転校とかするときは其の学校が普通かどうかをしっかり見極めよう！

>純矢
嗚呼。最初見たとき気絶しかけた
（真剣な表情で頷き何気に自分の恥ずかしい話を言えば「へぇ・・・狼男とかとは違うのか？」と昔本で読んだ記憶のあるものを聞いてみて

響→
まぁ。。人間だったら、そうだよな。。
(気絶しそうになった。。と聞いて。苦笑しながら、同意して。問いかけられると
「まぁ、それに近いが、俺は、月をみて狼にはならない。好きな時になって
元に戻る。それに、無闇に人は傷つけない」と補足説明して)

>純矢
怖かった・・・。
（苦笑いをして「今はそんなんでもないけど」と笑いながら付け足して。「へぇ・・・そうなのか、良かった」と安心したように笑って確かにそんなようには見えないしな、と考えて

響→
そうか。。それなら良い。
(内心相手が、自分の事も怖いんじゃないかと思っていて、「今はそうでもない」と聞くと
ホッとしながら、上記を述べて「まぁ、中にはそういう事平気でやる。バカもいるけどな
俺は、そんな事したくないんだ」と続け)

(上げさしていただきます)

（（今日は出かけてて来れなかったっす；また流れちゃったんでまたロルします））
＞ＡＬＬ
うーん・・・！風が気持ちいいっすね～！（屋上にて大きく深呼吸し「この風みたいにあの頃の事も流れてくれればいいんすけどね～・・・」と呟いて

陽→
ん？誰かいんのか？
(屋上でひなたぼっこをしていると、誰かの気配がして。上記を述べて。)

＞純矢
あ、どもっす！（振り返るといつもの笑顔で返し

陽→おぉ、てかこんなところでなにしてんだ？
(右手を上げながら、上記を述べて。)

＞純矢
外の空気を吸いに来だけっすよ？

陽→確かに、ここ風気持ちいいからな。
(そういいながら、背伸びして)

＞純矢
そうっすねぇ～・・・（景色を眺め

陽→ていうか、お前すげでけーな。いくつあるんだ？
(突然相手にそう問いかけ)

＞純矢
２ｍ５０ｃｍっす。鬼の中じゃ小さいんすよ～ｗ（相変わらず景色を眺め

陽→

は。。規格外のでかさだな。。(相手のデカさに、驚きながら素直な感想を述べて)

＞純矢
・・・まぁ、鬼じゃない奴からみれば本当、化け物っすからね・・・（いつもの元気はなく、フェンスに寄りかかり

陽→？別に化け物なんて思わねーけど？
(「俺は、お前怖くねーしな」と続け。元気がない相手にどうしたんだ？と聞き)

＞純矢
そう、っすか？嬉しいっす！（笑顔が少し戻り「？どうもしないっすよ？」といい

陽→おぉ。。なら良い。
(元気な気がしたが、本人が違うっていうならまぁいいかと思い、上記を述べて。
笑顔が戻ったので、ぽんぽんと頭を撫でて)

＞純矢
！！（開いての行動に驚き動じに優しくされて嬉しく思い微笑んで
（（これ以上優しくしたら泣いちゃうかもねｗ時間なんで落ちっす））