先生の言うことちゃんと聞けよ!![BL]

>西城

お前………自分で照れてんじゃねぇの
(興味無さそうに頬杖を付きながら見つめては｢わかった････今度部下つれてくる｣と大事な情報に素直に何故か相手は反応しているため即左記を言いながらなにもなかったようにいえば、あまりにも構ってちゃん攻撃をしてくる相手に少し引いたのか距離を放しては｢お前ってやっぱりホモか。｣と静かな雰囲気の中でポツリと呟くように言い

＞九頭竜くん
先生と呼びなさい。（と言いつつもうれしそうに()「俺は次担当の授業ないしー。」と呑気に言い

＞西城くん
ん？あぁ、そこで見つけたんだ。（ふわりとほほ笑んでは相手に抱かせてあげて「動物かわいいよね。」と子供のような笑みを浮かべ

>九重

………カスにする。
(ポックリと言いながら眠たそうに転がってあくびをしては｢俺のクラス、次あんたのところだと思うが｣と呟くように言い

＞九頭竜くん
こら。･･･わかった九重でいい。（諦めたように苦笑し、「え、そうだっけ。」と手帳を確認すれば「あぁ、ほんとだ。」と自分の担当であることを確認し、「ほら、行くぞっ！」と相手の手を握りクラスへ一目散に走り出そうとし（

>九重

…………相当のショック受けてるし
(肩をすくめては眠たそうにあくびをしては手を握られて走ってきたものの回りを見つめて振り放しては｢お、ｵｲ………それやめてくんねぇか,先生.｣と視線をそらしながら何故か小さな声で先生と呼んではそのあと相手の前を素通りして先に教室に行き←ﾂﾝﾃﾞﾚｽｲｰｯﾁ♪(殴

＞九頭竜くん
･･･っ（振り払われ驚いたように相手を見てやめてくれないかと言われれば「あぁ、ごめん･･･」と自分の手を見、言葉の最後のほうが聞き取れなかったのか「え？ごめん聞こえなかったもう一度言ってくれないか？」と相手の後を追って

（/ﾂﾝﾃﾞﾚかわゆす（

>九重

あー!!!!めんどくせーな！？……
さっさと授業始めろ,先生!!!!!
(教室の前で立ちとまって振り向いて照れ臭そうな顔で振り向いて言えば恥ずかしそうに即教室にはいって席に付き

(/ｳﾌﾌﾌﾌ････これからですょ←ｵｲ

＞九頭竜くん
･･･！（ぱぁぁ、と顔を明るくさせて嬉しそうにして教室へ入り、「遅れてごめんなー」と生徒たちの批評を受けながらも授業を始め

（/もうおなかいっぱいです（（早

>九重

………変なやつ。
(こんなので気分が上がるものなのかよ,と思いながら目を細めては隣にいる部下に『あいついつもよりなんか,にやついてますけどどうしました？』と聞かれてはあきれるように｢なんかしら恋人でもできてうまくいったんじゃねぇの？｣と下らなそうに言いながらガヤガヤと笑いながら授業をうけ

(/腹壊しましょうか♪(←え

＞九頭竜くん
えーとじゃあ45ページ開けー。（教科書をめくり指示し、「せんせーなんかうれしそうー」と生徒の声。笑いながら「んー、うれしいことがあった、のかな」と頬を緩ませ応え

>九重

……まさか…なぁ?
(それでも自分のあんなことであそこまで嬉しくなると言うことと思えば少しだけ疑問に引っ掛かるが上記をポツリとﾌｯと笑いながら教科書を開けてはペン回しをしながら頬杖をついて相手を無視して窓の空を眺め

＞九頭竜くん
じゃあここら辺で終わりにするからちゃんと復習しとくんだぞー（授業が終わって教科書をまとめると教室から出て職員室へ向かい

>九重

さてと････寝よ。
(教室をこちらも出ていき,見張りを部下に頼めばめんどくさそうに相手と同じ方向で肩をすくめるがそのまま階段を上っていき屋上の同じ場所で寝転がって昼寝をし

＞九頭竜くん
んーっそろそろ終るかー･･･（鞄を持って校門から帰ろうと歩きだし

>九重

………カスだ。
(ポツリと見つめながら石を投げてみて←え

＞九頭竜くん
っうぁ。（見事後頭部に直撃。上を見上げれば「こらー、危ないだろー」と叫び

>九重

………マジか。
(当たったとは思わず,苦笑しながらとりあえず相手のところまでいけば｢悪かったな。九重｣と名前が戻っていて←

＞九頭竜くん
ったくー･･･（むぅ、と子供のように顔をしかめ。名前に気付けば「先生って呼ばないのかー･･･？」と少し残念そうに（

>九重

んだよ……
他のやつらにも言われているだろうが？
(子供のような顔にﾌｯと口角が柔らかな笑みになるが,残念そうに何故かすねているのを見てあきれながらポケットに手をしまいながらいい

空いてますか?