俺と君のスクールライフ（学園/3L/シリアス/ギャグ/ほのぼの/途中参加大歓迎）

はあ、はあ…
し、城殿君…今暇？
(急いで走ってくれば呼吸が乱れ息を大きくすい深呼吸して落ち着けば深刻そうな顔で相手を見つめながら尋ね)

>城殿先輩

(猫の頭を撫で)
可愛いですね～…この猫ちゃん(そういって猫を見ながら微笑み


>雪乃さん

え！わ、私がいたら…ジョギングの邪魔になりますよ～(苦笑しながら言い

＞末松
暇だけど……（何事かと思いながら「大丈夫？」と相手を心配し）

＞神崎
可愛いよな、猫って（自分もしゃがんで撫でれば「この猫、神崎にそっくりだな」と笑い）

＞城殿

ことりが飼ってる猫がいなくなっちゃったの!!
い、一緒にさがしてくれない？
(泣きながら上記を述べると特徴などいい写真を見せて必ずこのへんにいるはずなんだけど…と言いながら心配そうな表情をみせ)

＞末松
え！？　もちろん探すよ！（驚き、泣いている相手の背中を擦って慰めてから写真を受け取ると見覚えのある猫の写真で「この猫見た事ある気がする！」と言い）

>城殿先輩

へ？そうですかね～(先輩の言葉に少し照れつつ微笑み


>ことり先輩

ことり先輩…！
城殿先輩からきいたんですけど…
探している猫ちゃん…この子ですか？(そういって通学路で出会った猫ちゃんの写メを見せ
今、私の家にいます！(といい

＞神崎
目が似てるんだ（相手と猫の目を交互に見て）

>城殿先輩

目ですか…？(自分の目を触り首を傾げ

＞神崎
うん。なんか似てる（相手に頷けば「飼い猫かな？」と首を傾げ）

>城殿先輩

そうですかね…(へへっと笑い
飼い猫…みたいですね(と、首輪を触りながら「私、飼い主が見つかるまで預かっておきます！」といい、猫を抱き上げ

＞神崎
ありがとうな（ニッコリ笑えば「飼い主見付かるといいが……」と言い）

>ALL
これはやっちまったみたいっスねぇ……さて、どうするか…
(早朝のグラウンドにて。 走り込みの自主トレ中に凸凹した場所で躓いてしまい利き足である左の足頸を強く捻ってしまったようだ。 患部は腫れていたが気付かれないように平然を装いながら校舎へと歩いていき)

【おはようございます。 亀レスですが良ければお相手お願いしますー】

＞倉田
おはよう（校舎内で相手に会えば相手が足を庇って歩いてるように見え「もしかして足怪我してるのか？」と相手に問い掛け）

はぁーい。倉田ちゃん、おっはー。
(マフラーの上の顔を見ればニコニコと挨拶をしてくるが目は決して笑っていない。そればかりか明らかに異様な点が一つ。ガラガラと車椅子を押している。目が「乗れやコラ」と告げている。)

>城殿さん
おはようっス。 そんなに不自然っスか？
(挨拶を返し一礼。 問い掛けに質問という疑問に疑問で返せば何ともない風に負傷してないようにニヤリと笑うも、その笑顔は少々引き攣っていて)


>京先生
おはようございます。 保健教諭には敵わないですね……車椅子よりも肩を貸して下さいな
(自分も挨拶を返すが、強烈な眼力に圧倒されたようでバレたかと肩を竦めてお手上げとばかりに両手で降参の意を示すも、肩を貸して欲しいと意地になってみて)

＞倉田
かなり不自然だ（自分が足を怪我した時もこんなんだったなと思えば「肩貸すぞ」と言い）

>城殿さん
降参っスね。 自分では結構上手く隠せてたつもりだったんスけど
(やはりそう見えるのか。 見抜かれてる事に苦笑しつつも、用心深さはそのまま気を張り続けて素直に彼の右隣に立ち。 しかし決して「痛い」とは言わず)

＞倉田
自主トレで怪我でもしたのか？（相手に合わせてゆっくり歩けば「取り敢えず保健室に行くぞ」と言い）

>城殿さん
あー……グラウンドの溝に蹴っ躓いたんス。
(当時の状況を語る。 不意に出来た溝に足を取られてしまい受け身を取れず結果的に捻挫してしまった事を。 「肩借りるっスよ？」 我慢し続けた故、流石に歩くのが苦になったようだ)

＞倉田
それは災難だな……（相手に肩を貸せば「暫く自主トレはやめろよ」と相手に言い）