誰でもいらっしゃい。/bl.ml

京摩
ﾝ､ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ｡(唾液で濡れた指を見つめればその指に己も舌絡ませるとぼーっと此方を見つめる相手の下唇に塗り付けた後「きょーま､ほらちゅうは要らねえの」と鼻をつまんでいた手も離してやり､おねだりするのを待ち望んで｡

(隠してないです‥､ちょっと顔がかゆくて(
ななな、何故皆様ものすごく歳上なのですかっこれこそ年下攻めってやt←

真
げほげほっ！！？ぉぅ……
(相当の鼻つまみが辛かったのか咳をしながらしばらくしては唇を触れられては頬を赤らめて相手の服をきゅっと小さく握りしめては｢ちゅー……しょ？｣と子供のように甘えながらじーっと見つめ

(/じゃー！そこはキン〇ンを大量につけま(←やめろ
いや、それが自分も学生でふよ笑

京摩サン
あ、ひでー。(ぷっと吹き出す様に笑い「何か気になる？どういう意味やねん…ほんまよう分からんな、京摩サン。」相手を見上げる様な姿勢で理解出来ないとばかりに片眉下げ首傾げ「へー…情緒不安定なん？」本当に悪気は無く、キョトンとして問いかけ。)

(/じゃあ悶々と想像しておきます！！)

奏くん
そりゃ､れっきとした社会人だよ｡色んなことやってるからｽﾄﾚｽ溜まりまくり死んじゃう。(仕事でもﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでもｽﾄﾚｽが多いと眉を寄せると持っていた酒を机の上に置き､冷蔵庫に入っていた酒を持てるだけ持ってくると机の上に並べ、一本目の残っていた酒を一気に飲み干すと二本目に手をかけ

(くぅ、Sｷｬﾗに見えますぞ(うぐぐ
人生のセンパイですねえ､わわ(感動/ぎゅうぎゅう←

奏
感謝をしとけ。そこは
(ヘラヘラ笑いながら頭を撫でるものの｢ん？俺らの意見にはあまり同意をしないからみたいな？｣とニコッと微笑みながらいい｢いや、今は眠いだけだ｣とあくびをしながらノンアルをのみ←

(/どんな人か楽しみでふ！

京摩
ん､いいよ好きなようにして。(おねだりが出来れば頭をぽん､と撫でて｡脚を組むのをやめ､全身を相手の方に身体を向けると後ろに手をついて､好きなようにと相手任せにしてみて。

(久しぶりに聞きましたキン〇ン笑いっぱいつけてっ(はーと←
大学生さんとかそういう感じですか?(年齢の計算ができまちぇん((

真
へぇ？いいんだ･････(ちょっと変わるもののキスを唇にしようとした瞬間耳元に甘かみをしながら首筋を細長い指で撫でながら色っぽく｢好きにしたいなら真,ねこちゃんにまたなる？｣吐息を吹き掛けながら甘く悟るように誘い込み

(/はぁーい、つけますよー！？(全身塗りかi(殴←
そういう感じっすね笑

真サン
……。(先程飲んだ分だけで酔いが回ってしまったのか俯いて黙り込み、相手の一言にピクリと体動かすと「…大変なんやな？大丈夫か、真サン？」酔えば自我を保てなくなる己は、心配げに相手見つめては相手の頭を優しく撫で。)

(/明かしましたよ？自我を保てなくなり、素直になります(笑)真逆ですね;;
いや～…年下可愛い。可愛過ぎる！！(ぎゅー)←)

京摩サン
…ジジイて言われて何で感謝せんなんねん。(ムスッと顰めっ面で相手見据え「ふーん、言い聞かしたい訳？」挑戦的な視線向ければニヤリと口角端吊り上げ首傾げ「あっそ……。」真サンから貰った酒を飲んでいれば、酔いが回り俯いて黙り込み。)

(/え、どんな人？こんな人さ！←黙れ)

奏

名前をつけて上げたから？
(キョトンとしながら藁って言えば｢お前本当にかわいいところがないと言うか････かっこいいところもないと言うか････子供って感じだからかっこかわいいとも言うのかな｣と話がそれながら黙った相手を見て酔ってるのかと思い始め

(/年下ですけどね(ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ←

京摩
ぁ､ﾝ‥ｯ!‥きょーまが俺のことﾈｺにできるもんならやってみろ｡(耳元を弄ばれる感覚に震えるも、そうきたか､と思考を巡らせれば好戦的な言葉を残し､きちんとﾊﾞﾗﾝｽを取った姿勢を取ればﾌﾟﾗｲﾄﾞにかけて、というような感じで相手に迫り｡

(ｷｬｱｱお高いキン〇ンが‥キン〇ン人間だ((
そういう感じですかっ､それでも結構差があったり‥‥(ぼそぼそ

京摩サン
へんな名前なんて嫌やわ…。(俯いたままの姿勢で小さく呟く様に述べ「俺…そないに可愛げないんか、自分ではよう分かっとるんやけどな。色々…すんません。」完璧に酔ってしまったのか、眉を下げ不安げに述べれば相手見て頭下げ謝罪し。)

(/ふふふ…可愛いですよ～、頬擦りしたい位に…←殴)

真
でも･･･キスは真としたいな？
(甘くとろけるように囁きながらまたも甘噛みさせては自分が寝転がりながらキスをして相手の下唇に自分の唇を挟みながらフレンチ・キスをして少し吐息が漏れながら相手の胸の中に手をいれてするりとなで始め

(/キン〇ン人間参上！！←え
ま。気にしないでくださいよ。きっと同じだと思います！

奏
あーぁ……拗ねてる。
(ｸｽｯと微笑みながら頭を撫でて困ったように見つめてはポンポンと励ますように撫でて上げ

(/ｵﾎﾎﾎﾎﾎﾎ、お付き合いしま(殴

奏くん
何とか生きてるからだいじょぶ､‥もう酔い回っちゃったか？(気持ち良さそうに撫で受けると心配そうな声音と表情にいつもとは違う相手に気がつき､己はもう三本目といったところだが身体が火照る程度で､意外に大丈夫だという安心感覚え｡相手の髪をあげてやるとどうも酔いが回ってそうで「水､持ってこよっか」と問いかけてみて。

(秘密が明かされましたっ、でれでれ奏くんみたいｳｫｵ-。←
可愛くないですよー、反抗期真っ盛りですからねえ(ｷﾞｭｳ/でも私は反抗期じゃないでs!

京摩サン
別に拗ねてるんやないっすわ…ただ、俺何時も酷い事言うてしもとるし。(大人しく撫で受けると、目を逸らしすまなさげに述べて。)

(/やった！じゃあ～(ｽﾘｽﾘｽﾘ←蹴)

奏

そうか？んなことないよ？あんたは面白いよ(小さな笑みをこぼしながら頭をなで続けながら優しく見つめては｢気にするな]と耳元で囁き←

(/きゃー。かっこいい！(ギュー

京摩
ぁふ､‥ｯもどかしいだろ｡(自分の口からどんな声が漏れようが優位に立つのは己だとそう確信している様で､所謂ﾌﾚﾝﾁ・ｷｽに気を取られる訳にもいかず己から噛みつくように口付け､一先ず胸をまさぐる手から逃げるように身体をくねらせ｡

(わかりました､気にしないようにしときます(敬礼
正義のﾋｰﾛｰキン〇ンマンだああ！(わっしょいわっしょい←

真サン
流石は二歳年上なだけあってしっかりしてはりますね、やけど俺で良かったら言って下さいね？(未だ相手の頭撫で続けながら一点に相手見ながら述べれば首傾け「これ位何て事ないですよ、こんだけしか飲んでへんし。」軽く首を左右に振りつつ否定しては、缶を持ち上げ見せながら明るい笑み浮かべ。)

(/そして礼儀正しくなる！？←
いやいや、その反抗期も可愛い…おお、もう可愛過ぎるじゃないっすかぁああ！(ぎゅっ←)

京摩サン
…面白い？俺ってそないに滑稽やったんやろか？(ふむ、と顎に手を添え真剣な表情浮かべながら考え込み「なっ…う、うん。」耳に擽ったさ感じては片目を閉じて頬赤らめるも、素直に頷き。)

(/可愛い可愛い可愛いーっ！(ぎゅー←)

奏くん
なんか頼もしくなったね､無理そうだったらいってもいーよ｡俺そろそろｷﾞﾌﾞかも。(笑み方が､雰囲気が喋りかたが違うのはわかるのだが相手が自覚していない限りどうにもできないか､と決して悪い酒癖じゃないようなので注意だけしておき､流石に飲みすぎたか､腕かけに頭を預けると重い息を吐き。

(ぎゃわいい‥酔うと礼儀正しいとか俺得(もごもご
反抗期は生意気なだけですよ、変わった趣味をお持ちでいらっしゃる(むー/すりすり←