マモン 2014-05-19 17:34:46 |
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>>2148
「嬉しそうで何よりだ…!」
カルドゥーサの手をつかみながら支えるように歩き水道前につくと手を離した。カルドゥーサが冷たい水でハンカチに濡らしては顔などを服のをみて気持ち良さそうに嬉しそうにするのを腕組みをしつつ見ていてこちらも嬉しそうに微笑み。
ただ、足でも洗おうかとドリスのスリットをあげるのをみて顔が一気に赤くなりながらも後ろを向いて見ないようにしていて
>>2146
「ザルエラの作ったものなら何でもよろこんでくうぞ?」
風呂に入りながらなぜかザルエラの近くにおいていった書き置きを何度もはつげんして。
>夜霧
……あら?書き置き…うん…成る程ね、じゃあ……カチャカチャ……ジャー
(夜霧が残した書き置きを見つけると内容を把握し切り分けたエイの身を粉に付けて揚げていき)
>>2151
「あー、さっぱりしたぜ」
風呂場(障害者の体を洗うために使われたのか風呂場には珍しくつかまるところがありそれほど水は深くはなかった。ただやはり廃病院と言えるのは湯船が少し壊れていたことだ。)~脱衣じょまでくると服を着替えてそのままザルエラノもとへいった
>夜霧
ん?お帰り…丁度かしら?
(相手が帰って来ると盛り付けの段階まで進めており皿の上には黄金色に揚がったアカエイの身とその他の天ぷらが盛り付けてあり)
>カルドゥーサ
ん?あ!久しぶりぃ。ちょいと人間に馴染む努力をしてるって奴ぅ?あんま目立っちゃうと駄目だしぃ。そういえば家はぁ?できたのぉ?
(声かけられそちらに振り返ればニコリと笑み、イメチェンと言われそれらしくした自分の服装を見れば苦笑し)
>マモン
成る程、確かに角や尻尾を生やしていたら好気の目で見られ易いですものね
(ぽん、と納得したように両手を合わせて。自分には天使らしい羽や輪が無いから他人事だと思っているらしいが、服装の所為で相変わらず通行人からはジロジロと盗み見られていて)
はいっ、それで今度は家具を自作してみようかと木材の調達に来ていたところでして…
(きらきらと瞳を輝かせながら両拳を握り実に生き生きとした表情で語り始め)
>リュウド
……
(水で足の裏についた砂埃や汚れやらが落ちて行く様子を無言で眺めて)
リュウド…
(粗方洗い終えたところでもう一度ハンカチを水につけて、背を向ける相手の名前を呼びとてとてと近付き後ろからそっ、と冷たいハンカチを首筋に押し当ててやり)
>>2155
「…ちべだっ!?」
足でも洗おうかとドレスのスリットを上げたため見ないようにと顔を赤くしながら他方へ向いていたが行きなり首筋に冷たいものがあたりビクッと反応して
>リュウド
あらあらまぁまぁ、驚かせてしまったようで申し訳御座いません
(涼んだおかげでいつもの調子に戻ったようで驚く相手の様子に口元に指を当ててくすくすと可笑しそうに笑い)
此方を向いてください。汗を拭かせてくださいな
(一度相手の首筋から濡れたハンカチを離し、此方を向くように促して)
>>2157
「あ、ああ。頼んだ」
驚かされたことに関しては怒っている様子はなくむしろ相手の可笑しそうに笑っているのをみて嬉しそうにしていた。
汗をふかせてください と言う相手に応じるとすこしてれながら顔をカルドゥーサに近づけて
>>2153
「おおおおおおお!!!美味しそう!」
皿の上に上がっている黄金いろのアカエイの身と他の揚げ物をみてとても嬉しそうに微笑んでいた。
>夜霧
ポフッ…ポフッ…はい、召し上がれ…
(少し煤けたテーブルにテーブルクロス掛けその上に先程作ったアカエイの天ぷらの皿を乗せてご飯を持ったお茶碗置き相手に食べるよう促し)
>>2160
「いただきまーす!」
アカエイの天ぷらをガリガリガリガリとおとをたてながら食べ続けており次々と皿はからになっていき
とても嬉しそうにしており天国へいったかのようであった。
>>2162
かガツガツガツガツガツガツ」
ザルエラが綻ぶのをみるとこちらもまだとても嬉しそうに微笑みながら美味しそうに次々と皿はからになっていき。
ちなみにテーブルの上に乗っているザルエラの胸を相手に気づかれないようにして
>夜霧
急いで食べると…詰まるわよのど……
(急いで食べている相手に対して急いで食べると詰まると言いながら相手の手をもう少し遅くしようと言い)
>カルドゥーサ
そーそー、だからちょっとだけ人間っぼく…って、お前がアレだからボクまだ目だってるだろ…。
(相手が人の目を寄せ付けていることに気がつくとため息をつき)
家から形に入るのはいいけどぉ、格好から入った方がいいよぉ?服調達しに行くぅ?
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