契約…してみなぁい？【悪魔/天使/人間】

＞ラミア
正義なんてものに興味は無いが、戦争屋もやっている身としては放っておけなくてな(パソコンを立ち上げて、現在の自分達の戦力を確認して)

>神崎
じゃあこのアタリはカンザキに…うっ！？
（大人しく叩かれていたがぎらっと危うげな笑みを浮かべて拳を掴み、しかし直後にお腹を抱えて呻き出し。シャーベット系3連続はさすがの悪魔も耐えられず、そのまま無言でカタカタ震え。「何って協力をだな…」学生にガンを飛ばしたまま説明するが、飛んできた店員にこってり絞られ落ち込んだ様子で相手の隣に戻り）

>さついちゃん
…もう落ちんなよー！
（去っていく背中を保護者のような気持ちで見送り）
（/お相手ありがとうございました！おやすみなさい）

>武藤
なんだよせっかく見直したのに。
（言葉とは裏腹に正義のヒーローではないとわかってほっとして。「戦争屋ってなに？戦争売ってくれんの？」パソコンをのぞいて細かい文字に顔を背け）

＞ラミア
どちらかと言えば、戦争を買う方かな。売るのは戦力だ。さて、俺達の戦力と統率力があれば、紛争を止めることは可能みたいだが、兵に志願する者はいるかな？(ぐるりと辺りを見回し。部下は傭兵時代からの者は勿論、最近加わった者まで全員手を上げて)

>武藤
ちょ、あたし売られんの？
（最大の戦力は自分だろうと思っていたためきょとんと目を丸め。周囲が皆手を挙げるのを見れば自分もつられて両手をあげ）

>ラミア
あらら…やっぱり炎タイプって水氷に弱いのかね？
（震える相手を見て、大抵の生き物ならばお腹をくだすであろうそのことに独自の分析結果を冷静に述べながら、お前は良く戦ったと背中を擦って熱を与え。「あれで何の協力を得ようとしてたんだか…。」説教を受けている相手を面白そうに眺め、しゅんとしながら戻ってくると普通におかえりと対応し、さっぱり意図の分からなかった相手の行動にやれやれと首を振り

＞ラミア
まぁ、簡単に言えば敵を無力化した分だけ金が手に入る訳だ。存分に暴れて貰って構わないが、兵士以外は殺すなよ？さて、各自準備。日時が決まったら連絡する(武器弾薬の調達、移動手段の手配、忙しくなりそうだ)

(すみません、今日はここらで失礼させて頂きます。)

>神崎
でも氷は溶かせるし…水も蒸発させられるって…マモンが言ってた…。
（背中をさすられれば少し楽になり溜め息混じりに答え。そういえばなぜかマモンの匂いがするような、と気付いてくんくん鼻を鳴らし。「だから、恋愛ってのは相手がいなきゃダメなんだろ？あの人に相手役をやってもらおうかと…」ただいまと返し、自分なりの考えをたどたどしく説明して）

>武藤
（/遅くまでお相手ありがとうございました。おやすみなさい）

>ラミア
うーん、まぁ相対の関係にあるってことかな？よくあるやつだよ。あら、ラミアが急に犬になった。
（確かに確かに、やはりマモンちゃんは地味に賢いなと自分のことのように感心して頷きつつ、いきなり匂いを嗅がれては特に抵抗などはしないもののきょとんと首傾げ。「はぁー…そもそも役って…恋人ごっこでもする気だったの？」相手の考えを聞いて更に深い溜息を吐き出し、ままごとでもする気だったのかと呆れながら問い

>神崎
…あっ、マモンと契約したのか！？なるほどなるほど…！
（相対だの犬だのといった言葉を聞き流して匂いを探り、どうも相手から漂っているらしいとわかれば納得して。つまり相手こそ彼に愛情をくれる存在ということか。マモンとの会話を思い出し自分まで嬉しくなり、腹痛さえ忘れてはしゃいで。「ごっこ…で、でも、だって…」溜め息にびくっと肩を揺らし、親に叱られる子供さながらに唇を尖らせ口ごもり）

（/そろそろ失礼します。遅くまでお相手ありがとうございました！おやすみなさい）

ラミアさん
私の名前…ですか?平安の天使、アシュエルっていうのです。
(食べきったので、満足気に機嫌上々、にこにこと笑いながら上記を言い。曖昧な解説をされるが、そんなものなのかな、などと考え「成る程。貴方からも何となく感じる気がしますもんね」と言い頷いて。足りなかったのか、相手が口にいれ続けるポテトの箱から一本頂き、二本三本と素早く奪い口にいれつつ、顔を輝かせ言う相手につられて笑いつつ、「お腹がすくと力が出ませんからね。いらいらもして…満腹とは一番の薬なのですね」といい。

神崎さん
ええ、いいのですよ!やった-!
(気に入ったのだろうか、と首を傾けつつ、萎れないようにと思い、その突き出されたクローバーに魔力を注いでずっと元気でいられるようにしたあと、上記を言い、嬉しそうににこにこと笑って。相手の言葉にこくりと頷いて「うん。奢ってもらうなら肉入りはいりませんもんね」上機嫌で返事をすると、また両手を差し出され、今度は意味がわかったのだが、ぼけてみるつもりで両方の手に片手で順番ずつ自分の手でお手をしてみて少し黙ると、「はい、どーぞ」と子犬をぽい、と渡して

(/あは、私もですよ-( ´▽｀)お喋り大好きです!/ああ、殴らないd((殴

な、何なんだ…？
(家で寝かせようか考えて

<さついちゃん

まぁいいさ、何でも作ってやるからいつでも来いよ
(鍋と皿を持ってテーブルに運んで

<ラミア

>リュウド

…私に触られるの、嫌なんですの？
（相手の言葉に本気で拒絶されたと思ったのか、口元に指を添えてしょぼーんと項垂れて）
あの、代金はどうなさいましょうか。私、先程も言った通り持ち合わせが…
（本当に今更だが、着々と注文をする相手を横目に己が無一文と言う事におずおずと手を挙げて表情を伺いつつ問い）
（/そうですよ）

>神崎　塁

まあ、私、そんなに頂けませんわ。一つで結構でしてよ
（飲み物を一気にカゴに入れる相手を見てくすくすと何故か可笑しそうに笑い）
とりあえず、此方の紅茶をお願い致しますわ
（と、相手が薦めてくれたうちの一本の紅茶をカゴから取り出し）

>ラミア

あらあらうふふ、そんな事を言われたのは初めてかもしれません
（言動の所為で良く婆臭い、と言われる事はあるがまさか子供扱いされたのは初めてで相手の掌の温もりを頭に感じ新鮮さに目を細めて）
うふふ、有り難う御座います
（微笑み、お返しに自分も相手の頭に優しく触れてみて）

>アシュエル

そうですわね、でも此方のお国には鰐が全く居ないようでして…
（当然と言えば当然なのだが、頬に手を添えて憂うように溜め息を吐き）
はい、最初は中々慣れず板を壊してばかりでしたが…あ、着きましてよ
（そんな与太話をしていれば１分もしない内に空き地に到着し。隅っこの方にあるボロボロの犬小屋のようなものを指差し『あれですわ』と何故か照れつつ）

>ラミア
お？良く分かったねぇ、ちょっと指出してみ？
（匂いのみで契約者を言い当てられ目を丸くし、何故そんなに嬉しそうなのか分からず首傾げ、差し出させた人差し指と自分の人差し指をＥＴのようにぴたっとつけると何も言わず微弱の静電気を起こし。「まぁ、まだ（見た目）若い？んだし、そんなに焦る必要も無いんじゃない。」今のままでは無理だろうという結論を出せば相手の尻尾弄りながら半ば投げやりな言葉で納得させようとし

>アシュエル
わぁ、ありがとうございます！これで彼女が…。
（駄目元ではあったが許可がおりると満面の笑みで頭下げて礼を述べた後、その幸運の象徴の効果を信じて相手に聞こえないくらいの声でぼそぼそと呟き。「……。あ、ありがと、何食べたい？俺も腹減ったわ。」わざとか知らないが見事なお手おかわりをされて相手見ながらしばし硬直、決して可愛いとか思ってしまったわけじゃないぞ、断じて。無事肉が自分の手元に渡ればそれを胸に抱いて相手の希望を問い

>カルドゥーサ
あぁ、確かにそうか…。
（少し舞い上がってしまったことを反省しつつ、コンビニのものならいつでも買えるしと言われた通り紅茶以外を元に戻し。）
お腹は減ってない？
（これだけでは少し物足りなく感じたのかパンやデザートなど、主に食べ物の置いてあるコーナーを歩き回りながら尋ね）

>all
(/あわわわ、だいぶ放置してしまってすみません！携帯壊れちゃってましたー！初めてのかたよろしくお願いします！前から参加してくださってる方はこれからもよろしくお願いします！そしてレス蹴りごめんなさい！以下絡み文です)

んー…。
(路地裏に一人ぽつんと立ち下を見下ろして、足元には一匹の仔犬がこちらを伺うように見上げて尻尾振っており)

>マモン
わっ！
（買い物帰り、路地裏に佇む相手の姿を見つけるとこそこそと背後から忍び寄り、ぱしっと肩を叩いて驚かし、「よっ、何してんの？」と肩に手を置いたまま子犬を見下ろしながら尋ね

（/お久しぶりっす！そりゃあ災難でしたね…；アシュエルさんのプロフが>1884にあるので確認次第お部屋に追加してもらえれば助かります！現在僕の判断で仮参加してもらっている状況です。）

＞ALL
人間界に久しく来なかったら皆さん長文になりましたね、(窓から入ってくるとキョトンとして見渡し/すみません前のレスが流れ過ぎて見つけれなかったので蹴ります)

>神崎
うお？！な、なんだよぉ、脅かすなよぉ。
(完全に目の前の相手に集中していたため急なことに驚き尻尾と翼逆立てて、振り返れば威嚇じみたようにジトリと見て)

(/画面割れちゃってですね…。災難ですよ(笑)あ、すみません助かりまーす！追記しときますね！)

>ラグエル
ならボクとお話するぅ？ボク比較的短文だよぉ？(クスクス)

>マモン
もーどこほっつき歩いてたんだよ？心配したんだぞ？出かける時は俺に一言声かけてから…（略）…。
（契約したてまえ相手のことは家族のように思っているらしく、それもあってか相手の目線の高さに合うように膝を折れば、門限を守らない我が子を叱る親のように説教を始め