──暇なら、お話しませんかー？【無登録】

やあ、今晩は。僕も参加させて貰っても構わないかい？（片手挙げ/首傾げ）
もしも可能であればテイルズシリーズからマルタという子を指名したいんだけど出来るかい？無理そうなら相手の選択は君に委ねるよ

【三日月宗近】

>巡音ルカ

おや、じじいの相手をしてくれるのか？いやぁ、嬉しいな。( 口元緩め、)
こっちに来て一緒に茶でも飲まんか？茶菓子に団子もあるぞ、( 隣をぽんぽんと叩き、首を傾げ )


【マルタ・ルアルディ】

>ルフレさん

今晩は。はい、勿論参加して下さい。( にこりと笑み )
えっと、とりあえず座って話しませんか？( 首を傾げて椅子に座る事を勧めてみて、)

まあ、今晩は、(手を合わせて振り向くと、）ええ、是非お相手してくださるとうれしいわ。
あら、いいの？　じゃあお言葉に…、(相手の方に近寄って、座り「かわいい和菓子で目移りしちゃうわ」とつぶやきつつ和菓子を見て）　この、さくら型の練り切リをいただこうかしら？　宗近様は？(きょとんと軽く聞き）

>マルタ

これはご親切にどうもありがとう、そうさせてもらうよ（椅子へとスッと腰を下ろし）
あ、そうだ良かったらこれ、お近付きの印に…君は甘いものは好きかい？（思い出したように手に持っていたケーキの入った箱をテーブルへ置き）

【三日月宗近】

>巡音ルカ

ああ、良いぞ。俺はこの団子だな、( 優しげな笑みでこくりと頷き、自身は三色団子を見せ )
ふむ、あとは茶を用意するだけだな。今から淹れよう( 急須を持って湯呑みに注ぎ入れつつ )


【マルタ・ルアルディ】

>ルフレさん

はい、好きです！…え、いいんですか？( こくりと頷けば一度箱を見た後、相手の方へ目線戻し )

>宗近様

わあ…、きれいですよね、その三食団子も(桜色、白色、緑の三食団子を見つつ）　まだ早いけど桜が咲いたらいただきたいわ、(外を見つつ）　あ、お茶用意しますよ…、と、何から何まですみません
(湯飲みに入れてもらい/変わらず相手がお月さまみたいにきれいだなと思い、）きれい…、(とつぶやいて）

>マルタ

勿論だよ、お邪魔させてもらうのに何の手土産も無しじゃ申し訳ないからね。…どんなものが好みかわからなかったから安直に女性には甘いもの、という考えで選んだ訳だけどお気に召すかな？（箱を開けて中に入ったイチゴのショートケーキを見せ、口許を緩め）

【三日月宗近】

>巡音ルカ

そうだな、綺麗だが味も美味だぞ。どうだ、一つ食べるか？( 皿の上にある団子を一本取ると差し出し/首ゆる、)
そうか。桜が咲く時期は春だからなぁ、その時がくればまた花見がしたいものだ( うむ、と同じく外の景色眺めながら )
いやなに、気にするな。客人をもてなすのは当然の事だ、それにじじいはこのくらい出来る( 首を左右に振り湯呑みを渡して )


【マルタ・ルアルディ】

>ルフレさん

わぁ…美味しそうです( ショートケーキを見れば目を輝かせ )
あ、じゃあ私は皿と紅茶の準備をしますね！( そう言うや否や準備を始め )

>宗近様

そうなんですか？(少し見つつ、）　あ、でも…、あなたに悪いのじゃ…？(きょとんと心配そうに彼を見て）　ふふ、じゃあ今度よかったらの花見一緒にしません？　(お料理は作っておきますが、何が好きですか？と尋ねて）　客人って…、（ふふ、と微笑んで）　ありがとうございます

(受け取れば）

そういえばあなたのお名前は？その、私には若く見えますけど　三日月みたいにきれいですし、
(衣装やらを見つつ、思わずすみませんと口を押えて俯いて）

>マルタ

喜んでくれたようで良かったよ。君のその嬉しそうな表情が見れただけでも買ってきた甲斐があるというものだね（見ただけでもわかる嬉しげな表情に一つ頷き）
僕も何か手伝いを…と思ったけれど、ここの勝手はわからないしお願いするよ（椅子に座ったままそう申し訳なさげに口にして）

【三日月宗近】

>巡音ルカ

ん？あと一つあるから問題はない。…いらぬか？( にこりと笑み/差し出しまま )
！…一緒に花見をしても良いのか？( まさかの誘いに目をぱちくり )そうさなぁ…、俺は何でも好きだ( ふふ、)
ああ…まだ名乗っていなかったか。すまんな、俺の名は三日月宗近。十一世紀の世に生まれた、まぁ要するにじじいさ( ははは、)


【マルタ・ルアルディ】

>ルフレさん

あはは、ありがとうございます。ケーキなんて久しぶりに食べるので嬉しいです( ふふ、と小さく笑って )
はい、任せて下さい。出来ました！口に合うといいんですけど…( 相手の前にカップを置き、後から皿等も追加で載せると椅子に座り )

>マルタ

そうなのかい？まあ、確かにあまり頻繁に食べるようなものではないかもしれないね（一瞬意外そうな顔をするもすぐに納得した様子で）
ん、ありがとう。どれどれ…良い香りだね、それじゃあケーキと一緒にいただこうか（まず紅茶の香りを楽しんで、それからせめてこれぐらいはと相手の分のケーキをお皿にのせてやり）

>宗近様

じゃあそうね…、いただくわ、(手を出していただこうとして）
勿論、にぎやかだし楽しそうだからこちらから歓迎したいわ。(ニコニコと微笑み）

三日月宗近様』…？お月さまみたいにきれいと思ってたけど、名前もとても素敵…、(微笑んで）
ふふ、そうなんですね、でもきれいに思うわ(にこりと

【マルタ・ルアルディ】

>ルフレさん

それもありますけど…あまり甘い物を食べると太りますし…( 女の子の悩みである食べ過ぎに注意しているのか苦笑を浮かべ )
本当ですか？よかったです。あ、ありがとうございます( ほっと安堵しては皿にケーキを載せて貰えばお礼を言うと、頂きます！と言ってからスプーンで一口口に運び )


【三日月宗近】

>巡音ルカ

ああ、美味いぞ。食べると良い( 団子を一本手渡し )
そうか、ならば是非俺も参加させて貰うとするか( 嬉しそうに微笑み )次の花見が楽しみだ、その時は何か持って行こう。( こくり )
はは、ちと褒めすぎではないか？( 満更でもない様子 )…それで、お主の名はなんと言うのだ？( 小さく首を傾け )

>マルタ

それは確かに死活問題だね、君だけでなく僕の身の回りでも多くの女性が同じ問題に頭を悩ませているようだよ。食べた分だけ動いて消費する…それではいけないのかい？（悩みの深刻さはなんとなくわかるが女心というものには疎いようでキョトンとした表情で首を傾げ）
…うん、美味しいよ。この甘いケーキにとてもよく合う、ホッとする味わいだ（こちらもいただきます、と両手を合わせ、ケーキの後に紅茶という順番で口にして穏やかな表情で一つ息を吐いて感想を述べ）

(/話の途中で申し訳ないですが、眠気がきたのでそろそろ寝ようと思います。お二方、お相手して下さりありがとうございました！楽しかったです、おやすみなさい！)

支援！

支援！

よっ、俺は鶴丸国永だ。俺みたいのが突然来て驚いたか？( にひっ/急に姿を現して )

帰ってきたぜ！いやあ、なに。ふとここの存在を思い出してな。最後に来たのが2018年で約5年振りとは驚きだ！( 目ぱちくり/← )

寝るまでまだ時間はある…というか退屈なんだ！お互いどっちかが眠くなるまで話してくれる奴を求む！誰でもいいから相手をしてくれ～( 眠くない様子で誰かしらの姿が現れるのを待っており )

──さて、今日は何をしようか。非番になって少し時間が空いてしまったな( 縁側に腰掛けると困ったように呟き )
昨晩に引き続き、話し相手となる人を探している。気軽に声を掛けてくれると嬉しいかな( ふっ、と柔らかな笑みを浮かべ )