桜 燈眞 2013-08-29 01:29:39 |
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せんぱーい、来たよー(玄関先のインターホンを軽く押せば中に居るだろう人物に声掛け、実際はまだ見えないも久々に会う相手を想像しては自然と笑みを浮かべて
ん、誰だよ。
(少しソファで転た寝をしていた様子。起きるのも玄関まで行くのも面倒くさいと思ってしまう。上記をぼそ、と呟くとやはり体が動きたくないと言ってる様子。「どーぞ。」出来るだけ大きな声で前記を叫ぶ。次いでそのままソファに寝転がって)
可愛い後輩ちゃんにお出迎えも無しっすかー?(中から声が聞こえれば苦笑しつつも扉開けて中に入り。靴脱ぎ次いでリビングへと続く扉開ければ声を発したであろう相手を視界に入れつつ前記述べ。ちゃん、とか寒っ…と自分で自分に苦笑い浮かべながらもペタペタとソファに近寄れば上から相手見下ろして
おお。なんで来た。
(彼が家にあがるときに何か言っていたのはわかったがはっきりとは聞こえなかった。なので何か言ってることに対しては受け流していきなり目の前に彼の顔が現れると驚きと疑問が浮かんで。)
おお。なんで来た。
(彼が家にあがるときに何か言っていたのはわかったがはっきりとは聞こえなかった。なので何か言ってることに対しては受け流していきなり目の前に彼の顔が現れると驚きと疑問が浮かんで。)
寂しがってるかなーと思って
(受け流された事については何も思っていないらしくへらりと薄い笑みを浮かべればそう言って目を細め、相手の横にしゃがんでは目線を合わせて
慰めに来てくれたん?
(彼の言葉についくすくすと笑ってしまう。年下の後輩のくせに生意気な、的なことを内心思い彼を見遣る。目線を合わせてくれる彼はどこか優しい奴だな、と思って。「ありがとな」と御礼を呟いて)
はは、お礼言われちった
(面と向かって礼を言われたことなど極稀で、慣れないせいか照れくさそうに視線外せば頬掻いて。「てか寝てた?寒くないの、」と相手の様子見つつ言えば頬に手の平当て訊ね
暑い、
(彼の手が頬に当たると自分は暑いと感じるためかその手が冷たく感じる。その気持ち良さについ彼の手に擦り寄る。不意には、とすれば「いや、ちがう。何もしてない」と自分のとった行動が可笑しいと分かったのかすく、と起き上がって顔を逸らす)
あ、暑いんだ……
(暑い、と言う相手にそうなのかという表情で適当に相槌を打とうとするも不意に手に擦り寄られると暫しきょとんと見詰めて。急に起き上がってしまった為に少し位置が高くなった顔を見上げれば相手の言葉に?を浮かべ「とーまさん?」と逸らされた顔を覗き込もうと
なんもない。本当なんもないから。
(覗き込もうとする彼の肩口をぐい、と押す。先程したことを後悔するも、それを彼に八つ当たりする様に睨む。「おいで」その様子と反対に前記を告げては隣をぽん、と触って)
ふーん…?
(頑なに否定を口にする相手にまぁいいか、と特に気にせず押し返されるままに体勢を元に戻し睨む相手に眉下げ曖昧な笑みを浮かべ。「どーも」と言葉を返しながら隣に腰掛ければ一息吐き
...ん、どうしよ。
(彼を隣に座れと声かけたのは自分だが、何をすればいいのかわからず。「んー。」一人で唸っては首を捻り考え込む。しかし何をして過ごせばいいのか結局答え出ず。)
なーんか悩んでるっぽいっすね
(なんて他人事の様なことを口にすれば考え込んでいる様子を横目に可笑しそうに上記述べ。「俺が勝手に上がり込んでんすから、どーもしなくていっすよ」と口にしては相手の方に軽く凭れてみて
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