秋伏・伏秋（非募/Ｋ）　年下上司と年上部下

（/トピ作成感謝です！
これからよろしくお願いします！）

（宜しくお願いします！
秋伏か伏秋かは希望があれば仰ってください。
私は両方好みなので！）

（/うーん、悩みます…。
好みで言ったら秋伏ですかね…。ただ、秋山のガツガツ攻めるタイプは私に出来る気がしないので…。
秋伏が基本の若干伏秋くらいのは出来ますかね？微妙にリバっぽくなっちゃいますが…。苦手でしたら、普通の秋伏でお願いします！）

（なるほど、秋伏ですか！もちろん出来ますよ！リバでも受けでも攻めでも参加者様の希望に応えるのが主の役目だと思っているので出来ますよ！！）

（/ありがとうございます！！主様の心の広さに感動です！では基本秋伏の微リバ、つまり秋伏秋ってことですかね。それでお願いします！）

（いえいえ！了解です！！
あと、希望の関係はありますか？恋人とか…両片思いとか…なければ恋人で行きたいのですが、よろしいですか？
絡み文は私が出しましょうか？それともそちらのやりたい場面から出しますか？）

（/こちらも関係は恋人がよかったので、是非とも恋人でお願いします！
やりたい場面とかは特にないので、そちらが出していただけると助かります;;）

（了解です！では夕方頃に絡み分出しますね）

（/了解しました！それでは楽しみに待ってます！！）

（あ、洪水警報解除を暴風警報解除と寝ぼけてみていました、今出せそうなので今出しておきます）


（淡々と仕事をしていれば、今日も残業かと思いつつ舌打ちを零せば小さな欠伸をし目を擦ってボンヤリと天井を見上げ。「…疲れた」と小さく呟いて、睡眠もそんなにしてしないため、少しずつ眠気が襲ってきたのでメガネを外して目を押さえていて）

（絡みにくかったらすみません！）

……ん？伏見さん？（仕事が終わりそろそろ上がろうと廊下を歩いてるとまだ仕事をしている相手を見つけ。様子を見るなりだいぶ疲れてるように見え、声かけるのは後回しに近くの自販機で相手がいつも飲んでいるコーヒーを買うと部屋に入り。天井を仰いでる相手を驚かそうとそっと近づき上から顔を覗き込むと「お疲れさまです。伏見さん。」といつもの笑みで言って）

（/全然大丈夫ですよ！ありがとうございます！！）

あー…だりぃー…
（だらしなくイスに座りながらメガネを掛けなおして、仕事に戻ろうかと思っていても一度休んでしまえば仕事をするという気力も無く、ただぼんやりとしていれば、急に相手に上から顔を覗き込まれて「うわっ！」ガタンッと派手にイスの音を鳴らし驚き、数回瞬きをすれば相手だというのを認識し、「…ちっ、お疲れ」と小さく舌打ちをした後に言って）

（有難う御座います！）

ｸｽｸｽ…（想像通り驚いた様子が嬉しく、またいつも通りに舌打ちを欠かさない相手に笑みを零し。片手に持っていたコーヒーを相手の前に置いて。「はい、差し入れです。…今日も残って仕事ですか？」と書類が沢山の相手のデスク周りを見て心配そうに聞いて。）

ちっ（笑った相手にムッとすれば思わず舌打ちをしてしまい、コーヒーが置かれると「…ありがとうございます…」小さくボソボソと言えばコーヒーのプルタブを開けて少し飲み。手が当たらないように少し離したところにコーヒーを置き「みりゃ分かるだろ」と素っ気無くだが返事はして近くにある書類を眺めていて）

いえ、（内心『伏見さんにお礼言われたっ』とめちゃくちゃ喜んでいるのだが、その感情を押し殺してその代わり笑顔を作り。見ればわかるだろと言われて、書類を見ては「……凄い量ですね…。手伝いましょうか？自分、丁度仕事終わったんで。」書類の山に苦笑いすると手伝おうと決めたのだが、一応相手に訊ねてみて）

（相手が思っていることなど知らずにチラリと相手の方を見れば笑顔を作っていて、その笑顔を間近で見てしまったため、顔を赤くしながら目を逸らし。手伝おうかと聞かれるといつもの様に舌打ちを零せば「好きにしてください」と短く言って。仕事に戻ろうとイスに座りなおし、書類を手に取り作業を再開していて）

（顔が赤くなった相手を見てはつい、ギュッと抱き締めたい衝動に駆られるが、仕事の邪魔すると怒られそうだったので、その思いはこらえて。好きにしろと言われれば「はい。そーさせてもらいます。」と笑顔で返事をして、相手の隣の席に座り仕事の手伝いを始めて）

（仕事を手伝ってもらっていればどうも落ち着きがなくて、頭を掻いて仕事をして。「……秋山、さん…」と声を掛けると作業していたのを一度止め、相手の顔を見て「…やっぱ何でもないです」と顔を逸らして頬をほんのり赤く染めて言って）

はい？（そわそわしているなと横目で感じながらしっかり仕事をしていると名前を呼ばれ。そちらに目をやると何でもないと顔を逸らされてしまい、不思議思い暫く相手の顔を見つめているとほんのり赤いことに気がつき。「え？伏見さん？え、な、何ですか？」何を言い掛けたのか気になり詰め寄って聞いてみて）

何でもねぇよ
（仕事に戻ろうとすれば詰め寄って聞いてくるので、目を逸らして何もないと言い。けれど何かを思っているのは確かで俯けば「今日、仕事、終ったら……そのまま、部屋に…来て、くれませんか…？」と恥ずかしいためぽつりぽつり言い。相手の部屋は弁財が居るだろうと思い自分の部屋に来て暮れないかと尋ねて）