ぬーし♪ 2014-02-14 15:42:33 |
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外岡>
…はあ、ほらよ(自分より大人っぽい相手が目の前で鼻血垂らしている事に勝ったような気分になるも情けない格好見て溜め息付きティッシュを探し当て渡して
>外岡
あら嬉しい、有り難う。私は森沢凉紗よ。凉紗で良いわ。(美人なお姉さん、との言葉は最早社交辞令、何時もの事で慣れているので此方も同じような愛想良い笑み浮かべて答えれば名前教え、握手の為か片手を差し出して。)
>桐夜
早く見下ろせるようになれると良いわね。男はそうでなくちゃモテないわ。(相手の挑発のような言葉にも挑発に乗る訳もなく笑み浮かべ、経験豊富だからこそ説得力のある言い方で答え。)
>榎本
お、サンキュ。優しいじゃねェの。(ティッシュを渡された事が予想外で軽く目を見張るも、直ぐに嬉しげに細めて。一枚抜き取れば破いて鼻血が垂れていた片方に突っ込み)
>森沢
わーいって喜ばねェところが大人の対応だなァ。姉さんって呼びたくなっちまうわ。(相手の対応に好感を覚えつつ手を握り握手に応え)
>小虎
呼んでくれても良いわよ-?名前とか苗字より親しみが持てるし。(握手終えれば他人の家にも関わらず堂々とソファに腰を下ろし、夜勤明けで疲れたのか短く息を吐けばすぐに疲れなど微塵も感じさせぬ笑みを相手に向け答え。)
森沢>
んじゃあ質問、どうやったら伸びるんだ?(本人も身長は気にしていたのか今までいくらやったか分からないくらいよ方法は実践してみたはいいがやはり伸びず格なる上は人に聞く事が良いのではと結論に至り
外岡>
目の前でダラダラと血を流されてちゃ居心地悪りぃからだ。…もうちょっと奥まで入れると血止まるんじゃねぇか?(フンッと腕組み偉そうにしては何を思い付いたのか頭ガシッと掴み既に鼻に差し込まれているティッシュをグリグリと更に奥へねじ込んで行き/←痛いなっ、想像したら痛そうだった。
>桐夜
牛乳でも飲みなさい、大きくなるわよ-。(勿論相手の事は恋愛対象になっていない為背が大きいより小さい方が良い。相手の質問に対し子供にするような答えを微笑み答えれば今度はクシャクシャと頭撫でて。)
森沢>
牛乳なら毎日飲んでんだよ…朝昼晩。(いつぐらいだろうか、かなり前から飲み始めてはいるが身長など伸びる気配無く親にも「あんたはいくつになっても伸びないわね」なんて言われてしまい落ち込んでいた日々を思い出しながら告げて
>森沢
そ?なら姉さんで。ん、ぴったりだ。(呼び方がしっくりくれば薄く笑み。「俺のことはダーリンとか、好きに呼んでくれて構わねェからなァ」と相手の隣に冗談交えながら腰を下ろし)
>榎本
ばっ、いででででっ!ちょ穴広がるっ、つか広がってるっ!(鼻穴にめり込むティッシュに、慌てて相手の手を両手で掴めば鼻から手を退けさせようと)
>桐夜
じゃあ諦めるべきね。人生諦めも肝心なのよ。(相手の返答聞けばすぐに考えを変え、何も思い浮かばないのかふざけているのか、撫でるのを止め手を下ろせばやはり微笑んで告げ。)
>小虎
ん-、...ダーリン?(相手の満足そうな声を聞き己も軽く笑みだけ返し、隣に座った事は気にも止めず少し呼び名を考えれば今までの経験を活かし、斜め下から覗き込むように妖艶な笑み浮かべながら艶やかな声色でダーリンなんて呼んでみて。)
外岡>
あ、やべ。お前が動くから余計鼻血出たじゃねぇか(対して反省などしていないかのように平然とした態度で手を離し別に鼻血など酷くなってはいないのだが大袈裟な事を告げると手に付いた血を眺めて←
森沢>
諦めろ…てか。まあ良いけど。そういや会って大分話してんだけどよ、今思ったら名前知らねぇ。俺は榎本、よろしく(ふう、と溜め息漏らせば別に諦めたつもりではないがその話を終わらせてはソファーに座り今頃気付いたかのように名乗って
>桐夜
名前が知りたいなぁ-?私は森沢凉紗。苗字はあんまり好きじゃないから名前で呼んでくれると嬉しいかな。(話を切り上げたいなら深く追求しないのが大人の対応というもの、同じように相手の向かい側のソファに腰を下ろせば己も名乗り。)
森沢>
桐夜。…んじゃ遠慮なく涼紗って呼ばせて貰う(本当に名前だけ名乗れば何か喉が乾いたようで適当に何処からかオレンジジュース持って来ては名前で呼ぶ事に抵抗はないのか頷き「何か飲む?」と自分のを持って来た直後に聞き
>桐夜
桐夜...ね。有り難う、それで良いわ。意外と優しいのね。(名前を覚える為か確認するかのように復唱すると軽く頷き、相手の問いに顔を上げ見れば手に持っているのはオレンジジュース。もう此処に帰ってきているのに再び行くのは面倒だろうと考えそれで良い、と告げれば問いの意外さにクスクスと笑いを溢し。)
>森沢
…っ、やべェ。すっげェドキドキしたんだけど。結構手慣れてたりするんすかねェ?(相手の声色や仕草にボッと顔を一気に赤く染め上げては、目元を手の甲で覆いソファーの背もたれに背を預け一息ついてから述べ)
>榎本
マジでっ!?つかアンタドSかよっ!!?俺の鼻が豚鼻になったらどうしてくれんの!(ひりひりする鼻を押さえながらビシッと相手を指を差せば文句垂れ「お嫁に行けねェだろうが」とよく分からないことまで口にだし←)
涼紗>
意外は余計だろ。…ん、本当にオレンジで良かったのか?(名を復唱されればうんと、頷き優しいまでは良かったが意外とという言葉に引っかかりムッとして手に持っていたオレンジジュースを差し出し相手の面倒くさいだろうという思いなど分かる筈も無く再度問い掛けて
外岡>
ドS?まあドMでは無い。絶っ対ェに。…別に鼻は鼻だろ?俺は気にしねぇから安心しろ。嫁…お前女だったのか。悪りぃな見た目じゃ分かんなかった。(特に考えた事もなかったので改めて思うと虐められたら倍返しにするなと思いながらも意地悪か素なのか言って
>榎本
いやいやいや鼻潰れたらアンタは気にしねェとしても、可愛い女の子離れていっちまうだろうが!…って、そこはツッコむとこだって!こんな女がいたら嫌だろォ、なァ!!?(相手の肩をガシッと掴むと、どこか冷静に感じる相手とは対照的に声を荒げて)
(榎本,外岡のトークをみて↓
・・・・・フッ,
(なんだ変態の話かと思いながらあきれ果ててヘッドホンをしながら部屋に向かい肩をすくめては「男はそういうもんか」とため息をつきながら部屋の方に向かえば「色っぽい女に興味があるのは今も昔も変わらないって訳だな......不思議なやつらだ」と目を閉じて着替えては相手らがいるところに行き
外岡>
ああ…そうだな。んじゃあ可哀想に。…ツッコミ、あ…俺の設定ツッコミじゃん。確かに嫌っつうか萎えるな←(男としては女が離れていくのはやはり辛いものだと分かったのか頷き無表情で相手の鼻をヨシヨシと撫で/Σぇ/暫くボーッとしていれば初期設定思い出しやってしまったと落ち込みうんと頷けばキリッとした表情で告げ
九龍>
あ、…ども。(確か先程居た気がしたがやはり気付いていなかったのでまあ良いかと考えるの止めれば近寄り短く声掛けて
>榎本
…あ、どーも。アンタの設定、ツッコミか。いっそツッコミからドS鬼畜担当に転職しろって。そっちのが天職だろ。だよなァ、身長180あって柔らかみのねェこんな女は流石に萎えるわな。(鼻を撫で労ってくれたことについ感謝の言葉を述べ。落ち込む相手の肩をポンと軽く叩き提案し、次いだ発言には同調して)
>九龍
セーラじゃねェの。挨拶のハグなァー。(昨夜知り合った相手を見付けてはにこやかに駆け寄り、ぎゅっと抱き締めてから離れて)
(/すみません、落ちます!またお相手お願いしますねー!)
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