主 2015-04-26 16:15:42 |
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>トム様
…ソウナノカ?ロクガタハ コレガ フツウダト オモッテイタ。
(元より物事を数値で認識している自身にとっては、より正確さを求められている故に相手の言っていることがよく分からず。
>>巫女
そーですか。
(特に反応を示さず、てきとーに受け流し、毎週のようにやっているドルオタ行為を半ば呆れた目で見て)
>>イブシロン
お前、めんどくさくなっただろ。
(最終的に何でもといった相手をジト目で見ながらもポテチに手をのばし)
>>グラヴィティ
子供かっ!
(つっこみながらも手を引っ張るが、相手の体があと少しで起き上がるところで手をはなし)
>>リオ
…………仕返し。
(落ち込む相手をよそにぽつりと呟き、握られていた手とは逆の手で相手のほっぺをつまみ)
>>トム
? 何驚いてんだよ。
(何故か戸惑っている相手を見れば首をかしげ。手にのせたまま頭の上に持っていき「どうだ?高いだろ」と自慢気に言って)
>>E-006さん
ああ。妾が懸賞応募するときよくやっておるぞ。流石に当選一桁は厳しいが二桁以上ならいける筈じゃ。五桁じゃろ。余裕じゃ(相手のおうむ返しに得意気に胸を張ると応募ハガキにを机に起きそれを小さいしめ縄とかで囲い)
>>トムさん
……何する気じゃろうか?まあ危なくなったら妾が止めればよいしのう(トムの姿を後ろから眺め何をするのか期待しながら)
(/僕も寝ますねぇ)
>優様
イエ、ケッシテ ソンナコトハ
(相手の言葉を否定しようとするも、アイコンのバレたと言わんばかりの表情が物語っており。
>巫女様
サスガダネ。デモソレナラ、ロクガタノ マスコットヨリモ、ミコサマノ オサラニ ガンバッタホウガ イイノデハ?
(応募ハガキに得意げに準備をする相手を認識すれば、一等に念じたら奇跡が起きるのではと考え言ってみて。
ラツィシュレアリグラ(リグラ)
性別 女
役割 宇宙人
容姿 どちらともとれる中性的な顔立ち 瞳、髪共に黒に近い紫 軽く縛れる位のショートカット 病的に白い 身体つきは女らしく丸みを帯びている訳ではなくだからと言ってがっしりしている訳でもない 黒の草臥れた外套が首から足元まで全身を覆い焦茶の足首までを覆う編み上げブーツを履いている どこか旅人を思わせる服装 外套の下はワイシャツにベルトをつけた黒のズボンと現代的
性格 色々ズレてる不思議ちゃん 行動が若干幼い やる事なす事規格外(文明の差←) 細かい事は気にしない大雑把 のめり込むと依存する 逆に興味がない事には反応が薄い
趣味 読書 遠出
備考 世界征服を企む宇宙人…という訳ではなく、ただ帰れなくなっただけの迷子 その為何処から来たという問いは禁句 時折日本語可笑しい 感動モノに弱い「アレは心を支配する兵器なのデス」と本人は語る
(/若干あっちよりですが始めにある募集であの台詞を見て、迷っていた性別をこっちにしようと決めた背後ですw 不備はありますでしょうか?)
>71 グラヴィティ
誰がわんちゃんだコラ!
(相手の言葉が癪に障り「行くならどこにでも行きやがれ!」と相手の頭に拳骨落とそうとし、)
>72 弥生
……ただのドルオタかと。
つーか、それはグッズに限らず何でもそうだろ。
(何と心得ているのかという言葉にぼそりと答えた後、呪具云々はグッズじゃなくてもいいだろうと若干呆れ、)
>73 イプシロン
黙れ! 感情丸わかりなんだよテメー!
(さらに顔赤らめれば相手のタブレット指差して言い、)
>75 トム
英雄さんは猫一匹にビビって動けねーのか。
(相手の自慢げな言葉には慣れているので無表情でからかい、)
>77 黒瀬
あ…っ!? なにすんらよ…っ!
(頬つままれてはうまく喋れず舌足らずに文句言い、)
>>黒瀬さん
つれないのう黒瀬。お主は健気に笑顔を振り撒く彼彼女等に思うことはないのかのう(CMに入るなり振り返り文句でも言いたげな感じに黒瀬に訴えかけ)
>>神風さん
どうぞどうぞ。英雄で大丈夫ですか?あとできれば海外だと嬉しいです。
>>E-006さん
ははは、妾の分は既に部屋に作った結界で徹夜で作ったハガキが10通あるから大丈夫じゃ。それで無理なら妾の力不足じゃな。(相手の心配にたいして十枚のハガキを懐から出し笑顔で答えて作業を続けて)
>>リグラさん
参加了解です。オッケーですので絡み文をどうぞ。干物女増えるぅ。自分で携帯小説とか書き出しそうな宇宙人ですね
>>有坂さん
それは縁が多少でもあるものの方が効果は上がるからのう。応援が力になる特製グッズじゃ。あとただのドルオタではない。妾自身もアイドルみたいなものじゃし(有坂の疑問に律儀に解説を入れだから下手に粗末にできんのじゃ。と苦笑し)
>>イブシロン
ばればれだっての。
(アイコンを見ては苦笑し、持っていたポテチをあければ「お前も食うか?」とさしだして)
>>リオ
ぷっ、間抜けな顔。
(普段とは違う顔に思わず吹き出し。そのまま縦横に自由に引っ張っては遊び)
>>巫女
お前らのせいで忙しくてそんなん見る暇ねぇよ。
(うんざりとした顔で見返し、「ほら」と言ってついできたお茶をおいてやり)
>E-006
ん…やっぱ何でもなーい
そこが君らしいんだもんねー
(相手はロボットだと考えたら「正確過ぎる」と言うのは相手の存在を否定しているのではないかと思い直し、へらりと笑いながら)
>優
君の目、良すぎでしょ……あーあ、驚いてくれると思ったのにぃー
(手から頭の上に乗り移りながら不満気に言って優の髪を軽く引っ張り、優の自慢気な声を聞けば「うん!高いねー」と先程の不満は一瞬で忘れたとでも言うように、ニコニコしながら返事をして)
>巫女
…馬鹿だと良いんだけどな
(猫が今にでも飛び掛ってきそうな頃合いを見計らい、手すりの柵が一本外れておりある程度の隙間がある所の外に帽子を投げ込めば、思惑通りに猫は二階から落下して
「巫女ちゃん、僕勝ったよね?」と言いたげな表情で振り向いて)
>リオ
それは武器が無かったしー、完全に油断してたからさー
アレだよ、リオだって素手でライオンと戦え……るね
(ジト目でリオを見上げながら言い訳をグダグダと並べて、この気持ちを分かってもらえるように否定的な例をあげようとすれば途中で停止して結局は肯定する言葉を口にして)
>>トム
そりゃまぁ、視力2.0だし。
(何いってんだこいつ、とでもいいたげな顔をして。髪を引っ張られて「いてぇよ」とつっこもうとしたが相手が嬉しそうにするので代わりに「だろ?」と言って)
>>黒瀬さん
……っぐ。確かに妾達が悪いがお主ももっと余裕もったらどうじゃ?妾達など多少ほっといても平気じゃろ(気がきくのうとお茶を受け取ると多少は思うことはあるのか渋い顔をするとそう口にし)
>>トムさん
おおう。頭脳プレーじゃな。流石は英雄様じゃ。おめでとう。実はちょっとハラハラしてたんじゃよ(パチパチと手を叩くと驚愕とも感心ともとれる表情でトムを称えて)
>優
ほぇー、すっごーいねー
(わしゃわしゃと相手の髪の毛を乱しながら感嘆の声をあげて
一通り満足したら上手いこと優の肩に降りて「ねぇ、また今度こんな事があったらさ、優は助けてくれる?」と表情は見えないが悪戯っぽく耳元で囁き)
>巫女
うん…でもさー、帽子が…
(巫女の反応を見て嬉しくなる半面、落とした帽子が心配なのか下をチラチラと見て)
>>巫女
はぁ……あんだけ散らかしといてよくんなこといえるよな。
(今までのことを思い出してはため息をつき。相手の隣に座りながら「ま、片付けも終わったしお言葉に甘えてゆっくりするか」とつけたし)
>>主様
(/参加許可有難う御座います。 干物っ…ww この子は背後共々文才がないので…w)
>>ALL
確か、此処にある建物を壊せば
誰か来てくれるのでしたネ…
(ぐるりと辺りを見回しては首を傾げ、間違った知識を試そうと一歩前へ踏み出し、建物___アパートを見上げて。)
(/こんばんは。新たに絡み文を置いておきますね
ガシャン!!…ピーッ、ガガガ…<<ERROR バッテリーを充電して下さい>>シュウウウ…。
(外から帰ってくると既に充電が底をついており、充電機器の場所に向かう間に倒れて動かなくなってしまい。
>>トム
っ、くすぐってぇよ。
(姿は見えないが声からして頭の上で楽しんでいることに安心し。肩におり、耳元で囁かれれば敏感なのか体を反応させるも「気が向いたらな」とこちらも悪戯っぽく言い)
>>イブシロン
ぅわ!!どうした!?
(イブシロンが帰ってきたことに気づき、出迎えようとしたが見たときにはすでに床に倒れており。
慌ててかけより抱き抱えては「どっか怪我したのか?誰かにやられたのか?」などと混乱しているようで)
>>リグラ
……?お前誰だ?
(学校から帰ってくるとアパートの前に見知らぬ人がいたので、警戒しながらも声をかけ)
>Eさん
…確かコレ、機械……バラす?
(停止するまでの流れを一通り静観していたので、動いていた筈のものが止まった事を見るとバッ、と瞬く間距離を詰め眺めそう呟いて)
(/絡ませて頂きましたッ‼︎)
>黒さん
誰…ソレ、我のコト?
(くるりと振り向き相手を見とめると、相手の問いに重ねるように問いを重ね、コテ、と首を傾げ自分を指差して)
(/宜しくお願い致しますッ…!)
>優様
…ミチ…マ…テタラ、バ…テリ…ガガガガガ…ザーーーー…プツン
(相手の声を認識すれば必死に事情を説明しようとするも、声に砂嵐のような雑音が混じった後強制的に電源が落とされて。
>リグラ様
……………。
(誰かが駆け寄ってきたような気がして、相手を認識したいのだが如何せんバッテリーがもう無くなってどうにも動けず。
>Eさん
確かコレは何処かに向かっていた、ハズ…
(コツリと指でつつき止まるまでの一連の流れを思い出すと辺りを見回し、機械だから同じ機械のある場所へと行こうとするのが無難だろうと思い、そこに行けば何か分かるかもしれないという淡い期待とともに其れらしきものを探し出せば相手を抱き上げ、その場所へ向かって)
>>トムさん
ああ、確かに落としてしまったな。あとはあの子があれを気に入ってしまうかどうかじゃろ。見た感じまだ咥えておるが(柵にもたれ掛かりながら上から下を眺めながら見たまんまの事を告げて)
>>黒瀬さん
そっそんなに散らかしてないじゃろ。ほれ、女の子でも見て癒されるがよい(巫女基準で散らかしてないと言うもやはり散らかしておりそんなことは露知らず女性アイドルグループの物に持ちかえ)
>>リグラさん
……そこまでじゃお主。ここに何用じゃ?剣呑な雰囲気を纏わせおって(後ろからいつものジャージとは違う祭事服を着た姿でリグラに声をかけ/絡みますよ~)
>>E-006
イプシロン、お主大丈夫か。バタっと倒れおって。とりあえず中にはこば……重たい。(帰って来るなりいきなり倒れたイプシロンを心配し中に運ぼうとするも巫女の細腕では厳しく)
>弥生さん
ヒトを呼ぼう、と思いマシテ…
(くるりと振り返り問われた事に対し自分がしようとしていた事が間違っているとは思いもせずに唯淡々と自身から見た事実を述べて)
>リグラ様
………。
(何者かに抱え上げられる感覚を微かに認知し、自身を助けてくれるのだろうかとしみじみ感謝しながら体は全く機能せずに固まっていて。
>巫女様
………。ザザッ…ザザザ…
(砂嵐の雑音を混じりながら、辛うじてガクガクとブレる指先を立てて。その指す先には、自身専用の充電ロボが床をチョロチョロと這い回っていて。
(/E専用移動型充電ロボットhttp://s1.gazo.cc/up/130884.png 普段は床などを這い回って掃除をしまくっているお掃除ロボット。
>Eさん
ココ…ですかネ…?
(“其れらしきもの”に辿り着けば取り敢えず、と相手を下ろしてはどうなるのだろうかという期待を込め見つめて)
>>リグラさん
ぶっ、物騒な呼び方じゃのう。まあよいわ。敵対意思は無いのじゃろ?妾でよければ主の話を聞くが(リグラの様子に若干冷や汗を流しながらも悟らせないように笑顔で応対し)
>>E-006さん
なんじゃ、あやつを持ってくれば良いのじゃな。しばし待っておれ……なかなかすばしっこいの。あやつ(イプシロンの指差す先にある充電器を取ってこようとするも意外にチョロチョロと動き回るそれに軽く引き)
>ラツィシュレアリグラ
おかえりー!
(人影が見えたため誰かが帰って来たのだと判断して、二階の廊下からマントをパラシュート代わりにしてそのまま飛び降りてリグラの頭の上に着地して。それがこのアパートの者ではないと気づいたのは元気いっぱいに上記を述べた後で、見慣れない顔の相手に「…わっ、ごめん!……君、誰?」と初対面の相手には少々馴れ馴れしすぎる口調で続けて)
>E-006
おか…えっ、何なに、何が起こったの!?ねぇねぇ、大丈夫?
(相手の帰宅に声をかけようと集会所から顔を覗かせれば、いきなり目の前で起きた異常に酷く驚いてイプシロンの元へ駆け寄って「えぇと…バッテリーが何とか……って…」と、相手が最後に発した言葉を思い出しながら何をすれば良いのか考えて)
>優
えー、約束してよー
頼りにしてるんだからさー
(相手が体を反応させたため、耳が弱いと知らないトムは「危ないじゃないか…」と思いつつ上記を述べて、相手の顔を見ようと身を乗り出して)
>巫女
…巫女ちゃん…お願い?
(実況している巫女を上目遣いして「…やってくれるよね、ね?一寸法師でもこの状況から帽子を取り返す事は不可能に近いと思えるんだから当然僕にも出来ないんだよ?だから行ってくれるよね?」とでも言いたげにじっと見つめて)
>リグラ様
(自身が下ろされるとその先で動き回っていた一体の平べったいロボットが気付き、チョコチョコと駆け寄ってきて。様子を見た後、足をしまい込んでじっとして相手に背中のプラグを繋げて欲しいとサインを送ってきて。
>巫女様
『…???……!!』
(ロボットが暫く相手に追い回されて、最初は何事かと逃げ回っていたが、主人が充電切れで動かなくなっている事に気付けば大人しく駆け寄ってきて。
>トム様
<<ERROR バッテリーを充電してください ERROR バッテリーを充電してください…>>
(本体はピクリとも動けぬまま、胸元のタブレットの暗い画面に上記のメッセージが赤文字で表示され、延々と上記の信号が出続けていて。
>弥生さん
我、ノット敵対意識。
自分、アパートの鍵無くしてしまいマシテ…
(コクコクと頷き相手の言葉を肯定しては、話を聞くと言う相手に遠慮なくそう告げ困った様に眉を下げて。こういう建物には管理しているヒトが存在する事は知っていたので、住民であろう相手に事情を話した方が良いと判断したようで)
>トムさん
自分、ラツィシュレアリグラ…呼び方、お好きにドウゾ…
(早速___という所で頭に何かが乗ったような感覚に違和感を覚え動きを止めて、ソレを確かめようと頭へと手を伸ばすも頭上から聞こえてきた“誰”という声に、ん?と内心で首を傾げつつ淡々を上記を述べて。続けて、自分からでは姿の見えない相手に「アナタは?」と問いかけてみて)
>Eさん
………
(ジッ、と静観していたのだが、何となくではあるがソレに乞われた事柄を察し、コクリと頷いては促されるままその動作を行って、再び静観して)
>84 弥生
まぁ…確かに“ただの”ではなかったな……。
(相手の説明に若干納得しつつも、それでもドルオタというところは否定せず、)
>85 黒瀬
てめ…っもういっぺん捻り上げてやろうか…っ!
(相手の手首に手伸ばしながら相手を睨みつけ、)
>86 トム
あ? 流石にライオンと戦った事はねーよ。
グリズリーならあるけど。
(相手の例に真面目に答えつつ、これまで戦った中で一番強かったと思う動物を思い出し、)
>91 リグラ
あぁぁくっそあの野郎! いちいち人の神経逆撫でしやがって!!
(相手には気づかず叫びながら歩いてきた流れで柱を蹴り飛ばせば、柱に大きなヒビが入り、)
(/初めまして!
絡ませて頂きました!)
>92 イプシロン
っ!? どうした!?
魔王の野郎にやられたか!?
(外から帰ってくると相手が倒れており、焦りながら相手を抱き起こし揺すりつつ、魔王に対してなかなか失礼な事を言い、)
>有さん
騒がしそうなヒトが、来た…?
(聞こえた声の方向へと振り向きヒビの入った柱を見れば)
器物破損…
(自分のしようとした事を棚に上げ呟いて)
(/わぁ、有難う御座いますッ‼︎ 宜しくお願いしますねー!)
>>トムさん
仕方ないのぅ。ほれ下に降りるぞ。無論着いて参れ。(トムを肩に乗せてアパートの一回に降りネコに近づき適当に作られた払い棒をネコに向けて左右に振り)
>>E-006さん
おのれちょこまかと。おとなしくつかまれ……おおう、そんなに妾に捕まるのが嫌かえ(充電器を追い回すも干物女の敏捷性では捕まえられずイプシロンのもとに向かう充電器を見て少し落ち込み)
>>リグラさん
ほうほう。では何処のアパートに住んでおるのじゃ?ここに来ても妾達では力になれんぞ。(相手の話を聞きどうしたものかと考えながら思った事を素直に告げすまんのうと謝り)
>>有坂さん
そうじゃよ。むしろ妾にとってドルオタは誇りですらある。学ぶことも多いしのう。ところでお主は何にイラついておったのじゃ?(相手の言い様に胸を張り自分の考えを述べればそういえばと思い出したように話を振り)
>リグラ様
『…!!』ビ-ッ <<本体に触らないでください 本体に触らないでください…>> バチチッ…バチッ…ギュイイイ---ン………
(相手にプラグを差してもらうとΕ本体から指示信号が発信され、千切れた導線などから火花を散らせながら充電し始め。
>リオ様
……ア…ア……バ…テリ……ピーピーピー <<ERROR 問題が発生しました Ε-006をシャットダウンします>>
(相手に揺すられて微かに意識を戻すも、事情を話そうとした途端に危険信号が出始め、強制終了してガクンと仰け反ったまま動かなくなって。
>巫女様
『……!………!!』
(倒れているΕの前まで行き、暫く様子を見たあと、足をしまってじっとしていて。暫くしてロボットが相手の方を向き、『プラグ差してヨ』と言わんばかりに目をぱちくりさせて。
>弥生さん
ココ…
(目の前にあるアパートを指差しポツリと告げて、謝られればその必要はないという意思表示にフルフルと頭を振って)
>Eさん
………
(音や火花といった聴力的視界的に背けてしまいそうな状況にも、特に慌てることなく先程と同じ状態のまま見つめ続けて)
>107 リグラ
あぁ!? 文句あんのかテメー!
(器物破損という言葉にギロッと睨みつけながら振り向き、)
(/いえいえっ! こちらこそよろしくお願いします!
こんな勇者ですが……(汗))
>108 弥生
誇り、なぁ……。
あ? あー…そういえばなんか苛ついてたような……もう忘れたわ。
(自慢げな相手に呟けば、話を振ってきた相手にむしゃくしゃしていた事を思い出すもそれがなぜかは忘れていて、)
>109 イプシロン
あ!? おいコラ起きろ!
問題って何だよ、おい!
(動かなくなった相手の頬をぺちぺちと叩きつつ、相手からナビのような声がするのは知っていた為、何か説明はないものかと思いながら言い、)
>>E-006さん
なんじゃ?今さらそんな目を向けても遅いのじゃ。妾拗ねたもんね。お主なら自身で主人の充電くらいこなせるじゃろ(踞りじと目で充電器を見ると非常に大人げないことをのたまい)
>>リグラさん
……それってうちの事かのう。大家殿の紹介かのう?なら入るがよい。あいにく黒瀬の奴は……まだおらぬか。どうしたものかのう(相手の反応に大家の事を頭に思い浮かべるとふぅと息を吐き苦笑をうかべ)
>>有坂さん
ならたいしたことじゃ無いのじゃろ。たいしたことじゃ無い事で腹を立てるとは、お主もう少し落ち着くべきじゃぞ(からからと笑いながら相手の答えを聞くと諫めるようにそう口にし)
(/レス遅れ謝罪です。でも寝る前に返せた)
上げがてら連休に向けて募集整理。追加もあるよ。
【確定】(以前までのキープは破棄します)
・大家さん代理 黒瀬優
・魔王 グラヴイティ
・勇者 有坂リオ
・英雄(日本) 弥生巫女
・英雄(海外) トム
・ロボット E-006
・宇宙人 ラツィシュレアリグラ
【募集】
・神様 ロリ。信仰が薄くなってしまい省エネようにロリになってる。
・生け贄 この春からアパートに下宿しにきた大学生。哀れな(カオスへの)生け贄。
・魔法少女 何か使命の有るらしい魔法少女
・英雄 歴史に名を残す英雄。モチーフは自由
・妖 長い年月を生きた大妖怪。
・ウィルス 高度なコンピュータウィルス。意思の疎通が可能で何故かモニターから出れる。お前のようなウィルスがいるかっ
>E-006
バッテリー…?
…あぁ、偶にバチバチ-ってやってる奴…かな?
じゃあ…うーん……丸いのに聞いてみようかな…
(表示されている文字と様子からして、足りない頭で必死に考えても自分は何をすれば良いのか分からず、取り敢えずはよく似た様子の「E専用移動型充電ロボット」に聞けば何か分かるかもと判断して、早速部屋の中へと見に行き)
>ラツィシュレアリグラ
ラツィ…グラ?聞いた事無い名前だねー
(聞き慣れない、尚且つ珍しいと思える名前に素直な感想を述べつつ、相手に自分の姿が見えるように肩に降りて、必死に身を乗り出して「ん……僕はトムだよ、親指トム!…わわっ…」相手の顔が見えたかと思えばバランスを崩し肩から落ちそうになり)
>リオ
わぁー…流石、としか言いようが無いね…
(素直に感嘆の声をもらし、「あ、因みに僕はねー、兎とか鮭とか…そのくらいしか無いかな……あーあ、君のせいで僕の栄光も霞んじゃったー」と自分の功績に対して随分と弱気になり少し反抗したくなったのか、若干嫌味っぽく相手を見上げながら溜め息をつき)
>巫女
さっすが巫女ちゃん!頼りになるー
(足をパタパタとさせながら巫女の頭をポンポンと叩きニコニコしながら上記を述べ
猫の様子を見ればもう帽子は咥えていない様で、少し安心したような表情になり)
>>トムさん
お主に叩かれるのは不思議な気がするのう身長差的に。褒めても何も出ぬぞ。ほれ妾がこやつと遊んでおるからはようとりに行け(そういいながら微笑むとネコを払い棒で突っつきながら自分で取りにいくよう促し)
> all
(/遅レスすみません!)
>113 リグラ
くそ…っなんでそう人が苛ついてる時に……っ!
(事実だと言われれば返せなくてギリッと歯軋りするも、自分の腕力で一般人を殴る訳にはいかない、と考え言うだけにし、)
>114 弥生
るっせえ、たまたま苛ついてたんだよ。
(相手に笑われれば軽く頬染めぷいっとそっぽ向き、)
>116 トム
お前にとっちゃ、小動物でも十分でかいだろ。
俺はお前の方がすげーと思うぜ?
(兎や蛙と相手が並んでいるところを想像して言い、「グリズリーったって、お前と兎ほどの差はねえからな」と続け、)
>巫女
…身長差なんて気にしなーい
じゃ、行ってくるねー
(身長の事について言われるのは少し気になるのか若干声をつまらせた後、巫女の体を伝ってするすると地面に降り帽子を探しに猫が落ちた所の周辺を見回して)
>リオ
そーいうんじゃないのー!
(重要なのはそこではない、と言うように否定して「身長差とかじゃなくて、凶暴さとかそこら辺がさー、重要でしょ?」と自分が小さい事を考えて物事を測るのはやめて欲しいとでも言いたげにリオを見つめて)
>119 トム
そうかぁ?
大きさも重要だろ、俺だって自分よりデケー動物とは戦いたくねえよ。
(相手の抗議にぼりぼりと項掻きながら言い、「モンスターの類なら容赦しねえけど」と続け、)
>リオ
…弱虫ー
(相手が少し弱気な言葉を吐き出せば嘲笑的な笑みを浮かべ、ポツリと呟き。続けられた言葉を耳にすれば「え…モンスター!?リオ、モンスターと戦った事あるの?」と、物語の中でしかモンスターといった生物を知らなかったため興奮気味に尋ねて)
>弥生さん
部屋の場所、知りマセン…
教えて下されば、大丈夫デス
(部屋の場所さえ分かれば自身でどうにかするアテはある為、知っていますか、と視線で問いかけて)
>トムさん
それハ…自分ココのヒト違う、ですから。
(相手が述べた事に上記を告げては上から降りてきたものを目で追い、それが人型をしていると思えば「人工知能搭載人型人形…」と呟いて。相手が落ちそうになれば反射的に手を出し支え、体温がある事に軽く目を見開き驚いた表情をして)
>有さん
何故、苛つくデス?
(相手が苛ついている理由がわからないためそう問えば「ソレ解消すれバ、貴方、イラつかない?」と首を傾げ述べて。そうすればイラつく理由もなくなるだろうと考えて)
>>有坂さん
短気じゃのうお主は。短気は損気じゃぞ。そんなんだからグラヴィティにあしらわれるのじゃ。少しはギャフンと言わせたいとおもわんのか。(相手の様子にふぅと息を吐くと諭すように説教をし始め)
>>トムさん
……おのこじゃのう。お主もそう思わんか?あっお主オスか。いたずらっ子じゃのう。(ネコに話しかけながら笑顔でネコを可愛がり)
>>リグラさん
む、なら適当な部屋に案内するかの。縄張りは主張したもん勝ちじゃな。というわけで今の空き部屋はこれじゃな(相手の言葉に部屋割り表を取り出すと相手に見せて)
>121 トム
あるぜ?
ゴーストとかゾンビとか、あとミイラ兵とか……ドラゴンもいたっけなぁ……。
(相手の問いに、特に何とも思っていないのか指折りながら平然と答えて、)
>122 リグラ
あ?
なぜって魔王の野郎が……っくそ! 思い出したらまたイライラしてきた!!
(相手に問われ言うも、まだ苛々は治まらないようで近くの柱殴り、すでに先程の蹴りでヒビの入っていたそれは今にも崩れそうで、)
>123 弥生
……っわかってんよ…っ!
でも、抑えられねえんだよ…っ!
(相手の説教をそっぽ向いたまま聞くが、やがて絞り出すように言い、)
>弥生さん
ほゥ、それは有難いです
(そう相手一言御礼を言っては「最上階の角部屋がよいですね」と呟いては表を覗き込んで)
>有さん
取り敢えず、ソレやめるです。
(再び柱蹴っ事を見るとそう言って、先程の言葉を思い出すと「その、魔王?という存在ごと消せばよろしいです」と物騒な事を真顔で述べて)
>>有坂さん
……勇者の性って奴かの。だとしたら勇者というものは案外呪い染みているのかもしれないのう(少し考えると相手に答えるようにそういいだとしたら難儀じゃなと口にし)
>>リグラさん
……お主なかなかよくわからないな。アパート壊そうとしたわりには普通に一番いい部屋を所望しおる。まあよいか。ついて参れ(相手の様子に疑問を持つもまあいいかと片付け案内しようとアパートの中に入り)
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