トピ主。 2015-08-03 22:56:11 |
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>幸
お、幸!(背中を小突かれ誰かと思い振り向くと相手がいて「おはよ!」といつもの笑顔で挨拶して、「てかこの暑さ尋常じゃねぇよな…」はぁとため息をつきながら自分の額の汗を拭い)
>颯
…あ(いつもの集合場所に行くともう相手がいることに気づき「よっ!」と挨拶替わりに手を挙げて相手に近寄り「こんな暑いのに早く来たのかお前…」朝から暑いのにいつもより早く来ていた相手にそうつげて)
> 輝
へへっ、… びっくりした?
( 驚いた様子の相手を見れば悪戯っぽく笑みを浮かべ、こてんと首を傾げて。突然、離れていった彼を不思議そうに見つめていると頬に冷たい感触。「ひゃっ……わぁ、ありがとう!輝、気が利くねぇ。」思わず声を上げるも、彼がジュースを買ってきてくれたと悟れば嬉しそうに瞳を輝かせお礼を告げて。)
> ユキ
あ、ユキー。ねぇ、聞いてっ。これ、担任に押し付けられちゃってさ。
( 彼女の姿が目に入れば途端に顔を輝かせ、大きく手招きして。担任から課せられた山積みのプリントを指差せば眉を八の字にして困ったように述べて。「ユキは部活終わった?」首を傾げては尋ねて。 )
>桃音
いえいえ(相手が喜んでくれて自分も嬉しくなり自然と笑がこぼれて、そんな会話をしてあるうちにもうすぐで電車が来るというアナウンスが流れ「よし、席じんどるぞ」となぜかガッツプーズを決めて)
>颯
(今日は早めに学校に行って練習しようとしていたため朝早く待ち合わせ場所を通り過ぎようとすると珍しくいる相手に目を丸くして。)
颯?珍しいじゃん。どうした?
>輝
あー、この暑さじゃ体育館サウナだよ。
(相手の横に並びながら同じように腕で額の汗を拭いながら、相手の笑顔とは逆に憂鬱そうに呟きながら電車がくるのを待ち。)
>桃音
うん、終わった。
(困ったように言う相手に目を細めて微笑みながら近づき、勝手に相手の前の席を借りれば向き合うように座って「手伝うよ、なにすればいい?」と首を傾げ。)
>幸
朝部かぁ、お前も大変だな
(自分は部活のかわりにバイトをやってるので部活はやっておらず「俺も部活入っとけばよかったー」と後から後悔して。「たまに幸のバレー頑張ってるとこ見に行こっかな」と微笑みながらジョーダンにつぶやき)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします!)
>all
もう、皆んな帰っちゃった…
(HRが終わり帰ろうとすれば担任からの残れと言う指示が来て何事なんだっと思いながら黙って待ってると職員室まで全員分ノート持ってきてくれ、っと頼まれ嫌とは言えず職員室まで持って行き教室へ戻ると静けさな空間にため息まじりに述べ。「今日も一人で帰るのか。」なんて、鞄を手に持ち昇降口へと向かい)
>心
はーあぶねぇ、思い出してよかったぁ、あ。
(帰りの中に忘れ物をしたことを思い出し教室に戻ってきてドアをあけると相手がいることに気づき「あれ、お前まだかえってなかったのか?」こんな時間になっても帰ってない相手を不思議に思い問いかけ)
>輝
バイトも大変そうじゃん。両方やったら倒れるぞ?
(心配そうに相手を横目に捉えながら言えば丁度電車が来て、扉の前まで歩き。)
は…!?や、やだよ、来んな!
(冗談とも知らず真に受ければなんだか恥ずかしくなってフイっと相手から顔を背け。)
>心
(今日は部活はなかったものの基礎練だけでもやろうと体育館に行っていて、一人だったため早くに終われば昇降口辺りに寂しそうな相手の後ろ姿を見つけ。駆け足で近寄れば下から顔を覗き込むようにして声をかけ。)
どうした?元気ないな。
>幸
お、きた
(電車が来たので電車の中に入り話の続きをし「なーんて、嘘だよ」相手ジョーダンとも知らず間に受けていたのをみて笑いがこらえきれずププッと笑い、「ま、嘘ではないけどな」ぼそっとそうつぶやき)
>輝
…!!なんだ、輝くん。
私、担任の先生から頼まれ事されてて
(勢いよく開く扉にビクッとし開く方を見、幼馴染みだとわかると安心しやんわりとした口調で説明をして、「輝くんは、どうしたの?何か忘れ物でもした。」首を傾げ問い掛けてみて。)
>幸
吃驚した。幸くん!
そんな事ないよ?いつも通り元気だよ
(下から顔を覗き込まれ声を掛けられ胸に手を当て驚いては、名前を呟き心配する相手に笑みを浮かべながら上記を呟き。「幸くんは何してたの?」気になり問い掛けてみて。)
>幸
(/わぁ。大変失礼しました。皆様のpfを今じっくり見させて貰いました。
幸ちゃんごめんなさい。どうか頬を一回殴ってやって下さい!本当に申し訳御座いません。)
>輝
…ばーか
(電車の天井から垂れ下がるつり革を掴んで揺れ、笑われた事を悔しく思えば顔を赤らめむくれ、ぱっと思い付いた悪口を言い。後から言われた呟きは電車の揺れる音で掻き消され聞こえなかったようで。)
>心
そうそう忘れ物!てか先生も人使い荒いよな
(自分の要件を言ってから相手の事に首をつっこみ「俺も暇だし、手伝うよ」相手が持ってるノートの山を半分もらい「えっと、職員室だよな?」と持っていく場所を相手に伺い)
>幸
へへっ、ごめんって!
(まだ少し笑っていてそれでも謝り、最後の言葉は相手に聞こえてなかったかな?と思いその話題には触れずに「暑いのに人多いな…」電車の中はいつも以上に人で溢れていて相手との隙間もあまりなく蒸し暑く)
>心
そう?…無理すんなよ。
(驚いた相手に面白そうにクスクスと笑い、いつも通りという相手に深く聞かず励ますように背中を軽く叩き。相手の問いには、バレーボールを手で弄びながら答え)
今まで?ちょっと練習してただけ。
(/いえいえ!全然気にしてないですよ!男っぽいキャラですし、寧ろこれからも幸くんで構わないです(笑))
> 輝
へっ?陣取り…?わわ、待ってよ。
( 電車が来るアナウンスを耳にすれば、彼から”陣取りする”との一言。きょとんと首を傾げたのも束の間、通勤ラッシュなのか沢山のサラリーマンが乗り込んできて。「___ んー、輝、どこ…?」彼について行こうとするも、グイグイ押し寄せる人の波に流されて、おしくら饅頭状態になってしまい不安そうに周囲を見渡し。)
>ユキ
えー、ごめんね。このプリントを重ねてホッチキスで留めたらいいんだけど…。
( 練習終わりでお疲れの相手に雑用を手伝わせるのは、どうも心苦しくて、申し訳無さそうに謝れば自分がしていることを説明し。「ユキ、もうすぐ試合ないの?わたし、見に行きたいなぁ。」なんて、相手がバレーをしている姿を想像しながら、楽しそうに尋ねて。)
>ここちゃん
____ ここちゃんっ!? 今から帰るの?
( 今日は保険委員会があり、すっかり遅くなってしまっていた所、下駄箱の所でばったり幼馴染みの彼女と出会い。嬉しそうに目を輝かせば駆け寄り、「わたしも今終わったの。一緒に帰ろっ」と無邪気に微笑み。 )
>桃音
よーし、席取…あれ、もも?
(席をとろうと前の方に行くがさっきまでいた相手がとなりにいないと分かり周りを探し。キョロキョロ見回して相手がどこにいるかすぐわかり「もも、こっち」相手の手をとり軽く引っ張り自分の方に寄せて)
>輝
暑い…。
(謝られても何も答えずむくれたままだったが、経過駅に着いて何人か乗り込みより狭くなると、知らない人とくっつくよりは輝がいい。という短絡的な思考で相手の方に寄って引っ付き。)
>桃音
気にしなくていいよ。
(申し訳なさそうにしている相手に、明るめの声で微笑みながら言えば説明された単調な仕事に手をかけ。パチッパチッとホチキスの音を鳴らしながら、尋ねられれば手元から目線を外す事なく、恥ずかしいからという理由は言わず苦笑いして)
えぇー、来なくていいよ。
>幸
うぇ?!
(相手が自分から自分の方に寄ってきたことについ驚き声をあげてしまい周りから視線をあび「すみません…」と謝り。驚いたからなのか少し頬が染まり)
>輝
なんだよ、うるさいな…。
(引っ付いた本人も驚きの声に視線を向けた一人で。その原因を知るよしもなく、軽く見上げながら迷惑そうに顔をしかめてみて。)
>幸
うぇ?!
(相手が自分から自分の方に寄ってきたことについ驚き声をあげてしまい周りから視線をあび「すみません…」と謝り。驚いたからなのか少し頬が染まり)
> 輝
わっ、ごめんごめん。良かった、はぐれちゃったのかと思ったぁ。
( 突然手を引かれれば驚いたように見上げるも、彼だと分かれば安堵したように胸を撫で下ろし。彼の服の裾をぎゅっと握れば「もう見失わないように気を付けるねっ」なんて、呑気にへら、と笑い。 )
> ユキ
ありがとう、助かるー。
( 当たり前のように手伝ってくれる相手にお礼を述べて、自分もパチパチとホッチキスで留めていき。「えー、なんで。上手いんでしょ?皆言ってるよー、ユキ 超格好いいって。」くすくす笑えば、周りの子の話を思い出し、興味有りげに上記を述べて。)
>桃音
俺もはぐれたかと思ったよ
(相手を見つけては「見つかってよかった」と微笑み。「席取れなかったなー」電車の中に入るともう人で溢れかえっていて座れる席は見当たらずまぁすぐ下りるしいっか、と思い手をかける部分に手をかけて立つことにして)
>輝、
はよ。……ん、今日は何か起きれたわ。
( 相手の姿を見つければスマホをポケットに放り込み腰を上げ挨拶を交わして。何故今日に限って起きれたかは謎らしく、自分でも不思議そうに呟き。「今日、一限何だっけ?」なんて眠そうに欠伸しながら尋ねて。 )
>幸、
幸、おはよ。…ん、何か奇跡起きた。
( 珍しく早く来れたことが自分でも驚きなのか”奇跡”だと例えてみて。の割にはまだ眠そうに目を擦っているのだが。「幸も早いじゃん、朝練?」彼女の服装から予想すれば尋ねてみて。 )
>心、
……どした、こんな時間まで。居残り?
( 今日は生活指導の教師から出席日数について説教を受けていたらしく。やっと解放され、昇降口の方に向かえば何やら元気がない様子の彼女を見つけて。ふっと笑い後ろから相手の頭をぽん、と叩けば、隣に並び。)
>颯
1時限目ね、体育!!きたあああ!!!
(相手の問いかけに応え一人で盛り上がり、体育ずきな自分にはとても嬉しいことである。「まじ、はやく学校行こーぜ!!」相手の手を引き早く行こうとせかして)
> 輝
ごめんね、私が出遅れたから。
( 自分が出遅れたことにより満席になってしまったのだと、眉を下げて申し訳無さそうに述べて。車内が大きく揺れれば知らない人に思い切りぶち当たってしまい、「わわっ…ごめんなさい。ってか、満員だねぇ。」恥ずかしそうに頬を赤めて謝罪し、彼をちらりと見上げれば苦笑いを浮かべて。)
>桃音
もものせいじゃないよ
(とんっと頭に手を置き。「ほんと多いな、暑い日に限って…」暑いなーとつぶやきながら襟元をパタパタとし仰ぎ。ふと相手を見るといろんな人にぶつかっていて「お前は小さい頃から危なっかしいよな」とははっと笑いながらいい相手を自分に少し寄せて)
> 輝
うん、ありがとう。
( 自分のせいじゃないと言ってもらい、頭に手を乗せられれば安堵したように、こくりと頷き。彼に引き寄せて貰ったのはいいものの次の揺れで思い切り相手に密着してしまい。「……っ、ごめん。わたし、ほんっとドジだよね。」頬を赤く染めればすぐに距離を取ろうとするが、上手く身動きが取れず。
>桃音
…!
(電車の揺れで相手が自分に密着するような形になり驚いたのか少し頬が赤くなり「あと少しで着くから、このままでいていいよ」と相手にそう告げて、自分でいっときながらもあと少しが長く感じて少し恥ずかしくなり頬が染まり)
>輝
(/すみません。新しいロルを投下した方がいいでしょうか?)
>桃音
でも…恥ずかしいし…。
(誉められることに慣れていないからか、格好いいという言葉を聞けばプシュ~と音が出るほど赤くなり。でも、に続く言葉は消えかかるような小さな声で。)
>颯
おう…!颯も来なよ、体動かすと気持ちいぞ。
(片手を上げて軽く挨拶をし、相手の質問に力を大きく頷くと、自由な部活だから一人増えたくらい誰も気に止めないさ、と笑って。一緒に行こうとばかりに片手を差し出し。)
>輝、
は?…まじかよ。
( 相手から一限目が”体育”と聞けば眉を潜めて大きく溜め息を付き。運動は得意ではあるが、朝1で身体を動かすなんて面倒くせぇ、と言うのが本音であり。「はいはい。…つか、テンション高すぎだろ。」彼の異常なテンションの上がりように思わず小さく笑み浮かべては足進めて。 )
>幸、
…いや、確実ばれんだろ。
( 何とも能天気な相手の言葉に鋭い突っ込みを入れれば差し出された手を借りてベンチから立ち上がり。「でもお前のバレーしてる姿見てみたいから、見学しとく。……ん、それ貸して。」なんて思い付きで言えば彼女が持つ重そうなスポーツバッグをさり気なく持ってやり。 )
>輝
輝の事だからそうだと思ったよ。
え、いいの?、ありがとう
( 要件を耳にしてはくすりと笑いヤッパリっと言う表情で述べ、親切な相手に首を傾げ聞き返し素直にお礼を言い半分っこし「先生も色々忙しいだよ。私が一番頼み易かったじゃないかな?」と職員室へ向かいながら述べ)
>幸
__ありがとう。
でも、そう言う幸くん私凄く好きだよ。
(相手が余り深くまで聞かないのを知れば一言お礼を言い、彼女の優しさにやんわりとした笑みを浮かべ恥ずかしい事をさらりと上記を述べ。「部活ないのに自主練って偉いね。幸、一緒に帰ってもいいかな?」特に用事もなく一人は少し心細く首を傾げ問い掛け。)
(/ ありがとうございます!心は、幸ちゃん大好きで幸ちゃんが男の子だったらいいのになぁっと小さい時から思っていて女の子してサバサバして憧れの幸ちゃんな設定にします。勝手にすみません。くん、又は。呼び捨てで継続します。)
>桃
あっ、__桃ちゃん。今帰りだよ
(靴を履いてる時に声がし横を向けば幼馴染みの桃ちゃんでまだいた事にホッとし嬉しそうに上記を述べ「帰ろう、帰ろう。桃ちゃんも今日遅かったんだね?」首を傾げ問い掛け)
>颯
居残りではない。先生に頼まれ事されてた。
(頭に手を置く男の子の姿、ふっと顔も見ずに話してテンポ遅れ相手の顔を確認すると「__颯!!私が居残りすると思う?颯こそどうしたの?」名前を呼びHR終わると真っ先に帰りそうな相手を不思議に見て首を傾げ問い掛け。)
>幸
(/上の方に文おいてありますがロル変えてくださってもいいですよ!)
>颯
いや、だって体育だぜ?
(相手がしぶしぶ言うのを聞いて、「今日なんの内容かなー」と体育の話を話題に歩きながら通学路を渡り。「俺も部活入ればよかったなぁ」と途中でぼやき。運動好きなのにバイトを選択したのが間違いだったと後悔して)
>心
んー、じゃあこうしよう!心一人で手伝うのは大変だから、手伝い任されたときは俺呼べよな!
(クラスのことなのに相手だけに任せるのは申し訳ないし、自分もクラスの1員なんだし手伝いたいと思いそう相手に告げて「辛いことは2人で半分こだろ?」と相手に優しく微笑みかけて)
> 輝
____ 顔、…見ないで。
つ、ついた!早く行こう。
( ” このままで居ていいよ ” と言われると頬を赤く染めたまま、こくこくと頷き、赤くなった顔を隠すように彼の胸板に顔を埋めて。電車が止まり学校の最寄り駅に着いたことが分かればグイグイと相手の服の裾を引っ張りつつ、急いで電車から抜け出し「はあ、何か一気に疲れたねぇ。」なんて、へら、と笑い。)
> ユキ
えー、なんで、なんで。
期待の一年生レギュラーでしょ?
( 照れているのか顔を赤く染める彼女の様子が可愛くて、にこりと口角を上げつつ、つんつんと相手の頬を突ついてみて。「わたし、アレ持って行くよ。____ レモンのショウガ漬け?だっけ。」なんて恐ろしい差し入れを挙げるも間違いに気付いてないのか、ふわり柔らかく微笑み。)
> ここちゃん
わぁ、良かったー。
わたしも委員会 長引いちゃってさぁ。
( 良かった、彼女と一緒に帰れる。ぱあっと表情を輝かせては嬉しそうに駆け寄ってきて。隣に並んで足を進めながら何を思い付いたのか「ねぇ、今日から発売の新作ドーナツあるんだけど、買って帰ってもいい?」なんて、ゆるり首傾げ。)
>桃音
やっとついた…
(駅に着き電車から出て学校に向かおうと「じゃあ行こうぜ」と一言いい相手に切符を見せて改札口を相手より先に通り相手が改札口を通りすぎるのを待って)
うわ、暑いな…
(外に出るとよけい暑く、すぐ額に汗が浮かび)
>心、
や、思わねーけど。どうせお前の事だから断れなかったんだろ。
( 人の良い彼女の事だ。きっと先生から面倒な事を頼まれても断れなかったのだろうと解釈して。「ん、俺は出席やばいから指導されてた。」自分も遅くなった理由を明かせば眉を潜めて自分の髪をかきつつ、彼女の隣に並んで歩き。「つか、久々じゃね?2人で帰んの。」ふっと軽く笑えば相手に視線を移し。 )
>輝、
部活?入ったらいいじゃん。今からでも間に合うんじゃねーの?
( 相手の話に耳を傾けていると”部活入れば良かった”と、どうも後悔している様子らしく。それならとさらり上記を提案して。まだ入学して間もないし相手の身体能力なら今からでも充分ついて行けると思う。「ふーん、なんでバイト選んだ訳?」浮かび上がった疑問を挙げれば不思議そうに尋ねて。 )
>颯
サッカー部入りたかったんだけどなぁ
(少ししょんぼりとした顔をして「まぁ家の事情でさ?」と苦笑して。「サッカー部って練習たくさんあるよな…」練習の日が多くバイトがある日と重なって無理っぽいんだよなぁと思いながら「あ、もしかして家の事情で来れる日少ないんですが入れてもらえますか!とかいいかな!」少し考えた結果その答えにたどり着きバイトも週2で入ればいいし!うんうんと一人で納得して)
>輝
ありがとう。
そうしたら、御言葉に甘えちゃおうかな?
( 相手が頼りある言葉を述べては笑ってはいけないが口元を緩めくすりと笑い、首を傾げ問い掛け。「辛い時は半分こ、相変わらず輝は、優しいね?半分こしょ。」なんて小さい頃から変わらない笑みに笑いかけ呟き。)
>桃
あ、保険委員会だったね。
お疲れ様__
(委員会と聞けば思い出したかの様に上記を呟き、首を傾げ一言言い。相手の隣を並んで歩いてれば告げられる言葉に「ドーナツ?いいよ−。私もドーナツ買おうかな?」なんて、急に食べたくなったのか笑みを浮かべ告げ)
>颯
うっ、なんで分かるの?流石、颯_
( 直ぐに己の事をズバリと当てられては目を丸くし首を傾げながら相手を褒めつつ告げて、「確かに…颯来る時来ない時あるからね。学校そんなに来るのイヤなの?」何か原因があるのではないかと考え歩きながら述べ、「そうだよね。いつも颯居ないから久しぶり」なんて誰かと帰れる事が嬉しく笑みを浮かべ伝え。)
>輝、
──… ふーん、そっか。
( 家庭の事情でアルバイトをしなくてはいけなかったのは自身も一緒であり、それなら仕方無いかと上記呟くも1人で答えを見つけ出した相手を見れば笑みを浮かべて。「ん、それで言ってみ?……入れて貰えたらいいな。」ふっと小さく口角を上げれば相手の肩をぽんと叩き。 )
>心、
…分かるよ、付き合い長いもん。
( 彼女と目が合わせれば、ふっと笑いつつ相手との付き合いの長さが裏付けたと述べて。”来るのが嫌なの?”と尋ねられれば首を傾げて「嫌じゃねぇけど、朝起きれなくてさ。…あ、じゃあ心、モーニングコールしてよ。」と思い付きでお願いしてみて。 )
>心
へへっ、俺も手伝えて嬉しいよ
(自分も相手のことを助けることができ嬉しく思い、「あ、そういえばこの後一人?」と相手に問いかけ。忘れ物を取りにきたのもあり友達を先に帰らせてしまい一人で帰らなくてはいけないと思い、相手が一人で帰るのなら一緒に帰ろうと考えて)
>颯
おう!頼んでみる!
(ちょっと不安げに思ったがまぁ頑張ってみるかと前向きに考え「もしサッカー部入れたら応援に来てくれよなー」と笑いながら先のことを話して。俺レギュラー目指す!とでも言いたげにガッツポーズを相手に見せて)
> 輝
うん、行こっかー!
( やっと満員電車から解放されれば定期を通して、改札口を出て彼の元に駆け寄り。「ほんと暑いねー。輝、これどーぞ。」暑さで彼の額から滴る汗に目をやればピンクの花柄のハンカチを手渡して、ふんわりと微笑み。
> ここちゃん
そうそう。ほんっと面倒だよねー。
( 彼女から” 保険委員 ”という単語が出れば、こくこく頷き上記述べながら、くすりと笑って。「やった、行こ行こー!今回の新作ね、イチゴヨーグルト味だって。」彼女が意見に乗っかってくれれば嬉しそうに顔を輝かせて、すぐ目先に見えるドーナツ店を指差して。)
>颯
やだよー。見るよりやる方が楽しいし…。
(断られればむーっとむくれて「ラリーだけでもやろうよ」ともう一度頼み込み、自然な動作でバックを持たれると驚いたように目を瞬かせ、その後慌てたように取り返そうとして。)
そ、颯!いいよ、持てるからっ
>心
……!お、おう。
(自分と逆に素直な相手の反応に照れたように手の甲で顔を隠しながらそっと目をそらし。自分を誉める言葉には謙遜しながら誘いには笑顔で乗り。)
そうでもないよ…。もちろん、アイスでも買って帰ろ。
(/大丈夫ですよー!了解しました!)
>輝
(/すみませんが自分には内容が前回と被るロルしか見つける事が出来なかったので、お手数ですがレス番号を教えていただけますか?)
>桃音
あ、ぅ…。
(頬を突かれればより顔を赤らめ狼狽し。相手の間違いに気がつけば一瞬固まった後、緊張がほぐれた様子でにこやかな相手につられるように苦笑いを返し。)
はちみつな、
>桃音
気持ちだけで嬉しいよ
(相手に貸してもらったハンカチをすぐに返して「俺の汗汚いからやめとけ!」ビシッと人差し指をたてて相手にそう告げて。「そんな可愛いタオル俺に貸したらもったいないぞ?」と苦笑して)
>幸
ご、ごめん…
(相手が迷惑そうに自分の事を見てたのもあり目をそらし謝り「あ、もう着くらしいぞ!」暑いとこから出れることが分かると嬉しそうにして)
(ごめんなさい、また同じ文を送ってました;;続きの文置いておきます!)
>輝、
ん、分かった。入れたらな。
( もう既にレギュラーを取ると言わんばかりに張り切る相手を見れば、くすりと笑みを零し、部活に入れたら見に行くと約束して。校舎に足を踏み入れるとグラウンドの向こうで朝練をしているサッカー部が目に入り。「……ほら、やってんじゃん。」と相手に顎で指して。)
>幸、
____仕方ねぇな、じゃあ一瞬だけな。
( 再度頼み込まれれば大きく溜め息を付き観念したように述べて。バッグを取り返そうとする相手を見れば、ひょいと高い位置に持ち上げ「お前さ、一応女なんだから甘えとけよ。」ふっと鼻で笑いつつ彼女の額をつんと人差し指で突つき。)
>颯
おっしゃ!そうと決まれば説得してくる!
(朝練をしているサッカー部を相手が顎で指し教えてくれて「あーでも緊張するなぁ」と今更弱気になり不安げな顔をして「断られる率高そうだし…うーん」今からまた考え直し頭を深く抱えて)
> 輝
えー、別にいいよー?
ジュース買ってくれたし、電車で助けてくれたお礼っ
( ハンカチを返されればふるふると顔を横に振り、全く気にしない様子で、きょとんとした顔で首傾げ。ふわりと柔らかく微笑めば背伸びしながら、相手の額にぽんぽん、とハンカチを当てて。)
> ユキ
へへっ、ユキ 可愛い~。
( 頬を真っ赤にしてしまった相手を見れば顔を覗き込み、へら、と笑い。彼女に間違いを指摘されれば恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて「そうそう、ハチミツ!頑張って作っていくからねー。」なんて、ガッツポーズをしてみて。)
>桃音
うおっ、ありがとな!…なんかごめんな
(相手が自分の汗を拭いてくれ礼を言い。少しくすぐったく感じて最初の言葉が漏れ、そのあとに謝り。自分はろくなことしてないのにありがとな、ともう一度お礼を言い「それじゃ学校いこーぜ?」ずっと駅の前で止まってたので学校に向かうおうと相手にいい)
>輝
別に怒ってないけど…
(謝る相手に様子がおかしい気がして首を傾げて、もうすぐ着くと聞けば嬉しそうな相手に吊られるように嬉しそうに笑い。)
>颯
やった!
(渋々だとしても相手が折れれば嬉しそうに無邪気な笑みを浮かべ、小さくガッツポーズをし。バックを取ろうとした手が空を切れば悔しくて高く上げられたバックに手を伸ばしても届かず。鼻で笑った相手の言葉に驚けば女扱いされている事に困惑し狼狽えて入れば避けることもできずにデコピンをマトモに食らい。)
~~っ!な、なにすんだよ……!
>桃音
(顔を覗き込まれれば、カッコ悪いところを相手に見せてしまった、とバツの悪そうな顔をして。それでも元気そうな相手の笑顔を見ればまだ顔は火照っているものの調子を取り戻し穏やかに笑みを浮かべて。)
…それじゃあ、お願いしようかな。
>幸
へへっ、早く行こーぜ!
(幸の手を引き電車からすばやく降りて「今日1時間目から体育だぜ?」と嬉しそうにガッツポーズして。別に早く行っても1時間目がまだ始まるわけではないが気分がのっていて早く学校に着きたい気持ちで)
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