マモン 2014-05-19 17:34:46 |
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ラミアさん
?、人ではないなら…天使…いや、悪魔なのですか?
(もふもふとハンバーガーを頬張り、もふもふと聞き取りにくい声で自分の気になった事を相手に聞いて、気配から訂正し聞き。相手が一気にシェークを飲み干してしまうと、少し驚いた様に見つめ、その間ももぎゅもぎゅと口を動かし
(/はわぁ←/すいません;;了解です!私も失礼しますね-( ´ ▽ ` )
>ラミア
はい、とても美味ですわ!
(口の中でアイスが溶ける感触を味わいながら、ほっぺたが落ちてしまわないように抑え興奮気味にこくこくと首を縦に振って)
…?なんだか、頭が痛いような…
(冷房の効いた空間の中、一気にアイスを食べた為アイスクリーム頭痛が起こったらしく眉を潜めて頭を抑え)
>アシュエル
そうですわね、川に棲息してるので生臭いと思われがちですが弾力が有って味も中々に美味でしてよ
(にこにこと懇切丁寧に相手に説明し。端から見れば20代程の女性同士、朗らかにお喋りに花を咲かせているように見えるかもしれないが肝心の会話の内容は物騒極まりなく)
はい、今は丁度仕上げに差し掛かったところでして…。この先にある空き地の方になりますわ
(人差し指で道を示し、てくてくと歩いて行って)
(/役に立ったなら何より。お口チャックしますね(・×・)
>>1916
ああ、これをお前にやるよ
(近づいてみたのだが相手がじゃれていた犬は逃げ去ったため少しムッとなるがハンバーガーを相手に渡して)
【ありがとうございます…!】
>>1918
…
(さっきの攻撃がよほど聞いたからか気絶しており)
>>1917
や、やめい…!
(ハンバーガーを食べようとしたが頬に人差し指で突かれクスクスと笑う相手に顔をかなり赤くしていて)
じゃあ、それをもらおうか
(カルドゥーサが決めてくれると嬉しそうに笑っていてそれをちゅうもんすると店員は持ち場に戻った)
【そうでしょうか…】
>アシュエル
こらっ、生肉とか言わない!
(もう完全に子犬を生肉としてしか見ていない発言に咄嗟に喝を入れ、心なしか不安げにしている子犬に“大丈夫だ、お前は生肉なんかじゃない”と力強い視線を送ってお前を死なせはしないと無駄に心の中を熱くし。「いやこっちじゃなくてっ…ってうわ四葉だ、初めて見た。」草の方を差し出す相手にベタなつっこみを入れようとするも、受け取った時点でそれが四葉のクローバーであることに気付き、興味津々でそれを観察する。子犬のことは既に頭に無いようだ。
(/しゃ、社長だなんてそんな…でへへぇでへへぇww …ゴホン、もしもキリ番が取れたら私の秘書にしてやろう、頑張ってくれたまえ)
>カルドゥーサ
い、いや…ほんとにすみませんって…そんなことないですから…。
(相手のあまりにもあっさりとした言い回しに、笑顔で皮肉を言われているようにしか感じず、こういうタイプは怒らせると怖いんだよなぁと思いながら更に表情を曇らせて縋るように謝罪し)
ふむ…あっさりですか、ならばこれは外せないですねっ。あ、こういうのはどうです?あ、こういうのも…。
(相手の注文を聞けばサイダーとスポーツドリンクを籠に入れ、その他にも独断と偏見でフルーツジュースや紅茶やらを相手に見せ付けては意見を聞き籠に放り込んでいき)
>ラミア
っく…ラミアもさっきこんなんだったからな?もうそれ全部あげるわ。
(額を抑え痛みに耐えながら相手を睨み付け、一気にガリガリ君を食べたことで身体が冷えたのか、もうアイスはいいやと相手の手に持ったアイスボックスを指差して。「やっぱりー、戦闘ばっかしてるからそんなんなんだよ。女の子なんだからもっと恋愛しなきゃっ!なんつってー。」案の定未経験だと分かれば、これは余裕かまして嘘つきながらでもバレることはないと考え、あたかも経験豊富っぽい態度で笑いながら指で相手の頬を突き
>ユーリ
…これな、肉じゃが。
(ぐったりと力なく笑い「頼む…肉じゃがが食べたいんだ…」食材の入った袋を渡し、言い終えると同時に膝から崩れ落ち)
>アシュエル
そ。戦いの悪魔ラミア様。よろしく。
(空の容器をぐしゃっと握りつぶし、得意げに不穏な笑みを浮かべて。今度はポテトに手を伸ばすと相手の隣に座り込み「あんた天使だろ?匂いでわかる」一度に2、3本頬張って鼻を指差し。元々種族にはこだわらないタチのため敵意などなく、一本食べるかとポテトを差し出して)
>カルドゥーサ
ぷふっ…なんかあんたのほうが子供みたいだ。
(嬉しそうに頷く相手におもわず吹き出し、頬を緩めて。自分もアイスが溶けないうちに食べ終えるべくもぐもぐ齧っていたが「あー、あるある…」頭を抑える相手を母親のような表情で見つめ、少し背伸びをしてよしよしと頭を撫でてみて)
>リュウド
…気絶長くね?
(ハンカチを濡らして額に乗せてみたものの、他にどうすればいいかわからずじっと相手を観察し。「おーいしっかりしろ。峰打ちだぞー」尻尾でぺしぺし頬を叩いて)
>神崎
サンキュー!…お腹痛くなりそうだな。
(睨まれればまた少し笑い、喜びつつも腹部をさすって。今度はちまちまひとかけらずつ口に入れながら「うぶっ…うーん…じゃあカンザキに手伝ってもらうか。ベテランっぽいし」頬を押されたままいつになく神妙な顔で考え込み、こなれた様子にすっかり騙され期待を込めた目でみつめ)
>ユーリ
くっ…もう好きにしろ…!
(頭を撫でられぷるぷる震えるが、肉じゃがへの欲求が勝りじっと耐えて)
カルドゥーサさん
へぇえ…いつか食べてみたいのです、そだ!いつか一緒に食べに行こうなのです
(首を傾け、その味を想像してみると、弾力のある美味い肉を想像し、舌舐めずりをして上記を言い、話しているうちに思いついたのかかってに提案し満足気に頷いて
仕上げ…かなり頑張ったのですねぇ、
(感心した様にうなずけば相手の後ろについてのんびりと歩き始め
(/ありがとうございます( ´▽`)←/では、私もちゃっく(・H・)←
神崎さん
…?じ、じゃあ…お肉なのです?
(無駄にアツい相手のテンションに不思議そうに首を傾けつつ子犬を撫で。子犬はアツい視線を送られとても心強そうにホッとした様な視線を向け。相手がこっちじゃないというので預ける事ができるのはそれしか持っていないのに、ときょとんとして見つめ「それじゃないのですか?」と聞くが、そのレアな草に気を取られていたのでまあいいか、と思い絶望で一気に重くなったように感じる子犬を抱き直し唐揚げか丸焼きかで悩み始め
(あ…っ、なら私頑張りませんね( *´ v ` )←/www
ラミアさん
ふふ、はい。よろしくお願いしますね
(相手の不穏な笑みに対して此方はぱ、と輝くような笑みを浮かべつつ頷いて最後の一口を頬張り口をモゴモゴさせつつ、「匂いですか?」首を傾け、聞き取りにくい声で返し一本差し出されたポテトを食べるためにごくりとバーガーの残りを飲み込めば、そのポテトを空いてのてから食べてうまそうに目を細め「空腹は敵なのです」なんていいつつ笑って
リュウドさん
わあ、本当ですか?…、こんなに!嬉しいのです!ありがとうございます
(抱えた何個かのハンバーガーの一つをとり片手で不器用に悪戦苦闘しつつも開けるとパクリと大きく一口頬張りもぐもぐと口を動かしていると、さっきの犬がお腹が空いているのかまたきたので、小さくパンをちぎり、しゃがみ込むと先ほどまで自分の食料にしようとしていたのにご飯を食べたからか機嫌が良くなりそのちぎった小さなパンのかけらをあげて自分はもう半分食べてしまいながら「ハンバーガー、美味しいのです」といい嬉しそうに目を細めて
(/いえいえ^^長くてもわかりにくいですし…私の場合は。わかりやすくて羨ましいです!( ´ ▽ ` )
>アシュエル
お、おお。あんたの名前は?
(予想外ににっこりされればやや気圧されて。脱力しつつ名前を尋ね「天使は天使の匂い、悪魔は悪魔の匂い、強い奴は強い匂いがすんの」曖昧な解説をし、次々ポテトを口に放り込んで。相手の言葉にぱっと顔を輝かせ「わかってんじゃん!腹が減っては戦はできぬだぜ!」嬉しそうに頭を撫でて)
>ユーリ
ちょっ、ストップ!
(台所に駆け込んで「見て覚えなきゃ作れないじゃん」自分で作れば好きなときに好きなだけ食べられるのだと力説し、じっと相手の手元を見つめ)
>ユーリ
…オレ オマエ キライ。
(学ぶ間もなく終わってしまったため、悔しさのあまり片言になりながらがくっとその場に崩れ落ち)
>ラミア
おろ?ラミアそれ当たってんじゃん、やっぱり持ってるなぁ~。
(相手の持つ木の棒に目を凝らしてみれば、そこにはあたりの文字が見え、お腹壊しそうと言ったばかりではあるがプラス1本貰えるということを親切に教えてあげ。「え?手伝うって…ラミア好きな人?悪魔?いるの…?」あっさりと騙せたことは良かったが、やっぱり悪魔は悪魔に恋したりするのだろうか。手伝う分には構わないのだが何を手伝えば良いのか分からず、頬から指離し、一つの仮定を立てれば恐る恐る聞いてみて
>アシュエル
…これくれない?代わりに何かご馳走してあげるからさ。
(あらかたクローバーを観察すると不意に相手に目をやり、余程珍しかったのかぐっと腕を突き出して四葉のクローバーを見せながら交換条件を出し。その際に視界に入ってきた犬を見て、あぁそうだったと思い出したように両手をぱちんと合わせると「その代わり、その子犬は食べないこと、いいね?」と、クローバーをポケットにしまい、先程同様それをよこせと両手を出し
(/地味に傷つくわ!w …ほんとごめんなさいうちの本体実はお喋りなんです!すぐに黙らせますので…!(バキッ)
>武藤
えーとなんだっけ、ヤク?売れた?
(覚えたての物騒な単語を使い、これでヤクザの仲間入りだとけらけら笑って相手のサングラスをかけ)
(/こんばんは!熱帯夜ですねー…)
>ユーリ
みりん…大さじ…大さじ?
(教えてもらう度に深々と頷き、必死な形相でぶつぶつ暗唱し)
>神崎
まじで!?…ふっ、ここで逃げたら悪魔が廃る…!
(衝撃の事実に目を丸くするが、戦場に赴くような風格すら漂わせて店に入り、ソーダ味のガリガリ君片手に戻ってきて。さりげなく温めた手をお腹に当ててカイロの代わりにし。「そこからかああ…!だ、誰か拉致ってくるとか…」恐る恐る尋ねられればやっと気がついたらしくもどかしさから足をばたつかせ、苦し紛れに手荒い提案をし)
>ラミア
高級車を買えるくらいの稼ぎだ。あとは、武器弾薬が売れてくれればな。輸送ヘリを買い換えたいし(そう、売っているのはヤクだけではない、武器の売り上げも気になるところである)
>ラミア
…それでこそ真の戦士だ、さぁ行け!戦いの地へと!
(かなり大げさではあるが恐らくお腹の限界を訴えたいのだろう。そんなオーラに包まれる相手に便乗するようにバビシッと店方向を指差してその背中を見送り、帰ってくると普通におかえりと対応し。「誰でもいいんかいっ!というか恋すらしたこと無さそうだよなラミア…」嘘を吐いているとはいえ恋をしたことくらいは自分でもある。俺より強いやつに会いに行くとか平気で言い出しそうな相手故にそんな姿は考えられず、哀れむような目を向けながら呟き
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