ダンテ 2013-12-30 08:00:04 |
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>>サラ
「せー高いねー!」
((家に対しそんなことをいい「外から攻めて行こう」と壁を当然のように走り出して
>>侑喜
「いいよー」
((ナイフを受け取り上記。上記を言いながらも《ヒュンっ》と音がなりいつの間にか的の真ん中にはナイフ一本刺さっており、投げた本人のポーズは変わっていない
(/イケメン様に絡んでいただけて光栄ですうう!!
ダンテ
(無理なのか…少食なんですね!
マカロンなら作ってあげますよ!ぇ)
えっ…ぁ、ちょっ…待って下さいよ……
(急に飛び出して行ってしまったダンテの後ろ姿を見ては少しの間「ぽかーん」として、子供と楽屋に取り残されどうしたらいいか分からず取り敢えず子供と話したり遊んだりして時間を過ごしてはソファの上で子供と一緒に疲れて寝て朝を迎えて)
>>サラさん
(/お休みなさい
>>ダンテ
「そりゃあ、ナイフを武器にしてる君には負けちゃうよ〜」
((降参と腕を広げ苦笑い、ついて来いと言われ「やだなー、まあいいや、どんな子連れて来るの〜?」とダンテに抱きついて
阿澄
(イケメンだなんてとんでもない!ただの鬼畜ですよ(>_<)
阿澄さんこそ可愛い設定で一緒に絡めて光栄です!)
stop,
そのままのポーズで居てください。
(そう言うと近付き足の位置、手の高さ、顔の方向などを調べて『ありがとうございます。もう宜しいですよ。』と僅か1分で言うとメモ帳を取り出してメモをして)
>>侑喜
(/可愛いだなんて、鬼畜も素晴らしいです(ゴクリ
「何メモしたの?」
((メモを見たら怒られちゃうかなーと思い後ろで手を組んでにこにこしながら聞いて
>藤堂
(お腹すいてれば食べれます!!
え、まじですか!?.。゚+.(・∀・)゚+.゚←)
…………ごめんね…((連れ去らった子供を殺めると部屋に連れていき見つからない場所におく。すると先ほどの子供はどうしているのだろうか…と覗くと二人で寝ていて安心して
>桂木
ナイフを軽く投げて的に当たったからと浮かれていると俺がお前の脳、頚動脈、手首のあらゆるところをナイフで刺してやる…軽い眠気覚ましとしてな……((壁に刺さったナイフを取るとそう告げ「今回はまだ五歳にもなっていない子供だ……それから俺に抱きつくな」資料で叩いて
>>ダンテ
「別に殺すならそれでいいよー、気持ち良いから勝てるかわかんないしー」
((紙で叩かれたのでじゃあと空いたダンテの片手を掴み手を繋ぐ「わかったよ〜、で?どんなところ?僕は何すればいいかな?」首を傾げて
阿澄
(気に入って貰えて良かった…
鬼畜過ぎるから嫌われないか心配だったので嬉しいです(・∀・))
あぁ…これは貴方の投げ方を覚えるためにメモをしてるんです。
(書き終えるとパタンとメモ帳を閉じてしまい、鞭を取り出してまたナイフを回収すると鞭をしまっては持つのをナイフに変えて阿澄が立ってた場所に立ちナイフを構えるとスパン勢い良く的にナイフを投げて真ん中に指すと『これが貴方の投げ方ですね。投げやす。』と言い最後同じ体制になって)
>>侑喜
「わ、わ〜〜!!凄い!凄いよ!!お兄ちゃんすご〜い!!」
((凄いと跳ね回り侑喜に抱きついて「僕にも技の覚え方教えて〜!」と微笑んで
(/鬼畜好きです!あの屈服させたい感じとか←
>>ラウ
「・・・・・・」
((真顔でラウの顔をぶん殴り笑顔に戻って「何のマジック?」と聞いて
(/殴っちゃいました、ごごごごめんなさいorz
ダンテ
(良かった僕だけ変なのかと思いましたよ。やっぱり普通ですよね。
シェフしてるんでそれくらい朝飯前です!作ってあげたいですヽ(*´∀`)ノ)
すぅ…すぅ………
(侑喜の膝の上に子供が乗って抱っこをした様な状況のままぐっすりと寝ていて)
>>ラウ
「言葉くらい、発せないのかなぁあ?」
((ステッキを向けられたのと同時に自分も刀を抜いてラウの首に当てる「何のマジック?」と同じ質問
(/大丈夫ですか((((;゚Д゚))))))) ?
阿澄
うわぁっ…くっつくな!
(いつもは冷静な侑喜でも急に飛んだり跳ねたりしてこっちに抱きつかれてはビックリして『教えてあげますから、離れてください。』そう言うと引きはがすように頭を抑え遠ざけて)
(ですよね!反抗する相手を屈服させるのはたまらないですよね(ノ∀`))
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