主 2015-04-26 16:15:42 |
通報 |
>>リグラさん
ぶっ、物騒な呼び方じゃのう。まあよいわ。敵対意思は無いのじゃろ?妾でよければ主の話を聞くが(リグラの様子に若干冷や汗を流しながらも悟らせないように笑顔で応対し)
>>E-006さん
なんじゃ、あやつを持ってくれば良いのじゃな。しばし待っておれ……なかなかすばしっこいの。あやつ(イプシロンの指差す先にある充電器を取ってこようとするも意外にチョロチョロと動き回るそれに軽く引き)
>ラツィシュレアリグラ
おかえりー!
(人影が見えたため誰かが帰って来たのだと判断して、二階の廊下からマントをパラシュート代わりにしてそのまま飛び降りてリグラの頭の上に着地して。それがこのアパートの者ではないと気づいたのは元気いっぱいに上記を述べた後で、見慣れない顔の相手に「…わっ、ごめん!……君、誰?」と初対面の相手には少々馴れ馴れしすぎる口調で続けて)
>E-006
おか…えっ、何なに、何が起こったの!?ねぇねぇ、大丈夫?
(相手の帰宅に声をかけようと集会所から顔を覗かせれば、いきなり目の前で起きた異常に酷く驚いてイプシロンの元へ駆け寄って「えぇと…バッテリーが何とか……って…」と、相手が最後に発した言葉を思い出しながら何をすれば良いのか考えて)
>優
えー、約束してよー
頼りにしてるんだからさー
(相手が体を反応させたため、耳が弱いと知らないトムは「危ないじゃないか…」と思いつつ上記を述べて、相手の顔を見ようと身を乗り出して)
>巫女
…巫女ちゃん…お願い?
(実況している巫女を上目遣いして「…やってくれるよね、ね?一寸法師でもこの状況から帽子を取り返す事は不可能に近いと思えるんだから当然僕にも出来ないんだよ?だから行ってくれるよね?」とでも言いたげにじっと見つめて)
>リグラ様
(自身が下ろされるとその先で動き回っていた一体の平べったいロボットが気付き、チョコチョコと駆け寄ってきて。様子を見た後、足をしまい込んでじっとして相手に背中のプラグを繋げて欲しいとサインを送ってきて。
>巫女様
『…???……!!』
(ロボットが暫く相手に追い回されて、最初は何事かと逃げ回っていたが、主人が充電切れで動かなくなっている事に気付けば大人しく駆け寄ってきて。
>トム様
<<ERROR バッテリーを充電してください ERROR バッテリーを充電してください…>>
(本体はピクリとも動けぬまま、胸元のタブレットの暗い画面に上記のメッセージが赤文字で表示され、延々と上記の信号が出続けていて。
>弥生さん
我、ノット敵対意識。
自分、アパートの鍵無くしてしまいマシテ…
(コクコクと頷き相手の言葉を肯定しては、話を聞くと言う相手に遠慮なくそう告げ困った様に眉を下げて。こういう建物には管理しているヒトが存在する事は知っていたので、住民であろう相手に事情を話した方が良いと判断したようで)
>トムさん
自分、ラツィシュレアリグラ…呼び方、お好きにドウゾ…
(早速___という所で頭に何かが乗ったような感覚に違和感を覚え動きを止めて、ソレを確かめようと頭へと手を伸ばすも頭上から聞こえてきた“誰”という声に、ん?と内心で首を傾げつつ淡々を上記を述べて。続けて、自分からでは姿の見えない相手に「アナタは?」と問いかけてみて)
>Eさん
………
(ジッ、と静観していたのだが、何となくではあるがソレに乞われた事柄を察し、コクリと頷いては促されるままその動作を行って、再び静観して)
>84 弥生
まぁ…確かに“ただの”ではなかったな……。
(相手の説明に若干納得しつつも、それでもドルオタというところは否定せず、)
>85 黒瀬
てめ…っもういっぺん捻り上げてやろうか…っ!
(相手の手首に手伸ばしながら相手を睨みつけ、)
>86 トム
あ? 流石にライオンと戦った事はねーよ。
グリズリーならあるけど。
(相手の例に真面目に答えつつ、これまで戦った中で一番強かったと思う動物を思い出し、)
>91 リグラ
あぁぁくっそあの野郎! いちいち人の神経逆撫でしやがって!!
(相手には気づかず叫びながら歩いてきた流れで柱を蹴り飛ばせば、柱に大きなヒビが入り、)
(/初めまして!
絡ませて頂きました!)
>92 イプシロン
っ!? どうした!?
魔王の野郎にやられたか!?
(外から帰ってくると相手が倒れており、焦りながら相手を抱き起こし揺すりつつ、魔王に対してなかなか失礼な事を言い、)
>有さん
騒がしそうなヒトが、来た…?
(聞こえた声の方向へと振り向きヒビの入った柱を見れば)
器物破損…
(自分のしようとした事を棚に上げ呟いて)
(/わぁ、有難う御座いますッ‼︎ 宜しくお願いしますねー!)
>>トムさん
仕方ないのぅ。ほれ下に降りるぞ。無論着いて参れ。(トムを肩に乗せてアパートの一回に降りネコに近づき適当に作られた払い棒をネコに向けて左右に振り)
>>E-006さん
おのれちょこまかと。おとなしくつかまれ……おおう、そんなに妾に捕まるのが嫌かえ(充電器を追い回すも干物女の敏捷性では捕まえられずイプシロンのもとに向かう充電器を見て少し落ち込み)
>>リグラさん
ほうほう。では何処のアパートに住んでおるのじゃ?ここに来ても妾達では力になれんぞ。(相手の話を聞きどうしたものかと考えながら思った事を素直に告げすまんのうと謝り)
>>有坂さん
そうじゃよ。むしろ妾にとってドルオタは誇りですらある。学ぶことも多いしのう。ところでお主は何にイラついておったのじゃ?(相手の言い様に胸を張り自分の考えを述べればそういえばと思い出したように話を振り)
>リグラ様
『…!!』ビ-ッ <<本体に触らないでください 本体に触らないでください…>> バチチッ…バチッ…ギュイイイ---ン………
(相手にプラグを差してもらうとΕ本体から指示信号が発信され、千切れた導線などから火花を散らせながら充電し始め。
>リオ様
……ア…ア……バ…テリ……ピーピーピー <<ERROR 問題が発生しました Ε-006をシャットダウンします>>
(相手に揺すられて微かに意識を戻すも、事情を話そうとした途端に危険信号が出始め、強制終了してガクンと仰け反ったまま動かなくなって。
>巫女様
『……!………!!』
(倒れているΕの前まで行き、暫く様子を見たあと、足をしまってじっとしていて。暫くしてロボットが相手の方を向き、『プラグ差してヨ』と言わんばかりに目をぱちくりさせて。
>弥生さん
ココ…
(目の前にあるアパートを指差しポツリと告げて、謝られればその必要はないという意思表示にフルフルと頭を振って)
>Eさん
………
(音や火花といった聴力的視界的に背けてしまいそうな状況にも、特に慌てることなく先程と同じ状態のまま見つめ続けて)
>107 リグラ
あぁ!? 文句あんのかテメー!
(器物破損という言葉にギロッと睨みつけながら振り向き、)
(/いえいえっ! こちらこそよろしくお願いします!
こんな勇者ですが……(汗))
>108 弥生
誇り、なぁ……。
あ? あー…そういえばなんか苛ついてたような……もう忘れたわ。
(自慢げな相手に呟けば、話を振ってきた相手にむしゃくしゃしていた事を思い出すもそれがなぜかは忘れていて、)
>109 イプシロン
あ!? おいコラ起きろ!
問題って何だよ、おい!
(動かなくなった相手の頬をぺちぺちと叩きつつ、相手からナビのような声がするのは知っていた為、何か説明はないものかと思いながら言い、)
>>E-006さん
なんじゃ?今さらそんな目を向けても遅いのじゃ。妾拗ねたもんね。お主なら自身で主人の充電くらいこなせるじゃろ(踞りじと目で充電器を見ると非常に大人げないことをのたまい)
>>リグラさん
……それってうちの事かのう。大家殿の紹介かのう?なら入るがよい。あいにく黒瀬の奴は……まだおらぬか。どうしたものかのう(相手の反応に大家の事を頭に思い浮かべるとふぅと息を吐き苦笑をうかべ)
>>有坂さん
ならたいしたことじゃ無いのじゃろ。たいしたことじゃ無い事で腹を立てるとは、お主もう少し落ち着くべきじゃぞ(からからと笑いながら相手の答えを聞くと諫めるようにそう口にし)
(/レス遅れ謝罪です。でも寝る前に返せた)
上げがてら連休に向けて募集整理。追加もあるよ。
【確定】(以前までのキープは破棄します)
・大家さん代理 黒瀬優
・魔王 グラヴイティ
・勇者 有坂リオ
・英雄(日本) 弥生巫女
・英雄(海外) トム
・ロボット E-006
・宇宙人 ラツィシュレアリグラ
【募集】
・神様 ロリ。信仰が薄くなってしまい省エネようにロリになってる。
・生け贄 この春からアパートに下宿しにきた大学生。哀れな(カオスへの)生け贄。
・魔法少女 何か使命の有るらしい魔法少女
・英雄 歴史に名を残す英雄。モチーフは自由
・妖 長い年月を生きた大妖怪。
・ウィルス 高度なコンピュータウィルス。意思の疎通が可能で何故かモニターから出れる。お前のようなウィルスがいるかっ
>E-006
バッテリー…?
…あぁ、偶にバチバチ-ってやってる奴…かな?
じゃあ…うーん……丸いのに聞いてみようかな…
(表示されている文字と様子からして、足りない頭で必死に考えても自分は何をすれば良いのか分からず、取り敢えずはよく似た様子の「E専用移動型充電ロボット」に聞けば何か分かるかもと判断して、早速部屋の中へと見に行き)
>ラツィシュレアリグラ
ラツィ…グラ?聞いた事無い名前だねー
(聞き慣れない、尚且つ珍しいと思える名前に素直な感想を述べつつ、相手に自分の姿が見えるように肩に降りて、必死に身を乗り出して「ん……僕はトムだよ、親指トム!…わわっ…」相手の顔が見えたかと思えばバランスを崩し肩から落ちそうになり)
>リオ
わぁー…流石、としか言いようが無いね…
(素直に感嘆の声をもらし、「あ、因みに僕はねー、兎とか鮭とか…そのくらいしか無いかな……あーあ、君のせいで僕の栄光も霞んじゃったー」と自分の功績に対して随分と弱気になり少し反抗したくなったのか、若干嫌味っぽく相手を見上げながら溜め息をつき)
>巫女
さっすが巫女ちゃん!頼りになるー
(足をパタパタとさせながら巫女の頭をポンポンと叩きニコニコしながら上記を述べ
猫の様子を見ればもう帽子は咥えていない様で、少し安心したような表情になり)
>>トムさん
お主に叩かれるのは不思議な気がするのう身長差的に。褒めても何も出ぬぞ。ほれ妾がこやつと遊んでおるからはようとりに行け(そういいながら微笑むとネコを払い棒で突っつきながら自分で取りにいくよう促し)
> all
(/遅レスすみません!)
>113 リグラ
くそ…っなんでそう人が苛ついてる時に……っ!
(事実だと言われれば返せなくてギリッと歯軋りするも、自分の腕力で一般人を殴る訳にはいかない、と考え言うだけにし、)
>114 弥生
るっせえ、たまたま苛ついてたんだよ。
(相手に笑われれば軽く頬染めぷいっとそっぽ向き、)
>116 トム
お前にとっちゃ、小動物でも十分でかいだろ。
俺はお前の方がすげーと思うぜ?
(兎や蛙と相手が並んでいるところを想像して言い、「グリズリーったって、お前と兎ほどの差はねえからな」と続け、)
>巫女
…身長差なんて気にしなーい
じゃ、行ってくるねー
(身長の事について言われるのは少し気になるのか若干声をつまらせた後、巫女の体を伝ってするすると地面に降り帽子を探しに猫が落ちた所の周辺を見回して)
>リオ
そーいうんじゃないのー!
(重要なのはそこではない、と言うように否定して「身長差とかじゃなくて、凶暴さとかそこら辺がさー、重要でしょ?」と自分が小さい事を考えて物事を測るのはやめて欲しいとでも言いたげにリオを見つめて)
>119 トム
そうかぁ?
大きさも重要だろ、俺だって自分よりデケー動物とは戦いたくねえよ。
(相手の抗議にぼりぼりと項掻きながら言い、「モンスターの類なら容赦しねえけど」と続け、)
トピック検索 |