説明板 2014-03-23 17:45:59 |
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名前:レーラ・ウンディーネ
性別:女
学年:2年
年齢:17
学科:召喚魔法科
属性:風
容姿:白銀の綺麗な長い髪を青いリボンでツインテールにしている。目の色は蒼く左頬には妖精のような刺青がある。白いブラウスに黒いリボンが付いている。黒いコルセットを着用していてふわっとした白と黒のスカートを履いている。黒いニーハイに白ベースのサイドに黒いラインの入ったブーツを履いている。漆黒のマントを愛着している。
性格:大人しめだが、しっかりと自分の意見を持っている。冷静沈着であまり感情を表に出さない。弟や気を許した人物には少し感情を出したり、優しかったりする。
備考:実はお嬢様で実家はお金持ち。双子の弟がいて、いつも行動を共にしていた。精霊が3体いる。
1→風の精霊、シルウェストレ。主に風を操り、攻撃をする。持っている精霊の中では一番力が強く、戦闘に適している。レーラは「シルフ」と名付けている。
2→ノーミーデス。こちらも風を操るが、一番力が弱く、物を運んだり砂を巻き上げて目くらましなどの防御系の方に適している。レーラは「ノーム」と名付けている。
3→アストラル。荒々しい風の持ち主で何かを切り裂くのが得意。こちらも戦闘に適している。
(参加してもよろしいでしょうか?不備などがありましたら教えてください。
(と同時に絡み分を)
>ALL
ったく・・・。おかしいだろ、どうして最近雑用ばっかやらされてるんだ俺は (沢山の本が入ったダンボールを2,3個積み上げて廊下を歩く。課題を忘れたやら授業態度が悪いやらで最近はこのような雑用ばかりやらされている。「授業中とか俺だけピンポイントに狙いすぎだろ・・・。」そのような文句をぶつぶつ言いながらだるそうに歩く
(参加許可ありがとうございます。では早速絡ませて頂きますね)
all
…((図書室の隅で一人読書。その本を読み終わるとすぐに元の場所へと戻し、風に当たろうと窓を開けて))
アッシュ
…?((何処かに行ってしまった弟を捜しに廊下を歩いているとたまたま相手の姿を見かけ、何をしているのかとじっと見つめていて))
〉ネオ
ふぅ…もうそろそろ休憩にしようかな…(といって炎を灯すのをやめると、初めて蛍の存在に気がつき「ん?これは…?」と言い
〉アッシュ
あれ?どうしたの?(この間のお礼を言おうと相手を捜していると偶然見つけるが、相手が忙しそうにしているのに気づくと上記を述べ
〉レーラ
やぁ、こんにちは。(丁度図書室に本を返しに行くと見かけない相手を見てニコッとしながら声をかけて
(すいません。遅れました
〉レーラ
ん?僕はレオナルド・レオネ。レオって呼んでくれたら嬉しいな。(と言うといつもの笑顔で笑いかけると「キミは確か、レーラちゃん、だよね?」といって
レオナルド
レオ、でいいの?…分かった。((他人に親しそうに話しかけてくる相手を不思議そうにしながらも、相手の言うことに従い。自分の名前を知っている相手に対して驚き、「…何故私の名前…?」と思わず口に出して))
>レーラ
・・・っと。あぶねぇあぶねぇ (重いものを重ねて運んでいるめバランスが悪いのかバランスを崩して落としそうになる。ダンボールを一度床に置いて疲れたように息をつくと「これあれだろ。疲れるから俺にやらせたな」そう言って舌打ちをするともう一度荷物を持って歩き出す
>レオナルド
うるせぇ・・・。今忙しいんだよ。用なら後にしやがれ (今はダンボールの山を持っていくので忙しいため声をかけてきた人物が誰かを確認する前に上記を述べる。バランスを崩しそうになるもギリギリで耐えてそのままフラフラ歩く
>アッシュ
…(教室へ移動するため廊下を歩いていた所ふと自分と同じように廊下を歩いている相手の姿が目に入り手に抱えているダンボールとふらふらと歩いている事を見ると重そうだな、と思いながら「またやらされてるのかアッシュは…」と呟いて小さくため息をつき、ただの雑用等面倒な事に付き合う気は今はさらさらないため相手にチラリと視線を送っただけでそのまま二階へと続く階段を上り始め
>レーラ
…何読んでるの?(図書室の奥へと足を進めていけば先客が視界に入り、適当に本を選んで椅子に腰を下ろし机に本を置くと何気なくそう聞いてみて
>レオナルド
…あ、(声に気が付いて後ろを振り向くと少し遠くに相手が見えて、蛍の様な光を一気に消すと「…レオ…?、何してるの?」と相手の名前を呼び人の事は言えないのだが不思議に思って緩く首を傾げ
>ネオ
あー・・・。なにこれ重すぎだろ。力仕事押し付けんなっての (フラフラとそのまま歩きながらもまだぶつぶつと文句は言っている。目的の図書室はまだまだ上の階にあるため階段の目に着くと「ああ、そういや上の階か。だるいな・・・まぁ仕方ない」ため息を一度つくとフラフラと階段を登り始める。持っているダンボールのせいか前はあまり見えていない
アッシュ
….私…手伝う。((忙しそうに見えたため相手に近づいて行くなりそう告げて))
ネオ
!…?精霊専門強化本…((本に没頭して気がつかなかったのか、驚いた風に顔を上げるとまた落ち着きを取り戻し上記を述べて。))
>レーラ
・・・お?っと。あぶねぇ、驚いて落とす所だったぞ (いきなり声をかけられたため驚いてバランスを崩すもギリギリの所で耐える。そしてその相手の方を見ると話した記憶がない人物だったため「手伝ってくれるのは嬉しいが、俺とお前初対面だよな?それでよく俺に話しかけたな」持っていたダンボールを床において負担かけた肩を回しながらそう尋ねる
〉レーラ
あはは。ありがとう(そういってニコッと笑うと「僕は女の子事なら、なんでも知ってるつもりだよ」と何気にとんでもない事を言って
〉アッシュ
でも今じゃないと、次は見つけられそうにないからね。(といいながらフラフラしている相手を支え、荷物を半分程勝手に持ち、「手伝うよ」と言うとニコッと笑い
〉ネオ
!?…あれ?キミは…いつの間にそこに?(と驚いた様子で問うと「キミこそ、こんなところで何してるんだい?」と笑いかけながら聞いて
>レオナルド
おお・・・?まぁ手伝ってくれるなら止はしない。 (急に軽くなった荷物を不思議に思って近くにいた相手を見てみると半分ほど持っていっていたため安堵したように息をつく。実際重くて大変だったため感謝の気持ちを持って相手を見ると「お前、男女に優しいのな。もしかしてあれか、男女どっちもいける人間かお前」小さく怪しい笑みを浮かべて笑っている相手に尋ねる
>アッシュ
(後ろからぶつぶつと愚痴が聞こえてくると振り向いて相手の方を見て、相手とぶつからないようにとそのまま後ろ歩きをして階段を登りながら呟きが聞こえたらしく上の階に行くと言う事が分かり、もっと教室から離れている所へ持っていくのなら手伝わないが近いのなら手伝おうと思い「…それって何処に持ってくの?」と首をかしげて
>レーラ
…へぇ…じゃあ召喚魔法科の人?(相手が本の題名を言うと精霊という言葉が出たためそう思い本をとってページをめくりながら問い
>レオナルド
ん-…少し前から。(いつ、と言われるとはっきりとは覚えていなかったため曖昧な返事を返し、「近くに川があるからそこで魔法の練習をしてて、…休憩中。」と適当に考えた理由を述べて
アッシュ
…?ごめん。でも、忙しそうだったから。((平然とした口調で告げると「必要ないなら、立ち去る」と言って))
(失礼します、参加希望なのですが、生徒会はまだ空いているでしょうか?あと男女の割合を教えていただければ少ないほうにしたいと思うのですが・・・)
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