双し 2015-02-14 22:41:23 |
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秀哉
えっ、なんか叫んでんじゃん!ちょ、おい大丈夫...か?
(部屋の前で立ち止まっていては中から人の叫び声が聞こえて驚きと心配がこみ上げてきてとっさに扉を開け中の様子をみては、ナメクジに怯えている姿が目に入り呆然と立ち尽くし)
日陰さん>
それでは日陰さんが寒くなりますから‥えーっと(一応カーディガンを受け取り羽織るも己ばかりが暖かくなっても悪い気がするので『どうせなので炬燵、一緒に入りましょ』と自分も和室にへと足を運び。
(/了解です!慌てずゆっくりでもいいので、お気をつけてこちらに戻ってきてください。
朝霧さん>
私はこうして過ごす頻度があがってます(アウトドアになりたいものですと本音か上辺かわからないいつもの口調で言い『眠たくなったら膝枕貸しますので』と相手の表情をみて微笑み。
黒橋さん>
私でよろしければ是非。(単発的な発言にクスクス笑いながら喋ることは好いているので誘いにのり、『寒いですけど此処で話されますか?』と相手が廊下の冷えた空間が好きならばそれで良いのだが、自身の足下が冷え少し震え。
白兎
白兎も暇してたの?なんだ、一緒じゃん。
(相手も同じだったのかと分かり、気持ちいいと言う相手の口調に釣られる様に隣に腰を下ろし。)
貴大
ちょっと貴大!炬燵で寝たら風邪引くよ。
(部屋へと訪れては炬燵にモソモソと入っていく相手を見て、さては寝る気だなと察しては阻止する様に相手の片腕掴んで。)
楓
なにそれ、作れって訳?
(声の聞こえた方をちらりと見てはやはり相手かと其方に顔を向け、面倒な事言わないでよと訴える様な視線向けて。)
秀哉
…ねぇ、本当にこんなのが怖いの?
(何にそんなに気を付けるんだと指さされた方向に不思議そうに顔を向けては、そこには小さなナメクジがいてそれを素手で摘み取り呆れた様な視線で相手を見て。噛み付く訳でも毒がある訳でもないこれが怖いなんて未だに信じられないと。)
白兎
え、いいの?
(まさかの膝枕をしてくれるとの事をびっくりしながらも正直なところ眠気がヤバかったので獣耳をピクと動かし嬉しそうな顔をして見つめ)
真白
いや...ただ言っただけ
(めんどくさそうな顔をしたのを見ては、ほんとは作ってほしかったなんて言えずクシャクシャと自分の髪を触り)
一之瀬さん>
誰かと同じ場所を共有するのもまた心地よいですね(てっきり別の所へ行くものだと思ってたので隣に来た相手を綻んだ表情で見ており。『最近体調はどうですか?』と職業癖か体調を気にし。
朝霧さん>
私なんかで良ければどうぞ(見つめかえしては口元を緩め、前に組んでいた手を解き上記を述べ。自分も眠くなったらどうしようなど色々あったが、相手の仕草が可愛らしくまあいっかと後先考えず。
白兎
じゃあ...遠慮なく
(相手の言葉に甘えてゆっくりと上半身を倒し膝に頭を置き内心少し緊張しているため、目は閉じているがなかなか寝付けず。)
>楓
うぉぅ、か、楓かよ・・
( 相手が慌てた様子で入ってきたのに驚きつつも溜息を付けば「こいつ等どうしよ・・・」なんて最年長にあるまじき情けない声で。所謂三竦み、迷信だとは分かっているが妖である自分にはそれが通用しており。
>白兎
否、部屋で話そうか
( 相手を引き止めたのが廊下だったため相手の発言により此方も足元が冷えてきて。もともと極端な暑さ寒さに弱いのでぐったりしかけるも自分の部屋を指させば暖まってるから、と部屋に入れ。
>真白
素手で取れるん?
( 素手でナメクジを取った挙句こんなの呼ばわりされれば閉口してしまい。「蛇である僕がナメクジを嫌う、三竦み」なんて迷信なのにそうなっているためか、恥ずかしそうに。
秀哉
え、どうしよって...外に出せばいいだけだろ
(ビビりすぎと内心クスクスと笑いながらその辺にあった紙をちぎり、ナメクジを掬うように持ち上げ窓を開ければ外にポイッと捨てて)
朝霧さん>
(筋肉の使い方からして明らかに寝てないなとわかるも寝てると思うフリをし相手の頭を優しく撫で『朝霧さん‥‥楓』とふいに下の名前を呼んでみたりし。
黒橋さん>
助かります(会釈をし、再び相手の部屋に入れば冷えた身体と暖かい空気の入り混じる体温に敏感肌な為ピリッと来て『いった‥』とか細く呟いては直ぐに切り替えようとニコニコした表情で辺りを見渡し書物に目を輝かせ。
...っ、
(寝ようとしていた矢先に頭を撫でられ相手の声が聞こえ、なんだ?と思ったが不意に名前を呼ばれて獣耳がピクッと動いてしまい。しまった..と焦り)
楓
…仕方無いなぁ。僕も少しお腹空いたから、ついでに作ってあげる。
(髪を触る相手をじっと見ては、しぶしぶと立ち上がりついでなんて言いながらも作ってやると告げては作れる料理のレパートリーがあまりない為「オムライスでもいい?」と首を傾げて。)
白兎
…たまたま、白兎が暇してるって言ったから居てあげてるだけだよ。
(綻んだ表情と言葉に擽ったい気持ちになってはツンとして返すも、内心偶には誰かとのんびりとするのもいいなと僅かに表情緩めて。「体調?大丈夫だよ、元気。」うーんと両腕を上に伸ばし伸びをしては其方を向き問題ないと告げ。)
秀哉
取れるよ、他の虫のがよっぽど気持ち悪い。
(窓へと近寄り窓を開ければ掴んでいたナメクジをポイッと外へと逃がしながら述べて。相手がナメクジ嫌いな訳が分かればなるほどと呟き「まぁ、もしまたナメクジが出た時は僕を呼びなよ。取ってあげない事もない。」と告げては塩をかけるより早いし、ナメクジも塩で溶かされるよりマシだろうなんて考えて。)
朝霧さん>
ん''-...
(トントンと肩を叩かれ、唸りながらぼ-っとする目で相手の方を見て。「あさぎり、か。」あまり呂律の回っていない口で相手の名を言い、其の儘瞼を落として。)
黒橋さん>
っ!!
(いいお米、という言葉にバッ!と体を起こし、嬉しいのか尻尾を揺らしキラキラとした目で相手を見て。ぶんぶんと相手の発言に同意する様に頷いて。)
轟さん>
(コクリと頷き相手の後に続いて部屋へ入り、障子戸を静かに閉めて。炬燵に脚を入り込ませれば、だんだんと温かくなってきてふぅと短く小さく息を吐いて。「温かいですね...。」と言ってみて。)
一之瀬さん>
...分かった。
(確かに風邪を引くのは嫌だなぁなんてまだふわふわとする頭で思い、短く上記を言い。「炬燵に入るくらいいいだろ?」と掴まれた腕を優しく外し、座って。)
(/思いの外遅くなってしまいました;;申し訳ありません。/全部返したと思いますが、返し忘れているレスがあったら言って下さいませ!)
真白
オムライス大好き。んじゃ待ってる
(よっしゃ、と心の中でガッツポーズをし、炬燵の中に入りぬくぬくと暖かいのが気持ちよく机に顔を置いて待ち)
貴大
うん、俺だよ...じゃなくて!起きろって、
(自分の名前を呼ばれて反応したが、すぐに眠りにはいる相手の体を揺すり起こそうと必死に声をかけ)
貴大
炬燵に入るのまで止めたりする程意地悪じゃないよ。
(相手が炬燵に座るのを見届け自分も座り直し、「もしかして、今まで此処で寝てたの?」とふと何時から居たんだろうと問い掛けて。)
楓
好きかどうかは聞いてない。…はいはい、大人しくしててよねー。
(捻くれた事言いながらもキッチンへと向かって、十数分調理作業して盛り付けまで済ませてはキッチンを片付け二人分のオムライスを両手に「お待たせ。」と相手の待つ和室へと戻って来て。)
朝霧さん>
嫌だ。
(キッパリと上記を言って。揺するのを止めさせようとペシペシと尻尾で相手の腕を突つき、頭まで潜り込ませて。)
一之瀬さん>
(問われた事にコクリと頷き。「暇だったから...。」と付け足すように述べ。)
真白
一応言っておいた。__おー!意外にうまそう
(作って持ってきてくれた相手に拍手をして迎え、オムライスを見ては正直な感想を述べ、早く食おうぜ。と言いたげな顔をし相手を見つめ)
貴大
あ...もう。俺も炬燵はいろっと、
(相手を炬燵から出すのは無理だと判断しては自分も炬燵にはいり、相手が眠くなるのも分かるかも。と少し思いながら欠伸をし)
貴大
なんだ、貴大も暇してたんだ。なら僕も一緒にお昼寝してれば良かったなぁ。
(暇を持て余していたのは自分だけではなかった事を知れば、もっと早く相手の存在に気付けば良かったと項垂れて。)
楓
意外ってどういう意味さ。
(言い捨てならないと視線を向けながら炬燵のテーブルに二人分のオムライスとスプーンを並べて自分も炬燵に入り。)
真白
まあまあ、んじゃ頂きます。
(ついぽろっと出てしまった発言に、これは流すしかないな。などと考え、さらっと相手の言葉を流しスプーン手に取り一声かけてからオムライスを掬って食べ「お、うまい」と素直に思ったことを述べ)
楓
はいはい、どうぞ。
(流してきた、と不満に思うも気にする事を辞めて自分も食べ始め。美味いの一言に「良かった。」と小さく微笑えんで。)
真白
...また作ってくれよな?
(微笑んだ顔を見せられ、こっちも微笑み返してはパクパクと口にオムライスを運び早くも完食して、「ごちそうさま」とスプーンを置き手を合わせ)
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