問題児達がアパートで生活するようです【制限有】

>E-006
おぉー、凄い凄い！
(トムにとっては少々神経質過ぎる行動だと感じられ感嘆とほんの少々の呆れが混じった声をもらせば、差し出された半分のﾎﾟｯ○-を受け取って嬉しそうに頬張り)

>リオ
だってさぁ…可愛い動物が居るなーって思って外に出たらあんなに大きかったんだよ？
(言い訳とも捉えられる内容をぶつくさと呟いていたらつまみ上げられ、一瞬驚いた表情を見せるもﾘｵの胸ﾎﾟｹｯﾄに入れられた事が分かれば嬉しそうな顔で「えへへ…ありがと」と感謝の言葉を述べて)

>弥生

オンラインが売りの、戦闘ゲームだね。
（と、チラシを眺めながら）
売りが、今までよりも
豊富なバリエーションで、注目を集めてたから、
発売予定日よりずっと前から
僕みたいな奴達の間では有名だったよ。
（と目を輝かせながら説明し）

>黒瀬

ふーん？
（相手の反応が面白かったのか、やや悪い笑みになり）
でも、本当に羨ましいなー
自分も黒瀬みたいになれたらなー
（と今度は脚を空中に向けて伸ばしながら）

>有坂

おお、ナイスツッコミ！
（と、GJ！と親指を吊り目突き出し）
別に付き合うのは、
自分にとって特に何もないから良いんだけど、
自分はストレス発散用のサンドバッグじゃ
無いから。
（と、魔王の本領が垣間見えた、少し冷たい顔で言い）
あ、何か食べ物あるー？
（一瞬にして元に戻り）

>トム様

…？キニイラナカッタ？チャント ハンブンニ シタハズナンダケド…。
(相手の声の調子を読み取ると、微かにマイナスな様子。何か気に食わなかったのかとタブレットに不安げなアイコンが表示されて。

>>リオ
っ！？
(手首に激痛が走り顔を歪ませる。相手を逆の手で押して解放されれば涙目になっており「いてぇよばかっ！」と言って)

>>グラヴィティ
なら動けよ。
(と思わずツッコミをいれる。あげている足をもっては「自分の部屋ぐらい掃除しれよな」といいながら足の裏をくすぐり)

>>トム
ほら、もう大丈夫だから。
(猫をてきとーに追い払い、隠れている相手に優しく声をかけ。手をさしだし乗るように促して)

>>イブシロン
んー…てか何があんだ？
(尋ねられればしばらく悩み。そういえば何を買ってきたのか、はっきりとは中を見ていなかったため尋ね返し)

>>E-006さん
そうかそうか。イプシロン的にはどれが狙いなのじゃ？無論妾はA賞のABSのサイン入り写真皿じゃ(相手の答えに満足気に頷くと応募ハガキを手にとり自身の目当てを指さし)
>>トムさん
では見せて貰おうかのう。あっその子確か四丁目の高橋さんの所のかのう(相手の姿を見てニヤニヤと笑いながらそういえばとそれっぽいでまかせを口にし)
>>黒瀬さん
おっさすが黒瀬じゃのう。見事な手際じゃ。壱与の婿にしたいくらいじゃ。では参ろうか。(とくに文句も言わずというか当然のように運ばれるとハッピを着込みドルオタモードに移行し)
>>有坂さん
むっ、そうじゃのう。同姓に抱く感情として羨望や加護なんかあるじゃろ。それのターゲットがアイドルじゃな。真面目な事を言うとシンパシーも感じておる(相手の表情に少し考えると自身の考えを述べ始め/設定の方了解です)

>優様

チョコレートトカ…ポテチトカ…グミトカ…ナンデモアルヨ。
(袋をゴソゴソまさぐりながら一つ一つ呟き、めんどくさくなったのかひっくるめて言い。

>巫女様

…ロクガタハ、コレガイイ。カワイイ。
(相手の指差しているハガキを眺めて、一番下の方に載っているマスコットのようなものを指差して言い。

>黒瀬

キャッ！あははは！
わ、分かったよー、
（不意打ちに驚き、女子の様な声を上げ、ズルっとソファからゆっくり崩れ落ち、黒瀬に手を向け）
起こしてー
（と駄々をこね）

>60 イプシロン

あっ、お前今俺の事子供扱いしたろ！
(相手の感情のメーターを見て言うも、その手はしっかり板チョコを握っており、)


>61 トム

動物が可愛いのはわかるが、自分の大きさ考えろ。
毎回肝冷やすこっちの身にもなれ……。
(相手の言い訳に溜め息つき言えば、相手の礼には「……おう」とだけ答え、)


>62 グラヴィティ

あ？ 誰がサンドバックっつったよ。
てめーが大人しくやられる訳ねーだろ。
(相手の冷たい表情も特に気にせず腰に手あて、「だいたいサンドバックでいいなら、とっくにそうしてるっつの」と続け、相手の無邪気な問いには「んな急に言われて持ってる訳ねーだろ」と若干苛つき、)


>64 黒瀬

あ…悪い、つい……。
(相手は喧嘩が強いから大丈夫かと思ったが、やはり人間なのだと理解すればしゅんとして謝り、)


>65 弥生

へえ…わりとまともな理由あるんじゃねえか。
(相手の考えに腕を組み言い、)

(/ありがとうございます)

>リオ様

カワイカッタカラ…ツイ。
(キョトンとして言い、板チョコを握っている様子を認識すれば相手の頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞして。

>69 イプシロン

るっせえ！ 撫でんな！
(子供扱いされた事への羞恥からかカアッと顔赤らめ相手の手を払い、)


> all

(/そろそろ落ちます
おやすみなさい)

>有坂

…‼︎
（相手の答えに驚く、が）
そうか。自分は君のことを
わんわん喚くわんちゃんだと思ってたけど、
ちょっと違ったみたいだね。
（と、さっきと同じように、即通常運転を再開し、伸びをしながらいい）
えー、じゃあ何処かに買いに行こうかな…
（と思案するように首を傾げ）

>>グラヴィティさん
ほうほう注目作じゃったか。戦闘とな。対戦かえ、それとも狩りゲーかえ(相手の答えを聞くとだんだん気になって来たのかさらに聞こうとし)
>>E-006さん
それは確かに可愛いのう。しかも数も多いし当たり易いじゃろう。なんなら妾の願掛けもするぞ。割とマジに(イプシロンの答えを聞くとマスコットとイプシロンの姿に可愛さを覚え可愛いなぁと言いながら)
>>有坂さん
当たり前じゃろ。妾を何と心得ておる。まあ一番は妾が楽しいからじゃが。グッズとかもこれ妾が力使ったちょっとした呪具じゃからな(有坂の反応に当たり前じゃろとじと目を向け団扇を念入りに手入れをして)

>リオ様

…。コウイウノ、ツレナイッテ イウンダッケ？
(手を払われ驚いたように言うも、タブレットのアイコンは笑っていて。

(/お疲れ様でした!!おやすみなさい!!

>巫女様

カワイイ。モフモフ。…ホントカ？ワリトマジニ？
(マスコットを眺めアイコンはふわふわとした笑顔になっており、相手の言葉を聞けばオウム返しのように言い首を傾げて。

>E-006
…相変わらず、鋭いね
(驚いた顔をして「この子に隠し事は出来ないなぁ…」などと思いつつ上記を述べ
「いや、別にそんな事で不満を持ったりはしないよ…
ただ、正確過ぎて何だかなーって思っただけ」と正直に思った事を話して)

>優
何故バレた！？
(相手と目が合い、声を掛けられた事に驚きを隠せずについ小さく叫んで「もっと改良をするべきかなぁ…」と頭の隅で考えつつ差し出された手に乗って)

>巫女
え、飼い猫…？
(もしもの事があったら目を潰そうと考えていた矢先、そのようなことを言われ、これからどうしようと慌てふためいて
ふと思いついた顔をすれば帽子を手に持って振り、猫の注意を引きつけて)

>リオ
はぁーい…
(シュンとしてﾘｵの言葉に反省したように見せているが、内心ではそれを止めようという気はさらさら無くて
「だけどさ、僕だってね、数々のﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞを乗り越えてきたえ い ゆ うだからぁー
……英雄補正もあるかもしれないけどねっ」とﾄﾞﾔりながら付け足し、最後の一言は随分と早口で言って)

>トム様

…ソウナノカ？ロクガタハ コレガ フツウダト オモッテイタ。
(元より物事を数値で認識している自身にとっては、より正確さを求められている故に相手の言っていることがよく分からず。

>>巫女
そーですか。
(特に反応を示さず、てきとーに受け流し、毎週のようにやっているドルオタ行為を半ば呆れた目で見て)

>>イブシロン
お前、めんどくさくなっただろ。
(最終的に何でもといった相手をジト目で見ながらもポテチに手をのばし)

>>グラヴィティ
子供かっ！
(つっこみながらも手を引っ張るが、相手の体があと少しで起き上がるところで手をはなし)

>>リオ
…………仕返し。
(落ち込む相手をよそにぽつりと呟き、握られていた手とは逆の手で相手のほっぺをつまみ)

>>トム
？　何驚いてんだよ。
(何故か戸惑っている相手を見れば首をかしげ。手にのせたまま頭の上に持っていき「どうだ？高いだろ」と自慢気に言って)

>>E-006さん
ああ。妾が懸賞応募するときよくやっておるぞ。流石に当選一桁は厳しいが二桁以上ならいける筈じゃ。五桁じゃろ。余裕じゃ(相手のおうむ返しに得意気に胸を張ると応募ハガキにを机に起きそれを小さいしめ縄とかで囲い)
>>トムさん
……何する気じゃろうか？まあ危なくなったら妾が止めればよいしのう(トムの姿を後ろから眺め何をするのか期待しながら)
(/僕も寝ますねぇ)

((元通りすがりっす、増えていいならやらせていただきたいですー

>優様

イエ、ケッシテ ソンナコトハ
(相手の言葉を否定しようとするも、アイコンのバレたと言わんばかりの表情が物語っており。

>巫女様

サスガダネ。デモソレナラ、ロクガタノ マスコットヨリモ、ミコサマノ オサラニ ガンバッタホウガ イイノデハ？
(応募ハガキに得意げに準備をする相手を認識すれば、一等に念じたら奇跡が起きるのではと考え言ってみて。