ダンテ 2013-12-30 08:00:04 |
通報 |
阿澄
私は貴方に構ってる程暇ではないので。
(そう言うとポケットから懐中時計を取り出してカチッと開けると時間を確認して『貴方のせいで15分も予定が押してます。邪魔なので消えてください。』そうハッキリ告げると走り出して)
(オリャー!!(ノ´□`)ノ :.┻┻:・'.:)
>>侑喜
「・・・そこまで言わなくてもイイじゃん」
((一瞬悲しそうな顔をするがすぐにいつものニコニコ顔に戻り「まあいいや!ついてくもーん」と声を出して笑い出し同じスピードで走り出して
(/ぎゃあああ!?ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘(逃
阿澄
居ても構いませんが邪魔だけはしないで下さいね。
(着くなり釘をさし動物小屋の鍵をガチャンと開けて)
((っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ)
>>侑喜
「はいはーい、動物のことやるなら僕最近生まれた象の子供連れてくるよ」
((と連れてきたのは白い象で、その象は阿澄に懐いていて離れる様子はない「名前は李隠。ほら李隠、侑喜に挨拶」と李隠は頭を少し下げた
(/Σ(゚д゚lll) あ、殴るんですか!?
>桂木
……何故そこまでべたべたする、男なら男らしくシャキッとしろシャキッと……((手を繋がれため息をする。しかしそんなことを言っても相手は聞かないだろう…めんどくさくなりそのままにしてやり。「今回はこの街に住んでる…そうだな…この街は子供の人数が多い、だから半分くらいを拐う。お前は西、俺は東だ。遠慮はいらない…抵抗するなら………息を止めても構わない…」ナイフをだして
>藤堂
(いえいえ、ケーキ美味しいですよね!!
え、凄いですね!!食べたい…パク(*゚~゚*)モグ モグ)
……お疲れ様…藤堂………((初めて相手の頭を撫でてやりクスッと笑うと子供と藤堂に毛布をかけてあげて
ダンテ
お前も苦労すんなー………(呆れたように言って「…まあ、ここら辺の人間は安全だからな」とつけたして)
(/餅は美味しいですよね☆〜(ゝ。∂)
藤堂
(/ルウ君のことよろしくお願いします!!!←でもそう簡単にルウ君がそうなるのかしら!?←←
………………………俺で遊ぶんじゃねぇぞ………(/耳元で囁かれて少し顔を赤くするが相手が帰るのを見ると「…なーんてな。あんなんに釣られるかよ」と、心の中で思い)
阿澄
クマに食べさせたいのですか?
(そう言うと檻から出たばかりのクマが近付けて『がぁー』と立ち上がって)
(え、虐めていいって言ったから…)
ダンテ
すぅ…………すぅ………
(子供が起きて侑喜の眼鏡を取り眼鏡で遊び始めて『んー、』と侑喜は相変わらず寝たままでいると)
(ケーキはチョコレートケーキに限るね!
凄くないですよ?簡単に出来ますし。笑)
>>侑喜
「ううん、違うよ?普通に考えて象を熊に食べさせたい子なんて居ないよ?」
((像の上に跨りながら、キョトンとする。熊の調教してる間、このこと遊ぶのと笑って
(/こ、言葉攻めで!!囧rz
>>ダンテ
「殺しちゃっていいんだ、なら簡単だね!」
((着物の帯に刀があるか確認し、ダンテと手を離すとさっきまでの空気は一変んし顔の笑顔の種類が変わって
>>ルウ
(/いえいえ、絡んでいただけて光栄です!
「別に?昨日から練習してやっと全部できたから喜んでたの!いいでしょ?別に喜ぶくらいさ」
((ナイフを的から抜きテーブルに置くと声を掛けられて、笑顔で返し
all
(今日は遅くなってすいません…
レス返させて頂きますね!
亀レスで申し訳ないです汗。)
ルウ
(出来ないのをするのが楽しいんですよ!
ルウくん可愛いのでヤル気出ますし。笑)
さぁ明日は楽しみですね。
新しい虎(ルウ)はどんな事してくれるんでしょうか。
(などと呟きながら自室まで歩いて帰ると明日からの調教に備えて道具を整備したりしてから寝室でゆっくり寝て朝を迎えると)
阿澄
此処ではサーカスに出るためだけに集められた動物達が居ますのであまり持ち込みはなさらないで下さい。
折角時間だと言うのに他の動物見て興奮したり食べたくなったらどうするんですか?
(そう言うと熊を撫でて『この子のやる気を損ねないで下さいね。』と言っては横を通り練習場に向かい歩き出して)
(あ、そう言う事ですか!
てっきり物理的かと思いましたよ。笑)
>>ルウ
「もちろんいいよ」
((レールガンに一切突っ込むことなく「その代わり的が使えなくなったら弁償ね」とつけたして
>>侑喜
「この子最近生まれたから僕がこれから調教するの!熊さんみたいに見境なく獰猛にならないよう温厚で強い子に・・・ね」
((象の頭を撫で「じゃあ行こっか」と象に乗りながら練習場へ
(/思ってたより侑喜さん怖い( ゚д゚)ま、負けないぞ!
阿澄
はぁ…
全くあの方はなんなんでしょうかね。
(なんて愚痴を零しながら熊の調教が始まり今までと態度を変えてキリッとすると三時間くらいしてようやく終わり『ふぅ…』とため息をついて)
(そうですか?普通ですよ(-∀-`ニカッ)
>>侑喜
「あはは、あはは!」
((調教だの何だの抜かすもやることはただの遊び、そして象の方が疲れ切ったようで
(/何その笑顔、意味深((((;゚Д゚)))))))
阿澄
はぁ…
何してるんですか?
(疲れた子象を見るなり『こんな主人で可哀想に』と呟くと熊用に持っていた林檎を一つ差し出して『さっさとあげなさい。』と渡して熊を連れて小屋に歩いて行き)
(もう、そんなに怖がらないで下さいよ…
やる前からそんな顔だと楽しみ減るじゃないですかԅ( ´・ω・` ԅ))
藤堂
……もう朝……だーな。(朝の3時過ぎに起きて「…ふー、今日は藤堂から逃げる日だ」と言い肩を竦めて愛用のレールガンとまだ使ったことのない形状の横長の物を取り「…これは、最悪の時に使わなきゃな」と言って早めに家から出て)
(/よっしゃ!ではルウ君も頑張ります!w←
阿澄
俺だって使えるように努力する………ぜっ!(レールガンを2発、木のあたりに当てて実を落とし「やるよ」と投げて横して)
ルウ
ルウ、何処に行くんですか?
(家の前で逃げないように待ち伏せをして待ってると出て来たルウに質問し『まさか逃げる気じゃないですよね?』と言うと)
(楽しみにしてますヽ(*´∀`)ノ)
藤堂
どうだろーなー!!(藤堂の股をすり抜けて「俺もそんなんに捕まるタチしてねぇんだなー、悪いなー!」と言い、レールガンを木に打ち込むとそこにロープのようなものが出来て「…がんばって捕まえることだな」と言い跡形もなく消えて)
(/了解っす!!(((o(*゚▽゚*)o)))
>>侑喜
「あ、はーい」
((象にリンゴをあげてもう休もっか?と連れて行く
(/っ!!d(⌒-⌒; )全然平気なのだよ!
>>ルウ
「わー!ありがとう、お腹空いてたんだ!」
((と何の実かも知らずに食べ始め
トピック検索 |