主 2015-04-09 06:49:00 |
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>>スミレ
悪魔、は...友達、だ、から...
(悲しそうに言う相手に、こちらも悲しくなり。安心させるために上記を言うと、相手から距離をとり「見せた、ほう、が...はやい、から...はじめ、よっか...」微笑みながら告げるが、その笑みはまるで戦いが楽しみで仕方がない、と語っているようで)
>>東生
そう、なの...?
(微笑みながら告げる相手に安堵したのか、自分が変なことをしたわけではない、分かり表情を少し明るくする。
途端に無表情になった相手を見てビクッと体を震わせるが、怯えたわけではないらしく、むしろ喜んでいるようで「その、顔、の...ほうが...好き...」そう言うと同時に地面を蹴り跳躍し)
>>瞬
今日、は...夕日..きれい、かな...
(1年のときから、放課後の屋上で風の精霊『シルフ』と遊ぶのが日課になっていた彼女は、今日も目的地に足を向ける。鼻歌交じりに呟き、軽く、リズミカルに階段を上がりドアを開けると、そこには既に先客がいて。下校している生徒たちを冷たく見下ろしている。
誰か分からなかったが、それより目の前に浮かぶ、いつもより赤い夕日に目をとられ、柵に駆け寄るがそこは先客の男子が立っているところで。
「隣、いい...?」風になびく髪を押さえながら相手に問い)
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