>>東生 はやく...攻撃、しない、と...やられちゃう、よ...? (警戒している相手に一応の忠告をし、銀色の髪をなびかせ、赤い瞳で見据える。 ふいに指を鳴らせば彼女の回りに炎があがり。足をトントンと二回鳴らせば頭上に細かな氷の粒があらわれ)