ぬしぬし 2015-07-05 20:06:03 ID:e08760ba6 |
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【参加者一覧(敬称略)】
《死刑囚》
連続殺人犯
keep中
爆弾魔
keep中
マッドサイエンティスト
keep中
詐欺師
keep中
闇医者
keep中
異常人格者
リズ・ファール(主) >7
《指名手配犯》
残り10人
《執行人》
keep中
《情報屋》
keep中
《武器商人》
残り3人
《警備兵》
まだいません
《犯罪者》
まだいません
《国民》
まだいません
【募集キャラ】
・指名手配犯(残り10人)
・武器商人(残り3人)
・警備兵(人数無制限)
・犯罪者(人数無制限)
・国民(人数無制限)
名前/レイナ・ペンダルタンド
年齢/24歳
性別/男性
役割/情報屋
容姿/切れ長の吊り目は赤茶色でそれを覆い隠さない程度の長さに切り整えられた前髪は眉辺りで混じりけなしの真っ黒。後ろ髪は肩に着くぐらいで肌は異常な程に白く中々端正な顔立ち。174cmと平均的な身長で細身。前がチャックで開け閉め出来る黒い半袖パーカーにひじ辺りから黒く長い手袋を着けている(冬用のものではない)。下はジーパンでブーツを重ねるように履いている。
性格/常にヘラヘラと笑っていて行動の詠めない飄々とした性格。人を小馬鹿にするような発言が目立っていて犯罪者ということもあり決して評判は良くない。悪戯好きで何事に対してもただの遊びのように向き合っていて譲れないような意見を持たない気分屋。人の心を弄ぶのも好きでかなりズル賢い。意外にも紳士的な一面があり歯の浮くような台詞もいってのける強者。
武器/ナイフ(数えきれないほど)
備考/一人称は『俺』だが目立つような口の悪さや逆に遠慮がちな敬語も使わない一般的な喋り方をする。力は普通の成人男性だが頭の良さや回転の速さ、身体能力は一目置いており遠距離や頭脳戦は得意、ナイフの扱いも上手い。だがそれとは比べ物にならないほどに情報収集能力に長けている、貰ったり買ったりだけでなく探りをいれるのも得意。逮捕される前は自分が罪を犯すというよりも裏で人々を動かしたり、一般人に裏の情報を売り裏社会に引き釣り下ろしたりと性格の悪さが目立つ罪状ばかり。
( /こんな感じでよろしいでしょうかっ !?不備等ないか御確認宜しくお願い致します。)
>23 とくめーさん様
PF提出ありがとうございます!
不備はございませんが1つ確認で、能力は持っていない設定という事でよろしいでしょうか?
>24 匿名さん様
申し訳ありませんが、連続殺人犯はすでにkeepが入っております。
よろしければ他のキャラクターにして頂けませんか?
>>主様
( /はい !!能力は無しで大丈夫です!戦闘専門ではないキャラクターにしていくので、というかもう単純に能力浮かばなかったので!←←)
>all
(/主も絡み文を出します。
こちらに絡んで頂くのも、新たに絡み文を出して頂くのもアリです。
なお、主はキャラ設定上【クロ】【シロ】と表記させて頂きます)
【シロ】
今日もいいお天気ですねぇ……。
(朝起きて着替えた後、自室の窓から空を見上げ、木の葉の間から覗く青空に独り言を洩らし、)
名前:ライナス・アーリン
年齢:28歳
性別:男
役目:死刑囚(マッドサイエンティスト)
性格:知的欲求が異常に高く何に対しても興味を抱く。しかし、熱しやすく冷めやすいが為途中で物とを投げ出す事が多い。また、感情論が大の苦手である。そして、とても気分屋でやる事なす事に全くと言って良いほど一貫性が無い。他人に命令される事が大嫌いで上の人間にはとことん逆らいたがる。
容姿:髪型になど特にこだわりが無いため適当にかき上げている。髪の色は灰色に近い白色でぼさぼさとなっている。瞳の色は黄緑色をしており垂れ目である。身長は176cmで痩せ型。肌の色は不健康そうな白色をしている。
服装:服装は白のYシャツに白衣姿が多い。また、腰の所には色々と危険な物が入っている黒色のミニポーチをつけている。靴は動きやすさを重視して黒色のスニーカーを履いている。
武器:麻酔銃(一発受けると体の動きが鈍り、二発で意識を奪い、三発で命を奪えるように調整した毒の弾が入っている。ただし、個人差があるため四発受けても死なない人間も居る。)
能力:動きを司る能力。触れた物体の動きを止める。止められる物体は最大で二つまで。
備考:常識が欠如しているため、誰に対しても決して敬語を使わない。元々とある有名大学の研究助手を行っていた。研究助手を行っている時に毒ガスを、大学に散布したためあえなく逮捕されてしまった。死刑囚となってからは、楽しそうに人体実験などを行う日々を送っており本人はとても満足そうである。
(/マッドサイエンティストのkeepを申請していたものです。このような感じでよろしいですか?)
>29 ライナス本体様
PF提出ありがとうございます!
一カ所だけ変えて頂きたいところがございまして、備考の「人体実験」の部分を「実験」のみにして頂きたいです。
人体実験になりますと、おそらく死刑執行されてしまいますので……。
それ以外は大丈夫です!
名前:ライナス・アーリン
年齢:28歳
性別:男
役目:死刑囚(マッドサイエンティスト)
性格:知的欲求が異常に高く何に対しても興味を抱く。しかし、熱しやすく冷めやすいが為途中で物とを投げ出す事が多い。また、感情論が大の苦手である。そして、とても気分屋でやる事なす事に全くと言って良いほど一貫性が無い。他人に命令される事が大嫌いで上の人間にはとことん逆らいたがる。
容姿:髪型になど特にこだわりが無いため適当にかき上げている。髪の色は灰色に近い白色でぼさぼさとなっている。瞳の色は黄緑色をしており垂れ目である。身長は176cmで痩せ型。肌の色は不健康そうな白色をしている。
服装:服装は白のYシャツに白衣姿が多い。また、腰の所には色々と危険な物が入っている黒色のミニポーチをつけている。靴は動きやすさを重視して黒色のスニーカーを履いている。
武器:麻酔銃(一発受けると体の動きが鈍り、二発で意識を奪い、三発で命を奪えるように調整した毒の弾が入っている。ただし、個人差があるため四発受けても死なない人間も居る。)
能力:動きを司る能力。触れた物体の動きを止める。止められる物体は最大で二つまで。
備考:常識が欠如しているため、誰に対しても決して敬語を使わない。元々とある有名大学の研究助手を行っていた。研究助手を行っている時に毒ガスを、大学に散布したためあえなく逮捕されてしまった。死刑囚となってからは、楽しそうに実験を行う日々を送っており本人はとても満足そうである。
(/指摘された点を変えました。これでよろしいでしょうか?本編では、他者を死に至らしめることはありませんのでご安心下さい。)
>32 ライナス本体様
はい、わざわざありがとうございます!
お手数おかけしてすみません。
では、絡み文をどうぞ!
名前:ベル・ラミレス
年齢:23
性別:女性
役目:闇医者
性格:常に冷静で正確な判断ができ、医者としての腕は一流。しかし普通の医者になると権力争いなどがあり面倒なため免許は取らず闇医者となった。生まれてこのかた恋愛経験がなく、そっちについては疎い。男だから、女だからと分けられるのが嫌い。
容姿:ピンクっぽい茶色の髪はセミロングで内巻き。前髪は眉したできり揃えられ、左に流している。長い睫毛に縁どられた瞳は深い緑で、タレ気味。化粧は濃くなく薄くなく、スッピンでも十分だが大人のエチケットとしてしている。身長162cmでスタイル抜群だが、男にも負けないほど力が強い。
服装: シルエットの美しい、ベアトップで背中が編み上げになっている黒い膝上のドレスを着用。ベージュのストッキング、黒いヒールのパンプスを履いている。父からプレゼントされたレディースの腕時計をいつも付けているが、その他は装飾品をつけていない。全く医者らしくない格好とその若さ故、医者といっても信じない者が殆ど。
武器:切れ味のいいメスやハサミなどを体の何処かに忍ばせている。
能力:生命を司る能力。触れた対象の怪我や病気を治すことが出来る。壊れた物なども同様。しかしそれ相応の知識がなければ使い物にならない能力。そのため、機械などを治すのは苦手。
備考:父が名医であったため、幼い頃から医学書を読み15歳の頃には父と同じレベルにまで到達していた。一人称は私。二人称はあなた、呼び捨て。
(/闇医者をkeepしていた者です!PF出来ましたので不備ないかチェックお願いします)
>主様
(/あぁっ!済みません...!では連続殺人犯を取消して指名手配犯のkeep宜しいでしょうか?後、もう既にpfを書いてしまっていたのでそれを手直ししたものを出させて頂きます。なので違和感のある部分が有ればお願い致します...。それと勝手ながら「キャラの一言」書いてみたのですが駄目でしたら即座に消させて頂きますので、不備有りましたらお願い致します!)
「見た目に騙されない方が良い。─私も、それ以外も。」
「人を殺.す事に特に意味はないよ。ただ命が消えゆくのを見ているのが好きなだけ。」
名前:Wolfram=Marian【ヴォルフラム=マリアン】
年齢:21y
性別:男
役目:死刑囚《連続殺人犯》
性格:一見するとその容姿も相まってただの優男だが一度蓋を開くと実はサイコパスである。誰よりも口が達者で人を騙すのを良く好む。連続殺人犯という事もあり人を殺.す事に特に何とも思っていなくその為これといった行動原理がない。強いて唯一思うとすれば人が苦しむ姿が好きだから。退屈しやすく日毎に趣味が変わると言っても過言ではなくそれら全てが幼少期からのもの。しかし騙すのが得意だからか人殺.しを始めるまでは誰にもサイコパスである事を悟られなかった。現在も本音を黙っていれば本当に犯罪者かどうか疑われる程。その顔には常に笑顔を浮かべている。しかし内なる感情はそれとは全く違い冷徹なものでその他の表情と感情を見せる事は殆ど無い。
容姿:プラチナブロンドの艶やかな髪を長く腰まで伸ばし項辺りで黒いリボンで蝶結びにしている。瞳は透き通った勿忘草色で垂れ目気味。引き締まった体でありながら細身であり顔立ちは中性的なもの。そのせいか良く女に間違われるが本人はそれすらも利用している。一応女装出来る位に男としては身長が低めで大体175程。
服装:襟や胸元にフリルが多く付いたシャツに黒のイタリアスーツを着て瞳と同色の蝶ネクタイと蝶型のピアスを付ける。スーツに合わせた様にイタリア靴を履く。場合により女装する事がありその場合は髪型やピアスはそのままに黒のスレンダーラインドレスを着てピンクゴールドのパンプスを履く。ドレスはパッドの付いたもので胸元が隠れ気味。
武器:バタフライナイフ
能力:《幻影》自身が指定した者に自身の望む幻覚を見せる。ただし効果は1分しか持たない。
《物質浮遊》指定した対象物を浮遊させる。生物は不可。しかし浮遊させた物の上に生物を乗せる事は可能。
備考:特に切っ掛けもなくいつの間にかサイコパスとなっていた。両親には棄てられ友人も居ず幼少期ならまだサイコパスである道筋を変えられたかもしれなかったが結局変わる事もなく今に至る。一人称は私。基本の口調は紳士的なものだが女装時は若干それ相応に女性らしくなる。人を騙すのが得意とあってか頭脳明晰。身体能力も高い。指名手配の理由は殺.人。今では約10人は殺.している。所持品であるバタフライナイフで殺.人を犯.してきた。バタフライナイフは古くなれば定期的に変えている。
女装時には偽名を使っている(『maria【マリア】』)。
>主様
(/済みません!少々手直しです...)
「見た目に騙されない方が良い。─私も、それ以外も。」
「人を殺.す事に特に意味はないよ。ただ命が消えゆくのを見ているのが好きなだけ。」
名前:Wolfram=Marian【ヴォルフラム=マリアン】
年齢:21y
性別:男
役目:指名手配犯
性格:一見するとその容姿も相まってただの優男だが一度蓋を開くと実はサイコパスである。誰よりも口が達者で人を騙すのを良く好む。連続殺人犯という事もあり人を殺.す事に特に何とも思っていなくその為これといった行動原理がない。強いて唯一思うとすれば人が苦しむ姿が好きだから。退屈しやすく日毎に趣味が変わると言っても過言ではなくそれら全てが幼少期からのもの。しかし騙すのが得意だからか人殺.しを始めるまでは誰にもサイコパスである事を悟られなかった。現在も本音を黙っていれば本当に犯罪者かどうか疑われる程。その顔には常に笑顔を浮かべている。しかし内なる感情はそれとは全く違い冷徹なものでその他の表情と感情を見せる事は殆ど無い。
容姿:プラチナブロンドの艶やかな髪を長く腰まで伸ばし項辺りで黒いリボンで蝶結びにしている。瞳は透き通った勿忘草色で垂れ目気味。引き締まった体でありながら細身であり顔立ちは中性的なもの。そのせいか良く女に間違われるが本人はそれすらも利用している。一応女装出来る位に男としては身長が低めで大体175程。
服装:襟や胸元にフリルが多く付いたシャツに黒のイタリアスーツを着て瞳と同色の蝶ネクタイと蝶型のピアスを付ける。スーツに合わせた様にイタリア靴を履く。場合により女装する事がありその場合は髪型やピアスはそのままに黒のスレンダーラインドレスを着てピンクゴールドのパンプスを履く。ドレスはパッドの付いたもので胸元が隠れ気味。
武器:バタフライナイフ
能力:《幻影》自身が指定した者に自身の望む幻覚を見せる。ただし効果は1分しか持たない。
《物質浮遊》指定した対象物を浮遊させる。生物は不可。しかし浮遊させた物の上に生物を乗せる事は可能。
備考:特に切っ掛けもなくいつの間にかサイコパスとなっていた。両親には棄てられ友人も居ず幼少期ならまだサイコパスである道筋を変えられたかもしれなかったが結局変わる事もなく今に至る。一人称は私。基本の口調は紳士的なものだが女装時は若干それ相応に女性らしくなる。人を騙すのが得意とあってか頭脳明晰。身体能力も高い。指名手配の理由は殺.人。今では約10人は殺.している。所持品であるバタフライナイフで殺.人を犯.してきた。バタフライナイフは古くなれば定期的に変えている。
女装時には偽名を使っている(『maria【マリア】』)。
【参加者一覧(敬称略)】
《死刑囚》
連続殺人犯
keep中
爆弾魔
keep中
マッドサイエンティスト
ライナス・アーリン >32
詐欺師
keep中
闇医者
ベル・ラミレス >34
異常人格者
リズ・ファール(主) >7
《指名手配犯》
ヴォルフラム=マリアン >37
残り9人
《執行人》
keep中
《情報屋》
レイナ・ペンダルタンド >23
《武器商人》
残り3人
《警備兵》
まだいません
《犯罪者》
まだいません
《国民》
まだいません
【募集キャラ】
・指名手配犯(残り9人)
・武器商人(残り3人)
・警備兵(人数無制限)
・犯罪者(人数無制限)
・国民(人数無制限)
>主様
(/許可有難うございます!では拙い物ですが絡み文を置かせて頂きますね。)
>all
─あら、本当に?
(とある路地裏。表に出れば沢山の人々が行き交っているものの裏の更に奥へと行ってしまえば最早誰も通らない位の場所で男女二人が抱き合っており。─が。細かく言えば女の方は実は『男』であり現在指名手配中の『ヴォルフラム=マリアン』で。どうやら騙されている様子の男はヴォルフラムを完全に女だと思っているらしくとあるパーティーにて出会えば男の方から誘ってきた様で。パーティーから抜け出し夜の静かなその空間で一つ響いた声は愉快な声色でどうやら男の言った『家に来ないか』との誘いに了承した合図らしく。
嬉々とした表情の男はヴォルフラムの腰に手を回しては『じゃあ行こう』と家に向かう道を歩き始めるがヴォルフラムがニヤリと妖艶に笑んで胸元からバタフライナイフを取り出した事に気が付かず。ふと感じた鳩尾の痛みに目を向ければ其処にはそのナイフが刺さっており。
不思議な顔でヴォルフラムを見つめる男は酷く滑稽に見えたのかヴォルフラムはその顔を嘲笑に歪めて刺したナイフを心臓部分へ移動させる様に切り裂き。
『ふふ...あはははは!!男の私に騙されるなんて!─楽しませてくれて有難う。名前も知らない誰かさん。』そう言えば吹き出した男の血を綺麗に避け止まるまでそれを見つめて。最後は死.んだ男の服でナイフを丁寧に拭き。『...もう古いし帰ったら新しいのに変えよう。』まるで古い服や玩具を変えると言っている位の軽さのそれは実は恐ろしい言葉で。そして何事も無かったかのように胸元にナイフを仕舞えば路地裏から出て夜の街を優雅に歩き出しその眼は次の標的を探していて。)
(/長文で駄文、更にグロテスクな表現があります。済みません...。不備有りましたらお願い致します。)
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