神崎 由紀 2014-05-27 00:54:09 |
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>神崎
……………俺のこと気にせず行ってこいよ…(焦ってる相手を見ては左記を言い「…………もう少ししてから教室行くから……たぶん…」と言い
>神崎
…うーん、なかなか手強そうだ。
(歩き出した相手を見つめながらぽつりと漏らし、どうしたものかと頭を掻いて)
>黒崎
いてて…俺の可愛い顔がああ…!
(至って真面目にふざけた抗議をして「うるせー。慰めやがれ」むすっとしたまま今度は相手の腰にしがみつき)
>相沢
お、可愛い。君の猫?
(サボろうと屋上に足を運び、相手と猫を見つけて内心ガッツポーズをしながら近づいて)
……、( 相手のことに気づかずにじゃれあい続けて、ポケットから小さな袋を取りだし、その中の猫用のおやつをあげれば一人微笑み、
>>黒崎さん
……、( 見られていることに気づかず、子供のようにじゃれつづけて
>>神崎さん
え、あ…、( 相手と猫を交互に見れば、猫を背後隠して「お願い、先生には言わないで下さい……」と慌てはじめて
>>夜野さん
>夜野
……………お前が可愛い顔なわけねぇだろ……(軽く鼻で笑いながら言い「……………お前…子供かよ…」と腰にしがみつく相手をめんどくさそうに見ては相手のおでこにデコピンして
え、わ、いつの間に居たんですか?( びっくりしたように相手見つめて、「あ、この猫のことは絶対に先生に言わないで下さい…お願いします。」慌ててペコッと頭下げて
>>黒崎さん
>相沢
言わない言わない。そのかわり…
(人の良さそうな笑みを一転いたずらっぽく変えて「俺も撫でていい?」しゃがんで猫を手招きし)
>黒崎
学校一のイケメンを馬鹿にしやがってええ…
(笑われるとムキになって反論し「痛っ!ばーかばーか。澪のハゲ」しがみついたままそれこそ子供のような暴言を吐き)
>相沢
………………さっきまであっちにいた…(ベンチのほうを指差して言い「………………別にいいけど……」と言いしゃがんでは猫を見て
>相沢
サンキュー!猫好きなんだよね。
(嬉しそうに猫を抱いて「あ、俺は夜野夏月な。よろしく」握手代わりに猫の手を相手の方へ差し出し)
私も猫好きです、( 相手の言葉にそう返して、「えっと、相沢野乃華です。宜しくです。」少し戸惑うも猫の手をそっと包み込み
>>夜野
( No.72、そうだったんですか、です。
>黒崎
え…あ、はい…(コクッと小さく頷きながら言うとペコリと頭を下げてから屋上の扉を開けて
>夜野
…(図書室にくると本を返してから誰もいないような方にいって「今日は…これですかね…」と台に乗り本を取って
>相沢
…(カバンから本を出して読み始めるとたまに猫の方をチラチラ見て
あ、可愛い…。( 視線を感じたのか見てみれば、本を読んでいる少女がいて思わず呟き、「ね、ベンジャミン、あの子可愛い……」と、ある一匹の猫に向かっていい
>>神崎さん
>>all
…。
(放課後体育の授業の後だったのか汗をかいた体をさっぱりさせたく運動部のシャワーを借りた後濡れた髪に男物の和服で足早に発注した花を早く見たいと部室への廊下を早歩きし)
(/宜しくお願いします!)
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