【途中参加大歓迎/人数無制限】レグルス魔法学園【３L可、ファンタジー】

＞ネオ
・・・っし。終わりっと。ったく、面倒な仕事だったな　（相手の後に続いて図書室の中に入って同じようにダンボールを置く。ちょっと気になったのかダンボールの中を見てみると忌み子関係の本が結構な数入っていたため「なるほど。これ全部忌み子関係の本のわけか」自分にも関係がある本だからか自然と口にしてしまう

＞レオナルド
ああ、そうか。まぁ別にどうでもいいんだがな　（自分から聞いたにもかかわらず随分ないいようで相手の言葉を流すと目的の場所である図書室へと入る。そして本の入った箱を机におくと手伝ってくれた相手へと視線を向けて「まぁ、助かった。おかげで楽に運べたわ」と

(すいませんが、今日は落ちますね。また明日来ると思いますので。お相手感謝でした！)

＞レーラ
・・・。　（自分も元々口数は多い方ではないため相手が無口だった場合必然的に自分も話さないため沈黙してしまう。『一応先輩だし話したほうがいいのかね・・・』心のなかでそう思いながら歩いて行く

３９９様
（んー、それはちょっと駄目ですね。二重人格と言っても元の体は１つなので・・・）

>all
何か楽しいこと落ちてないかなーっと。（魔法の研究などは自分の性に合わないため、誰か知り合いにでも出会わないものかとコツコツと靴の音を鳴らし、独り言を呟きながら学園の廊下を歩く。時折生徒とすれ違っては少し口角を上げ、さりげなく人差し指をくるくると回すような動作をして小さな風を巻き起こし、男女問わずスカート捲りならぬローブ捲りを決行して暇を潰す）

（/ありがとうございます！ところで忌み子を嫌うって設定にしたんですけど、正確に人々から嫌われてる理由とかってあったりするのでしょうか？）

((了解ですっ、取りあえず参加希望なのでプロフ書いてきます！))

〉レーラ
…アルヴィース…？？(知らない人物なのか、頭に「？」の文字を浮かべるも相手の顔を見て、何かある、と感じ

(お疲れさまでした！

〉アッシュ
あれ？…あはは。まぁいっか。(別に深く問い詰めるつもりはないのか、質問を終わらせると「いや、良いんだ。キミには前に助けてもらったからね」というとニコッとして「あの時はありがとう」と言って

〉カイル
ん、それじゃあまたね。(さっきまで話していた女の子と別れると相手の姿を見かける。「やぁ、何してるんだい？」というと近づいていき

＞カイル
・・・なに馬鹿やってるんだお前。かわいそうな奴にしか見えないぞ　（なにやらおかしなことをして暇を潰している相手を見かけるとどうやら同じ学年の顔見知りだったため近づいて声をかける。


＞レオナルド
あの時・・・？悪い、なんのことだ？　（あの時、と言われてどうやら覚えていないのかお礼をされたことを疑問に思い尋ねる。疑問に思いながら「俺がお前を助けるようなことしたか？」などとどうやら本当に覚えてないようで

>ﾚｵﾅﾙﾄﾞ
…分かった、じゃあ私は先に行くね。(そう言って相手に向けて軽く手を振るとそのまま木に隠れて姿を消して、

>ﾚｰﾗ
ん…ﾗｲﾄ…って?(相手が人の名前だと思われる言葉を口にすると誰なのか分からなく首をかしげて

>ｱｯｼｭ
ふ-…、休憩しよ-っと(少し疲れたのかそう言ってﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱の近くに腰を下ろして、忌み子という言葉に反応すると座ったまま相手の持っていたﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱の中身を半ば覗き込むように見て、｢何で忌み子の本ってあるんだろうね…｣と自然と顔をしかめて言い、

(私もそろそろ落ちます。お相手ありがとうございました！

＞カイル様
（あれですね、昔色々やったー、とか普通の人間とは違うから不気味がられてるー、とかよくあるやつですね）

＞ネオ
・・・まぁ当然だろ。一般的に言う「化け物」なんだからな。そうゆう奴らのことを知るためにもこういった本は必要だと俺は思うがな　（自分は化物と呼ばれ家を追い出されたため自分をそうゆう風に認識している。自分も忌み子なのだがまるで他人事のように言っているため本当にそう思ってるかのように聞こえてしまう。パラパラっとその本を取って中を見ると「なるほどな。随分詳しく書かれてるじゃねぇか。さすがって感じだな」これもまた他人ごとのように

>レオナルド
ようレオ、これは俺が考案した新しい遊び、ローブ捲りだ。お前もやるか？
（よく見知る相手に声をかけられては自身の風魔法を使った遊びの詳細を教え。そう問いかけたあと少し考えては「あれ、そういやお前炎魔法だっけ？それじゃあ…ローブ燃やし？」などと首かしげてとぼけ）

>アッシュ
アッシュか、かわいそうなやつとは失礼な。これはれっきとした魔法の訓練なのだぞ。（声と共に横目に相手の姿がうつりそちらに目を向ければ、相手の言葉にむっとした表情で屁理屈を述べ、また通りかかった後輩を見つけると風を巻き起こして楽しそうにけらけら笑い）

（/なるほどー、ではそれらひっくるめて過去に悪い忌み子がウィンザー一族に被害をもたらしたって感じがいいかもですね。）

(/2人共お疲れ様ですっ

>ｶｲﾙ
…ねえ、ｶｲﾙ。…何してるの?(課題を終わらせるため教室から図書室へと繋がる廊下を歩いていて、ﾛｰﾌﾞが捲れているのを見ると今日は風が強いのかな.何て思いながらも視線を落とし、そうすれば相手が指を円を書くように回していたため指を掴んで笑って小さく首を傾げ問い掛けてあわよくば手ごと凍らせて一日中過ごさせてやろうか何て。

>ｱｯｼｭ
…まあ化け者って言っても近くにいるかは分からないし、皆それぞれ能力持ってるんだから対応出来ると思うんだけどね…(平然とした様子で話を聞いているも｢化け物｣と言われると若干ではあるが顔をしかめて、22つとも忌み子に関する本なのか疑問に思うと自分の持ってきていたﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱を開けて中にある本を取り出して、予想通りﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱に入っていた本はすべて忌み子に関する本で、｢何で急にこんなほんばっかり…｣と呟いて

＞カイル
・・・はぁ。お前、こっちから見てるとただの頭おかしいやつだぞ。　（自信満々に魔法の訓練と言っている相手を見て呆れたようにため息をついて述べる。その状態、いわゆる呆れた目で相手を見て「だからお前後輩から変な目で見られんだよ」いわゆるローブめくりをしている相手に向かって言う

名前：フランジェ・レ・アルデバラン
性別：女
学年：2年
年齢：17
学科：魔法科
属性：風
容姿：ブロンドの髪で頭のてっぺん辺りからピョンととびでた長いアホ毛が特徴、二本に三つ編みにし赤縁のメガネ(アンダーリムでレンズの形はスクエア)を掛けている、翠色の瞳で近視メガネが無ければ1m先の人の顔が見えない。
学校の制服を着用せずゴスロリ調の洋服とフリルのついた黒い日傘を持っている。
性格：寂しがり屋で誰かに優しくされたいが反発してしまう。お菓子に釣られやすく単純な思考で常に注意不足なため脅かされると数10秒後位に驚く。
備考：占星術の権威の家柄であり恵まれた環境下で育ったためわがまま。
家計で代々星の名を継ぐためアルデバランと言う名前だが真名が別にあり家訓で名を明かす相手には忠誠を誓う。
未だに頑張れば目からビームが出せると思って星に願い事をしている、⑨


((不備はありませんか？))

>415
(/みすってますね、22→2つともです-

＞ネオ
さぁな・・・。もしかしたら学園に忌み子がいるからじゃないか？だからその対応策としてこうゆう本を入荷した。　（忌み子の本を一冊取ってはパラパラっと簡単に中身を通すことを繰り返しながら何でもないように言う。忌み子について詳しく書かれてることに逆に感心しながら内容を簡単に見ていく。途中途中で「なるほどな・・・。あいつらが嫌悪した理由も分からなくもないか」あいつら、という言うのは家族の事だがそんなことを言ってることに自分は気づいてない

４１７様
（はいOKです！不備ありませんよ～）

>ネオ
ぬあっ…！？、ネオ…あははー…。（誰彼構わず悪戯しているとたまにこういうことになる。最もバレたくない相手の一人であるネオに指を掴まれては驚いたように目を見開き、苦笑いを浮かべることしかできず凍傷を覚悟して。「いやたまたまだよ？俺が魔法を使ってたところにたまたまお前が通りかかったんだ。」もう片方の手で掴まれた手を引き剥がそうと頑張りつつ言い訳を述べる。）

>アッシュ
ははっ、こっちから見てたらおかしくないから良いんだよ。（普段から相手の毒舌は聞き慣れているようで、ははっと笑い飛ばせば人差し指をピンと伸ばしたまま相手へ振り向き、その指を相手に向けてからかうように「大体アッシュは固すぎるんだよ、お前こそ後輩にびびられてるかもしれんぜー？」と述べ。）