転校とかするときは其の学校が普通かどうかをしっかり見極めよう！

響→

おお。にしてもお前よく寝てたな。
(こくりと頷きながらクスクス笑い上記を述べて)

(/ありがとうございます。)

>純矢
う、うっせー！昨日寝てねぇんだよ
（少し頬染めては言い返して

響→そーなんだ。大丈夫か？
(相手の言葉にふっと笑いながら上記を述べて。心配し)

>純矢
嗚呼。もう寝たから平気
（にっと笑って頷いて。実はゲームに熱中していたなんて事は言えずに居て

響→
ならよかった。
(少し安心しながら上記を述べて。「ところでなんで遅くまで起きてたんだ？」と問いかけ)

>純矢
えっ・・・とだな・・・べ、勉強
（汗を流しながら目をそらしていて

響→

お前って意外とわかりやすいな。
(クスクス笑いながら上記を述べて)

>純矢
何の事でございますか？
（汗を流しながらもニコッと笑って誤魔化そうとして

響→

勉強じゃなくて遊んでただろ？
(ニヤニヤしながら上記を述べて。「俺の勘違いだったら、すまない」と続け)

>純矢
くっ・・・何で分かったんだよ！
（図星だったのか怯んだ様な表情になれば上記述べて

響→

とくにねーけど、しいて言えば勘？

(ドヤ顔しながら上記を述べて)

>純矢
・・・恐ろしい奴だ
（勘で当てられるとは、と身震いして

>ALL
はぁ～なんか、今日は調子でｎっ((がんっ
・・・あ～・・・気持ちわるいっす～・・・（（青い顔で自分の席につっぷして

響→
そんな事ねーぞ。(ウハッと笑ってそう答え)

陽→

おい。どーしたんだよ。
(心配そうに覗きこみながら、上記を述べて)

>陽
おい、大丈夫か・・・？
（さり気に相手に近づいては飴を差し出して）

>純矢
そんなことあるって・・・人の心読めたりして
（冗談半分で馬鹿らしいことを真顔で言って

（/上げ

純矢

後輩で遊ぶな！…つか俺で遊ぶな！（ムスッと怒ったように膨れっ面になれば尻尾でタンタンッと床を叩いて、頬を掻きながら誤魔化したような相手の顔を覗き込む様にすると「…居残りか？居残りなのか？」なんて笑いながら

響

だ、だから…あれだろ？…あ、あー…あん…しょ……きょーふしょー！（ガシガシと頭を掻けば先程の相手の言葉を思い出そうと小さく唸って、少しするとやっと出てきたのか達成感に満ちた顔で笑い

＞純矢
え？あぁ、なんでもないっす(顔をあげてへらっと笑い

＞響
ありがとうっす（飴を受け取り口に入れうまいっすと笑い

（（すんません、最近これなくて；と、とりま上げ！））

>木虎
そうそう、覚えとけよ
（必死な相手に笑みをこぼしては上記述べつつ相手の頭にポンと手を置いて）

>陽
よかった
（美味いと言う相手に此方も笑いかけて

（/大丈夫です！主も最近忙しくてこれなかったので・・・；；）