＿虹色シェアハウス＿[bl/指定]

>隆之さん

っわぁぁあ！？
………あっ……え、と…はいっ！旋川麟っていいます！(驚いてびくっと肩をゆらすと後ろを振り向き、しまった、という顔をしてみせてはすぐにいつもの笑顔で自己紹介をし「もしかして、おにーさんもここの住人さんっすか？」と目を輝かせ首をかたむけて

>麟さん

ははっ、ごめんね、驚かせちゃったかな。麟くんか、俺は、浅倉 隆之って言うんだ
(相手が驚くのをみて、思わず笑みを零してしまう。笑いながら此方からも名前を述べ「うん、そうだよ。これからよろしくね」背は高いがどこか幼い可愛さがある彼にそう告げ、右手を差し出し握手を求め)

>隆之さん

隆之さん…はいっ、こちらこそお願いしますっ！(相手の名前を覚えると再びにっこり微笑んで握手をしては、わー、大人だぁ…などと思い

>麟くん

じゃあ、ここの家のオーナーがくるまで待とうか
(握手をし終われば、再び微笑み返し。手紙をもどとおりにたたみ、トランクをじめんに一旦置いた。「他の住人に会うのも、楽しみだよね」壁に寄りかかりながらそんなことを話しかけて)

>瀧之介､麟､隆之

（ 揃いましたね!!
皆さんと絡めるのとっても楽しみにしていましたぁぁああ!!!!

これからよろしくお願いしますねｯ ）


__..えっと...此処で合ってるのかな
（ 片手には送られてきた手紙を持ち､携帯で地図を見ながら場所を確認し歩いていると着いたのは大きな家｡本当に此処かと戸惑い地図を何度も確認しながら上記を呟く｡__うん､此処で合ってるみたいだ｡ ふぅ..と息を吐けば､皆の待っているであろう家の前に立ちｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らして ）

へぇ…意外に綺麗な建物(少し大きめな鞄を肩にかけ、手にはこれから住む家の地図が書かれたメモ。此処であっているのか、メモと建物を交互に見照らし合わせて。間違いは無いらしい。思っていたよりずっと暮らしやすそうな綺麗な外装をしており思わずボソッと家の前で呟いて。)

(わわっ、皆さんお揃いの様で‼︎これからぜひよろしくお願いします。)

>隆之さん

そうですね～……んー、早くみんな来ないかなぁっ(相手に微笑み返しそう言うと自分がやって来た道の方を眺め


>春樹さん&憂さん

んっ？……あの人たちって……
あのっ、2人ってここの住人さんで合ってますかっ？(2人の姿に気がつくとたたっと駆け寄って首をかたむけつつ問いかけ

>麟くん
多分もうすぐで来ると思んだけどな…
(腕時計に目をやりながら、来た道を眺める麟くんにつられて自分もそちらに視線を送り)

>春樹さん,憂さん

キミ達も、ここの住人だね？
(自分達と同じように、荷物を持ってやってきた二人にそう問いかけて。麟くんが二人に近づくのを眺めながら此方も話しかけ

>隆之さん

うぁぁあ…隆之さんっ、どうしましょうっ
俺、楽しみすぎて倒れそうですっ(ワクワクした様子で相手を振り替えると、ふにゃっと笑って言い

＞皆
えーっと、ここ、か？お、みんな揃ってんのかな？（と、人のいる方を見て人数を数え出す

一通り数え終えるとたったったっとかけていき）皆も、ここの住人さん？
俺は、桜木王梨、王梨でいいよ（ニコッ
よろしくな

>旋川さん
…そうですけど…えっと、其方も此処の住人でしょうか？(ふと声を掛けられれば、ビクリと肩揺らし相手の方を向いて。相手の口ぶりから早く到着したルームメイトの一人なのだろうか。きょとんと瞬きし首を傾げ)

>浅倉さん
はい、意外に綺麗な所で吃驚しました(続いて声を掛けられば、早くも到着している人が数人いるらしい。軽く会釈すればクスッと笑み浮かべ相手から家に視線をやりありのままの感想をぽつり)

（桜木王梨　19歳　フラワーショップを経営　性格・コミニケーションをとるのが得意で、誰にでも平等だが、恋愛になると一途、いつも全力で熱心、鈍感な一面も、容姿・赤髪に茶色い目、身長168cm、Ｔシャツやトレーナー、ジーパン、エプロン着用、趣味・花束作り、探検、おしゃべり、
備考・花言葉と花の図鑑を持ち歩いている）←いろいろ付け足したpfです。これでいいですか？）

>麟くん

そうだね～、俺も凄い楽しみだよ。皆が集まったら、パーティとかしたいよね
(相手の楽しそうな様子を見て、なんだか此方まで楽しくなってくる。目を細め嬉しそうに笑いながら此方も言って


>王梨くん

(周りを見渡すと、どうやら人数を数えている様子の男の子がいて。名前を述べられれば数回頷きながら…)
王梨くんか、俺は浅倉 隆之だよ。宜しくね
(相手の目を見て小さく微笑みながら)


>憂さん

そうだね、中の造りも楽しみですよ
(ぽつりと呟く相手に、納得したように数回静かに頷くき、同じように家に視線を送る…「名前はなんて言うのかな？俺は浅倉 隆之って言います。」視線を落とし彼に視線を送りながらそう言ってみて

>王梨

うんっ！俺は旋川麟だよー(相手に元気よく返事をするとニコッと笑って自己紹介をし、「同い年…かな？これからよろしくっ」と手を差し出し


>憂さん

はいっ、俺も住人ですよー(にっこり笑ってそう言うと「俺、旋川麟っていいます！うるさくなると思われますけど、どうぞよろしくですっ」とかるーく敬礼し

>隆之さん

パーティ…うわーっ、やりたいですね！(相手の提案にキラキラと瞳を輝かせれば「俺、音楽系の大学入ってるんで何か楽器やりましょうかっ」と今からやる気満々の様子で笑い

桜木さんと絡むのは主さんの参加許可が出てからが良くないですか…？

ロルテの提出もしてないし、(ニコッ とかロルが豆で、掲示されてるロル指定守ってないから主さんの判断を待つべきではないでしょうか…。終止ロルも使われてますし…。

>憂

__..あれ､君もこれから此処に住む人..?
（ 家の前で此処で良いのかと確認していれば､後ろから一人やって来ては家の前で止まったために､..この人もか｡と考え上記を質問｡「俺､宮本春樹っていいます｡よろしくお願いします」ﾍﾗﾘと笑えば､ゆったりとした口調で自己紹介し頭下げて ）


>麟

ん...､そうだけど
（ ｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らして人の出てくるのを待っている途中､突然話しかけられ目をﾊﾟﾁｸﾘさせながら振り向けば､己より年下の男の子が己に向けて質問をしてきていて｡へにゃりと微笑んではこくりと頷き上記を述べれば､「もしかして君も..?」なんて首傾げて ）


>隆之

..うん､そうです
（ 麟君の近付いてきた後､その後ろから歩いてくる相手に目線をずらせば問い掛けに ﾀﾒと敬語 の混ざった返事を返し頷いて｡「..俺宮本春樹って言います..｡貴方も此処に..?」とりあえず自己紹介をすれば､そう質問をしてみて ）


>王梨

..そう
（ 相手の質問に相変わらずな眠そうな表情で短く答えては「俺は宮本春樹､です｡宜しくお願いします..」なんてだらｰｯと頭下げ挨拶してはﾍﾗﾘと笑み向けて ）

>麟くん

皆で集まってパーティすれば…絶対楽しいよね
(自分の案にノリノリな彼を見ていると、微笑ましく思う「へぇ、楽器か。いいね、楽しみにしてるよ。…じゃあ俺は、たくさん料理するかな」それくらいしかできないからね、と笑いながら。パーティが実現すればいいな、なんて考えつつ…

>桜木さん
変わった名前なんだね、僕は久瀬。宜しくね(早速元気良く自己紹介する相手にふふっと微笑浮かべ。初めて聞く珍しい名前に感想漏らしてペコっと軽く頭下げ)

>浅倉さん
汚いところだったらどうしようかと思いましたよ、ただ騒がしくなりそうなのでご近所トラブルだけは避けないとですね(きっとこの分だと中をそれなりに新しく綺麗な作りなんだろう。普通の家であれば十分と思っていたが予想以上で少しこれからの生活が楽しみになってくる。ただ人数も多く騒がしい日々になるだろうと思えばクスッと心配である点述べ。「浅倉さんですね。挨拶が遅れました、久瀬憂と言います」と視線相手に合わせ微笑み)

>旋川さん
やっぱり、ってもう既にうるさいと思うけどな(学生だろうか。元気が良いなと見ていて微笑ましくなりつられて此方もにこりと笑みを浮かべて。煩くなると思うじゃなくて既に煩いんだけどななんて。「僕は久瀬憂です。此方こそ宜しくお願いします」と相手に続いて自己紹介を)

>宮本さん
やっぱり其方も…(前にいる人物に声を掛けられれば予想通りルームメイトの様。相手の自己紹介を静かに聞けば此方も「僕は久瀬憂と言います。此方こそこれからお世話になります」と同様頭下げ。「荷物も重たいですしとりあえず中入りましょうか」なんて声かけて)