トピ主。 2015-08-03 22:56:11 |
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>心
はーあぶねぇ、思い出してよかったぁ、あ。
(帰りの中に忘れ物をしたことを思い出し教室に戻ってきてドアをあけると相手がいることに気づき「あれ、お前まだかえってなかったのか?」こんな時間になっても帰ってない相手を不思議に思い問いかけ)
>輝
バイトも大変そうじゃん。両方やったら倒れるぞ?
(心配そうに相手を横目に捉えながら言えば丁度電車が来て、扉の前まで歩き。)
は…!?や、やだよ、来んな!
(冗談とも知らず真に受ければなんだか恥ずかしくなってフイっと相手から顔を背け。)
>心
(今日は部活はなかったものの基礎練だけでもやろうと体育館に行っていて、一人だったため早くに終われば昇降口辺りに寂しそうな相手の後ろ姿を見つけ。駆け足で近寄れば下から顔を覗き込むようにして声をかけ。)
どうした?元気ないな。
>幸
お、きた
(電車が来たので電車の中に入り話の続きをし「なーんて、嘘だよ」相手ジョーダンとも知らず間に受けていたのをみて笑いがこらえきれずププッと笑い、「ま、嘘ではないけどな」ぼそっとそうつぶやき)
>輝
…!!なんだ、輝くん。
私、担任の先生から頼まれ事されてて
(勢いよく開く扉にビクッとし開く方を見、幼馴染みだとわかると安心しやんわりとした口調で説明をして、「輝くんは、どうしたの?何か忘れ物でもした。」首を傾げ問い掛けてみて。)
>幸
吃驚した。幸くん!
そんな事ないよ?いつも通り元気だよ
(下から顔を覗き込まれ声を掛けられ胸に手を当て驚いては、名前を呟き心配する相手に笑みを浮かべながら上記を呟き。「幸くんは何してたの?」気になり問い掛けてみて。)
>幸
(/わぁ。大変失礼しました。皆様のpfを今じっくり見させて貰いました。
幸ちゃんごめんなさい。どうか頬を一回殴ってやって下さい!本当に申し訳御座いません。)
>輝
…ばーか
(電車の天井から垂れ下がるつり革を掴んで揺れ、笑われた事を悔しく思えば顔を赤らめむくれ、ぱっと思い付いた悪口を言い。後から言われた呟きは電車の揺れる音で掻き消され聞こえなかったようで。)
>心
そうそう忘れ物!てか先生も人使い荒いよな
(自分の要件を言ってから相手の事に首をつっこみ「俺も暇だし、手伝うよ」相手が持ってるノートの山を半分もらい「えっと、職員室だよな?」と持っていく場所を相手に伺い)
>幸
へへっ、ごめんって!
(まだ少し笑っていてそれでも謝り、最後の言葉は相手に聞こえてなかったかな?と思いその話題には触れずに「暑いのに人多いな…」電車の中はいつも以上に人で溢れていて相手との隙間もあまりなく蒸し暑く)
>心
そう?…無理すんなよ。
(驚いた相手に面白そうにクスクスと笑い、いつも通りという相手に深く聞かず励ますように背中を軽く叩き。相手の問いには、バレーボールを手で弄びながら答え)
今まで?ちょっと練習してただけ。
(/いえいえ!全然気にしてないですよ!男っぽいキャラですし、寧ろこれからも幸くんで構わないです(笑))
> 輝
へっ?陣取り…?わわ、待ってよ。
( 電車が来るアナウンスを耳にすれば、彼から”陣取りする”との一言。きょとんと首を傾げたのも束の間、通勤ラッシュなのか沢山のサラリーマンが乗り込んできて。「___ んー、輝、どこ…?」彼について行こうとするも、グイグイ押し寄せる人の波に流されて、おしくら饅頭状態になってしまい不安そうに周囲を見渡し。)
>ユキ
えー、ごめんね。このプリントを重ねてホッチキスで留めたらいいんだけど…。
( 練習終わりでお疲れの相手に雑用を手伝わせるのは、どうも心苦しくて、申し訳無さそうに謝れば自分がしていることを説明し。「ユキ、もうすぐ試合ないの?わたし、見に行きたいなぁ。」なんて、相手がバレーをしている姿を想像しながら、楽しそうに尋ねて。)
>ここちゃん
____ ここちゃんっ!? 今から帰るの?
( 今日は保険委員会があり、すっかり遅くなってしまっていた所、下駄箱の所でばったり幼馴染みの彼女と出会い。嬉しそうに目を輝かせば駆け寄り、「わたしも今終わったの。一緒に帰ろっ」と無邪気に微笑み。 )
>桃音
よーし、席取…あれ、もも?
(席をとろうと前の方に行くがさっきまでいた相手がとなりにいないと分かり周りを探し。キョロキョロ見回して相手がどこにいるかすぐわかり「もも、こっち」相手の手をとり軽く引っ張り自分の方に寄せて)
>輝
暑い…。
(謝られても何も答えずむくれたままだったが、経過駅に着いて何人か乗り込みより狭くなると、知らない人とくっつくよりは輝がいい。という短絡的な思考で相手の方に寄って引っ付き。)
>桃音
気にしなくていいよ。
(申し訳なさそうにしている相手に、明るめの声で微笑みながら言えば説明された単調な仕事に手をかけ。パチッパチッとホチキスの音を鳴らしながら、尋ねられれば手元から目線を外す事なく、恥ずかしいからという理由は言わず苦笑いして)
えぇー、来なくていいよ。
>幸
うぇ?!
(相手が自分から自分の方に寄ってきたことについ驚き声をあげてしまい周りから視線をあび「すみません…」と謝り。驚いたからなのか少し頬が染まり)
>輝
なんだよ、うるさいな…。
(引っ付いた本人も驚きの声に視線を向けた一人で。その原因を知るよしもなく、軽く見上げながら迷惑そうに顔をしかめてみて。)
>幸
うぇ?!
(相手が自分から自分の方に寄ってきたことについ驚き声をあげてしまい周りから視線をあび「すみません…」と謝り。驚いたからなのか少し頬が染まり)
> 輝
わっ、ごめんごめん。良かった、はぐれちゃったのかと思ったぁ。
( 突然手を引かれれば驚いたように見上げるも、彼だと分かれば安堵したように胸を撫で下ろし。彼の服の裾をぎゅっと握れば「もう見失わないように気を付けるねっ」なんて、呑気にへら、と笑い。 )
> ユキ
ありがとう、助かるー。
( 当たり前のように手伝ってくれる相手にお礼を述べて、自分もパチパチとホッチキスで留めていき。「えー、なんで。上手いんでしょ?皆言ってるよー、ユキ 超格好いいって。」くすくす笑えば、周りの子の話を思い出し、興味有りげに上記を述べて。)
>桃音
俺もはぐれたかと思ったよ
(相手を見つけては「見つかってよかった」と微笑み。「席取れなかったなー」電車の中に入るともう人で溢れかえっていて座れる席は見当たらずまぁすぐ下りるしいっか、と思い手をかける部分に手をかけて立つことにして)
>輝、
はよ。……ん、今日は何か起きれたわ。
( 相手の姿を見つければスマホをポケットに放り込み腰を上げ挨拶を交わして。何故今日に限って起きれたかは謎らしく、自分でも不思議そうに呟き。「今日、一限何だっけ?」なんて眠そうに欠伸しながら尋ねて。 )
>幸、
幸、おはよ。…ん、何か奇跡起きた。
( 珍しく早く来れたことが自分でも驚きなのか”奇跡”だと例えてみて。の割にはまだ眠そうに目を擦っているのだが。「幸も早いじゃん、朝練?」彼女の服装から予想すれば尋ねてみて。 )
>心、
……どした、こんな時間まで。居残り?
( 今日は生活指導の教師から出席日数について説教を受けていたらしく。やっと解放され、昇降口の方に向かえば何やら元気がない様子の彼女を見つけて。ふっと笑い後ろから相手の頭をぽん、と叩けば、隣に並び。)
>颯
1時限目ね、体育!!きたあああ!!!
(相手の問いかけに応え一人で盛り上がり、体育ずきな自分にはとても嬉しいことである。「まじ、はやく学校行こーぜ!!」相手の手を引き早く行こうとせかして)
> 輝
ごめんね、私が出遅れたから。
( 自分が出遅れたことにより満席になってしまったのだと、眉を下げて申し訳無さそうに述べて。車内が大きく揺れれば知らない人に思い切りぶち当たってしまい、「わわっ…ごめんなさい。ってか、満員だねぇ。」恥ずかしそうに頬を赤めて謝罪し、彼をちらりと見上げれば苦笑いを浮かべて。)
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