【３Ｌ、戦闘】学園戦争【初心者歓迎】

綺師

そんなに怖いかな？
相手を殺すほどでは無いんだけどね
(と言いまたBB弾の入った銃を取り出し窓ガラスに向け何発か撃ち)

>>伏

おっと…君、大丈夫？（ずるずると這いずる音が聞こえると相手に近寄り声かけ）


>>綺師

どういたしましてー。あ、あたしは葉波咲…君の名前は？（受け取った相手に軽く笑えば思い出したように自己紹介し）

>葉波さん

だ、れだい？？

>>伏

三年の葉波咲っていう今のところ、危害はくわえない者だよ。君…お姉さんと手当てしに保健室行かない？嫌ならいいんだけどさ。（手当てが必要かと思い考えれば提案し）

葉波さん

ありがとうございます……(礼を言う、

橋倉
物騒なもの持ってるね〜(とニコニコしながら言えば自分は刀を持っていて人のことは言えず


葉波
僕？僕は〜……綺師悠だよ〜(と言おうかどうか迷うも言ってはニコニコしながら手を出してはよろしくと言い

>伏さん
ふー…あの人強いなぁ、飛び道具かなんかあれば良いかもだけど…
(相手から走って逃げきれば、赤く染まった脇腹を押さえながら考え込む。)

>橋倉さん
この学園、何人くらい戦争に参加してんのかなぁ…結構たくさんの人に会ったけど、その中の何人が勝てるんだろうね?
(家庭科室まで相手を引っ張っていけば、鍵を開けて中に入り、万能包丁や刺身包丁、牛刀などを引っ張り出し、『どれがいい?』と笑顔で問いかける。)

>葉波さん
葉波先輩、ありがとうございます!あたし、葉波先輩が危なかったら絶対助けに行きますからね!あたしに優しくしてくれる、数少ない人ですから♪
(上機嫌で相手について行けば、右手に出刃包丁を構えたまま左手で脇腹を押さえ、嬉しそうに言う。)

>綺師さん
ふー…行ったかな?早いとこ、調子戻して狩りに行かなきゃ♪
(相手が遠くに行ったことを確認し、自分も怪我の手当てをする為に保健室へ向かう。)

>日笠さん
うーん…あたしはもう怪我しちゃってるけどねー?でもねー…戦争なんだよ?みーんながみんな、無事に出られるわけないじゃん♪今はあたしも治療しなきゃだけど、後になったらみーんなあたしが殺すんだ!あたしの大事な人を守る為に、あたしがみんな殺すから!
(窓を開ける相手に気付いていないのか、楽しそうな笑顔で語りながら消毒液やガーゼを引っ張り出す。)

>>伏

お礼なんかいいよ、取り敢えず止血はしとくから。君…行橋チャンにやられたんでしょ？（止血をするため大きめの布に消毒液をかけ傷口を覆いながら首傾げて）


>>綺師

いい名前だね、綺師クンって呼ばせてもらうよ。綺師クンは戦争しないの？（差し出された手に軽く握手すれば、ふと考え込み言い）


>>行橋

はは、行橋チャンが助けてくれるなら力強いや。ほら…今のうちに入りな？（相手の言葉に笑い声漏らし保健室に着けば人が居ないか確認をして手招きし）

葉波さん

あの、ヤンデレちゃんか…強かったよ…とんでもなく……周りが見えなくなって負けてしまったよ……あははw

>葉波さん
はーい!サクッと手当てして、みんな倒さなきゃ♪いったい何人倒せば勝ちになるんでしょうねー?
(手招きする相手を見て保健室に駆け込み、戸棚から消毒液やガーゼ、包帯など手当てに必要そうなものを引っ張り出していく。)

葉波
んー、興味ないかなぁ(とクスクス笑ながら言えば「君はあるの？」とニコニコしながら聞いては飴を舐めて

>>伏

生きてるんだから良いんじゃない？死んだらそれで御仕舞いなんだから、あ…そう言えば行橋チャンも重傷だったよ。（止血が済むと鞄から棒つきキャンディーを取りだし口にくわえながら苦笑いし）

綺師

でも窓ガラスは割れない…でしょ
(と窓ガラスを見つめてから相手に言い)


行橋

さぁね わからないな
えーっと細長い包丁を…
(と包丁を選びながら呟いたが包丁の種類が多すぎて相手に困った顔になって聞き)

>葉波さん

そうか…結構可愛かった…いてぇいてぇ……

>>行橋

やっぱり無難に全員じゃない？せめて数名は生き残らしてもらいたいけどね。（必要なものを両手に抱え椅子に座れば難しい顔をしながら数名、と強調して言い）


>>綺師

どうだろ、面倒臭いけど此処にいる限りは身を守る為にもしなきゃいけないし…興味がないわけではないからなぁ。（ガリッと飴を噛み砕きながら眉寄せ）

>>伏

ふは、可愛いからって油断したんじゃない？ほらー…君、男なら痛みぐらい我慢しなよ。（飴を舐めながら痛がる相手を見るなり苦笑いし）

>橋倉さん
できればさー、橋倉さんのことは殺したくないし。何人か生き残って良いんなら、生き残らせてあげたいもん!細長いのだったら、柳刃包丁か刺身包丁かな?
(包丁の中から細長い柳刃包丁と刺身包丁を選べば、『これとかどう?』と首を傾げて問う。)

>葉波さん
うあー…やっぱ全員殺さないとダメなのかなぁ…葉波先輩と橋倉さんは生き残らせてあげたいのに～…ってなわけで、あたしも数人は生き残らせること希望です!
(セーラー服の上着を胸の下辺りで結び、血濡れの脇腹が見えるようにすれば、ついた血を落としつつ止血をしにかかる。)

>葉波さん

そうかも…、イテテテ

行橋

生き残れる人か…ありがとう じゃあ私は無力だけど行橋さんを守るね
(と微笑み包丁を持ってる手を優しく包み込んで上記を言い、またうーんと迷った結果
「両方貰おうかな」
と言い)

>橋倉さん
ありがと、橋倉さん!あたしに優しくしてくれる人って少ないからさー……あたしも、橋倉さんのこと守るからね?橋倉さんと葉波先輩は、あたしが生き残らせてあげる!じゃあ、気を付けて持ってね?よく切れるから。
(嬉しそうに笑いながらそう言えば、多少でも危なくないようにと両方の包丁を厚手の布で包んで差し出す。)