?? 2015-07-05 15:36:50 |
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「あの・・・すみませんっ」
「よろしければ、私のを」
「お役にたてて嬉しいです」
名前:ビアンカ・アイバーロ
年齢:17
性別: 女
役名:デイクラス裏生徒会
性格:人見知りが激しくいつも上手くしゃべれない事を悩んでいる、長い付き合いの相手だと少しは上手く会話ができる。
容姿:藍色のショートヘアーで軽くパーマがかかっている、ブルーグレーのたれ目でまつ毛が長い。白のカーディガンに黒のショートパンツとニーハイ。身長は162cm、右足は事故で無くしており代わりに義足を装着している。
備考: 事故をきっかけに人との関わりを苦手としていたが、生徒会に入ったことをきっかけに少しずつかかわりを持とうと頑張っているが性格ゆえ、未だに自分から話そうとはしない。
ロルテ: はぁ・・私、ホントにやってけれるのかな
(教室の窓側の方に椅子を置き、事故で無くした右足の傷が痛み義足を外し痛み止めの薬を塗りながらため息をつき外を眺め)
(/No.10です!不備がありましたら・・)
>>22 ナージャ本体様
(/いえ!そんなことは御座いませんよ!どんどんお話して大丈夫です!すみません、ただいま別の作業中でして、其方から絡んで頂けるとありがたいです!)
アル本体様
(了解しました!では本体は一度ドロンしますねー)
アル
あ、ねえちょっとアル!どこ行くの?(部屋を出て行こうとする生徒を見るとハキハキと声を掛けて)
ビアンカさん
(ロリポップを転がすことに飽きたのか歩き出して教室を覗くとそこには見知りたくなくとも見知った顔が目に入るも義足の整備をしていた為危険は無いと判断したのか遠くから話しかけ)あ、アンタ何してるの…?
ビアンカ本体様
(絡ませていただきました…!)
>ナターシャさん
ヒャァッ・・!な・・なにって、傷が痛むので‥
(遠くからの声に驚き、持っていた義足を落とし半涙目で相手の質問に答え落とした義足を拾い)
(/ありがとうございます・・!)
>>26 ナージャ
ん?あぁナージャか 目が覚めたから歩いてただけだよ(背後から声がして振り返ると、そこにはまだ昼間だというのに元気そうな自分の家族がいて。寝起きの為少々だるそうに質問に答えると相手の方に歩いていき)
>>27 ビアンカ本体様
(/了解しました!)
ビアンカさん
……別にそこまで怖がらなくなって良いじゃないの…怖がりたいのはこっちよ(ぶつくさと述べると拾い上げた相手を見つめ)あ、えーと…アンタそれ、見なかったことにした方、いいかしら?
ビアンカ本体様
(仲良くしてくれたら嬉しいです!では一度本体は引っ込みますね…!)
アルさん
ふうん?ってやだ、アンタ寝起き?(自分より幾分上のその人の声音を聞けばうるさかったかしら、などと胸中から焦りながら口元を両手で覆い)
>>ナターシャさん
す・・すみません・・。
これですか、お気になさらず・・・
(怖がらなくてもいいと言われるもそれは難しいなと思い。義足を見た相手に上記を述べ苦笑いを浮かべ)
ビアンカさん
あ、そ?まあ言いふらしたところで私に得も損もないから良いんだけど(苦笑を浮かべる相手の整備をじっと観察し)
>>32 ナージャ
そうだよ? 逆にこの時間に元気そうで羨ましい(口元を覆う相手を不思議そうに見降ろしつつ答え、吸血鬼化してしまった自分たちにとって昼は眠いのに元気な相手に、出てきたあくびを噛み殺しながらそう言って)
>>23 ビアンカ
あれはたしか…(日も沈みつつある夕方に、散歩でもしようかと学園の敷地内を歩いていれば、偶然見上げた2階の教室の窓際にいた、見覚えのある女子生徒と目が合って)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)
アルさん
ま、そうよねぇ……私はたまたま早くに目が覚めちゃって。もう最悪よ(自らの白髪を無意識に指に絡めながら憮然とした態度を取り)まだ寝てなくて平気なの?
>>36 ナージャ
ナージャこそ平気?(相手にされた質問をオウム返しし、シャワーでも浴びようかと思えば何か楽しい事を思いついたようにいたずらに微笑んで)これからシャワー浴びに行くけど、暇なら一緒に入る?
>>ナターシャさん
あの・・なにか・・?
(義足をはめようとすると相手の視線が此方に向いていることに気が付き)
>>アルさん
あっ・・・
(外を眺めていると逆光で誰が見ているかわからないがこちらを見ていることに気が付きペコリと窓越しで頭を下げ)
アルさん
私?私は平気よ、ちょっと眠いくらいでね。…っ、は…ハァ!?アンタまだ寝ぼけてんの!?(悪戯な言葉に初々しく頬を染めてピシャリと言い放ち)
ビアンカさん
んー、別に?眺めてるのよ、どうなってるのか気になってね(「…あ、もしかして不快だったかしら?」などと彼女にしては珍しく不安げに言葉を掛け)
>>38 ビアンカ
(窓越しに頭を下げている相手が裏生徒会の生徒である事を思い出し、特に相手に興味があるわけではないが自分の家族を監視している者なら話でもしてみようかと、校内へ入り相手のいる教室まで歩いていき。教室につくと入口の扉を開けそこに寄りかかりつつ先程まで見ていたその生徒に声を掛け)こんにちわ
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