主 2014-10-09 17:20:24 |
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>純矢
・・・何か、見た目でビビッてた俺が馬鹿みてぇだ
(軽く吹き出しながら頬をかいて明るく言って「大変だなぁ~・・・女とかが怖くてさ」と苦笑い気味に首を振って身震いし
響→
ぶっ。。言っとくけど俺より怖い奴なんて山ほどいるから。。
(相手の言葉に思わず吹き出してしまい。「どんけだよー。」と続けて、「あーでも、確かに怖いよな
女って、狼族の女はもう猛獣そのものなんだせ」と言いながら苦笑いし)
>純矢
ええ、マジかよ・・・いつ失神するか分からねぇな
(目を丸くしてため息交じりで上記言って苦笑いして「マジかそいつぁ怖い!」と笑いながら頷き
→響
まぁ。それ以上に優しい奴が多いから、大丈夫だぞ。
(ニコッと笑いながら、親指を立て上記を述べて。「俺みたいにな。」と続け。相手に笑われれば
「まじで、地の果てまで追っかけられるんだからなー!」と言いながら身震いし)
>純矢
そうか・・・良かったぁ
(安心した様に力が抜けていて相手が続けた言葉にちょっと吹き出しながら「確かに」と頷いて「追いかけられたことあるのかよ」と愉快そうに笑いながら聞いて)
響→
おう。。
(相手が安心したようなので、コクコクと頷きながら上記を述べて。問いかけられれば
む。。と押し黙り。「一回だけな。。でかい奴に」と答えて)
>純矢
確かに良い奴ばかりだな、此処
(ふ、と思い出しながら口元を緩ませて「ふーん、怖ぇな」と気の毒そうに言いながら相手の顔色を伺っていて
響→
へへんっ。そうだろ。
(自分が褒められたわけではないのに嬉しくなって。ふふっと笑いながら上記を述べて
相手に同情の視線を向けられれば、「まぁ。。その事は俺の黒歴史だが。。もう気にし
なくなった。」と元の調子に戻って)
>純矢
御前だけじゃねーっての
(ぷっと吹き出しながら相手の頭を軽く小突き上記を言って「やっぱ女って怖ぇ」と真顔で頷いていて
響→あだっ。。小突くなよ~。
(相手に小突かれたところを撫でながらそう言って。相手の言葉に少し不思議そうに
「なぁ、、なんで響は女苦手なんだ?人間の女っておしとやかってイメージあるけど」
と問いかけて)
(/すいません。一旦落ちます。)
>純矢
嗚呼、スマン
(笑いながらもとりあえず謝って。問いかけられれば「いや、そういう奴も居るけど・・・俺の友達のファン?みたいなのがすごくってさ」苦笑いしながら女同士で貶し合っていたのを目撃したのを思い出し)
(/了解です!)
響→
いや、大丈夫だぞ。
(相手に謝られればフルフルと首を横に振りながら、上記を述べて。「あーなんかわかる、めんどいよな」
と相手の言葉にそう答え。)
(/返信遅くなりました。)
>純矢
ん、そうか良かった
(安心したようにニッと笑って「分かるか?あれめっちゃ怖くてさ・・・」と苦笑い気味に言い。其のとき自分は其れをビデオに撮っておいて後で彼女らに見せその反応を楽しんでいたのは言わないで置いて)
(/大丈夫ですよ!自分寝てたので←)
〉篠田
…あ?(木下届く声に小さく声を漏らしては片目開けて姿確認し、初対面の相手の舌打ちが自分に向けられているものかと思えば理由など一つしか思い浮かばず)…ここ、アンタのお気に入り?(大きい声を出すのは好きではない、故届くかは最中ではないが独り言の様に言葉を投げかけ)
(/絡み感謝です、宜しくお願い致します深礼)
〉一之瀬
…?(そういえば窓を開けた侭にしてしまったなと、ちらりと窓見れば其処には見知らぬ姿。此方を見て何故か優しげな表情浮かべている相手に首を傾げなんだ、と言わんばかりに眉間に皺寄せ)
(/有難う御座います!絡みも感謝です!)
>雪
あ、見つかった・・・
(相手がこちらを見て眉間にしわを寄せているのを見、先ほどの自分が気持ちの悪い顔をしていたのだろうと思い恥ずかしくなりその場から立ち去ろうとして)
響→
あぁ。。陰険だよな。。まったく。
(相手の言葉にため息をつきながら上記を述べて。チラと相手を見ると、なんか見た事のない
不敵な笑みを浮かべており、びっくりして)
(/ありがとうございます。)
→猫山
ん?ああ、起こしちまったか。
(他の場所で寝ようと向きを変えると、後ろから声が帰ってきたので上記を述べて。「そうだか、
他の場所で寝るから。いい」と答えて)
(/こちらこそ宜しくお願いします。)
〉一之瀬
…おい。(自分の態度や行動のせいで相手を怖がらせてしまうのは自分がよく解っていて相手が立ち去ろうとしている姿見ては今回もそうであろう、と流そうとしたものの。見たことのない種族である相手に興味が湧き声を掛け)…アンタ、なに?
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