仁堂斗真 2014-11-04 17:58:48 |
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>日向
うん!
え?ああ、乗りやすそうだったから乗ってみた。
(えへへと無邪気に微笑んで
>仁堂さん
だって子供だもん。…うん!
(と元気に返せば相手から離れて
>真柴さん
あれ?もしかしてあんた箒持ってるってことは…
(相手が箒を持っていたので魔女だと一瞬でわかり「あんたも間違えて来ちゃったの?」と嬉しそうに尋ねて)
>仁堂さん
斗真ね、よろしく…
(相手が年上だとわかったにも関わらずお構い無しに呼び捨てで呼んで。「因みに私は芽衣だよ。」と軽く自己紹介して)
>霧雨さん
ふぅん。名前は?
(適当に返事をして肝心な名前を知らないな、と思い上記を述べて)
>日向さん
ね、そこのあんた。
(困惑している様子の相手を不思議に思い声を掛けてみて。「怪しい奴…じゃないよね?」と一応確認し)
>月詠さん
ふんっ、じゃあ帰り方教えてよ。
(半信半疑で相手の話を聞き、それならば帰り方もわかるだろう、と思い上記を述べ)
霧雨さん
んむ、楽しむが勝ちというがな、そう言えば人狼っていっても種族があるらしいな
(相手が離れれば耳としっぽを軽く見ながらまた考えるふりをして
芽衣さん
む、そうか、よろしくな。ここでは学園長もしている
(少し苦笑いしながらも。頷きながら軽く指を上にさしては思い出したように行って
>日向
びっくりしたよね、ごめんごめん
(と言いながら飛び降りて
>望月
私は、綺月、霧雨綺月。君は?(と名乗ってから問いかけ
>仁堂さん
私はあんまり知らない。人狼にはあんまりあったことないから。
(と考えてみてそういえば「仁堂さんは知ってるの?」と聞いてみて
>仁堂さん
私は一人前の魔法使いよっ。
(自分の役職を言わねばと思いかなり話を盛ったが胸を張り。)
>日向
ふぅん…で、誰?
(「何でここにきたの?」「何歳?」などと初めて見る人間らしきものに興味を持ち質問責めをして)
>望月
おいおい、一度に一気に質問するな!
じゃあ一つ一つ答えるぞ
名前は日向 隼人
ここに来たのは気づいたらここにいた
そして歳は17だ
(一通りの質問に答え望月を見る)
霧雨さん
うむ、俺も多少だな、人狼はそうだな、それなりにしってるぞ?
(しゃがみこんでは耳のうしろを軽く指先でふにふにと軽く揉みながらやわらかさを堪能し
芽衣さん
ふむ、魔女ではないのか?
(胸を張ってるのを見ながらも苦笑いしながら頭を片手でかいて
(ナンバ70は私です・・・)
>仁堂さん
教えて教えて!ってうみゃう!
(好奇心で問いかけて、耳の後ろを触られれば力が抜けその場に座り込んでしまい
>日向さん
17?私の方が年上じゃん!宜しくね、隼人くーんっ
(1つしか違わないが年下がいて嬉しくなりどうしても年上扱いしてほしいのかくん付けして呼んでみて)
>仁堂さん
そ、そうとも言うわね!
(一瞬戸惑ったが間違えを認めず、上記を述べて。魔女アピールがしたいのかいきなり箒に乗って宙をくるくる舞って)
>日向
そう?私ね狼なのに高いとことか好きな変わり者らしいんだよね。
(と首をかしげればいろんなところにかけていき
>望月
うん、でも変ではないよ。魔の匂い。
(と魔女であることを証明するかのように上記を述べ
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