先生の言うことちゃんと聞けよ!![BL]

六条

ん････バカなやつだ。(小さく照れ臭そうに頬を赤らめながら見つめては小さく唇を重ね

(/まーまた夜会えますからご安心を笑

斗真
誰に向かって馬鹿なんていってんだ？あ？（低い声で囁き）…噛むぞ（意地悪に笑う）

（/はいじゃあまた夜に来ますねー…斗真が夢に出てこねーかなー（笑）おやすみなさーい

六条

はいはい････あー俺様になっちゃって
(ｸｽｯと笑いながらもエレベーターからでては部屋に案内をして｢続きはここからだろ？｣と耳元で告げては小さくてを繋いで柔らかな微笑みをみせ

(/はーい。出ます出ます！そして奪われてますよ←ｷ,ﾓ,ｲ
ではー

おはー
夕方に来るかもー
上げとく

(/おはー,りょーかいっす
上げ

>all

先生に絡まれるってなぁー…
(あきれるように屋上で不良の喧嘩の夜を過ごしては他の不良が倒れている上で寝転がりながらあくびをしては｢此の人混みをどうしようかな｣と数十人の人が自分の下で倒れてるため下を向きながら腕を組んで首をかしげながら朝日を浴び

（/出掛けるまえに朝の六条クン晒します（笑））

ん"…んー…あ"…（寝起きが良くなくて低血圧のため少しイラついていて）くそ…ねみぃ…（軽くシャワー浴びて着替えほんの少し香水つけ、髪はテキトーにワックスちょちょっと←）朝飯…めんど…（コーヒーしかのまずそのまま家出て行く）

>六条

(/おぉwwwめちゃくちゃウケますなぁー
ではこちらも

んー････ねむ(ｳﾄｳﾄしながら九頭竜家は不良の家のため目覚ましが来るため,寝癖がついたまま部下に挨拶をして浴室に30分くらい入り(←)朝ごはんは軽めに食べて｢えーあと10分しかねぇーじゃん｣とめんどくさそうにバイクで登校

斗真
（/おぉ…起こしにくるのいーなー（笑）…うえっ！時間やばかった（笑）そろそろいって来まーす。じゃーな、斗真。イーコで待ってるんだぞ？（笑））

六条
(/はいはい････いってらっしゃーい
なんだこの親子パティーン････笑

なんか、いろいろと
盛り上がっているので、絡み文だしとこ!

>all

あーあー、マジ誰かいないかなー?
(ふらふらしながら校舎回りを見渡し
大好きな、メロンソーダ味のアメを食べながら所々に通りかかる人に構ってもらおうと、話しかけ

>西城

(/食べられてしまうリミットが近づいてきてます←え

………構っているとしつこくて遠ざけられるぞ
(目を細目ながらあきれるように言えば｢まぁそういう人に限ってそれはないと思うけどな、｣と眠たそうに通りすぎ

>斗真くん
おおっ!?
斗真くん、ちょっとまってよ!
ストップストップだって!
(通りすぎた相手に気づきなんとか引き留めようと頑張り、何度もしつこく声をかけて、「ねえねえ、おーねーがーいー!!
ほら、あとで特別にアメあげるからー」
と、物でつろうとするが

>西城

ん。持ってる
(ポケットには小さな飴があるためﾊﾟｸｯと食べながら歩いては｢お前、重いから退いて｣と興味なさげにいいながらﾎﾟｲｯと屋上に放り投げて違う場所へ行き←

>斗真くん
そんなこと言わずにさーっ!
(ええっー、どっか行っちゃうの?と言わんばかりに、捨てられた子犬のような視線を相手に送り、一緒にはなそうよ!!と、
相手に伝わるように目力で訴えるが、疲れたのか急にやめて「斗真くんは俺に冷たいよ!」と言い、もっと構ってほしい
オーラを出して

>西城

ん･････仕方ないか.
ちょっと話があるし
(目を細目ながら隣に座るがそれは真顔で肩をすくめてため息を吐き

>斗真くん
んん?
話ってなに?面白いこと?
それとも、俺に対する不満だったりして……、でもそれは嫌だなぁー!
(一人で勝手にベラベラと話し、
相手がする話を目を輝かせて聞こうとして、どんな話をするのだろうかと期待して待ち

>西城

前の学園の時,俺さ…恋人がいたんだ。
男子校だけど…でも、俺のことが好きなやつが二人いたんだ……
一人は俺もそいつが好きで両想いだった,もう一人は俺の事一筋すぎてしつこくてあまりにもずっと前から俺に付き添うようなやつだった……
そいつは…女々しくて構ってちゃんで特に多分だが,初心者だったけどめんどくさいやつだった……
(行きなり静かになって前を向いて懐かしそうに景色を眺めながら静かに話を続け

>西城

そんで,ある日俺はまだ一人の事が好きでずっと仲良く会話してたときに,もう一人のやつが俺に告白してきたんだ･･･。だが,俺はまだおまえの事が知らないと言って振ったのに『先輩が僕の事を嫌になるまで僕はずっと好きでいます！』といわれて困った問題になってしまったんだ…
だが、俺は両思いのまま告白をして恋人成立したんだ…でもあいつはそれに構わず俺にキスをして『それでも僕は諦めませんよ！』と言われて…もう嫌になってキレて退学したって話。
(その話が終わったら静かな空気になって目を細目ながらあきれるように体を伸ばして寝転がり

>斗真くん
っ!?
なんか……、スゴく辛いこと聞いちまったな、
それと……そいつは、俺に……
いや、何でもない。
(さっきの行動とは裏腹に、相手を慰めようとして頭をなでて、「めんどくさい奴が、もう一人ここに居るけど?」
と、ニコッと笑いかけ、話せることは話しちまえよ、と相手に話しかけ

>西城

ぁ？……まーおまえとは違うよ。
なんか、女々しくてうざかったし
(あきれるようなこえで首をかしげながら言えば｢ウサギ好きでいつも泣いてばっかで、すぐ拗ねる。恋愛重視のために学園に来てたやつだし｣と鼻で笑いながらいい