主 2015-04-09 06:49:00 |
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(/少し遅れましたが、参加希望です!かなり根暗なキャラになりましたが、そう言えばこんな風なキャラが居ても面白そうだな~と思い、投稿しました。
前記の通り、自分より弱い者しか吸収出来ないようにして特徴的で、尚且つチートにならないようにしてあります。)
>柊
あー、もうダメ!腹痛いっ
(しかし、ソレすらも自分にとっては更に笑いを深める要素でしかなく。相手の膨らむ頰、ジト目を見ればついには腹を抱え笑いだし。「失礼失礼、今度こそ本当に」と暫く続いた笑いは収まり、目尻に浮かぶ涙を指で拭いながらそう何度目かの謝罪を口にし
>影山さま
(/作り込まれたキャラに目からウロコです。よろしくお願いします!)
比嘉さん
そうなん?…ありがとさん…比嘉君は優しいなぁ
(相手から本を渡してもらう前に自身の持ってきた本を置いてから受け取り、引いてもらった椅子に座れば相手を優しいと褒めて
柊さん
桜…綺麗やなぁ
(桜の花びらが自身の所にくるがその美しさに見とれて、「そうなんか…なんかありがたいなぁ。」と小さく笑って言い
影山さん
(/不備はありませんので大丈夫です!
>間宮さん
気が向いた時にでも読むといい。暇潰し程度にはなるから
(相手が受け取ってくれたのを見ると頭の後ろで腕を組み、視線を相手が置いた本に向け。「優しくはない、と思う」と褒められるのに慣れていないのか気恥ずかしそうに目を反らして返し
>>東生
私...変、な、こと...して、ない...
(ついには大笑いしはじめた相手を見てぷいっと顔をそむけ。何度も謝ってくるので許してやろうかと思い振り替えるも、まだ相手は目尻に涙を浮かべており。ふと、余裕な顔をしているこの人を焦らせたい、怒らせたい、と思ったが何故かは分からず。頭で考えるより先に勝手に言葉が出てくる。
「...許して...あげ、る...」そう言いながら笑うも、その笑顔は悪戯を思い付いた子供のようで。次には挑発とも呼べない挑発を相手に向かって投げ掛ける。「私、に...勝った、ら...ね」と。
>>スミレ
精霊、は...嘘...つかない、から...
(シルフ達の歓迎に相手が嫌がっていないことに安堵し。自分も桜を見ながら静かに、しかし凛とした声で上記を告げる。
シルフ達を還らせ、ふいに相手に駆け寄り顔を近づけると目を輝かせながら、興奮ぎみに「わ、私、と...お手合わせ...しよ...?」と言って、相手の手を握り)
>>all
…………………
(放課後になり、素直に家に帰っても道中で何時ものように自分を小馬鹿にしたような周囲の目線の中に晒される事を恐れ、屋上校舎の屋上から下校して行く他の生徒達を無言で見下ろしている。)
(/主様、参加許可ありがとうございます!それでは皆さん、陰険なキャラですが宜しくお願いします!)
比嘉さん
ありがとう…休み時間ぐらいに読ませてもらうなぁ。…私が持ってきた悪魔の本…気になるん?
(本を見ながら言い、また自分が持ってきた本を見ているので気になるのかと思い聞いてみて、「ううん…優しいで?」首を左右に振り優しく微笑んで言い
柊さん
そうなん…良い精霊やなぁ
(相手の精霊を褒めて、「別にえぇよ…でもあんまり怖がらんといてな?」相手の行動には少し驚いたがすぐに元の表情に戻り、手合わせは良いが自分の変身魔法で怖がられるのは嫌なのでお願いして
影山さん
…帰らへんの?
(練習場所はあるがあえて屋上で魔法の練習しようと思えば相手が居て、帰らないのか気になり声をかけてみて
>>スミレ
ありがと...
(大切な精霊を褒められ、照れたように笑い。許可をもらい、内心喜んでいると「怖がらないで」そう言われ何のことか分からず首をかしげる。
脳内で意味を理解し行動に移すのはわずか0.01秒の世界。首をかしげたのも一瞬で相手の頭に手を伸ばすとポンポンと子供をあやすように撫で。「そんなの、で...怖がる、わけ、なぃ...」と言って優しい笑みを浮かべ)
>柊
人が笑うのは、必ずしも変な所ではないよ
(そう微笑みに近い笑みを浮かべて言えば、次いで相手が放った言葉にそれすらも消え、全くの無表情に。「俺はあんまり戦いは好きじゃないんだよね。しかもP4が相手となると勝率は最も低い訳だし…でも不利な戦いは嫌いじゃないよ」いとも容易く、相手の挑発らしからぬ言葉に、無表情、しかし口角だけは釣り上がる顔で返し
>影山
まだ帰んないの
(購買で買った飲料と惣菜パンを手に、屋上に。それは日課の様なもので。ドア開け、目に入ったのは見下ろす相手、この時間に先客がいるとは珍しい、と考えては上記を口にし、尋ね
>間宮さん
気になると言えば気になる…。
(視線の先の物に気づかれればスッと視線を外し、それを今度は相手の方に向けながら静かに笑って述べ。「…。一応、そういう事にしようか。ありがとう」まだ優しい、と言う相手に反らした目を戻せば、これ以上否定しても繰り返すだけだろうと考え、素直に礼を言って
柊さん
…ありがとう。私の変身魔法は悪魔やから…下の子らに怖がられるんよ。
(ポンポンと優しく撫でる相手に少し驚くがそのまま身を委ねて、また怖くないと言ってくれた相手にお礼を言い
比嘉さん
この本は悪魔について書かれた本なんよ。
(驚かれるかなと思いつつも持ってきた本の説明をして、「ふふっ…ちょっと褒めすぎたかなぁ。」と相手を見てそう呟き
>>スミレ
悪魔、は...友達、だ、から...
(悲しそうに言う相手に、こちらも悲しくなり。安心させるために上記を言うと、相手から距離をとり「見せた、ほう、が...はやい、から...はじめ、よっか...」微笑みながら告げるが、その笑みはまるで戦いが楽しみで仕方がない、と語っているようで)
>>東生
そう、なの...?
(微笑みながら告げる相手に安堵したのか、自分が変なことをしたわけではない、分かり表情を少し明るくする。
途端に無表情になった相手を見てビクッと体を震わせるが、怯えたわけではないらしく、むしろ喜んでいるようで「その、顔、の...ほうが...好き...」そう言うと同時に地面を蹴り跳躍し)
>>瞬
今日、は...夕日..きれい、かな...
(1年のときから、放課後の屋上で風の精霊『シルフ』と遊ぶのが日課になっていた彼女は、今日も目的地に足を向ける。鼻歌交じりに呟き、軽く、リズミカルに階段を上がりドアを開けると、そこには既に先客がいて。下校している生徒たちを冷たく見下ろしている。
誰か分からなかったが、それより目の前に浮かぶ、いつもより赤い夕日に目をとられ、柵に駆け寄るがそこは先客の男子が立っているところで。
「隣、いい...?」風になびく髪を押さえながら相手に問い)
>間宮さん
悪魔…あー、確か間宮さんは悪魔に変身出来るんだったね。それでその本を?
(悪魔、と聞けば興味深そうに目を細めて。そして相手の変身魔法を思い出せば問いを混ぜつつ上記を。「あまり、そういうの慣れてない」と相手の呟きを聞けば伏せ目がちになり、沈んだ声でそう続け
>柊
そいつはどうも、光栄で
(と、言われた言葉に皮肉めいた返事を返せば跳躍した相手を視線でおう。どうやら後手に回るつもりの様で、腰に差したナイフホルスターに仕舞われた短剣の柄に手を添える。「手加減、よろしく」と冗談を飛ばしながらも視線は相手を見据え
>>東生
............。
(何度か地面を蹴り加速しながら相手の目を混乱させようと誘う。東生の言葉に反応しなかったのは肯定したのか、拒否したのか。
短剣を持っている相手に魔力が高いだけの彼女が生身で勝てるはずもなく。相手を怪我させたくないと思うも、さすがに“ただの喧嘩”では勝てないと悟り、ふいに急ブレーキをかけ動きを止め)
>柊
……どうした?
(相手が不意に動きを止めれば、眉間に皺を寄せてそう言い。ただ動きを止めただけ、と未だ短剣の柄に添えた手は動かさず、むしろ動きを止めた事の意図が読めずに警戒レベルは高まっていくばかりで
>>東生
はやく...攻撃、しない、と...やられちゃう、よ...?
(警戒している相手に一応の忠告をし、銀色の髪をなびかせ、赤い瞳で見据える。
ふいに指を鳴らせば彼女の回りに炎があがり。足をトントンと二回鳴らせば頭上に細かな氷の粒があらわれ)
>>間宮
>>比嘉
>>柊
………うん?
………あ、邪魔だったかな?
邪魔になるようなら帰るよ。
(驚いて、屋上から相手に視線を移し、相手の邪魔になるかと思い、愛想笑いを浮かべながら下に降りようと傍に置いていた黒い鞄を抱え、速足で相手の横を通り抜けようとする。)
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