トピ主 2013-08-17 00:26:13 |
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>椎名
ごめんね、脳味噌詰まってなくて、規則も守れなくて、でも、女の子は関係ないよね?訂正してくれるかな
(相手の目が見えないように手で隠したい、そう思ってしまいたくなるほど殺気に満ちた相手、台車を曳く相手の手は小刻みに震えている。すごく腹が立ったのだろう、規則は守れないと言ったからか、それとも女教師の手を借りると言ったからだろうか、いやどちらも正解だろう。女性を怒らせたことは何度もあるがほぼ逆ギレで。その為どうすればいいかわからず謝罪からしよう、そう思った直後相手は衝撃的な事を言っていて。それを聞いていると引っ掛かった事があり。確かに己は脳味噌が詰まっていないかも知れないが女性の方は関係ないのだ。目を細め悲しそうに上記を述べて)
>桜
んー離したくないなぁ…
(一体どんな顔しているんだろうか、あまり抵抗しないのは何故だろうか、否、出来ない子なんだろうな、抵抗しようとか思いつかない子なんだろうなぁ、と思考を巡らせてみて、相手が離してくれないか、と言っているのに対し離したくないと思っている己は正直に上記を述べて。無意識なのだろうか、それとも計算なのだろうか、相手は己の手を握っていて。これは誘っているのだろうか、そんな子だったのだろうか、と己もオドオドし始めてしまっていて)
上原さん>
…訂正する必要なんてあります?関係ない訳ないじゃないですか。貴方という有害な人間との繋がりを自分の意思で持った以上、その女共にだってこういった事態に至ったとき責任を負う義務があるでしょう。…それとも、彼女たちは気付かないうちに貴方と話し、仲良くなり、頼まれたことすら分からないままその要望を叶えてしまったとでも?それなら話は変わりますが、そんな訳ないですよね?
(彼の女好きも伊達じゃないのかこんな時でも女性を庇う姿勢は忘れない相手、その様子は普段なら好感に繋がったやもしれないが今回に限っては逆効果にしかならず。誰かと進んで関わりを持った以上、その関わりを通じた要求が他の何処かで不備を生じた場合はそれに関与した人物全員に責任が問われる。至って個人的な持論ではあるもののそれなりの理由を持って彼の言葉に反論すると激しい怒りがその言葉をより強いものにしていくのか話していくうちにどんどん声を強く大きくしていけば最後には憤りから警戒する猫か何かのようにフーッと息を吐いていて。)
椎名サン "
...ぅー...ご免なさい
(/ 相手の言葉に更にシュンとして唸りながらペコッと小さく頭を下げて謝って。相手の咳払いで相手の方をチラリと見上げてみた。何処か分からないが遠くを見ている相手をジーと見詰めて。謝ってきた相手に少しだけ目を見開いたがホッと安心したように小さく息を吐いて。「...私は...大丈夫だから...」そう言ってニコリと少し笑みを浮かべて微笑み。まだお話ししたいな。と内心思えば相手をジーと見詰めて「...下降りてきて、話さない..?」と小さく首を傾げて聞いてみた。相手の答えをジーと待って。)
上原サン "
...う...な、何で...?
(/ 相手の言葉にキョトンとしたような間抜けな顔をして上記を述べて小さく息を傾げて聞いてみた。うー...なんか、この状態恥ずかしい...。なんて内心そう思いながらふぅと小さくオドオドしているのを落ち着かせるように深呼吸をして。何故かオドオドし始めた相手を見れば小さく首を傾げて「...あの...。何でオドオドしてるの...?」己もオドオドしているが相手の方が気になって小さく呟くように首を傾げて聞いてみた。無意識に相手の手を握っている事等本人は全く気付いていなくて先程より少し力をいれてギュッと握ってみたり。)
桜さん>
…私なんかと話して、楽しいんですか?
(こちらの謝罪が功を成したのか優しく微笑み下に降りてこないかと持ちかける彼女、一先ずある程度部屋も片付いたしそれは別に良いのだがそれて相手は本当に楽しいのだろうかと疑問に思い。口を開けば毒ばかり吐く自分と話していても楽しくないだろうに彼女の性格故に気を遣って言っているのではないかと勘ぐってしまい、それを内に留めておくのも良しとしない性格から率直に彼女に質問をぶつければ少しだけ気まずそうに視線を逸らし。)
久我様>
(/私まだ居ますよー!上げても誰もいらっしゃらなくて不安だったので、来ていただけてすごく嬉しいです。またよろしくお願いしますね!)
(いつも上げて頂き感謝です ^^此方こそ宜しくお願いします!レスもだいぶ流れてしまいましたし、また新たに絡み文投下した方が宜しいでしょうかね…?うーん…)
(/そうですねぇ…じゃあ、ここらで仕切り直しましょうか!ではでは取り敢えず私から新しいレス上げますね、部屋の引っ越しから少しだけ飛ばした場面から開始しますので絡んで頂けますと幸いです!)
ーーふう、やっと全部片付いた…。
(部屋の移動の時に使った段ボールを全て紐で纏め終わりそこで自分の中で言う片付けは終了、結局外が暗くなるまで掛かってしまい。しかしその分達成感はとてつもないもので満足げな声を漏らしながらベッドにぼふん、と仰向けに倒れ込んで。そのまま顔を横に逸らしちらりと同室になった彼のために空いたスペースを見つめると此処までくると流石に嫌でも実感というものが沸いてきて。この空いたスペースに顔もまともに知らないような男がやってくる、そう思うと何とも言えない嫌悪感が胸の中を支配していく。重苦しいため息をひとつついてから体を起こすとその彼が部屋に帰ってこないうちに着替えてしまおうと制服のネクタイをしゅるりと外すとタンスの前までいき部屋着を探し始めて。)
椎名>
…なんだ、まだ起きてたのかよ(校長の命令からこれから生活する部屋に自室から荷物を必要な分だけ運べば、荷物整理をする訳でも無くその後すぐにアルバイトなのか遊びなのか携帯の着信を見ては何処かへ出かけ。気付けば外は既に街灯がついており暗い夜。流石にいきなり同室の相手に連絡も無く遅い時間に帰宅と言うのは迷惑をかけてしまっただろう。と言っても連絡しようにも連絡先を知らないから仕方ないのだが…。相手が寝ているかもしれないと起こさぬ様にそっと扉を開けて、中に。そうすれば意外にも相手が起きていて。意外そうに相手を見て)
…貴方こそ、帰ってきたんですか。こんな遅くに帰るくらいならいっそ帰ってこなければ良かったのに。
(探していた部屋着を見つけ出しそれをタンスから引っ張り出したところで何処か遠慮がちな様子を感じられる慎重な手つきで扉が開かれ。こんな時間にこの部屋を開ける人物なんてどう考えても一人しかおらず、深い溜め息と共にそちらを振り返ると眉をひそめ眉間に皺を寄せた酷いしかめっ面で忌々しげに言い返し。相手が帰ってきたとなるとこんな部屋で開けっ広げに着替えるわけにもいかず、部屋に備え付けられたトイレに部屋着を持ったまま入っていくと隠そうともせず舌打ちをしてから扉を乱暴に閉め鍵を掛けて。)
…誰が好き好んでこんな場所に帰ってくるかっての(帰ってきた途端掛けられた言葉は普通の女子とは思えぬ暴言。さらに加えて乱暴に扉を閉めるなどといった態度。これはどちらも相手を全拒否しており認めていない様子。まだ可愛げのある女子なら良かったものの扱いにくい上面倒臭い事この上無い。相手同様此方もあからさまに不機嫌オーラを漂わせ舌打ちする始末。相手が着替えの為トイレに行ったのを見れば、上着を脱いでまだ荷物整理をしていない為大きな鞄からバスタオルや着替え等を出しシャワーを浴びる準備をし)
ーー…まだ居たんですか、一々初動が鈍いんですね。もう遅いんだからさっさとお風呂に行ってきて下さい、同じ部屋でばたばた動かれたんじゃ気が散りますから。
(お団子に纏めた三つ編みを丁寧にほどいてから軽く手櫛ですき、それから漸く着替えに取りかかる。堅苦しくきっちりと着ていた制服を脱いで胸の下で締めた白いリボンがアクセントの紺色を基調とした部屋着、所謂ネグリジェと言われる部類のそれを着ると膝丈まである生地を軽く手でぱっぱっと払って。それから纏めた制服を片手にトイレから出ると風呂の準備はしているもののまだ部屋に残る相手がいて。長い髪を背中に払いながらすらすらとなんの躊躇いもなく多分に毒を含んだ言葉を浴びせるとその傍を横切り自分の机までいき、そこにあった眼鏡を掛けてから机について。)
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