?? 2015-07-05 15:36:50 |
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>>39 ナージャ
ははは、赤くなってる(思った通りの反応を見せる相手を見て小さく笑い、相手のおでこを痛くない程度にデコピンして)冗談ですよ
アルさん
〜…!アンタなんか嫌いっ!(ツン、とそっぽを向くも流石に心苦しくなったのか僅かな間の後「…嘘だけどね」と付け足して)
>>ナターシャさん
見てもあまり面白くないですよ・・・
(手際よく装着しながら「いえ・・っとんでもないっ!」と片方の手を振り)
>>アルさん
こ・・・こんにちわ
(義足の装着が終わるころ、教室の扉によりかかる相手に気が付けば再び頭を下げ)
「君にナイトの事情など知る権利はない…」
「彼等は大切な私の生徒達です」
「私は教師ですから」
名前:ニア・ロワール
年齢:25歳
性別:男
役名:ナイト 教師
性格:冷静沈着で何処か近寄りがたい印象、ナイトの生徒は自分なりに子供同然に可愛がっている。常に敬語で笑顔は少々口角が上がる程度、ぶちギレると敬語は乱れる。潔癖症で、ナイト以外の生徒には少し冷たい面も。
容姿:身長182cm。細身だが身長が高いせいかガッチリとした印象を与え、声はベルベットボイス。黒色の緩いパーマがかかった短髪、瞳はやや瞳孔が開き気味の黒二重。銀縁の丸眼鏡。白いシャツは腕捲りし、白い線が入った黒いズボンを着用。靴は先が尖っている茶色の皮靴。黒い皮手袋を愛用。
備考:ナイトの生徒の精神安定を按じて、毎日様子を伺っている。ナイトクラスの生徒達の過去を知っている故か、ナイトの事情など他の生徒には広言することは一切しない。一人称は私、二人称は、君 ○○さん 。
ロルテ:
カーテンを開けっ放しとは…
君達はもう少し自分を大切にしなさい。
(教室に入るなり開けっ放しのカーテンが目に入り、コツコツと窓際まで早足で行くとシャッとカーテンを閉め。不器用ながらも彼なりに心配なのか眉は下がっており、教壇に立つとそれぞれに目をやりながら注意をして。)
(/主様のプロフを参考にさせていただきました、不備等ございましたら修正いたしますので確認をお願いします。
>>42 ナージャ
お兄ちゃん悲しいな…(シュンとして悲しげな表情を見せると相手に背を向けて肩を落として見せ。後から付け加えられた言葉は聞こえないふりをし「そっか、嫌いか…」等と呟いてトボトボとシャワールームのある方へと歩みを進め始め)
>>43 ビアンカ
来るの早いね、まだ授業まで時間あるのに(裏生徒会である彼女は自分たちと同じ時間に授業を受けるためクラスメイトのようなものだが、今まで話す事など数回しかなくまだ相手は自分に心を開いていないようだが、あえて親しげに笑顔で話しかけてみて)
>>44 ニア・ロワール本体様
(/不備は特に見受けられませんので参加どうぞ!絡ませていただきますね)
もう日も沈んだし今日は星空が綺麗なのでいいかな、と…(授業の始まる時間になると、教室に入るなり自分たちを心配し注意をした教師に、カーテンを開けたのは自分であるため言い訳にも近い理由を述べ、そのあと「すみませんでした」と苦笑いで謝罪して)
>>ナターシャさん
・・よし、できた・・
(相手に見られ少し緊張しつつ装着し終わり、上手くつれられたことに安どのため息を吐き)
>>アルさん
いえ・・・あの、忘れ物を・・取りに来て―
(笑顔で話しかけてくる相手に少しひきつったような笑顔を見せながら「まだ早いですが、教室にいようと・・」と上記を述べながら)
アルさん
な、嘘って言ったじゃないのよー!好きだってば!…もー、わかったわよ!一緒に入ればいいんでしょう!?(シャワールームに向かう相手の背をぽこぽこ叩いて)
ニアさん
きゃっ…!あら、だってもう日も暮れて来て『私達』の時間のはずよ?問題無いじゃない(閉められたカーテンと教師の顔を交互に見ると不満げに唇を尖らせるも表情にぐっと言葉が詰まってしまい)
ニア本体様
(絡ませていただきました…!口の悪い娘ですが、何卒よろしくお願いします…)
ビアンカさん
…へえ、こうやってやるのね。(じ、と見つめると終わった事に自らも安心したのか息を吐いて。)
アンタやっぱり、その足って…大変?
>>48 ナージャ
そんな必死に告白されたら照れるなー(背中を叩きながら必死に色々と喋る相手がおかしくて、クスクスと笑いながら振り返れば、自分を叩く相手の手をつかんで叩くのをとめ、目線を合わせるように屈むと小さな頭にポンと己の手のひらを置いて優しく微笑んで)嘘だから。無理して一緒に入るとか言わなくていいよ
>>49様
(/ありがとうございます!2と3の♂が開いています!)
アルさん
違うってば!告白じゃないの!!もう!…ん、んええ…?嘘だったのぉ…?(優しく諭す声に幼い頃のように甘えた声を出してしまった自分に気づいたのかはっとして取り繕って腕を組み)ふん!別に本気になんてしてないわよ!
>>ナターシャさん
慣れれば苦ではありませんが・・傷口が擦れて・・その、痛むときはありますね
(義足を触りながら、つけ始めたころの事を思いだし)
>>ニア先生
あっ・・せっかくの星空が・・・・
(カーテンを閉める様子を眺めながらボソリとつぶやきながら、相手が教壇に向かいのを目で追いかけ)
(/絡まさせてもらいました!よろしくお願いします)
>>52 ナージャ
はいはい。じゃ、シャワー浴びてくるから。少し待ってたら良い事あるかもよ?(間の抜けた声できょとんとした後再びいつもの口調で言葉を放った相手の頭をグシャグシャっと少し乱暴になでると、クルリと体の向きを変え今度こそシャワールームの方へ向かって歩いていき)
>>53様
(/了解いたしました!素敵なPFお待ちしております!)
アルさん
良い事?…ってもう、髪型崩れちゃうじゃないのよ…(言いながら撫でられたことに嬉しそうにしながらその背中を見送り)
>>47 ビアンカ
そっか…俺も一緒にここいていいかな?(入口から離れ自分の席に着きながら、ダメと言われてもいなくなる気はないのだが一応ここに居ていいか確認して)
>>57 ナージャ
はい、待ってたごほうび(十数分後、シャワールームから髪を濡らしたままで首にタオルをかけて戻ってくると、先ほどまで話していた相手の姿があって。シャワールーム横の自販機で買ったチョコレート味のアイスを手渡しつつ、待っていてくれた事が嬉しかったのか髪が濡れているせいでいつもより少し幼く見える笑顔を浮かべて)
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