──暇なら、お話しませんかー？【無登録】

>>71(魔理沙)

…ポーカーフェイスなあ？

(ニッと笑っている魔理沙の顔を見ていてそうジトーとみていて)

それもそうだな。

(なんて言えばいいのか分からなかったのかそれそうに返して)

>凛くん

ボクはレイン・リンドバーグって言いますー。
( 此方も名乗れば「呼び方は、凛くんで善いですかねー？」何て聞いてみたり。)

>レインさん

レインさんっていうんだー。それじゃあ…レーくんって呼ぶにゃー（名前を聞けば少し考えるような仕草をしてから早速あだ名をつけてみて｢り、凛くん…確かに髪も短いし男の子みたいだけど凛は女の子だにゃ…｣その呼び名には少し抵抗があるようで

>凛さん

れ、レーくん...ですか。まあ、善いですけど。
( 何を考えているんだろう、と不思議そうに相手を見ていては早速あだ名を付けられ、しかもその呼び方に少し抵抗があるもののあだ名は付けられたことがない為に何処か嬉しそうで。相手の反応を見て予想通りだったらしく「じゃあ...凛さん
って呼びます。此れなら文句ないでしょ？」と首を傾げて。)

>レーくん

やったー、じゃあ今日からレーくんだにゃー（少し複雑そうにしながらも結局はそのあだ名を受け入れてくれた相手に嬉しそうに軽くハシャぎながら満面の笑顔で改めてそのあだ名を呼んでみて｢うん、それなら大丈夫。レーくん優しいにゃー｣こちらのわがままを聞き入れて呼び方を変えてくれた相手にそう嬉しそうに言い

>凛さん

はい。...嬉しそうですねー。
( そんな相手を口許を緩めて眺めながら改めてまたあだ名で呼ばれたので短めに返事を返して、少し間を空けてから前期をボソッと呟き。"優しい"と言う言葉が耳に入るなり「優しい？ボクがですか？」如何にも不思議そうな表情で聞き返して。)

>レーくん

うん！楽しいにゃー。だって、こうやってあだ名で呼ぶとなんだか仲良くなれる気がしないかな？（あだ名で呼ぶのは自分なりの友好を深めるための手段の一つであるようで、共感求めるように首を傾げ｢だってレーくんはすぐに凛の呼び方を変えてくれたにゃー｣そのまんま思ったことを言ってはそれだけのことが嬉しかったようで

>凛さん

...そうかもしれませんね？よく、分かりませんが。
( 共感求めてくるように首を傾げてられては少し反応が遅れて己の思った事を其のまま口にし苦笑浮かべて。「確かにそうですが...あなた、単純ですねー。」失礼な事をさらっと言ってのけて。)

>レーくん

うーん、そう感じるのは凛だけかにゃー？（相手の微妙な反応を見ればそう感じているのは自分だけなのかと考えていて｢凛、難しいことを考えるのは苦手だもん。でもちょっと直球過ぎるにゃ…｣単純だなんていわれれば開き直るように言ってから少しムッとしていて

ああ、またやっちゃいましたー...明日からは事前に落ちるって言うようにしますね。( 申し訳なさそうに眉下げ、)
『嘘つけ、お前のことだから言わねーだろ。』言いますよー。...眠いのに寝れないって何か嫌ですねー。( くあ、) ( ↑ )

んー...キャラ変えた方が善いんですかねー。( むむ、) ...でも、誰に変えれば善いのか分からないんでこのままボクにしますね。

ボクのお相手してくれる人が来るまで、アイスでも食べましょーか。
( 己の好物であるカップのアイスを美味しそうに食べていて。)

また来たよ！レーくんいるかにゃー？（ひょっこりと現れては周りをキョロキョロ見回してここの主の姿を探して

凛さん！また来てくれたんですねー。有難う御座います。
( キョロキョロとここの主である己を探している見知った人物に礼の言葉述べて。


(/まだ居ますでしょうか...？)

>レーくん

あ、レーくん見つけたにゃー！（相手の姿見つけては瞳キラキラ輝かせては手をブンブン振りながら駆け寄っていき｢お礼なんていいよ。凛が来たいから来てるだけだもん｣お礼を述べる相手には小首傾げていて


（/反応遅れました…居ますよー

>凛さん

いやでも、来てくれたんでお礼はするべきかと。
( 思ってる事を素直に述べて。何か思い出したかのようにアイスを取りに行き相手の元へ戻って来れば「善かったら食べます？美味しいですよー。」とカップのアイス差し出して。)


(/大丈夫です！居て善かったです！)

>レーくん

なるほど、でも確かにお礼は大事だよね（相手の言葉に相槌を打って納得している様子でいて｢いいのっ？今日は暑いから嬉しいにゃー！｣差し出されたカップアイスを見ると嬉しそうに笑顔浮かべて

>凛さん

だから、お礼を言ったんです。
( こく、と小さく頷き。「善いですよ、まだ沢山有りますし。」己の好物の一つである為、冷凍庫には沢山有るようで。)

>レーくん

ありがとう。それじゃあいっただきまーす！（受け取ったカップアイスの蓋を開けて両手をパチンと合わせてから早速食べ始めて｢ん～っ、一気に食べ過ぎたにゃー…！｣少し勢いよくかき込み過ぎたのかこめかみの辺りを抑えてキューッと瞳閉じていて

>凛さん

あはは、何で一気に食べ過ぎるんですかー。
( 相手の行動に笑い事では無いのに笑ってしまえば、「大丈夫ですかー？」一応軽い調子ではあるが心配しながら己もカップアイスを食べ始め。)

>レーくん

ちょっと勢いつきすぎちゃったにゃ…（てへへと頭の後ろを掻きながら苦笑を浮かべていて｢うん、もう平気だよ｣心配をしてくる相手に首を縦に振って次はゆっくりとアイスを食べていき