?? 2015-07-05 15:36:50 |
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>>26 ナージャ
ん?あぁナージャか 目が覚めたから歩いてただけだよ(背後から声がして振り返ると、そこにはまだ昼間だというのに元気そうな自分の家族がいて。寝起きの為少々だるそうに質問に答えると相手の方に歩いていき)
>>27 ビアンカ本体様
(/了解しました!)
ビアンカさん
……別にそこまで怖がらなくなって良いじゃないの…怖がりたいのはこっちよ(ぶつくさと述べると拾い上げた相手を見つめ)あ、えーと…アンタそれ、見なかったことにした方、いいかしら?
ビアンカ本体様
(仲良くしてくれたら嬉しいです!では一度本体は引っ込みますね…!)
アルさん
ふうん?ってやだ、アンタ寝起き?(自分より幾分上のその人の声音を聞けばうるさかったかしら、などと胸中から焦りながら口元を両手で覆い)
>>ナターシャさん
す・・すみません・・。
これですか、お気になさらず・・・
(怖がらなくてもいいと言われるもそれは難しいなと思い。義足を見た相手に上記を述べ苦笑いを浮かべ)
ビアンカさん
あ、そ?まあ言いふらしたところで私に得も損もないから良いんだけど(苦笑を浮かべる相手の整備をじっと観察し)
>>32 ナージャ
そうだよ? 逆にこの時間に元気そうで羨ましい(口元を覆う相手を不思議そうに見降ろしつつ答え、吸血鬼化してしまった自分たちにとって昼は眠いのに元気な相手に、出てきたあくびを噛み殺しながらそう言って)
>>23 ビアンカ
あれはたしか…(日も沈みつつある夕方に、散歩でもしようかと学園の敷地内を歩いていれば、偶然見上げた2階の教室の窓際にいた、見覚えのある女子生徒と目が合って)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)
アルさん
ま、そうよねぇ……私はたまたま早くに目が覚めちゃって。もう最悪よ(自らの白髪を無意識に指に絡めながら憮然とした態度を取り)まだ寝てなくて平気なの?
>>36 ナージャ
ナージャこそ平気?(相手にされた質問をオウム返しし、シャワーでも浴びようかと思えば何か楽しい事を思いついたようにいたずらに微笑んで)これからシャワー浴びに行くけど、暇なら一緒に入る?
>>ナターシャさん
あの・・なにか・・?
(義足をはめようとすると相手の視線が此方に向いていることに気が付き)
>>アルさん
あっ・・・
(外を眺めていると逆光で誰が見ているかわからないがこちらを見ていることに気が付きペコリと窓越しで頭を下げ)
アルさん
私?私は平気よ、ちょっと眠いくらいでね。…っ、は…ハァ!?アンタまだ寝ぼけてんの!?(悪戯な言葉に初々しく頬を染めてピシャリと言い放ち)
ビアンカさん
んー、別に?眺めてるのよ、どうなってるのか気になってね(「…あ、もしかして不快だったかしら?」などと彼女にしては珍しく不安げに言葉を掛け)
>>38 ビアンカ
(窓越しに頭を下げている相手が裏生徒会の生徒である事を思い出し、特に相手に興味があるわけではないが自分の家族を監視している者なら話でもしてみようかと、校内へ入り相手のいる教室まで歩いていき。教室につくと入口の扉を開けそこに寄りかかりつつ先程まで見ていたその生徒に声を掛け)こんにちわ
>>39 ナージャ
ははは、赤くなってる(思った通りの反応を見せる相手を見て小さく笑い、相手のおでこを痛くない程度にデコピンして)冗談ですよ
アルさん
〜…!アンタなんか嫌いっ!(ツン、とそっぽを向くも流石に心苦しくなったのか僅かな間の後「…嘘だけどね」と付け足して)
>>ナターシャさん
見てもあまり面白くないですよ・・・
(手際よく装着しながら「いえ・・っとんでもないっ!」と片方の手を振り)
>>アルさん
こ・・・こんにちわ
(義足の装着が終わるころ、教室の扉によりかかる相手に気が付けば再び頭を下げ)
「君にナイトの事情など知る権利はない…」
「彼等は大切な私の生徒達です」
「私は教師ですから」
名前:ニア・ロワール
年齢:25歳
性別:男
役名:ナイト 教師
性格:冷静沈着で何処か近寄りがたい印象、ナイトの生徒は自分なりに子供同然に可愛がっている。常に敬語で笑顔は少々口角が上がる程度、ぶちギレると敬語は乱れる。潔癖症で、ナイト以外の生徒には少し冷たい面も。
容姿:身長182cm。細身だが身長が高いせいかガッチリとした印象を与え、声はベルベットボイス。黒色の緩いパーマがかかった短髪、瞳はやや瞳孔が開き気味の黒二重。銀縁の丸眼鏡。白いシャツは腕捲りし、白い線が入った黒いズボンを着用。靴は先が尖っている茶色の皮靴。黒い皮手袋を愛用。
備考:ナイトの生徒の精神安定を按じて、毎日様子を伺っている。ナイトクラスの生徒達の過去を知っている故か、ナイトの事情など他の生徒には広言することは一切しない。一人称は私、二人称は、君 ○○さん 。
ロルテ:
カーテンを開けっ放しとは…
君達はもう少し自分を大切にしなさい。
(教室に入るなり開けっ放しのカーテンが目に入り、コツコツと窓際まで早足で行くとシャッとカーテンを閉め。不器用ながらも彼なりに心配なのか眉は下がっており、教壇に立つとそれぞれに目をやりながら注意をして。)
(/主様のプロフを参考にさせていただきました、不備等ございましたら修正いたしますので確認をお願いします。
>>42 ナージャ
お兄ちゃん悲しいな…(シュンとして悲しげな表情を見せると相手に背を向けて肩を落として見せ。後から付け加えられた言葉は聞こえないふりをし「そっか、嫌いか…」等と呟いてトボトボとシャワールームのある方へと歩みを進め始め)
>>43 ビアンカ
来るの早いね、まだ授業まで時間あるのに(裏生徒会である彼女は自分たちと同じ時間に授業を受けるためクラスメイトのようなものだが、今まで話す事など数回しかなくまだ相手は自分に心を開いていないようだが、あえて親しげに笑顔で話しかけてみて)
>>44 ニア・ロワール本体様
(/不備は特に見受けられませんので参加どうぞ!絡ませていただきますね)
もう日も沈んだし今日は星空が綺麗なのでいいかな、と…(授業の始まる時間になると、教室に入るなり自分たちを心配し注意をした教師に、カーテンを開けたのは自分であるため言い訳にも近い理由を述べ、そのあと「すみませんでした」と苦笑いで謝罪して)
>>ナターシャさん
・・よし、できた・・
(相手に見られ少し緊張しつつ装着し終わり、上手くつれられたことに安どのため息を吐き)
>>アルさん
いえ・・・あの、忘れ物を・・取りに来て―
(笑顔で話しかけてくる相手に少しひきつったような笑顔を見せながら「まだ早いですが、教室にいようと・・」と上記を述べながら)
アルさん
な、嘘って言ったじゃないのよー!好きだってば!…もー、わかったわよ!一緒に入ればいいんでしょう!?(シャワールームに向かう相手の背をぽこぽこ叩いて)
ニアさん
きゃっ…!あら、だってもう日も暮れて来て『私達』の時間のはずよ?問題無いじゃない(閉められたカーテンと教師の顔を交互に見ると不満げに唇を尖らせるも表情にぐっと言葉が詰まってしまい)
ニア本体様
(絡ませていただきました…!口の悪い娘ですが、何卒よろしくお願いします…)
ビアンカさん
…へえ、こうやってやるのね。(じ、と見つめると終わった事に自らも安心したのか息を吐いて。)
アンタやっぱり、その足って…大変?
>>48 ナージャ
そんな必死に告白されたら照れるなー(背中を叩きながら必死に色々と喋る相手がおかしくて、クスクスと笑いながら振り返れば、自分を叩く相手の手をつかんで叩くのをとめ、目線を合わせるように屈むと小さな頭にポンと己の手のひらを置いて優しく微笑んで)嘘だから。無理して一緒に入るとか言わなくていいよ
>>49様
(/ありがとうございます!2と3の♂が開いています!)
アルさん
違うってば!告白じゃないの!!もう!…ん、んええ…?嘘だったのぉ…?(優しく諭す声に幼い頃のように甘えた声を出してしまった自分に気づいたのかはっとして取り繕って腕を組み)ふん!別に本気になんてしてないわよ!
>>ナターシャさん
慣れれば苦ではありませんが・・傷口が擦れて・・その、痛むときはありますね
(義足を触りながら、つけ始めたころの事を思いだし)
>>ニア先生
あっ・・せっかくの星空が・・・・
(カーテンを閉める様子を眺めながらボソリとつぶやきながら、相手が教壇に向かいのを目で追いかけ)
(/絡まさせてもらいました!よろしくお願いします)
>>52 ナージャ
はいはい。じゃ、シャワー浴びてくるから。少し待ってたら良い事あるかもよ?(間の抜けた声できょとんとした後再びいつもの口調で言葉を放った相手の頭をグシャグシャっと少し乱暴になでると、クルリと体の向きを変え今度こそシャワールームの方へ向かって歩いていき)
>>53様
(/了解いたしました!素敵なPFお待ちしております!)
アルさん
良い事?…ってもう、髪型崩れちゃうじゃないのよ…(言いながら撫でられたことに嬉しそうにしながらその背中を見送り)
>>47 ビアンカ
そっか…俺も一緒にここいていいかな?(入口から離れ自分の席に着きながら、ダメと言われてもいなくなる気はないのだが一応ここに居ていいか確認して)
>>57 ナージャ
はい、待ってたごほうび(十数分後、シャワールームから髪を濡らしたままで首にタオルをかけて戻ってくると、先ほどまで話していた相手の姿があって。シャワールーム横の自販機で買ったチョコレート味のアイスを手渡しつつ、待っていてくれた事が嬉しかったのか髪が濡れているせいでいつもより少し幼く見える笑顔を浮かべて)
>>ナターシャさん
ほかの人には大変そうに見えますけど・・・・ホントに慣れですよ
(相手の顔を見ると同じような表情をして「触ってみますか?」と述べ)
>>アルさん
え・・えぇ、どうぞ
(相手が自分の席に着くと、何を話そうかと思うも自ら話しかけることは出来ず)
「あんまり面倒を起こすなよ?」
「俺は悪くない、俺は悪くない」
「ゲームオーバー、ってね」
名前/ イーズィオ・アルバトリ
年齢/18
性別/ 男
役名/ デイクラス裏生徒会
性格/気分屋であり、面倒くさがりやでもある。自分に面倒をかけなければ大抵の事は黙認するなどいい加減な性格でそれが傷。しかし自らが責任を取るべき事は甘んじて受け入れるなどのしっかりした所も持ち合わせる。ゲームが好きな様で、よくゲーム用語を使う癖も。ナイトクラスの相手に対し特に何も思う事はない様であるが自らの監視対象である男子生徒は好意的に見ている。
容姿/黒毛で、少し癖っ毛ぎみ。後ろは襟足が肩に垂れる程度切り揃え、前は目にかかる程度まで伸ばしている。黒と白のツートンカラーのキャップをツバで目を隠す様に目深く被っている。瞳の色は黄色。指定のワイシャツの上に黒のジャケットを羽織り、ネクタイはしない。指定のスラックス、ローファーを履き潰している。身長171cm、無いという訳ではないがそう目立つ程の筋肉はついておらず細身。
備考/一人称・俺、二人称・君、貴方、お前、フルネーム
ゲーム類が好きで常に携帯ゲーム機を持っており少しでも暇があればゲームをするなど、三度の飯よりゲームが好きと豪語する程。前述の通り、自らの担当である監視対象の相手だけには他のナイトクラスの人間には持っていない感情を持っている様で少しばかり甘く接する事も。また怒った時は相手をフルネームで呼ぶ癖も
ロルテ
ゲームオーバー、か
(食堂の隅の席に陣取り、愛用の携帯ゲーム機に表示された文字をなんとなく声に出してみれば、続いて出たのは乾いた短い笑い声で。携帯ゲーム機を机の上に置き、頭の後ろで腕を組んでは上機嫌そうに口笛を吹き始めて
(/No.49改め、No.53の者です。個人的にゲームなどの点は大丈夫なのか、と思っておりますがどうでしょうか。他にも修正点がありましたらなんなりとご指摘お願いします)
ビアンカさん
慣れ、ねえ……(言葉を聞くと一瞬好奇心にさいなまれるも「いいわ、血が欲しくなっちゃうもの」と首を振り)
>>ナターシャんさん
えぇ、慣れです・・・
(傷口を拭いたガーゼをゴミ袋の中に捨て、「・・・そうですよね・・」と相手の言葉に返答し)
>>60 ナージャ
うん(髪の毛からぽたぽたと滴る水を気にすることもなく、自分もいちご味のアイスを舐め始めて)
>>61 ビアンカ
ビアンカちゃんはさ、俺たちのことどう思う?(沈黙の中、突然自分が最も相手に問いたかった事を口にしたその声は、いつもの甘さや色気はなく真剣で少し低いもので)
>>62 イーズィオ本体様
(/不備は特にありませんので参加して大丈夫です!)
>>アルさん
えっ・・・アルさんの事をですか・・・?
(肩を少しビクつかせ、相手の質問にどう答えようかと悩み「どうって言われても・・」と少し戸惑い)
ビアンカさん
ええ、くれるって言うなら別だけれどね(くすりと妖艶に笑んで)
アルさん
もー!アル、好きよ!(隣でチョコレートアイスクリームを頬張りながら)
イーズィオさん
お腹すいちゃったわ、何かないのかしら……(ひとりごとと言うにはあまりに大きく口に出しながら食堂へ赴けば裏生徒会の一人の存在に気づきこそこそ隠れて移動を始め)
イーズィオ本体様
(絡ませていただきました…口の悪い娘ですが、どうぞよろしくお願いいたします……!)
>>66 ビアンカ
俺の事のいうより、俺達の…半吸血鬼の存在を、どう思ってる?(肩をびくつかせる相手に構うことなく、更に問い詰めるように少し強い口調で)
>>68 ナージャ
調子いいなあ…(こういう時だけ素直な相手に、苦笑いしながらも好きと言われて悪い気はせず)
>主様
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
>ナターシャ
……。なにしてんの?
(そう口笛を吹いていれば1人不審な動きをする相手を見つけ、興味を引かれたのか口笛をやめてしばらくジッと観察をし。やがて、周りの人の目なんて気にせずに笑いの混じった大きめの声でそう問いかけて
(/絡みありがとうございます!無愛想そうな我が子ですがこちらこそよろしくお願いしますっ)
>>アルさん
あっ・・その・・・半吸血鬼だろうと・・私は同じ人間だって思ってます
(瞳に涙を浮かばせながら自分の本当の気持ちを相手に伝え、うつむき)
「 ほら、しっかりとしないとまた怒られますよー? 」
「 ちゃんと片付けてくださいよー 」
「 大丈夫です、ちゃんと貴方の事を見てますよ 」
名前:ソフィア・シャーロック
年齢:16y
性別:女
役名:デイクラス裏生徒会
性格:明るくしっかりとしており誰とでも仲良くなれるような雰囲気を持ち合わせている。デイクラスであろうがナイトクラスであろうが年長者には敬語を崩すことなく接する。しかし自分の思ったことはハッキリと言うため良く思っていない人物も多い。裏表がなくハッキリと物事を言うため信頼されているのもまた然り
容姿:プラチナブロンドの胸のしたあたりまでの髪をそのまま下ろしている。前髪は右眉をすこし覆うぐらいまでの長さ。ぱっちりとした二重瞼の瞳の色はセルリアンブルー。全体的に整った顔立ちをしている。身長155cmで肌は白く華奢な体型。服装は白シャツに膝上15cm程まで短くしたスカート、濃紺のジャケットの前は止めておらず開けたまま。腕には黒い腕章をつけている。腰にはホルターがついていてそこに拳銃型の麻酔銃を常備
備考:一人称「私」.二人称「貴方、さん、先生」
ナイトクラスだからといって特別視するわけではなくデイクラスの生徒たちと同じように接する。名前に関してはソフィアと呼ばれるよりもソフィーと呼ばれることを好んでいる
ロルテ:
(珍しく日暮れ前に起き、デイクラスの生徒がまだいるか居ないかぐらいの時間帯に寮からあまり離れていないへと職員室に用事があったため学校を訪れて。用事を済ませると寮へと帰る際にあまり会うことのないデイクラスの生徒たちと出会えば少し雑談をしつつもだんだんと落ちていく日。ナイトクラスの授業が始まるから、と生徒たちと別れれば寮の自室へと急ぎ足で戻っていき)
(/>5改め>8でデイ裏♀1のkeepを御願いしていた者です。Pfが出来上がりましたので上げさせていただきます。不備等御座いましたら御手数ですが仰有って下さいませ)
ビアンカさん
ま、そんなことしたらうちの監視役に怒られちゃうわ(ふう、とため息をついて)
アルさん
ウフフ、だってアイスほど美味しいものないもの(何口か頬張ると顔を綻ばせて)
イーズィオさん
……げっ、そ、そーよ!私がナターシャよ!(見つかった事に顔を顰めると頼まれてもいない自己紹介をし始め)
>>ナターシャさん
私もです・・
(クスリと少し微笑み「そろそろ授業が始まりますね」と時計を見て)
>>アル
…今日の科学は外で天体観測します。
(彼の言い訳にもとれる言葉に相手へ視線を向けると、昼間にそう簡単には出歩けない理不尽な相手に謝罪させてしまったことに罪悪感を感じ。申し訳ないように複雑な表情を浮かべれば、夜なら出歩ける事を逆手にとり天体観測を提案して。)
>>ナターシャ
君達の行動、会話…裏生徒会ならまだしも
一般生徒に見られるわけにはいかないんですよ。
いい子だから…分かりますよね?
(教壇から相手を見下ろすように見つめると、はぁと溜め息をつき。ナイトクラスの事情を知られたくない自分の気持ちを汲み取ってもらえないだろうか、と表情を緩め首を傾げて。)
>>ビアンカ
アルバーナさん…ご苦労様です。
今日も私の大事な生徒を、
しっかり見ていて下さいね?
(視線を不意に相手へ向けると労りの言葉をかけ、ナイトクラスの4人にそれぞれ目をやれば我が子を見つめるような柔らかい表情で。自分では守りきれない彼らを、裏生徒会である相手に少し頼っている口調で目を細め)
>>all
はぁ、…
(次の科目の支度をし、ナイトクラスへと向かう途中に次々とすれ違う一般生徒に少々嫌気がさした様子で挨拶をし。眼鏡の縁を押し上げると深い溜め息をつきながらコツコツと脚を早めて歩き)
(/承認有り難うございます。皆様、これから宜しくお願い致します。絡ませていただきますね。
>>71 ビアンカ
そう。(決して嘘をついているように見えない相手に返した言葉こそ短いものではあるが、声はまたいつもの優しく甘いものへ戻り、表情もやわらかな笑顔で)
>>72 ソフィー本体様
(/特に不備はありませんので参加していただいて構いません!)
ふぁー…(午後5時を知らせる目覚まし時計の音でこの日も目が覚めた。五月蝿い目覚ましを止めると、起き上がりあくびをすると、授業までまだ時間はあるが余裕ある行動を心がけているため、のそのそと仕度を始め)
>>73 ナージャ
本当、昔から甘いもの好きだよね(自分のあげたアイスを嬉しそうに食べる家族を、笑顔で見下ろしながらそう言って。しかし、ろくに髪も乾かさずアイスを食べているせいか「くしゅっ」とクシャミをすれば苦笑いで)ちょっと寒くなってきた
>>75 ロワール先生
はーい(星座には詳しくないが、単純に星を見るのが好きな為相手の提案は素直に嬉しく、いつもより少し子供っぽい返事をして立ち上がると「行きましょう」と教室を出て)
>>ニア先生
あっ・・・はい!がんばります・・・
(少し不安げな声を上げながら、背筋をピシッと伸ばし心配だな・・と心の中で思いぎこちない表情を浮かべ)
>>アルさん
一般の生徒はアルさんたちの事を怖がっているようですが・・、悪い人たちじゃないとわかれば少しでも・・・
(いつもの表情に戻ると少しホッとした表情を浮かべながら上記を述べ)
>>77 ビアンカ
俺は君たち裏生徒会の人が理解してくれていればそれで十分だよ。それに、怖がる人の気持ちもわかるし…(実際、人の血を吸わないと生きていけないような者と同じ学園で過ごすなんて、怖くないわけが無いだろうと思う。上記の言葉を述べると、眉を下げて少し悲しそうに笑いながら「俺の家族をよろしくね」と付け足して。そな言葉には色々な意味が込められているようで)
ビアンカさん
秘密を守るためには仕方ないけど、もうちょっと緩くならないのかしらねっ(ふんっ、と腕を組んで答えながら時計を見て「あ、そういえばそうね…」)
ロワールさん
わ、わかったってば!もー…(相手の表情より何かを汲み取るとモダモダしながらも頷いて)
ソフィーさん
(ロリポップを片手に校舎をこそこそ歩き回ると見知った姿を認め。一瞬躊躇うようにするもコソリと声を掛け)ね、ねえちょっとアンタ!
ソフィー本体様
(お声掛けさせていただきました、口の悪い娘ですがよろしくお願いします)
アルさん
ええ、だって甘いものがあればみんな幸せになれるじゃない?(にこ、と笑ってみせると「……まあ尤も血があるのが私にとって一番の幸せなんだけどね、皮肉にも」とつけたし。くしゃみを聞けば慌てて立ち上がると浴室からドライヤーを持ってきて)もう、だからいつもちゃんと乾かしてからにしなさいって言ってるじゃないのー
>>アルさん
そ・・そんな顔しないでください・・!中にはそう思わない人もいると思いますよ・・?!
(悲しそうな顔をする相手を気遣い上記の言葉を述べ、家族の事をよろしくと言われると「はい・・」と弱弱しい笑顔を見せ)
>>ナターシャさん
わ・・私に言われても・・
(文句を言うなら先生方に・・と小さい声でいい、「それじゃぁ・・行きましょうか」と答え)
>>ソフィア
あっソフィアさん・・・・
(相手が急ぎ足で部屋に戻って行くのを見て声をかけようとするも大きな声を出すことができず)
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