上さん 2013-12-16 16:51:33 |
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そうやなwww
半獣状態やったら、噛み付いて毒を流し込む………怖っ(((゜Д゜;)))
一匹にしといて良かったわww
アリとか来たらどうしよw
一匹じゃ見えないwww
だね~一応トピコールしとこか
ほんまになwwう○こなんやろw
ほんまに。てか、そんなんちゃっかり見るわけないやんww
wwwwwてか、なんかうざい人ばっかり…かな☆
怪しんでくるしwww
うんwww
わかるーwwそんな大勢いんのに全部見るとか無理やわw
やな…まぁ、それも前に比べたらって思お
あと、レスって返したほうがいいのかな??
日にち変わったら、置きレスなしやからまた絡み文からの方がいいかな?
マウイイワスナギンチャク、調べてんけど、
体長約3.5cm。
ハワイのマウイ島に生息しているイワスナギンチャクの一種。
マウイイワスナギンチャクの毒は神経毒のパリトキシンで、
世界中の生物が持つ毒の中で最強を誇る。
強烈すぎて正確なLD50(半数致死量。マウス等の実験動物に毒を投与した場合に、その半数が死亡する用量)を決定するのも難しかったそうだ。
その値はマウスで50~100ナノグラム/kg、つまり10億分の50~100グラムで、LD50=0.00005~0.0001mg/kgということになる。
強さは青酸カリの8000倍!フグ毒テトロドトキシンの60倍にもなる猛毒なのだ。
計算上、人はわずか4マイクログラム(0.000004g)で死に至ると考えられている・・。
陸上最強の毒ヘビ、ナイリクタイパン(インランドタイパン)も恐ろしい猛毒の持ち主だが、マウイイワスナギンチャクの毒性はのその250~500倍の強さがあるという。
この毒は心臓と心筋、肺の血管を急速に収縮させ、赤血球を破壊する為、生物は窒息するかのごとく死亡する。
とんでもなく恐ろしい毒である!
この猛毒はマウイイワスナギンチャクが作りだしているのではなく、海に生息している細菌、あるいは単細胞生物を体内に取り込み、有毒になっていると考えられているそうだ。
色が違うマウイイワスナギンチャクも存在するという。
不用意に手で触ったり、素足で踏みつけてしまうと、非常に恐ろしい事になる・・。
こんなんやった…怖っ!半獣化したら最強じゃね?勝てる要素なくね?
ってことで、対策考えよ!
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