*ｰ誠ｰ*〔参加者募集/3Ｌ〕

>祐斗
図星かよ、何でって聞かれてもな...勘？(まさか自分が予想で言ったことが当たるとは当の本人も思っていなかったらしく、聞かれればまた適当なことを述べて。「怒ってんだか喜んでんだか分かんねーぞ。なら、ちょい真面目？」相手の言動と表情が真逆な為自分にはどちらか分からないようで右手を懐から出し小指で耳をほじりながら問い掛け)

(/お返ししまーすよー！)

＞all

「…おや？」

今日も例のごとく、吉原を抜け出し町中をフラフラと歩いていると、店と店のちょうど間にある狭い通路に、店の近くの子ども達だろうか…？小さな子ども達が三人で一匹の子犬を木の枝でつついたり、叩いたりしていじめているのを発見しゆっくりとした足取りで近づく。そして、一人の子どもの頭をコツンと拳骨し「これ、やめなんし！そんな弱いものをイジメてみっともない」と静かに言って目を細め睨む。すると、頭をこずかれた男の子が泣きながら逃げ出し、あとの二人もそれに続き逃げていく。
まったく…情けない…。と心の中で呟きｸｯｸｯｸｯと小さく笑う。そして、足元で小さく鳴いている子犬を見つめそっとしゃがむと頭を撫で「お前も一人かえ？」と話しかけながら暫く子犬と遊んでいる。

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暇だったので(*´ω｀*)
投稿しつつ、上げまーす

>鉄
そうこなきゃ。(酒の入った筒を手に取り嬉しそうに見せ「この酒は金箔入りみたいだぞ」胸を張り腰に手を当ていい)

(/今日は来るのが遅くなりました…)

>一色局長

金箔入りって、また高そうな酒だな(金箔入りの酒など己自身は口にした事が無い為目を輝かせながら顎に手を当てニヤニヤと酒の入った筒を見て。また”高価な酒を飲みたければ不当な輩から奪う手もある”等と考えを巡らせるも”そんな事すりゃ、二度と飲めなくなる可能性も...”と前者思考を頭から消去しその行動が首を振る状態になり他者から見れば不自然な行動で←)

(/こちらも遅れました;;)

>鉄
まぁ、私の腕があればこんな酒朝飯前よ(目を輝かせる相手に力拳を叩きみせ口元をくっと上げいい「おい、鉄…何を考えてる？行動が…」口を開け不自然な行動をしている相手をまじまじと見て苦笑いし"彼奴はまた、良からぬ事をかんがえてるな"と昔事ながら知ってる為か心で思い←)

(お互い様ですので、ゆっくりと絡みましょ♪)

>一色局長

うおっ、局長かっけー！(局長の勇ましさに更に目を輝かせ尊敬の眼差しで見て。「誘わ...いや、虫が顔の周りを飛んでたんで振り払ったんだよ」と誘惑に負けそうになったなんて口が裂けても言えない事で、少々無理のある答えを述べれば手で虫を振り払うフリをして←)

(/ありがとうございます！)

>鉄
損な事ないさ(格好いいと言われ照れ隠ししながら鼻が天狗になり「虫か？
居たか、そんなの？」虫の気配がしなかった為か不意に首を傾げ言うが払ってくれたことに礼をいい)

(いいえいいえ/+ﾟ)

>一色局長

居たぜ、小せぇ虫がよ(礼を言われればそれに合わせて上記続け。「それより早く帰って呑もうぜ」と酒を味わいたい様でウキウキしながらそう述べて)

そうだな。帰るか！(相手の言葉に同意すれば頷き『どっちが早く帰れるか、勝負するか？』と自信ありに体力勝負を持ち掛け足取りを屯所に向けゆっくり歩き出し)

>一色局長
良いねぇ、局長と勝負なんて久々なんじゃね？(勝負をと誘われれば早速提案に乗り、足に自信がある様で得意げな笑みを浮かべると「勿論本気で良いんだろ？」と述べながら着崩していた着物の襟を整え)

>鉄
鉄が勝ったらこの酒三本あるから好きなだけやる(久々の勝負に腕がなり身体を動かし柔軟体操すれば勝負の報酬を持ち掛け『勿論、本気勝負に決まってるだろ』腕を組みながらニヤリと微笑み)

>一色局長
マジかよ！今日の局長、何時にも増して太っ腹だな。熱でもあんの？(高価な酒が景品なら尚更負ける訳にはいかないと気を引き締めつつ冗談を交えて)

>鉄
ふふっ、私は今宵は気分が良いからな(高級酒を落とさぬ様に紐でくくり、着物の裾を膝まで上げ袖も結び『よし、出来たぞ』気合いを入れた格好でいい)

>一色局長
なあ、俺が勝ったら酒飲み放題だけど局長が勝ったらどうすんの？負ける気は更々ねぇんだけど(走る前に確認しておこうと気になる事を問い掛けて。「俺も準備良いぜ」とニヤリと笑えば既に走る気満々で態勢を作り)

私が勝ったらか？何も考えてなかったな…(相手の問いに何も考えて無かったのか頭を悩ましていい『鉄決めていいぞ！私も負ける気ないしな』己勝ったらの報酬を決めるのを振れば"私も準備いいぞ"と走る体制になり)

>一色局長
んー...ならさ、局長の言うことを何でも一つ聞くってのはどうよ？(報酬の決定権を振られれば少しばかり考えて閃けば提案し。「局長、合図出してよ」と面倒事は他人任せの様で←)

>鉄
では、それで決まりだ！(その提案に賛成すれば気合いが入り『行くぞ、よーいどん！』と言う掛け声で地面を右足で思いっきり蹴り上げ全力で走り)

>一色局長
お、早ッ...んじゃ俺も(出遅れるも余裕の表情で感想を述べた後地面を蹴り走り出し徐々に速度を上げていき)

>鉄
くっ…(相手の先頭を行くが後ろを軽く振り向けば先程とは違う速度で己に追い付いて来ては焦りを感じたのか必死に腕を振っては走りるが『危なっ…子猫ちゃん』目の前に障害物で猫が歩いてるのを確認し咄嗟な判断力で踏まぬ様に飛び超え更に走りだし)

>一色局長
俊敏だな(相手の反射神経の良さを目の当たりにし、改めて”流石は局長”と内心で感心しながら口笛をひゅ〜と鳴らしては再び走ることに集中して差を縮めようと更に加速し)