ダンテ 2013-12-30 08:00:04 |
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>>阿澄
あ、いや・・・鳥の唐揚げだっ!
((と訂正
>>侑喜
寂しそうなお前は始めてみるな。
((元気付けようと大きめな手で優しく侑喜の頭を撫で
阿澄
なッ……
私が可愛い…?
何かの間違えではありませんか?
(主婦みたいなのは認めるも初めて可愛いと言われて戸惑い少し頬を赤く染めるとプイッと顔を逸らして『私は可愛くありまん。』と言って)
ラウ
……………
(自室に戻り何で自分はあんな事してしまったんだろうと考えても分からず心の中でモヤモヤとした物がありこの気持ちは何かと考えて)
サラ
わぁっ……!
(人に触れられ慣れてなくて突然のことに驚き思わず声を出しながら尻餅を付いて目を丸くして座り込んだまま立てなくなってしまい暫くポカーンとして)
>>侑喜
おい!大丈夫か?
((手を差し伸べ「地面は汚ないから立て」と付けたし、何故侑喜がこうなってしまったのか全くわからないようで
>>ラウ
まあ・・・そうだな
((少しかなしそうな顔をしながら、自分を嘲笑うように言って
ラウ
はぁ…
ちゃんと食べてくれましたかな。
(呟くと様子が気になり見に行くと倒れてるラウを見つけては直ぐに駆け寄り抱えると『…ウ、ラウ!』と声を掛けて)
>ラウ
「ふーん、じゃあお見上げ買ってきてあげるね!」
((と街へとかけて行く
>侑喜
「その態度が可愛いんだよ〜♪」
((上機嫌そうにスキップし「運んだら一緒に食事でもどう?」と誘い
>サラ
「あー!そっか、ザンギって向こうの言葉?」
((そういえばサラは北の国出身だったと思い出しどんなとこ?と聞き
>>阿澄
あまり・・・良い所ではない。ど田舎で、冬はとてつもない極寒だ。
((と思い出しながら「あそこの唯一素晴らしいところは、団長様が訪れた、ただそれだけ」と言って
>>ラウ
・・・
((行ってしまうものを追いかけるほど執着のあるせいかくではないので、ラウを一瞥すれば自分は次の新人に銃を教えなければと銃を取りに行こうと歩き出して
サラ
あ、あぁ…
大丈夫です。自分で立てます。
(と言うと震える足を踏ん張り立つと顔を真っ赤にしては顔を逸らし『すいません。見苦しいとこを見せました。忘れて下さい。』とだけ言うと走り出して)
阿澄
んなッ……からかわないで下さい!
(またも可愛いと言われて泣きそうなくらい恥ずかしくなり上記を述べると『あまり時間ありませんから。』と分かりにくい良いとの返事をして)
ラウ
なんだ…寝てるだけか。
こんなになるまで泣いたんだな。
(と鼻に軽く触れるといつの間にか敬語を忘れる程心配してお姫様抱っこでラウの部屋のベッドへ運んでやり、布団を掛けて落ち着くと眼鏡を取り『ごめんな。』と優しく呟くと)
(/絡んでいない人用の絡み文を!!
…………………(無言で夜道を暇つぶしに歩いていたが、暇すぎてやることがなく堪り兼ねて「…暇だ。暇すぎる」などとつぶやいてあと、また夜道を歩き始めて)
藤堂
……なーんか嫌な予感しかしねーのは気のせいか?(周りからただならぬ空気を感じて「…ここはあぶねーかな。」と呟いたあと違う場所に行こうとして)
>>侑喜
あ・・・あははは!初心なんだな。
((侑喜の反応に初めてと言っていい程腹を抱えて笑い「このくらい、平気だろう?」と面白いので侑喜の腰に手を当て引き寄せ、な?と頬を撫で
>桂木
…おみやげ…ね…(相手の後ろ姿をじっと眺めてぼそっとつぶやき
>サラ
…あ…ごめん…忘れてた…(2,3匹マジック用の鳩が飛んでくると餌を忘れていたのか謝って
>藤堂
…(すぅすぅと寝息をたてながら眠っており、だん…ちょ…と言いながら相手の手を握って
>ルウ
…(なにか買い物してきたのか荷物を持ちながら歩いていて
ラウ
………お、ラウじゃねぇか(相手を見つけては面白そうな笑みを浮かべながら近寄ってきて「…買い物か?」と不思議そうにいい、上記のようにして)
(皆さん、亀レス申し訳ありません…)
ルウ
ん?
動き出したか、丁度良い早めに捕まえて帰るとしますか。
もうそんな時間ありませんしね…
(呟くと虎二頭にルウを追わせてからサーカス用の鳩三羽を放ち更に横左右にはライオンと熊一頭ずつを配置して目の前には自分が先回りして相手を囲む様に追い詰めると)
サラ
ひッ!やめて下さい!
(ビクッと一瞬反応しつつも怖いのと初めてでどうしたらいいのか分からず体が言う事を聞かない。
動けないままジッと耐えて)
ラウ
俺は団長じゃない…
(手を握られ寝言を言うラウに戸惑うも自分の名前ではなく団長の名前を呼ぶラウに少し悲しみを覚え何故だか涙が溢れ出し『あれ…なんで泣いてるんだろう……』と呟くも止まらず切ない顔でラウを見つめて)
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