃってさぁ。
( 良かった、彼女と一緒に帰れる。ぱあっと表情を輝かせては嬉しそうに駆け寄ってきて。隣に並んで足を進めながら何を思い付いたのか「ねぇ、今日から発売の新作ドーナツあるんだけど、買って帰ってもいい?」なんて、ゆるり首傾げ。)
>桃音
やっとついた…
(駅に着き電車から出て学校に向かおうと「じゃあ行こうぜ」と一言いい相手に切符を見せて改札口を相手より先に通り相手が改札口を通りすぎるのを待って)
うわ、暑いな…
(外に出るとよけい暑く、すぐ額に汗が浮かび)
>心、
や、思わねーけど。どうせお前の事だから断れなかったんだろ。
( 人の良い彼女の事だ。きっと先生から面倒な事を頼まれても断れなかったのだろうと解釈して。「ん、俺は出席やばいから指導されてた。」自分も遅くなった理由を明かせば眉を潜めて自分の髪をかきつつ、彼女の隣に並んで歩き。「つか、久々じゃね?2人で帰んの。」ふっと軽く笑えば相手に視線を移し。 )
>輝、
部活?入ったらいいじゃん。今からでも間に合うんじゃねーの?
( 相手の話に耳を傾けていると”部活入れば良かった”と、どうも後悔している様子らしく。それならとさらり上記を提案して。まだ入学して間もないし相手の身体能力なら今からでも充分ついて行けると思う。「ふーん、なんでバイト選んだ訳?」浮かび上がった疑問を挙げれば不思議そうに尋ねて。 )
>颯
サッカー部入りたかったんだけどなぁ
(少ししょんぼりとした顔をして「まぁ家の事情でさ?」と苦笑して。「サッカー部って練習たくさんあるよな…」練習の日が多くバイトがある日と重なって無理っぽいんだよなぁと思いながら「あ、もしかして家の事情で来れる日少ないんですが入れてもらえますか!とかいいかな!」少し考えた結果その答えにたどり着きバイトも週2で入ればいいし!うんうんと一人で納得して)
>輝
ありがとう。
そうしたら、御言葉に甘えちゃおうかな?
( 相手が頼りある言葉を述べては笑ってはいけないが口元を緩めくすりと笑い、首を傾げ問い掛け。「辛い時は半分こ、相変わらず輝は、優しいね?半分こしょ。」なんて小さい頃から変わらない笑みに笑いかけ呟き。)
>桃
あ、保険委員会だったね。
お疲れ様__
(委員会と聞けば思い出したかの様に上記を呟き、首を傾げ一言言い。相手の隣を並んで歩いてれば告げられる言葉に「ドーナツ?いいよ−。私もドーナツ買おうかな?」なんて、急に食べたくなったのか笑みを浮かべ告げ)
>颯
うっ、なんで分かるの?流石、颯_
( 直ぐに己の事をズバリと当てられては目を丸くし首を傾げながら相手を褒めつつ告げて、「確かに…颯来る時来ない時あるからね。学校そんなに来るのイヤなの?」何か原因があるのではないかと考え歩きながら述べ、「そうだよね。いつも颯居ないから久しぶり」なんて誰かと帰れる事が嬉しく笑みを浮かべ伝え。)
>輝、
──… ふーん、そっか。
( 家庭の事情でアルバイトをしなくてはいけなかったのは自身も一緒であり、それなら仕方無いかと上記呟くも1人で答えを見つけ出した相手を見れば笑みを浮かべて。「ん、それで言ってみ?……入れて貰えたらいいな。」ふっと小さく口角を上げれば相手の肩をぽんと叩き。 )
>心、
…分かるよ、付き合い長いもん。
( 彼女と目が合わせれば、ふっと笑いつつ相手との付き合いの長さが裏付けたと述べて。”来るのが嫌なの?”と尋ねられれば首を傾げて「嫌じゃねぇけど、朝起きれなくてさ。…あ、じゃあ心、モーニングコールしてよ。」と思い付きでお願いしてみて。 )
>心
へへっ、俺も手伝えて嬉しいよ
(自分も相手のことを助けることができ嬉しく思い、「あ、そういえばこの後一人?」と相手に問いかけ。忘れ物を取りにきたのもあり友達を先に帰らせてしまい一人で帰らなくてはいけないと思い、相手が一人で帰るのなら一緒に帰ろうと考えて)
>颯
おう!頼んでみる!
(ちょっと不安げに思ったがまぁ頑張ってみるかと前向きに考え「もしサッカー部入れたら応援に来てくれよなー」と笑いながら先のことを話して。俺レギュラー目指す!とでも言いたげにガッツポーズを相手に見せて)
> 輝
うん、行こっかー!
( やっと満員電車から解放されれば定期を通して、改札口を出て彼の元に駆け寄り。「ほんと暑いねー。輝、これどーぞ。」暑さで彼の額から滴る汗に目をやればピンクの花柄のハンカチを手渡して、ふんわりと微笑み。
> ここちゃん
そうそう。ほんっと面倒だよねー。
( 彼女から” 保険委員 ”という単語が出れば、こくこく頷き上記述べながら、くすりと笑って。「やった、行こ行こー!今回の新作ね、イチゴヨーグルト味だって。」彼女が意見に乗っかってくれれば嬉しそうに顔を輝かせて、すぐ目先に見えるドーナツ店を指差して。)
>颯
やだよー。見るよりやる方が楽しいし…。
(断られればむーっとむくれて「ラリーだけでもやろうよ」ともう一度頼み込み、自然な動作でバックを持たれると驚いたように目を瞬かせ、その後慌てたように取り返そうとして。)
そ、颯!いいよ、持てるからっ
>心
……!お、おう。
(自分と逆に素直な相手の反応に照れたように手の甲で顔を隠しながらそっと目をそらし。自分を誉める言葉には謙遜しながら誘いには笑顔で乗り。)
そうでもないよ…。もちろん、アイスでも買って帰ろ。
(/大丈夫ですよー!了解しました!)
>輝
(/すみませんが自分には内容が前回と被るロルしか見つける事が出来なかったので、お手数ですがレス番号を教えていただけますか?)
>桃音
あ、ぅ…。
(頬を突かれればより顔を赤らめ狼狽し。相手の間違いに気がつけば一瞬固まった後、緊張がほぐれた様子でにこやかな相手につられるように苦笑いを返し。)
はちみつな、
>桃音
気持ちだけで嬉しいよ
(相手に貸してもらったハンカチをすぐに返して「俺の汗汚いからやめとけ!」ビシッと人差し指をたてて相手にそう告げて。「そんな可愛いタオル俺に貸したらもったいないぞ?」と苦笑して)
>幸
ご、ごめん…
(相手が迷惑そうに自分の事を見てたのもあり目をそらし謝り「あ、もう着くらしいぞ!」暑いとこから出れることが分かると嬉しそうにして)
(ごめんなさい、また同じ文を送ってました;;続きの文置いておきます!)
>輝、
ん、分かった。入れたらな。
( もう既にレギュラーを取ると言わんばかりに張り切る相手を見れば、くすりと笑みを零し、部活に入れたら見に行くと約束して。校舎に足を踏み入れるとグラウンドの向こうで朝練をしているサッカー部が目に入り。「……ほら、やってんじゃん。」と相手に顎で指して。)
>幸、
____仕方ねぇな、じゃあ一瞬だけな。
( 再度頼み込まれれば大きく溜め息を付き観念したように述べて。バッグを取り返そうとする相手を見れば、ひょいと高い位置に持ち上げ「お前さ、一応女なんだから甘えとけよ。」ふっと鼻で笑いつつ彼女の額をつんと人差し指で突つき。)
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