ダンテ 2013-12-30 08:00:04 |
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サラ
……さぁ、どうだろうな?(焦らすようにニヤニヤ笑いながら上記を述べて「一回俺と張り合ってみる?」とレールガンを構えながらニコニコと言い
サラ
顔が赤いですが大丈夫ですか?
(心配しつつも『そうですね…』と質問に悩み)
特に理由はありません。
ただ、人に夢を売る仕事が好きなだけですよ。
(と意味あり気な言葉を言うとニッコリと、笑い)
ルウ
えぇ、とてもよく分かりました。
(そう言うと路地裏で虎から降りて路地裏にあるごみ箱に向かいごみ箱を開けるとポイっと猫をごみ箱に捨て『下らない事は辞めなさい。』と今までに見た事も無いくらいに鋭い目付きでルウを睨み)
藤堂
…………最低だな……お前………(猫を捨てられて急いでゴミ箱の近くに駆け寄ると舌打ちをして「…おめぇにそんな顔されてくねぇよ」と睨んで)
>>ルウ
やめておこう、子供と遊んでやる暇はない。子供ではないのなら、話し合いという選択を考慮しておけ。
((剣を抜くことはなくただ呆れたように口を開くだけ。本当は団員として争いたくないだけで
>>侑喜
大丈夫だ。
((そっぽを向き「夢を・・・まあ頑張るがいい」意味ありげな侑喜を見てここで何か口出しすれば面倒になると思い淡白に答え
サラ
(また今度是非とも絡みましょう!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
………へーい…(と少し面白がりながら言い、「…結構純粋だなw」とクスクス笑い
ルウ
………ガンッ。
(ルウが駆け寄って来たところでごみ箱を一回蹴りしてごみ箱が転がると『私は今忠告しましたよね?こんなモノが大事ですか。』と言い猫の入ったごみ箱を見ると『哀れですね。ガッカリです。』と冷たい視線で吐き捨て虎の方へ向かい虎に乗ると帰ろうとし)
サラ
大丈夫なら良かったです。
貴方もせいぜい頑張って下さいね…団長の駒さん。
(と言うと背を向け歩き出し)
藤堂
…………あ?そうかよ………こんなもんで悪かったな(と言うと虎にレールガンの玉を打ち込んで「…お前もいっぺん死んでみろよ」と今までにないような顔で言って)
ルウ
…………ドン『がぁあぁっ…』
(ルウが放ったレールガンの弾が虎に当たり虎が倒れ苦しがると)
貴方は何も分かって居ない。
(そう言うと倒れた虎に近寄りしゃがむと『全く、なんでよけないのですか。』と虎に言うとスクッと今度は立ち上がりルウの方へ向かって行き目の前で止まると『パァーンッ』とビンタをして)
何故貴方は拾った猫を守り虎を打ったのですか。
貴方はその猫の親ですか?
親でもない、育てられもしない動物を拾って貴方は満足かも知れませんがその猫の母猫が探してたらどうするんですか。
(冷静に淡々と話して最後に『善意ぶるのは辞めなさい。』とだけ言うと答えを聞かず虎の所へ行き手当をして運ぶ手配をして)
(/あけましておめでとうございます(≧∇≦)
>>ルウ
それより外に繋いでいたライオンがいなくなって居たんだが。
((ハッとしたように
>>侑喜
・・・
((何も言わずついて行き
名前:桂木 阿澄(かつらぎ あすみ)
年齢:外見15
性格:はっちゃけていて子供っぽい・いつもニコニコ
容姿:大きい猫目、色は赤・身長150・黒いショート・紅い着物黒い帯紅いリボン・牡丹の簪
武器:刀
備考:女の子のような外見をしているけれど口調は男の子・サーカスに来たのはただ面白そうだったから・サーカスのいろいろな動物を手なずけている
(サーカスメンバー希望です(
藤堂
あっそ。おめぇみたいな偉そうな雑魚にいわれたくねぇよ(叩かれたのに平喘とした態度で「…お前も俺と地位は変わんねぇんだ。つべこべ言われる筋合いはねぇ。」と一瞥して走り去り)
(/あけおめ!ことよろ!なのですw
サラ
………な、なんのことだっけな……!?(慌てて逃げるような体制になり
サラ
………………………ちげぇよ!!!!本当に誤解だ!!!!!(真面目に否定し、どうやらそのことは本当のようだが何か知っている顔をして「…少し……な」と呟いて)
ルウ
はぁ…
困ったものですね。
動物とはそんな簡単に育てられる訳ではないというのに。
(呟くように言うと『また新しい虎を団長さんにお願いしなければいけませんね。』と付け加え眼鏡をカチャリと上げては歩き出して)
(あけおめです!何か藤堂さんが意地悪してすいません…
藤堂さんは悪気がないのでご勘弁を(´;ω;`))
サラ
あの、どうして付いてくるのですか?
(ついて来る相手に振り向きもせず喋り『貴方は仕事しないのですか?』と訪ねて)
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