探偵さんは超能力者. 【nl/人数制限有】

( ＞31/シアン君 )

世の中はエコなんです。私達も多少はエコに…おや、シアン君偉いですね、宿題ですか。
(聖書の羅列を読みながら相手の言葉に小さく笑みを浮かべて。冷房は付けたいが節電にエコ、などと周りで謳われてしまえばこちらも少しはそれに合わせて見習わなければならない。上記前半呟きつつ、顔を上げればふと相手の勉強をする姿に後半、微笑ましそうに笑みを浮かべ、満足気に呟いて。よいしょ、と腰を上げて椅子から立ち上がれば続かれた言葉に僅かに目元に皺を寄せながら笑みを浮かべ｢一度読んでみると良いかもしれませんよ…嗚呼、それと、シアン君。ここ、間違っていますよ。それと、ここと…後ここ。｣読んでいた頁に栞を挟み、デスクに置けば何の宿題かなんてちょっとした興味から後ろから覗き込みながら呟いていれば間違いを見つけたのかトントン、と細い指先でその箇所を指差して)

(/素敵な息子様と絡めて幸せです!駄文で申し訳ありませんがよろしくお願いしますネ!)


( ＞32/フローラ君 )

すみませんね…自分で作れれば良いんですが。
(聞こえてきた声になんと嬉しいものか、しかしながらそんなものも自分で作れないのが申し訳なくて僅かに眉を下げれば笑みを浮かべ、上記呟きつつ頭を下げて。世話好きな自分の性格を知っていて家事もやりたいのだが何故か空振り、否空振りを通り越してもはやホームラン並に壊滅的なのだから救いようがない。出されたグラスを受け取り喉の渇きを潤せば続いた言葉に苦い顔をし「…そんなに先までありましたか。仕方ない…片っ端から片付けますよ」聖書を閉じ急にやる気になったのかグラスも置いて、早速取り掛かろうとすれば不幸にも電話が鳴り。出たくないのかどこか恨めしそうにその鳴り響く電話を見つめて)

(/駄文ですみません!よろしくお願いしますネ!)

>ザックスさん

（初めまして。プロフィールの絡み文に絡んでも宜しいでしょうか？）

>フローラさん

僕は私服着てますけどね（この方が動きやすいのでいつもラフな格好をしていて。猫を探しながら上記を述べて。だんだん日が落ちてきて今日はもう捜索を諦めるべきかと思ってその瞬間、相手が猫を見付けたので立ち上がり相手の元に歩み寄り、資料と同じ猫だと分かると「見付かりましたね！」と笑顔で言って。猫を撫でる相手に「逃げないようにこのキャリーバッグに入れて下さい」と行って、異次元空間から取り出したキャリーバッグの蓋を開けて。相手に礼を言われると照れ笑いを浮かべ「此方こそありがとうございます」と述べて）

>イアンさん

でも、やっぱり暑いですよ……。学校は冷房付いてるのに（冷房を付けない相手に文句を言った後、相手に褒められて少し嬉しそうに笑いながら「これ夏休みの宿題なんですよ」と答えて。相手が聖書を読む事をすすめてくると「気が向いたら読みます」と読む気が無さそうな言葉を返して。相手が後ろから宿題を覗き込み間違いを指摘すると「ありがとうございます。此処自信が無かったんですよねー」と言って消しゴムで解答を消して書き直して）

ﾌﾛｰﾗ / ｼﾙｳﾞｨ=ﾒｲﾝﾃｨﾝ》
ふふふ…そんなどん底の中、絶妙なタイミングで絶妙な情報を入手したそんな絶妙な私だよ
(許せないとため息を吐いた相手を見て不適な笑みを浮かべ何か称賛のある様な言い方をするとカバンから一枚の写真を取り出してそこには男が1人で写っていて『この男…恐らく明日組織の人間に消される。こいつは警察の人間で潜入調査をしているんだが…バレて今捕まっている。海に捨てると言っていたからこの3箇所の港の何処だろ』ともう一つの情報を伝えると


シアン様）
(/自分は全然問題ナイです！むしろ大歓迎ですがこのトピってドッペル禁止でしたよね？今事務所いる設定ですので少し難しいです…

>all様

(/ 主は夜中に来ますが緊急連絡ですっ!本当に申し訳無いのですが、ﾄﾞｯﾍﾟﾙ禁止は記入ﾐｽです..(><;)気にせずどんな場面で誰とでも絡んで楽しんで頂けたら幸いです! ))

>ザックスさん

うわー、ザックスさんが女の人を口説いてる……（相手がカフェに居る事など全く知らずに別の用事があってこのカフェに来た途端、相手と女性2人が話している光景を目の当たりにして上記を呟くと相手に気付かれないように店員を探して、話し掛けて）

（ドッペルOKですので絡みますね！　宜しくお願い致します）

all>
(炎天下を物ともしない涼やかな表情で社用車の清掃。事務所内は既に女性の執事が済ませているだろう、加えて女性に暑い中力仕事させる訳にはいかず。泡だらけのスポンジで丁重に洗い上げている最中に靴のつま先にほとりと落ちたのに目を向け、暫く見つめていたが首を振り再び注力。シャワーホースを引き出しヘッドの方を掴み一回転、標的めがけて最初の一発を。何だか其れだけが楽しく思われ「皆々様の足を最も浄めるに相応しい」等と真面目にちんぷんかんぷんな発言をしてキッと輝く車体を睨み。)

(/顔出しが遅くなり申し訳ありません、男執事でございます/礼/素敵な息子様娘様に突撃しようかと考えておりましたがドッペル有りとのお知らせがありましたので、外に置かせて頂きました！こんな奴でも良いぜよという方いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願い致します/)

>シュヴァルツさん

お疲れ様です（事務所の入り口の扉を開けて中から出て来ると暑い日差しに思わず目を細めながら暑いなと心の中で思って。相手の言っている事は理解出来ないが、洗車をしている相手の背後に歩み寄ると上記を述べ。そして、ニヤリと笑ったかと思いきや相手の脇腹を突然くすぐり始めて）

（初めまして。気持ち悪いフェティシストですが、どうか宜しくお願い致します）

シアン様>
___曲者かッ！此れは此れはシアン様。お暑い中わざわざ丁寧なご挨拶を頂き光栄に御座います。
(車体を睨みすぎて反応が遅れ、声がした方へ向こうとして先手を打たれ。侍の如く身を翻しくつぐるその手首を掴み、本当ならば呻きたいのを堪えた険しい目で素早く振り返り。一瞬無言の世界が訪れ、掴んだ手首をソッと離しスマートな一礼。手品のようにシャワーホースを器用に巻き直し「失礼ながら申し上げます。私めに奇襲攻撃をお仕掛け遊ばした上、心肺停止を狙っていらっしゃるとの事であれば頭を冷やすお手伝いを僭越ながら」とわざとらしく声を張り上げ。)
(/キュートな息子様ですね、悪戯っ子は癒しの一つです/キラン/面白みの無い息子に絡んで頂きありがとうございます…！よろしくお願いします^ ^)

>シュヴァルツさん

て、手を離して下さい！（険しい目で相手に手首を掴まれるという予想外の反応をされて、手首を自分の方に引きながら前記を述べて。相手が手を離してくれると胸を撫で下ろして。声を張り上げて言う相手に「別に心肺停止を狙った訳じゃないですよ……。そんな簡単に人は死にませんよー」と答えた後、「ちょっと悪戯でくすぐってみただけですって」と言葉を続けて。その後、思い出したように「お茶の準備が出来たのでシュヴァルツさんを呼んでくるように頼まれてたんです。切りが良い所で事務所に戻って来て下さい」と言って本来の目的を果たして）

（悪戯っ子と言えば聞こえはいいですけどねｗ　シュヴァルツさんは面白いキャラですよ！何も考えずにフェチの欲求を満たすためにくすぐってしまいましたが、これだとBL臭くなってしまう事に後で気付きました……。すみません。まあ、悪戯心だけでくすぐってたら多分大丈夫だと思いますが……）

>ｲｱﾝさん

うふふ、良いんですよ-!私の御仕事ですからね!( 申し訳無さそうな態度を取る相手を元気付ける様に胸を張れば、己の仕事だとﾆｯｺﾘ笑み溢して。影乍結構知られているこの事務所には予約もﾊﾟﾝﾊﾟﾝで、こんな炎天下でも仕事は休めず。基本的外で済ます物が多いが、希に室内で行える物事も有り。ﾊﾟﾗﾊﾟﾗと依頼書を捲り、どうにか室内で出来る事は無いかと探していれば突如なり響く電話の苛立ちを覚える耳障りな鈴音。暫く電話を見詰める相手に微笑を浮かべれば「__来ちゃいましたね..、私が対応させて頂きますね-。」と何処か気怠気に前記述べれば受話器を手に取り「__此方探偵事務所です!用件は何に御座いましょうか?」と先程迄の暑苦しい雰囲気を飛ばし、ﾊｷﾊｷと前記を述べれば暫くして受話器を元の場所へ置き。ふぅ、と息を吐けば先程依頼書から見付けた室内の用件の書類を抜き取り相手のﾃﾞｽｸへと広げて。「__ｲｱﾝさんは此れを御願い致します!私は先程の電話の用件を済ませて来ますので..」と折り畳み式の日傘を出せば肩を竦め微笑んで。

>ｼｱﾝさん

__私服って良いな-、なんてっ!( 相手の言葉に口元に手持っていきｸｽﾘと微笑めば業と腕裾をﾊﾟﾀﾊﾟﾀとし上記述べてみて。「__でもでも、学生さんらしくて素敵ですよ?」と思ったままの感想を述べればｴﾍ、と笑ってみせて。猫を撫でて居ると手際良くｷｬﾘｰﾊﾞｯｸを能力で取り出す相手に感心し頬を緩め。相手が蓋を開けてくれれば“有難う御座います”と言う様に肩竦め「__猫ちゃん、少しだけ揺れちゃいますけど我慢してて下さいね-!」のﾃﾞﾚﾃﾞﾚとした笑顔で前記述べれば、優しくｷｬﾘｰﾊﾞｯｸﾞの中へと入れて。先程の手際の良さを思い出せば「__ふふ..ｼｱﾝさん、慣れてきちゃったんじゃないですか?」と嬉しそうに微笑めば周りに聞こえない様に口元に手を当て「__超能力..!」と囁き、ﾊﾟﾁﾘとｳｲﾝｸしてみせて。ふい、と顎を上に上げ真っ暗になった空を見れば「__真っ暗になっちゃいましたね-..!早いとこ猫ちゃんを病院に連れてって連絡しましょうか!」とこれからの行程を述べれば、己より少し背の高い成長期の相手の瞳を見るべく少し見上げて、ｺﾃと首傾げて。

>ｻﾞｯｸｽさん

__..へ?( 己が溜め息を吐いた僅か数秒後、相手が不適な笑みを浮かべ得意気に述べた言葉に少しの希望を感じ冊子からﾊﾟｯと顔を上げて。相手の話を聞いて居ると、少し焦りと不安が頭を余儀るも、証拠を掴め、それでいて依頼者様の為にもなり、男性も救出出来る。淡い期待を胸に、嬉しさから白い頬がやんわりと紅くなればﾆﾍ、とはにかみ「__さ、流石ですｻﾞｯｸｽさんっ!わぁ..いつ頃向かいますか?」と嬉しそうに声を上げ前記述べて。やはり危険な行いだとは分かるが今は喜びが上に昇り、思わずﾋﾟｮﾝと飛び跳ねて仕舞い。だがその後、選択肢の多さに黙り混んで仕舞えば「__手分け致しますか?効率は悪いかと思われますが..無線を使えば大丈夫かと。此処と此処の港は近いですので二ヵ所に一人、後の１つもやはり一人になってしまいますが..どうでしょうか?」と己の案を述べて見るも、上手く伝わっただろうかと肩を竦め、ｺﾃﾝと首傾けて。

>ｼｭｳﾞｧﾙﾂさん

__うふふ、ｼｭ-ｳﾞｧﾙ-ﾂさんっ!( 事務所内の清掃を終え、謎のﾘｽﾞﾑで相手の背後から歩み寄れば何時もﾋﾟｶﾋﾟｶと光る程の相手の革靴の上に柔らかく落ちている真っ白な泡。真新しい布で拭えば、地面に付いてしまったｽｶｰﾄの裾を優しく叩き、ｽﾙﾘと立ち上がればﾆｺﾘと微笑んでみせて。炎天下の中だとも関わらず涼し気な顔をしてﾃｷﾊﾟｷと事をこなす相手に感心しつつ、己が愛用している日傘を、少し背伸びをして相手の頭上に伸ばし。「__気付かぬ内に熱中症になんてなられたら大変ですよ?」とｺﾃﾘと首を倒し眉を下げ微笑を浮かべて。相手の抜けた発言にｸｽ、と笑み溢せば「__車体用のﾜｯｸｽを御持ち致しましたよ-!手伝わせて頂きますね!」と専用の液体とｽﾎﾟﾝｼﾞをﾊﾞｹﾂに入れた物を腕から下げていて。先程から直射日光の下立ち作業をしていた相手にﾍﾟｺﾘと頭垂れれば「__御仕事お疲れ様でした!外気もさえ暑苦しいと思われますので室内でお休みになって下さい!残りは私が済ませておきますので!」とやはり年長な相手を敬い、ﾌﾜﾘと柔らかな笑みを浮かべれば前記述べて。

(/ 能天気なﾒｲﾄﾞですが宜しくお願い致します! ))

シアン様>
左様で御座いましたか。そういう訳でしたらくどい御説教を振る舞い申し上げる必要も無いと、そういう訳で御座いますね？成る程ブランチのお時間にもうなっていたとは。
(険しい視線はなおも和らぐ事は無く、燃え滾る怒りではなく氷山と吹雪を足して二で割った位の冷ややかな表情で小柄な相手を見据え。ネクタイの結び目をキュッと正しかつて自分がそうされたように少年を目の前にして、薄目で咎めの視線を送り。言い分を聞きもう良いと判断、咳払いをしてからバケツでスポンジをもみ洗い。「シアン様、お早く涼まれるが宜しいかと存じますが」と促し事務所の裏口へ身体を向け。)
(/本体でしたら全力でくつぐられたい位ですよ/←/お優しい…！！同性同士の戯れという事で可愛い感じにまとめておきます〜決してBLに偏見はございませんが/テヘ/勿論女の子も大好きですが(￣ー￣))

フローラ>
何故此処に来た、業務命令も出していないのに。止しなさい私は只の執事、執事に手を加えてやる必要はない。其れは貴女の傘だろう、男にそんなもの…。いや、最後までやるのが責任というもの、そうしたければ手伝えば良い。
(カモシカのように軽やか、小鳥のように愛らしい呼び声に渋い顔をしてわざと振り向かず。邪険な言葉を言い放ち後輩である少女への接し方に未だ戸惑いが直らないまま。わざわざ靴を拭いてくれた親切に仇を返す冷たい口調、礼も無く。頭上の日傘に気が付き、こっそり知られず溜息を零し。後は私が、そう言われてやっと振り向きその他を言わせない空気を纏いワックスの蓋を開け。専用の布に染み込ませ其れを相手へ手渡して重い口を開き容認の一言を。)
(/ふわふわ天使の娘様に酷い仕打ちでごめんなさいごめんなさい/死/ロルも中ロルメインになります、長々と回せるテクニックが欲しい……/死/執事同士だと口調違いますが、どうぞよろしくお願いします^ ^)

>フローラさん

ありがとうございます（相手が自分の格好を素敵と言ってくれたので照れ笑いを浮かべながら礼を言って。猫をキャリーバッグに仕舞うとデレデレとした笑顔を見せる相手に此方も思わずクスリと笑ってしまい。相手が自分の能力に関して褒めると「でも、まだ不完全なのでこの子猫はキャリーバッグで運びますよ。以前、異次元空間に食べ物を仕舞ったら数日間取り出せなくなって、やっと取り出せたと思ったらとても食べられる状態では無かったので……」と苦笑しながら話して。もし猫を異次元空間に収納して取り出せなくなったら死んでしまうかもしれないと思って。相手に病院に行こうと言われると頷いて歩き出して）

>シュヴァルツさん

ごめんなさい……（相手の険しい視線を浴びると俯いて謝り出して。相手の説教が終わるが未だに恐怖で心臓がドキドキしていて。相手が洗車の後、片付けをしているのを見た後、相手と一緒に裏口から事務所に戻り。その途中に「今日はケーキもあるんですよ」と嬉しそうに話して）

（ありがとうございます！　男同士では完全に悪戯心でやっている事にします！）

>ｼｭｳﾞｧﾙﾂさん

..確かにそうですが..その__( 相変わらずな相手の態度にｼｭﾝと肩竦めれば口の中でﾓｺﾞﾓｺﾞと上記を述べて。相手の二言目にﾋﾞｸﾘと肩揺らせば、男性に日傘はｱｳﾄだったろうかと腕を引き日傘を丁寧に折り畳んで。ﾁﾗﾘと様子を伺う様に控え目に相手を見遣れば「__..ですが、大丈夫ですか..?先程から暫く外に出て居られる様ですし..」と怒られれば小さくなって仕舞う声の癖は直らず、挙動不審と言う言葉で締め括れるその様子のまま伏せ目がちに睫毛を上下させ相手に心配の言葉を飛ばし。ﾜｯｸｽの蓋を開けたかと思えば充分に染み込ませた布を差し出す相手と共に耳に聞こえた言葉。再度先程迄の柔らかな笑みを取り戻せば「__手伝わせて頂きます..!」と人懐っこく笑みを崩さず布を受け取り、ﾃｷﾊﾟｷと車体に触れる事に慣れぬ手付きで磨き上げ。

(/ わ-!!(照)天使だなんて..嬉しいです!( 血の涙 ) / 執事様の口調を見た瞬間(^q^//)ｸﾞﾊｧｯてなりました(真顔)いえいえ、大満足で御座います!/ ええぇ、そのﾛﾙで完璧で充分過ぎるじゃないですか-!主は文才が無いので羨ましい限りです! / 此方こそ宜しくお願い致しますね! ))

( ＞43/シアン君 )

問題を読み解く力は十分あるようだから、あと少しですね。毎日頑張っている成果ですね、偉い偉い。
(僅かながらに眉を下げ、確かに暑いがまだ過ごせない程ではないので大丈夫かもしれない。死活問題になりそうなら冷房をつけよう、と頭の片隅で考えつつ夏休みの宿題、と懐かしい響きを聞けば自然と目元が緩んで。そんな頃もあったなぁ、なんてしみじみ思い出しながら上記呟けばまるで我が子の様に思えてきて、軽く頭を撫でて「聖書は暇な時でも良いので是非」ニコリ、と笑みを一つ浮かべてはそのまま資料片手、携帯端末片手にどこかへ電話をしながら一度部屋を出て行き)


( ＞47/ シュヴァルツ君 )

暑い中君は頑張るね、感心してしまいますよ。
(ちょっとした野暮用からやっと解放されて、その帰り道大好きな洋菓子店で探偵社の皆にマカロンを買って帰路に着けば先程までの憂鬱さは消えていて、どこか上機嫌に戻ってくると暑い中車を洗っている相手を見つけては目元を緩めて上記声を掛けて。自分も手伝いたいのは山々だが何せ壊滅的な程に家事などに対しては不器用な所があり、綺麗にしたのにきっと逆に汚してしまうだろうと考えては何も出来なくて。「シュヴァルツ君のマカロンも買ってきてあるので、終わったら一緒に食べましょう。それと、」これは頑張っている君へのご褒美です。ともうひとつ買ってきていた冷たい缶コーヒーを相手へと向けて放り投げて)

(/素敵な息子様に絡ませて頂きました!駄文ですみません!よろしくお願いしますネ!)

( ＞20/ザックス君 )

…とても巧みな技術ですね、ザックス君。
(個人的に頼まれた依頼を片付けて、僅かながらに残る鉄の匂いに鼻に皺を寄せ。自分の血ではないし自分が傷つけた訳でもないが、こうもついてまわると咎人になった気分で、こんな時は早く聖書でも読んでその罪を流さなければとまだ静かな街を歩き。しかしふと見慣れたその後ろ姿を見つけては気配もなく後をつけ、カフェへと向かうのを見ればその行為は見習うものもあり。気配を殺すのは得意なのか音もなく相手の隣へと腰かければ上記呟いて「しかしね、まだ今回の事件は公にされていない部分もあり知らない人もいるでしょう…不安にさせてしまう時もあるから気をつけるように」目元に皺を寄せながら優しい笑みを一つ浮かべると相手等の代金をテーブルに置いてはそのまま立ち上がり、失礼。と一言添えるとそのカフェを後にしていき)

(/遅くなりましたが絡ませて頂きました!駄文ですがよろしくお願いしますネ!)


( ＞51/フローラ君 )

…先程の用件は私が出向くよ。女性に任せきりもね、私がリーダー失格になってしまいますよ。
(鳴り響いた電話を出てもらい、さて内容はと待っている間に軽くデスクの上に山済みになった資料をペラペラと捲り、そうしていればどうやら終わったようでどんな内容だったのか聞こうとする前に目の前に簡単に終わりそうな仕事の資料を出されては思わず瞬き。日傘を差した相手に眉を下げては優しい笑みを浮かべ立ち上がり、上記述べつつ見下ろすと頭をポンポンと優しく撫でて「内容はどんなものでした?」緩やかに小首を傾げては尋ねて)

フローラ》
んー…後五時間位かなぁ。
それまでに3箇所から絞らないとねっ
(いつ頃かと聞かれると腕時計を数秒見つめると既に全く時間が無いことをさりげなく述べると残り少なく時間で港の位置を絞らなきゃいけないと満面の笑みで述べると地図を広げて『ちなみに正直行って自慢ではないが俺は全く検討が着かない！フローラ頼むぜ』と親指を立てるとスッと立ち上がりカウンターに置いてあるハッカ味の飴を口に入れて綿棒を取り出して耳かきを始めて


シアン》
お⁇おーシアン！何やってんだこっち来いお前〜。
あ、こいつ俺の後輩ね。そんな先輩の仕事ぶりを見たいかこいつめ〜
(後ろから知っている声を聞き取り振り返ると案の定職場の仲間だと知ると大きな声で呼び出しては隣に座らせ上記を述べると頭をクシャクシャ撫でて『お前俺に聞こえない様にヒソヒソ話すなんて不可能だかな？心の声にしまっとけ』そう言うと相手にカフェオレを一杯渡して
(遅くなりました！よろしくお願いします！


イアン》
…さすがだなぁ。あんた位だよ気配もなく俺でも聞き取れない程の足音で歩けるのは…でも俺に気づかれない様にするなら心臓の音止めなきゃ
(隣に座る相手を見てふっと笑みを浮かべると足音は聞き取れなかったがと悟っていて恐らく人間で自分でも聞き取れない程の足跡で歩ける人間は相手しかいないと思い敬いの念を感じると相手が置いたお金を遠慮なく受け取りポケットにしまうと『知らないわけないよぉ。事件の事を話た途端左の君は右の子と比べて心拍数が乱れて声にもブレがあった。つまり少なくとも君は事件の関係者だ俺の勘だと犯人だと思うんだけど？』っとジワジワと左側の女性を責める様な口調で物を言うと、能力で仲間のイアンにしか聞こえない様に音の震度を相手の耳に【心拍数上昇。カバンにナイフを所持。右の子を人質に取る可能性有り。】上記の言葉をモールス信号を送り自身も動ける様に身構えて
(こちらこそ！生意気な部下ですがよろしくお願いします！

>イアンさん

はい（相手に褒められて嬉しそうに笑い。頭を撫でて微笑む相手に「はい、暇な時に読みますよ。……それより頭を撫でるのをやめて下さいよ」と恥ずかしそうに呟いて。相手が資料と携帯端末を持って電話をしながら部屋を出て行くのを見て何の電話だろうと思って付いて行き）

>ザックスさん

え？（相手に気付かれないようにしていたつもりが、相手に見付かってしまいビクついて振り返り、相手に隣に座らされると緊張気味に背筋を伸ばしてしまい両手を膝に置いて、相手が女性達に自分を紹介すると軽く頭を下げて。仕事ぶりを見たいのかと言われて苦笑いをして、頭を撫でられるとそう言えばこの人は耳が良かった事を思い出して今度から気を付けようと思って、カフェオレを渡されると礼を言ってから飲み始めて）

>ｲｱﾝさん

__やっぱりそうですよね-..( 相手の優し気な笑顔と言葉に肩竦めて小さく微笑めば、撫でられた事に心地良さそうに目を細め。内容を問われれば、一日傘を畳み視線を相手に上げ「__緊急でした。たった今お子さんが居なくなられた事に気付かれた様で..捜索願いです。私も同行致しますね..!」と眉下げﾆｺﾘと微笑めば日傘は邪魔かと仕舞い「__急ぎましょう..?暗くなったら大変ですし!」と急いでﾌﾞｰﾂ履けば相手の靴を履きやすい様に置き、扉を開けておいて。数枚程しかない書類を革製の鞄に丁寧に入れ、肩から下げて。「__誘拐でなかったら良いんですけど..」と不安そうに唇をきゅ、と結び。風に髪を揺らしつつ歩み出し「お母様はお子様を御留守番させてお仕事に行かれていたのですが、帰って来たらいなくなっていた様で..。鍵は閉め開いていた様です。」と歩き乍淡々と説明し始めて。

>ｻﾞｯｸｽさん

__あ、後五時間ですか..?!( 相手が何気無い様にｻﾗﾘと述べたのはﾄﾞﾗﾏに有る“命のﾀｲﾑﾘﾐｯﾄ”と言う物で。ｵﾛｵﾛと焦る気持ちを落ち着かせ様と息を深く吸い、ゆっくりと吐けば「りょ..っ、了解致しました!!」と一番効率の良い方法を考えなくては、と必死の気持ちで地図を見て。処が、1時間経っても一番合う様な方法が思い付かず、泣きそうになる気持ちを堪えひたすら資料と地図を見て。2時間が経ち、合計三時間が経った処で沢山の情報を集めだし漸くﾏﾌｨｱの群が立ち寄る場所を見付だし。笑み溢せば相手に振り向き「__あのあの、ｻﾞｯｸｽさん!後は男性をどう救出し、ﾏﾌｨｱの方々をどうやって処分するかです。」と真剣な眼差しで述べれば「処分と言っても殺害する訳では無いのですが..命の危機を感じ取ったら容赦はしないで下さいね..!」と己の胸に手を当て前記の通りに述べて。

>フローラさん

（>53に返事をしてありますので、お時間があればお返事を下さい）