＿虹色シェアハウス＿[bl/指定]

主様>

(/おはようございます。
許可して頂き感謝です…!!これから皆さんと絡めることを、楽しみにしてますね(^-^)

他の皆さん方も、これから宜しくですﾉ

＞主様
ありがとうございます！みなさんと楽しめるよう、よろしくお願いします

【青、cool系】
（遅くなりすいませんんんんんん。みなさんほんとすいません。

名前/蓬餅 亮（よもぎ りょう
歳/25
身長/175
職業/本屋の店長
性格/人に行動は合わせれるものの口ばかりは合わせれず、「どう？」など聞かれたら単調に思ったことを伝える。
黙って何かやることが多い。会話は割と好きな方だがめんどくさいと感じてしまったらアウト。頼まれたらやります委員長的。恋愛＝練習する相手（練相）レベルで興味が薄い。ストレスはその場で解消。色々と不器用。
容姿/黒髪ストレートで長さは首筋の下らへん。前髪は目にかぶっているのでたまにヘアピンをつける。目尻がキュッと上がっていて、二重。瞳はブラウン。
私服は主に黒ジャージやGパンにTシャツなど無難なものが多く、アクセサリは何もつけていない。体つきは細身だが筋肉質。
備考/鳥類大好き。魚類大嫌い。←

ロル

‥‥おはよ（低血圧故かなんなのか知らないがどうにも朝の目覚めはいつも最悪で、目つきを悪くし寝癖がたったまま早朝から起きリビングにへと足を運ばせ、人の認識もせず適当に上記を述べ。

(/あげておきます(^o^)ﾉ

俺もｰ､上げるなｰ（ へらり ）

（俺も、上げる）(^-^)/

そんじゃあ俺も上げちゃうかっ(ニッ

名前/久瀬憂
年齢/21歳
職業/新人美容師
性格/女性の扱いが上手くそれなりに経験があるからか色恋沙汰は飽きた様。人懐こい性格だがかなり気分屋で甘えたり毒舌発言したりと猫の様に気まぐれ。
容姿/サラリとした黒髪に前髪は少し目にかかる程度でオシャレ好きな為ピアスやネックレス等している。身長180cm。
ロルテ/
皆はっや…たっだいまー(仕事終わり肌寒い外からマフラーに顔埋め一刻も早く暖かい家に扉開け入って行けば早くも何人かの靴が。帰って来てるの分かり、足早にトタトタとリビングに入って行き)

(ピンク希望していた者です。大変遅れてしまってすみません…‼︎)

(/おぉ、これで全員揃いましたかな？
これで皆と絡めるぜひゃっh((

また後ほど覗いて見ますね^^

（もしや、みんなそろったのか？よし！
また覗いてみよ

おっ、これはついにそろっちゃった感じですねーっ？
早く始まらないかなぁ(ﾆｺﾆｺ

(/うぉぉおぉぉお!!
遂にメンバーが揃いましたぁ!!
長らくお待たせ致しました。
これより絡み文出して虹色シェアハウスを開始したいと思います!!

設定は主の切嗣瀧之介が居る家にシェアハウスする事が決まり,やって来る所から始めたいと思います!!
玄関先で鉢合わせや中に入ってから初対面でも何でもありです。
絡み文出してくれたら絡みますので←

個性的な7人の共同生活の始まりですね,
皆様宜しくお願いします/土下座)

>絡み文


確か今日だよな…(自分を除く6名にシェアハウスをしないかと手紙を出してから暫く日が経っていて｢来てくれるかな。｣なんて呟きながらｿﾜｿﾜとし,気になる個性的な人達だから自分もその中なら上手く出来るんじゃないかとの考えで呼んだメンバー,今日から楽しくなるのかなと期待を胸に自室の椅子に座って誰か来ないかと待っていると)

>瀧之介さん

んっ…たしかここでいいんだよね…(地図代わりのケータイをしまうと着いた家を見上げて目を輝かせ、「大人数で暮らすのって楽しそうだよなっ」と嬉しそうに言うと大きく深呼吸してインターホンを鳴らし


(/はいっ、改めてよろしくですっ)

桜木さんのプロフが他の方々と比べてとても手抜き&ロルテ無しの件は問題ないのでしょうか…？

>匿名様
そうですね。
桜木さんにはもう少し足してもらって再提出してもらいます。
ありがとうございます。

>瀧之介さん, 麟さん

____…ここか。
(片手には革製のトランク。もう片方の手には送られてきた手紙を持ち、一つの大きな家を見上げた…行くかどうか悩んだ末、結局住ませてもらうことに__…これからの生活のことを楽しみにしながら玄関へ向かうと…
どうやら同じくここに住むらしい、明るい雰囲気の男の子がいて。「キミもここの住人？」と後ろから声を声をかけ微笑んでみて


(/みなさん仲良く楽しみましょーね～ﾉ

>隆之さん

っわぁぁあ！？
………あっ……え、と…はいっ！旋川麟っていいます！(驚いてびくっと肩をゆらすと後ろを振り向き、しまった、という顔をしてみせてはすぐにいつもの笑顔で自己紹介をし「もしかして、おにーさんもここの住人さんっすか？」と目を輝かせ首をかたむけて

>麟さん

ははっ、ごめんね、驚かせちゃったかな。麟くんか、俺は、浅倉 隆之って言うんだ
(相手が驚くのをみて、思わず笑みを零してしまう。笑いながら此方からも名前を述べ「うん、そうだよ。これからよろしくね」背は高いがどこか幼い可愛さがある彼にそう告げ、右手を差し出し握手を求め)

>隆之さん

隆之さん…はいっ、こちらこそお願いしますっ！(相手の名前を覚えると再びにっこり微笑んで握手をしては、わー、大人だぁ…などと思い

>麟くん

じゃあ、ここの家のオーナーがくるまで待とうか
(握手をし終われば、再び微笑み返し。手紙をもどとおりにたたみ、トランクをじめんに一旦置いた。「他の住人に会うのも、楽しみだよね」壁に寄りかかりながらそんなことを話しかけて)

>瀧之介､麟､隆之

（ 揃いましたね!!
皆さんと絡めるのとっても楽しみにしていましたぁぁああ!!!!

これからよろしくお願いしますねｯ ）


__..えっと...此処で合ってるのかな
（ 片手には送られてきた手紙を持ち､携帯で地図を見ながら場所を確認し歩いていると着いたのは大きな家｡本当に此処かと戸惑い地図を何度も確認しながら上記を呟く｡__うん､此処で合ってるみたいだ｡ ふぅ..と息を吐けば､皆の待っているであろう家の前に立ちｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らして ）

へぇ…意外に綺麗な建物(少し大きめな鞄を肩にかけ、手にはこれから住む家の地図が書かれたメモ。此処であっているのか、メモと建物を交互に見照らし合わせて。間違いは無いらしい。思っていたよりずっと暮らしやすそうな綺麗な外装をしており思わずボソッと家の前で呟いて。)

(わわっ、皆さんお揃いの様で‼︎これからぜひよろしくお願いします。)

>隆之さん

そうですね～……んー、早くみんな来ないかなぁっ(相手に微笑み返しそう言うと自分がやって来た道の方を眺め


>春樹さん&憂さん

んっ？……あの人たちって……
あのっ、2人ってここの住人さんで合ってますかっ？(2人の姿に気がつくとたたっと駆け寄って首をかたむけつつ問いかけ

>麟くん
多分もうすぐで来ると思んだけどな…
(腕時計に目をやりながら、来た道を眺める麟くんにつられて自分もそちらに視線を送り)

>春樹さん,憂さん

キミ達も、ここの住人だね？
(自分達と同じように、荷物を持ってやってきた二人にそう問いかけて。麟くんが二人に近づくのを眺めながら此方も話しかけ

>隆之さん

うぁぁあ…隆之さんっ、どうしましょうっ
俺、楽しみすぎて倒れそうですっ(ワクワクした様子で相手を振り替えると、ふにゃっと笑って言い

＞皆
えーっと、ここ、か？お、みんな揃ってんのかな？（と、人のいる方を見て人数を数え出す

一通り数え終えるとたったったっとかけていき）皆も、ここの住人さん？
俺は、桜木王梨、王梨でいいよ（ニコッ
よろしくな

>旋川さん
…そうですけど…えっと、其方も此処の住人でしょうか？(ふと声を掛けられれば、ビクリと肩揺らし相手の方を向いて。相手の口ぶりから早く到着したルームメイトの一人なのだろうか。きょとんと瞬きし首を傾げ)

>浅倉さん
はい、意外に綺麗な所で吃驚しました(続いて声を掛けられば、早くも到着している人が数人いるらしい。軽く会釈すればクスッと笑み浮かべ相手から家に視線をやりありのままの感想をぽつり)

（桜木王梨　19歳　フラワーショップを経営　性格・コミニケーションをとるのが得意で、誰にでも平等だが、恋愛になると一途、いつも全力で熱心、鈍感な一面も、容姿・赤髪に茶色い目、身長168cm、Ｔシャツやトレーナー、ジーパン、エプロン着用、趣味・花束作り、探検、おしゃべり、
備考・花言葉と花の図鑑を持ち歩いている）←いろいろ付け足したpfです。これでいいですか？）

>麟くん

そうだね～、俺も凄い楽しみだよ。皆が集まったら、パーティとかしたいよね
(相手の楽しそうな様子を見て、なんだか此方まで楽しくなってくる。目を細め嬉しそうに笑いながら此方も言って


>王梨くん

(周りを見渡すと、どうやら人数を数えている様子の男の子がいて。名前を述べられれば数回頷きながら…)
王梨くんか、俺は浅倉 隆之だよ。宜しくね
(相手の目を見て小さく微笑みながら)


>憂さん

そうだね、中の造りも楽しみですよ
(ぽつりと呟く相手に、納得したように数回静かに頷くき、同じように家に視線を送る…「名前はなんて言うのかな？俺は浅倉 隆之って言います。」視線を落とし彼に視線を送りながらそう言ってみて

>王梨

うんっ！俺は旋川麟だよー(相手に元気よく返事をするとニコッと笑って自己紹介をし、「同い年…かな？これからよろしくっ」と手を差し出し


>憂さん

はいっ、俺も住人ですよー(にっこり笑ってそう言うと「俺、旋川麟っていいます！うるさくなると思われますけど、どうぞよろしくですっ」とかるーく敬礼し

>隆之さん

パーティ…うわーっ、やりたいですね！(相手の提案にキラキラと瞳を輝かせれば「俺、音楽系の大学入ってるんで何か楽器やりましょうかっ」と今からやる気満々の様子で笑い

桜木さんと絡むのは主さんの参加許可が出てからが良くないですか…？

ロルテの提出もしてないし、(ニコッ とかロルが豆で、掲示されてるロル指定守ってないから主さんの判断を待つべきではないでしょうか…。終止ロルも使われてますし…。

>憂

__..あれ､君もこれから此処に住む人..?
（ 家の前で此処で良いのかと確認していれば､後ろから一人やって来ては家の前で止まったために､..この人もか｡と考え上記を質問｡「俺､宮本春樹っていいます｡よろしくお願いします」ﾍﾗﾘと笑えば､ゆったりとした口調で自己紹介し頭下げて ）


>麟

ん...､そうだけど
（ ｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らして人の出てくるのを待っている途中､突然話しかけられ目をﾊﾟﾁｸﾘさせながら振り向けば､己より年下の男の子が己に向けて質問をしてきていて｡へにゃりと微笑んではこくりと頷き上記を述べれば､「もしかして君も..?」なんて首傾げて ）


>隆之

..うん､そうです
（ 麟君の近付いてきた後､その後ろから歩いてくる相手に目線をずらせば問い掛けに ﾀﾒと敬語 の混ざった返事を返し頷いて｡「..俺宮本春樹って言います..｡貴方も此処に..?」とりあえず自己紹介をすれば､そう質問をしてみて ）


>王梨

..そう
（ 相手の質問に相変わらずな眠そうな表情で短く答えては「俺は宮本春樹､です｡宜しくお願いします..」なんてだらｰｯと頭下げ挨拶してはﾍﾗﾘと笑み向けて ）

>麟くん

皆で集まってパーティすれば…絶対楽しいよね
(自分の案にノリノリな彼を見ていると、微笑ましく思う「へぇ、楽器か。いいね、楽しみにしてるよ。…じゃあ俺は、たくさん料理するかな」それくらいしかできないからね、と笑いながら。パーティが実現すればいいな、なんて考えつつ…

>桜木さん
変わった名前なんだね、僕は久瀬。宜しくね(早速元気良く自己紹介する相手にふふっと微笑浮かべ。初めて聞く珍しい名前に感想漏らしてペコっと軽く頭下げ)

>浅倉さん
汚いところだったらどうしようかと思いましたよ、ただ騒がしくなりそうなのでご近所トラブルだけは避けないとですね(きっとこの分だと中をそれなりに新しく綺麗な作りなんだろう。普通の家であれば十分と思っていたが予想以上で少しこれからの生活が楽しみになってくる。ただ人数も多く騒がしい日々になるだろうと思えばクスッと心配である点述べ。「浅倉さんですね。挨拶が遅れました、久瀬憂と言います」と視線相手に合わせ微笑み)

>旋川さん
やっぱり、ってもう既にうるさいと思うけどな(学生だろうか。元気が良いなと見ていて微笑ましくなりつられて此方もにこりと笑みを浮かべて。煩くなると思うじゃなくて既に煩いんだけどななんて。「僕は久瀬憂です。此方こそ宜しくお願いします」と相手に続いて自己紹介を)

>宮本さん
やっぱり其方も…(前にいる人物に声を掛けられれば予想通りルームメイトの様。相手の自己紹介を静かに聞けば此方も「僕は久瀬憂と言います。此方こそこれからお世話になります」と同様頭下げ。「荷物も重たいですしとりあえず中入りましょうか」なんて声かけて)

>春樹さん

俺、旋川麟ですっ。ここの住人になりましたっ！(相手の問いかけに答えると「これからよろしくお願いしますね～」とニコニコ微笑み手を差し出して


>隆之さん

はいっ！そんときはいつも以上にもりあげますよっ……うるさくなりますけどね(得意気に笑うと最後は苦笑しつつ言い
相手が料理をすると聞けば「えっ、隆之さん料理できるんですか？……すげぇ、さっすが大人…」と尊敬の眼差しを向けて


>通りすがりさん

(/んんー、でも絡み文があるのに絡まないわけには…
うぁああ口ごたえすいません怒らないでくだs(( )

>憂

__憂さん､ね
（ 名前を聞けば頷きながら覚えようと名前を繰り返し言ってみて｡すると､中に入ろう と声を掛けられ顔を上げれば「そうですねｰ」なんてﾆｺﾆｺとしながら重たい荷物を背負い扉を開けて｡「うわぁ~...中綺麗..」なんて､入っては率直な感想を述べぱああっと表情明るくさせ ）

>通りすがりさん

（ うむむ...｡己にはどうしたら良いのか分からんぜよ/ ｷﾘｯ← ）


>麟君

そっかｰ､麟君ね
（ ﾆｺﾆｺと子供らしい笑みに微笑ましく思い此方もﾆｺﾆｺと笑いながら上記を述べれば「宜しくね､麟君」なんて差し出された手を軽く握り挨拶して｡「..とりあえずさ､中入る..?」ｲﾝﾀｰﾎﾝを押しても中々出てくる気配のない家に､荷物も重いし限界なのでそう尋ねては首傾げ ）

>憂さん

うあー、それは仕方ないっすね。自分でも直せないんですよ(相手に言われるもヘラッと笑って答え、「はいっ憂さん、ですね！覚えましたっ
あははっ、それより、俺の方が年下だろうしタメでいいんですよ」と相手の名前を繰り返すと再び笑って

>麟
…なんか、ひまわりみたい、よろしく（と同時に「ひまわりの花束」と言い花束を渡す
＞憂
そうか？よろしく（と言うと、「んー、これかな」と花束を渡す
＞春樹
うん！よろしく（というと、つられて頭を下げるがすぐに「花、好きか？」と聞きながら花束を渡す

>宮本さん
僕の事は好きな様に呼びやすい名前で呼んでくれて大丈夫ですからね(最初だからであろうがわざわざサン告げしなくても大丈夫だと予め微笑みつつ告げておいて。「はぁ…重たかった…」と相手に続き中に入ればどさっと荷物置いて。「随分と立派ですね、生活しやそう」と相手の言葉に周り見渡し)

>旋川さん
あんまり煩くするとたまーに怒っちゃう事あるかもしれないから気をつけてね(短気ではないが気分屋の性格な為目の前の相手の場合ふとした事で煩いと怒る事があるかもしれない。容易にそのシーンが想像つけば一応忠告がてら少し黒いオーラ放ちつつ上記述べ。「んー…それもそうだね」年上なのに敬語というのもおかしいか。ふむと頷いて。)

>王梨君

うん､好きだよｰ
（ 相手の質問にﾍﾗﾘと笑いながら答えては渡された花束に目を輝かせて｡「きれｰ..」花束を受け取り､思った事を率直に述べれば「これ作ったの?」なんて首傾げ ）


>憂

ん..､じゃあ...憂で!
（ 微笑みながら己に掛けてくれた言葉にｺｸｯと小さく頷けば､閃いた様に目を輝かせ顔を上げ上記｡「俺のことも呼び捨てでいいよｰ｡それと､ﾀﾒでも良いから」なんてﾍﾗﾘと笑いながら言ってみせれば荷物を置き､「ほんとだなぁ~」と相手の言葉にﾆｺﾆｺと笑いながらほのぼのと返事して ）

(/お返事遅れましたーっ(・ω・;) )

>春樹さん

んー、そうですねっ
俺もこう見えてけっこう疲れてるんですよ(相手の問いかけにふにゃりと笑ってみせると「じゃあ入っちゃいましょうかっ」と自分の荷物を持ち


>王梨

え？ひまわり？(相手に言われるとコテッと首をかたむけ、花束を渡されると「わーっ、すげぇ綺麗だな…えっ、まさか、王梨作ったの？」とたずね


>憂さん

うひゃーっ、はい、一応気をつけときますねっ(本当にそう思っているのか一瞬不安になるほど笑顔でそう言い

>麟君

俺も疲れてるｰ
（ ﾍﾗﾘとだらけた笑みを見せれば扉を開け中へ｡中は､外と同じように綺麗で...広い｡「わｰ､すごｰ...ひろｰ」なんて､21歳だとは思えないぐらい目を輝かせれば､口調だけではよくわからないがとりあえずめっちゃ興奮してて ）

>桜木さん
….貰っちゃっていいの？(唐突に花束を渡されては驚き目を瞬かせきょとんと首を傾げ。「綺麗…この花どうしたの？」わざわざ買ったのだろうか、それとも育てているのだろうか。疑問を訪ね)

>宮本さん
んーじゃあせっかくだしなんかあだ名とか付けたいなー。今まで何かあだ名とかあったんですか？(嬉しそうな相手に仲良くなれそうで良かったと安堵し。呼び捨てじゃつまらないしあだ名を作って独特な呼び方をしたいとふと参考までにゆるりと首傾げ訪ね。「けっこう広いんですね」靴を脱ぎ揃えては再び荷物持ち周り見つつゆったりと歩き始め)

>旋川さん
怒ると何するかわかんないからさ、先に忠告ってやつだよ(何も分かってなさそうな呑気な笑顔に苦笑しつつ、こういえば分かるだろうかと上記の表現に変えて)

>憂

あだ名...?
（ 相手の言葉に首を傾げては顎に手を当て数十秒考えて｡「あ､『みやもっち』って呼ばれてた｡あと『だらけんｼﾞｬｰ』とか」なんて数個挙げていけば苦笑いして｡「なｰ｡広いから寝心地良さそう!」なんて寝ることしか考えていない己は相手の言葉にそう答え ）

>宮本さん
だらけんジャー？随分と面白いあだ名だね(己はあだ名というか男女問わず不思議とチャン付けで呼ばれてたからあだ名がちょっと羨ましかったり。ぷはっと不意をつくネーミングセンスに笑って。「ちゃんと自室で寝て下さいよ？」相手の発言から何だか何処でも寝そうな人だなと苦笑いし)

＞麟
うん！俺が作った（と言うとにかっと笑い、「俺花屋だから」と述べる
＞春樹
？うん、作った。（と言い笑ながら「俺の店のつかっちった」と明るく上記を述べ
＞憂
いいよ？貰って？（と言うと、「これ？俺の店の花を使った。俺花屋だから」と笑ながら述べ

>春樹さん

わーっ、広っ！なんか王様とか住んでそう…(自分も同じように目を輝かせて辺りを見渡すと感嘆しているようにつぶやいて、相手が喜んでいるというのを察すると「あとで探検とかしましょうかっ」と笑い


>憂さん

はいっ、了解ですっ
…俺、いつも学校とかでもネタ披露しすぎて先生に怒られるんですよねぇ。ちゃんと気をつけますね(相手の返事に今度はしっかり頷くと、いつもの大学での自分を思い浮かべて苦笑しながら言い


>王梨

へーっ…手先器用だね。いいなぁ…(相手が作ったと聞くと素直に感想を述べ、花屋だと言われれば「あっ、お店やってるんだ！どうりでプロ級だなぁって思うわけだ」と相手を尊敬するように見て

＞麟
ありがとう！でも、まだまだだよ（素直に感想を述べ、尊敬の眼差しを向けられると「全然だよ、まだ小さいのしか作れないし・・・でも、ありがとう！」と笑いかける

＞春樹
本当・・・広いね・・（と感動しながらも「あそこには菜の花、そっちには桃の花、あっちには・・・」と早速花を置く場所をきめ