真 2014-07-27 15:04:38 |
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奏
ん?なんだ。ツンデレ奏か~…
(真と話してたもの違う方から逃げている姿を見て声をかけては「お前がいなくなってから新しいやつがきたよー」と報告しながらにやっと笑い
(/いや、隅でニヨニヨするのもありっすよ←え
奏
かーなでくーんじゃん、何処行くの。(家から出ようと試みている相手を見付けると駆け寄って肩に手を置き、「来たんなら飲んでこーよ、ね」と冷蔵庫から出しておいた酒をかかげてみせ。
(お邪魔なんてそんなことないですよー、奏様も一緒に‥(わっしょい!((
京摩サン
誰がツンデレやねん、誰が。(イラッとしては振り向き顰めっ面で相手睨み付け「へー、どんな人っすか?」相手の言葉に表情戻しては向き直り、遠目に見える相手に問いかけ。)
(/おぉ、しかしニヨニヨするのは私だけだ~…か、奏…一緒に←るせェ!)
奏
んー?奏くんだよー。そう君
(指で指しながらにこっと笑いながら言えば「確かねぇ…甘えん坊でさみしがり屋のツンデレ屋さん♪構ってちゃんの素直じゃない子って訳かな」と腕を組ながら見つめては「とにかく、ここに来たんだから帰るのは禁止だよー」とドアを閉めてリビングへ連行←
(/おぉーさすが本体,こちらもニヨニヨしてばかりで真本体様と一緒にンフンフンフのな〇こになってますから、ご一緒になりましょう!!(巻き沿いをやるやつ
京摩
はい、あーん。(隣に腰掛けた相手を確認すると脚を組み、上体だけ相手の方へ向けると人差し指を相手の口元へ持って行き、愉しげな顔で相手を見据え。
(鼻血がっ‥!(んふー(ふきふき
おお、若干鬼畜めになっても宜しいということですか(きらきら←
真サン
へ?…ちょっ、アンタいつ…。(遠目に見える京摩サン見ては相手を見てと驚き隠せない様子で目を丸くし「え、俺は酒…。」弱い、などとは負けず嫌いの己は口が裂けても言えず仕方ないとばかりに頷いて。)
(/よ、良かった!やった!弱い奏ですが…本体は酒大好きなんですがね、わっしょい!←)
真
はむっ……―ン…ゥゥ…ふ……に…ゅ
(素直に柔らかに口元の中に人差し指を加えては下でとろける柔らかな温もりをとろとろとなめ回しながらほんのり子供のような甘えとしぐさでなめ続け
(/はぅ……!?失礼!(ンフー!!!!!!
全然!真黒王子に任せますよ?体ま(ry←そこは省略しろよ
奏
まあ、俺自身酒に弱いっていうか‥酒に呑まれるタイプなんだけどねえ。(何処か意地を張っている様子が見てとれる相手に微笑すれば了承を得たところで酒の缶を相手に渡せば、「おいで」とリビングまで手を引き。
(此方も弱いですが呑まれるのでご安心と共に警戒を(本体お酒飲んだら法律ひっかかっちゃうひゃっほい!←
京摩サン
お、オッサン…頭に虫わいとるんちゃうか?(苛立ちが頂点に達してはギロリと睨み付け「なっ…む、虫酸が走る様な言葉ばっかりようもそんだけ出てくるもんやな?」ジトッとした目で相手を一点に見ては、溜め息混じりに述べて。「うわっ、ちょっ…ありえへんわアンタら!」連れて行かれる途中苦し紛れに反抗の言葉を述べ。)
(/も、もっと誉めて頂いても←
な○こ…海鼠と思ってしまった自分を殴って下さい!で、ではではご一緒させて頂きます!!)
奏
いや、オッサンといった人がオッサンだと思うし、それはたぶん君の頭の上にあるものじゃないか?
(それでもマイペースに笑いながら頭に乗っかってると思いながら相手の頭を見つめながら首をかしげては「いや、それがね、本人認めてたからたぶん君だけだよ。頭おかしいの」とヘラヘラと笑いながら何でこんな考えをするのかと思えば「いや、君がここに入ってくるから野花しからだよ?」とポカーンとしながら即答で話
(/あら!本体さん意外と誉めてほしいみたいな構ってちゃンか!かわええじゃん!←おい
な〇こまつりしましょう!そーれっ!!
京摩
きょーまきょーま。(素直に受け入れてくれた行為を満足げに見詰めていると名前を呼んで此方に意識が向くようにしながらもう片方の手で相手の鼻を摘まみ、口呼吸しか出来ないようにしてしまって。
(んふ、可愛いお方だ(のほほん←
僕のー鬼畜スイッチどこにあるんだろーおしえーてあげるよー僕の鬼畜スイッチ((お任せくださいな!
真サン
へー…俺は、別に弱あらへんからな。(やはり素直にはなれずフイと顔背けるも、ふと差し出された酒の缶を受け取り「あ、う…ん。」戸惑いながらも相手について行き。)
(/ふはっ、警戒も大事なんですね!奏は酔うと…かなり…いや、これは後のお楽しみということで←
おお、では学生さんですか!自分は真サンの歳+2です(笑))
真
ング!?……っ…はぁ……ぁ…レゥ
(鼻を摘ままれてパニックに陥るものの落ち着いて口で呼吸すると唾液が少しこぼれながら落ち着きを取り戻して貪るように上目で見つめながらトロリと甘くなめ回すもののこちらのてからするりと背中に手をいれてなで回し始め
(/鼻の下が延びてますよ(んふんふ♪
白・王子・スイッチ♪ポチっとな←
京摩サン
…フン、理屈っぽいんやなー。(相手の言葉にフイと顔背け、何処か拗ねた様に述べて「ほんま、よう分からん人やな?自分。」連れて行かれながら諦めた様に溜め息混じりに言い「あっそ、真サンと話しとるから気ィ付かんと思ったのにな。」リビングに着くと、周りを見ながら若干悔しげに呟き。)
(/ふはっ、誉めて誉め←殴
わーい、どんな祭りでも祭りは好きだぁああ!な○こ祭りだワッショォオオイ!)
奏
相変わらずのオッサンなのか餓鬼なのかわからんやつやなー
(クスクスと笑いながら頭を撫でて上げるものの,「みんなそんなもんさ。俺もだし真もだし、そしてお前もな」と優しくいいながらまっすぐ見つめ「声が聞こえるからわかるよーその関西弁でなー?」とヘラヘラわらっていい
(/お。それはいいこなやつだ!←親か
なにぃぃぃぃ!!真様本体の話を聞いたが,私は奏さんの-2です←
奏
そうなんだ、酒に強い人ってなにかといいよねえ。(リビンクのソファに腰掛けTVのリモコンを取ればTVを適当につけ、酒をプシュ、と開けてぐびぐびと勢い良く飲み始めると「奏くんもお隣どーぞ」とクッションの位置をずらし、相手のスペース作り。
(またもや焦らされてしまった(わなわな/気になりまs
おお、ものすごく歳上様です!ギャァア握手してください(手差し出し←
京摩
ッ、背中触っちゃ駄目。ほらこっちにだけ集中してればいーの。(背中に触れられるとどうしようもない感覚に少し背中を反らせ、口腔内の指を動かし上顎を擦って反応を伺い。
(の、伸びてないですよっ(顔隠し(←
黒王子スイッチィイ
京摩サン
どーも、ガキよりもオッサンのが嬉しいっすわ。(子供扱いされるのはやはり嫌な年頃であり、顔背けたまま言い「…よう人をそないに真っ直ぐ見れるな?」真っ直ぐに人と向き合う事等無く、相手を不思議そうに見ては首傾げ「アンタだって変わった口調やん。」シレッと真顔で述べれば軽く首傾け。)
(/いやっほーい!←ガキか
おお、それでは22でいらっしゃる!?)
真
し……ん……ぁぅ…ふ
(涎が落ちていくものの舌を回しながら小さくいとおしそうに腕を支えながらなめ回していてはちゅるんと抜けてボーッとしながら上目でじーっと子供のように見つめ
(/あら、隠しましたなー?(見ようとする無理矢理のやつ←
たぶん黒王子と同い年かもしれません笑
奏
じゃ。じじいで。
(即答で決めながら煎餅を食べては「そりゃあ,あんたさんの態度がなーんかきになってそういってるだけだよ」とヘラヘラ笑いながら言うものの「そりゃーなんか変わってしまう和ー」と微笑みながらいい
(/それはねーご想像にお任せします←え
真サン
ま、まあな…。(内心では大きく頷き肯定しているのだが、強がってしまった手前それも叶わず人差し指で頬を掻きながら述べて「…どーも、にしても…真サンて社会人さんなん?」相手に促されるまま隣に腰掛ければ、手渡されていた酒の口を開け三分の一程をぐぐっと飲み。)
(/フフフ…後のお楽しみお楽しみィ←
ぬはぬはっ、いや~良いですとも良いですとも!(手握り←)
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