契約…してみなぁい？【悪魔/天使/人間】

>ユーリ
…全然黒くならないんだな。
（鍋の芋はほくほくおいしそうに煮えており、ここからなぜ消し炭になったのだろうかと深まる謎に表情を険しくし）

>武藤
ヘリとかいらない。走れ走れ。
（相手の足をぺしっと叩き。「ってかせっかく契約したんだから喧嘩しよーぜー！チンピラ相手でいいからさー」休日にどこか連れてけとせがむ子供のように脛にしがみついて）

>神崎
おかえりはフツーかよ！…ってあれ？え？
（つっこんで一気にシャリシャリ食べ進めるが、現れた棒の先に"あ"の文字を見つけて絶句し。「な、なんだよその目は。馬鹿にできんのも今のうちだ！」図星だったが可哀想な子をみるような目に負けず嫌いが顔を出し、ちょうど店から出てきた男子学生にちょっと面貸せなどと脅しをかけ始め）

油でもぶち込んだのか？
(ジャガイモに箸を刺して中までホクホクになってるか調べて

<ラミア

＞ラミア
なら、太平洋を泳いでアメリカまで行ってみるか？それと、潰すべき相手は今は…(テーブルの隅にあった新聞を広げ、ある記事を指差す。中東での紛争、死者多数)

>all
…ねむむ、（塀に座り月見ながらｸｧ、と欠伸漏らし涙目で

おや…？さついちゃんじゃないか
(ポーッと歩いてると相手を見つけて

<さついちゃん

>ユーリ
……だれ?（ユーリ見るも記憶無いのかｷｮﾄﾝ、として

前に蝶々を追いかけてるところに踏まれたんだが…
(覚えてないかな？と言いながら刀を肩に背負って

<さついちゃん

>ユーリ
…あー…?…zzz…（こてん、と首横に傾げ考えるも途中で眠り

>ユーリ
ちょーっと強火にしただけ。
（早く食べたい一心で火力を上げすぎたらしい。「ん、味見」待ちきれないのは今日も同じで、箸を持った相手に顔を近づけ一口ねだり）

>武藤
…水泳はいいや。
（アメリカがどれほど離れているかは知らないが、相手の口ぶりからなんとなく察して首を横に振り。「紛争！？」記事を覗き込み、言葉の響きに目をきらきらさせ）

>さついちゃん
子供は寝る時間だろ？
（堀のうえを歩いて近づけばそのまま隣に腰掛け、自分もふわあとあくびをし）

お、おーい…風邪引くぞ〜？
(急に眠った相手の頬を軽く突ついて

<さついちゃん

ったく、仕方ないな…
(そう言うとホクホクのジャガイモを一つ食べさせてあげて

<ラミア

>ラミア
さついちゃん…、こどもじゃないもん…（言いながらも眠そうにｺﾞｼｺﾞｼと目擦り）

>ユーリ
何をする無礼者!!!!!!!（ぱちっ、と急に目覚ましユーリの胸倉掴んで低い声で叫び）

＞ラミア
ただの紛争なら、見逃していただろうな。だが、これは違う。女性や子供を巻き込み、無理矢理戦場に立たせているんだ。戦争にだってルールはある、殺される覚悟も出来ない奴等に銃を持たせてはいけない(いつにもなく真剣な表情で話す)

>ユーリ
ふおっ！あふい！
（思ったより熱く、じたばたしつつ「うう…でもうまい…」半泣きになりながら親指を立て）

>さついちゃん
はいはい、さついちゃんは大人だもんな。
（目を細めて受け流し「眠いのはいいけど落ちるなよ？」場所が場所だけにはらはらして注意し）

>ラミア
ん〜…、あっ（ラミアの発言がフラグだったとでも言わんばかりにｽﾞﾙｯと塀から落ち）

うぉ！？
(急の事で驚き、どう対処すればいいかなわからなくなって

<さついちゃん


お褒めいただき光栄だ…
(そう言うと皿に盛り付けて

<ラミア

>ユーリ
…ぐー、（そのままユーリに凭れ掛かって、寝落ちて）

>ラミア
ん？…お…おぉ…凄い！やったじゃん！ついてるよラミア！
（不思議そうに声を漏らす相手を見て隣へ近寄り、アイスの棒を覗き込めばその絶句の理由を理解し、何故かやたら嬉しそうに笑みを浮かべると肩をばしばし叩きながらぐっと拳握って煽り立て。「いやいや…何するつもりだよ…学生君困ってんじゃん。」こちらから見るとどう見ても学生が不良に絡まれているようにしか見えない光景に溜息混じりに頭を抱えつつその様子を眺め

>武藤
ふーん…たまには正義の味方っぽいこと言うんだな。
（新聞から目を逸らし、意外そうに相手を見やり。戦闘に深い意味など求めていないが相手が言うならそれでいいと頷いて）

>さついちゃん
ほらああああ！
（言わんこっちゃない、と顔をしかめるが何とか抱きとめて「あっぶねー…！」座り直させ冷や汗を拭い）

>ユーリ
結局また作ってもらっちゃったな。
（うなだれるが慣れた手つきで箸やら取り皿を用意し。いい加減食費を払うべきか、とまで考え出して）

>ラミア
う、かえゆ（ほけぇ、とラミアの顔見つめて立ち上がりﾃｯﾃｯﾃと塀を伝って歩いて）

（/落ちます。おやすみなさい）