不良男子高校とお嬢様高校の合併 [3L/途中参加大歓迎]

名前;寒川 凛 ｻﾑｶﾞﾜ ﾘﾝ
寮番号; 0205
クラス; 2B
年齢; 16歳
容姿; 腰まであるウェーブのかかった黒髪、前髪はぱっつんで目にかかる程度。瞳はつり目がちで猫目、化粧はアイメイクが少し濃い目。162cmでスレンダー。セーラー服に大きめのグレーのカーディガンを羽織っていてスカートはかなり短めで黒タイツ着用。
性格; 綺麗なモノが好き、と言っており大の男嫌いで有名。男に話しかけられても相手をバカにする態度を取ることが多いが、女子の前では人が変わったかのようにニコニコとしだす。特に自分のタイプの女子がいると饒舌になる。
備考;女子高だと聞いて入ったのに合併により男がいる状況に不満を持っているのか、授業態度は不真面目。図書室でサボっていることが多い。

(/参加希望です、大丈夫でしょうか？)

>91様

pfありがとうございます
絡み文お願いします

>相沢
………………可愛いな…(真っ白い猫のことを撫でながらポツリと呟いていて

>神崎
………………(相手が階段を降りていったのを見送っては欠伸をして寝転がり

>ALL

どうして……野蛮な男ばっかなの……(イライラした様子で図書館へと続く廊下を歩き)

(/ありがとうございます!変な子ですがよろしくお願いします)

そうですよね……っ、(　相手の言葉にﾊﾟｧｯと表情を輝かせて、「猫って癒し効果があって可愛くて…、こんなの反則ですよね。」と、相手の言葉が嬉しかったのか柔らかい笑みで


>>黒崎さん

ひゃ、ごめんなさいっ。(　すれちがった時に聞こえた声にﾋﾞｸﾘとし、自分のことではないのに思わず振り返ってﾍﾟｺｯと頭下げ


>>寒川さん

>寒川
……………(珍しく図書室にいては本を読んでいたのか本を開いたまま伏せて眠りかけていて

>相沢
……………そうだな……猫の行動もみんな可愛いもんな(猫を撫でながら猫により癒されながら言い

分かります………、(　優しく猫をぎゅっとすれば頬をｽﾘｽﾘとくっつけて、


>>黒崎さん

>相沢
ん？あっ…違うわ、あなたのことじゃない(突然謝った相手にすこし驚くが自分が口にしていたことを思いだせばすぐに訂正をして「ごめんなさいね、驚かせてしまって」と申し訳なさそうにして)

>黒崎
……はぁ？(自分が独占していたと勝手に思ってはいたの図書館の思わぬ来訪者に不満そうな声を漏らし相手に近づくと「ねぇ、邪魔なんだけど」と相手を追い出そうとして)

え、あ、怒っていたので……つい。(　自分のことじゃないと言われれば分かってはいるものの、恥ずかしさのあまり顔を赤面させて「いえ、此方こそすみません。」と、此方も慌ててﾍﾟｺｯと頭を下げて


>>寒川さん

>>野乃華

ん？
(相手の華道部の言葉に立ち止まると反応し振り返り)


>>澪

おー、澪。
(声をかけられ振り返ると同じクラスの人で笑み浮かべ名前呼び)

>>由紀

んー？どうした？
(声をかけられると振り返り不思議そうに見つめると軽く首かしげ)

>相沢
そんなに怒っていたのかしら…(自覚がなかったのか相手の言葉を聞くと少し困ったような顔をして、頭を下げる相手の姿を一瞥すれば「一年生かしら？」と優しそうな笑顔で聞いて)

(/ま、また間違えました。すみません汗)


>>凛

ご機嫌斜めだねー。
(和服のまま華道の参考になりそうな本を探しに図書室に向かう途中ぶつぶつ不満を漏らしてる後輩を見掛けると後ろから声をかけてみて)

>神田
……っ？ん、何よ、アンタ(後ろから声をかけられ振り向くと見慣れぬ和服姿に一瞬驚いて、長身と男物の着物から相手を男と断定したのか棘のある口調で答え)

華道部の方ですか…?(　ｺﾃﾝと首をかしげたまま問いかけて


>>神田さん



あ、すみません…。(　申し訳なさそうに相手を見つめて、「はい、一年です。」と相手の優しい笑みに安心したのか、此方も笑みをこぼして


>>寒川さん

>>凛

なにって…んー華道部三年、神田流架。
(なにと言われなんて答えようかと少し悩み笑顔で自己紹介し)


>>野乃華

うん、そうだよ。
華道、興味あるの？
(笑み浮かべながら答え声をかけて来たのだから少なからず興味があるものと思い質問し)

華道…というか、その和服に興味があって……。(　気まずそうに返して、「あ、でも、華道にも興味あります。」と慌てて


>>神田さん

>相沢
そう、とてもかわいらしいわね。お名前は？（相手の笑みを見ると嬉しそうに一層にっこりと微笑んで、相手の名前を尋ね）

>神田
かんだ、るか、ふぅん……(相手の名前を復唱し、じぃと顔を見つめるとすこし驚いた顔になり「あれ、女の、人ですか」と突然口調を改めて尋ね)

そんな、先輩の方が可愛いです。(　ﾌﾙﾌﾙと首を振って答え、「相沢野乃華です、宜しくお願いします。」と、


>>寒川さん

>>野乃華

服かー、着てみる？
(相手の困った顔にクスッと笑みこぼし素直だなーと思いながら上記述べ)


>>凛

うん、そうだよ。
(相手の言葉に男に間違われていたと察すると何時もの事と笑み浮かべながら見る？と着物の襟りに指を軽くかけ胸元見せようとし)

いいんですか?着たいです、(　表情を明るくすれば、ｺｸｺｸと頷いて


>>神田さん

>相沢
あなたのまぁるい可愛い瞳、羨ましいわ(首を振る相手を愛おしそうに見つめ、名前を聞けば「野乃華ちゃん、私は寒川凜、二年よ。良ければ仲良くしてね」と嬉しそうに言って)

>神田
それは…ごめんなさい(しゅん、とさっきとはうってかわってしおらしい態度で謝り、相手が胸元を見せようとすれば「いえ、あ、そんな……」と顔を少し赤くして手を顔の前でブンブン振って拒否して)

>>野乃華

もちろん！茶道や華道は和服が醍醐味だからね！
付いておいで、
(華道部部室に向かい歩み初め)


>>凛

冗談だよ。
何時もの事だから気にしないで。
(相手の反応に面白いなーと思いつつも相手の頭ぽんぽんと撫で上記述べ)

>神田
本当にごめんなさい、あの私、あまり男の方が好きではなくて……(もごもごとオブラートに包んだ言い方をし、頭をなでられれば余計に大人しくなり、どうすればいいのかと視線を彷徨わせ)

そんな、、私は先輩の美しさが羨ましいです。(　手を顔を前でﾋﾗﾋﾗふって「宜しくお願いします。」ﾍﾟｺｯとして


>>寒川さん



有り難うございます、(　相手の後ろをﾁｮｺﾁｮｺとついていき、


>>神田さん

>>凛

あー、元々お嬢様校だもんね。
苦手な子の方が多いかもね。
(相手の言葉に苦笑浮かべながら上記述べ)
あ、私図書室に行く途中なんだった、
(と自分の目的を思い出すと口にし)

>>野乃華

どうぞ、
(部室に付き扉を開けると畳の和室で下駄を脱ぎ入ると自分で持って来たタンスを適当に開けながら問いかけ)
どんな柄が好き？

わ、凄いです……、(　タンスの中を見れば思わず呟き、「えっと、派手過ぎず…シンプル過ぎずな感じの…」と、自分でも曖昧になったのか首傾げて


>>神田さん

>相川
あなたは心の中が綺麗なんでしょうね(歯の浮くと言ってもいいようなセリフを笑顔で言うと、「どこかへ向かう途中じゃないの？」と尋ねて)

>神田
そう、そうなんです！だから入ったのに！男くさい！(本当に嫌なのか忌々しげに眉間に皺を寄せてそう独り言のようにつぶやき、図書館へ向かう、という相手に「ついて行ってもいいでしょうか？私、先輩ともっとお話ししたいです」とぱぁと笑顔に変わって尋ね)

>>野乃華

んーどっちがいい？
(白と淡い桃色のグラデーションに桜と金がちりばめられた可愛いらしい着物と黒と藤色に紫陽花の大人っぽい着物をだし)

>>凛

ほんと、苦手なんだね。
(相手の言葉にクスクスと笑みこぼし)
もちろん、
(付いてきたいと言う相手に笑顔で了承し)

>相沢
………………(猫の手を軽く握りながら「……………マジで可愛すぎ…」と呟きながら猫をまた撫でて

>寒川
………………別にお前だけの場所じゃねぇだろ…(邪魔だと言われては左記をめんどくさそうに言い

>神田
……………どこ行くんだ…?(一番気になり聞きたかったことを先に聞いて

>>澪

部活で使う花が届いたんだけど
シャワー浴びてたら遅くなっちゃって
(苦笑浮かべながら濡れた自分の髪を書き上げ)

>神田
だって、綺麗じゃないじゃないですか(また眉間にシワを寄せて呟き、相手の了承の言葉を聞けば｢先輩は、華道部なんですね！大和撫子、麗しいです｣とキラキラした目で言って)

>黒崎
はっ……少なくとも文字が読めない奴はここに入る資格もないわよ(鼻で笑うと相手を小馬鹿にするかのようにそう告げて)

>神田
……………へぇ…でも髪乾かさないと風邪ひくぞ…?(濡れてる相手の髪を見ては少し心配しているのか左記を述べ

>寒川
………………じゃあ俺は入る資格あるな…(自分は文字が読めるために開いていた本をまた読もうとして

>黒崎
っあぁ！そうでしょうね？いくら不良高校から来た頭の足りない奴でも平仮名くらいは読めるでしょうね？(相手の読んでいる本を見ることもなく、腕を組んで相手を威圧するように言葉をつづけて)

>寒川
………………漢字だって普通に読める…(威圧してるような相手に態度を変えることなく本を読みながら言い

……猫、本当に好きなんですね、(　相手の様子に不思議そうに首傾げて、「この子たち、捨て猫だったんですよ。」と、


>>黒崎さん



私の心、全然綺麗じゃないですよ?　(　苦笑いで返して、「いえ、別に…」少し考えれば首を降って


>>寒川さん



桜の柄がいいです…、(　出されたものを見れば、考えることもなく即答で「これ、私物ですか?」と問い


>>神田さん

>相沢
可愛い子が性格悪いっていうのも、嫌いじゃないわ(相手に聞かせる、というより独り言のように呟いてクスリと笑い、首を振る相手に、ふむと頷いて)

>黒崎
はぁ……なんで……通じないのかしら(皮肉が通じていないのが分かったのかため息をついて)

>相沢
……………捨て猫だった…ってマジか……(猫を撫でながらジッと見て「…………拾ってからずっとお前一人で世話してたの?」と言い

>寒川
…………何が…？(全然わかっていなく溜め息つく相手を横目で見て言い

「あっはは! 君、最高!」

「僕を怒らせると、どうなるか分かんないよ?」

名前/南沢 蒼,minamizawa,aoi

年齢/17歳(2-A)

性別/♂

容姿/ｷｬﾗﾒﾙﾌﾞﾗｳﾝの髪の片面ｻｲﾄﾞをﾋﾟﾝで止め、ｱｯﾌﾟにしている。制服は第二ﾎﾞﾀﾝまで外し、ﾉｰﾈｸﾀｲ。ﾒﾝｽﾞ物のﾈｯｸﾚｽを常に身に付けており、毎日変わる。目は二重で猫目気味。色はﾌﾞﾗｳﾝ。 私服は黒や白と言ったｲﾒｰｼﾞには合わない物が多い。身長185㎝で、細身。

性格/冗談を言ったり、人をからかったりするのが好き。何時も笑顔な為、心中がなかなか読めない。ｷﾚると別人のようになる。殆ど物事に同じる事はない。

(/参加希望です!!)

(/すみません、抜けている部分が; 寮番号/270。備考/成績は普通だが、運動は出来る方。料理が得意。です!!)

(/わ…間違えばっか…;; 寮番号/170です、すみませんorz )

名前　竜崎伊織(りゅうざきいおり)
寮番号　0111
クラス　3年A組
年齢　18
性別　男
容姿　焦げ茶色の短髪。切れ長の目。顔立ちは整っている方。身長179。制服は適度に着崩している。首にはリングのネックレス。私服はカジュアル系。
性格　クールで怠惰的。口下手で冷たい印象をもたれがちだが、実際は優しい。
備考　不良高校の生徒なだけあり喫煙飲酒は当たり前。喧嘩は面倒と避けてきた。頭は良い方だが美術や料理は壊滅的。出来の良いお嬢様と今まで関わったことがなく扱いに悩む。血液恐怖症。部活は無所属。

参加希望です！

>>澪

あ、急いでて気にしてなかった。
(言われて気付いたのか確かにと苦笑浮かべ)

>>野乃華

ん、了解。
(と返事すると着物に合わせた帯など小物類を手際よく出しながら相手の質問にそうだよー。と答え)

>>凛

まぁ確かに綺麗ではないね、
(汚くもないがと思ったが相手の言葉に同意し)
大和撫子かー。
私はそんな感じじゃないと思うけど
(自分の想像する大和撫子と自分があまりにも掛け離れてる為か苦笑浮かべ)

うん、そうだよ……、(　猫の顔をじっと見つめてそう返し、「三匹は大変かなって思ったんだけど、貰ってくれる人いないし……。」肩をすくめて苦笑いして


>>黒崎さん



何か、カッコいいですね。(　相手を尊敬するような眼差しで見つめて、「私もそんなカッコいい先輩になりたいです…」と、


>>寒川さん



わ、凄い…慣れてる……(　行動一つ一つが新鮮なのか瞬きすることなくじっと見つめて、「私物なのに、私が着ていいんですか?」と慌てて


>>神田さん

>>野乃華

もちろん。
(笑顔で答え)
私はあまり女物は着ないからね。
(一通り揃えると上記述べ)

どうして、女物を着ないんですか?　(　不思議そうに問い掛けて相手をじっと見、「似合うと思うんだけどな…、」小さく呟いて


>>神田さん

>>野乃華

男物は楽だからだよー。
動き安いし何よりキツくない。
(男物は帯が狭く強くしめてもきつくないからかそう答え)
じゃあ、着替えようか。

そうなんですか、(　着たことがないため、半信半疑で頷いて「はい、着替えますっ」と頷いて


>>神田さん