トピ主 2013-08-17 00:26:13 |
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名前:椎名 瑠璃(Shiina Ruri)
牝3 / 18y / 164cm
性格:元々男が嫌いでそれに黄色い声を上げて群がる女たちも苦手、そのため姫と呼ばれる少女たち以外には侮蔑のこもった酷い毒舌で話す。お蔭で笑顔など浮かべることも殆どなくしかめっ面がテンプレートの無愛想な子に育ってしまった様子。しかし礼儀云々は心得ているため口調だけは丁寧、その口調を崩すことはまずない。普段表をこれだけ頑なに取り繕っているせいか気を許し好意を寄せる相手には酷く甘えたでちょっとのことでもすぐ泣いてしまうような繊細な一面を見せる。
容姿:背中まである艶やかな黒髪を二つの長い三つ編みにし、それを更に耳の後ろ辺りに二つのお団子にして纏めリボン結びにした青地に白い花が描かれたチロルテープで括っている。前髪は目にぎりぎり入らない長さで真っ直ぐに切り揃えていて、髪をほどくと日本人形のような頭になってしまう。ヘーゼルカラーの瞳を縁取る睫毛は長めで唇は薄め、桃色に薄く色づく唇を映えさせるように肌は白い。細いが胸もないという所謂スレンダー体型で暑かろうが基本制服の着こなしはきちんとしておりスカートも膝たけ、長袖に夏でも黒いタイツというスタイルがテンプレート。授業中と自室内でのみ赤い縁の眼鏡を着用する。私服は所謂お嬢様系でワンピースが多いのだが可愛らしさよりも清楚できっちりとした感じが強め、最近のお気に入りは紺地に華美でない程度の小花柄がプリントされ白い丸襟がついたハイウエストのワンピース。
ロルテスト:
ーー…は、同室?ッ、…最悪、です…。
(何時ものように姫と呼ばれる少女達と共に学校生活をのんびりと過ごしていた時突然きんきんと耳に煩い大きな声で校長から驚きの発表が。すぐに理解出来なかったのか少しだけぽかんと呆けた表情になってからじわじわと苦々しい表情へと変わっていき。一体何故普段の生活でも煩わしい男なんぞと生活を共にしなければならないのか、嫌悪感しか湧かないこの事態にこの思いを発散する場が見つけられずきつく唇を噛み締めれば他の女子生徒よりも幾分か長いスカートをひだがぐしゃぐしゃになるのも構わずぎりぎりと握り締めていて。)
(/すいません、プロフィール少し加筆しましたので再度投稿させて頂きました。場所を取ってしまい申し訳ありません!)
久我 凛音(Kuga Rionn)
牡8 / 18y /180㎝
性格/俺様で強引な男の子。かなりドがつくsらしい。美少年で女子生徒からの告白が絶えないが全てはっきりと断っていたりする。好きな人の前になるとついつい苛めちゃうらしい。
容姿/黒髪で前髪は目にややかかる程度の長さ。ピアスを右3つ左2つ開けていて制服はかなり着崩している。黒のだぼっとしたカーディガンを普段から着用。自室内では黒縁の眼鏡を掛ける。私服は黒や白などのシンプルなものを好んで着ている
ロルテスト/
あ?マジかよ....。
(校長からの唐突の校内放送。耳を傾け放送を聞けばどう言う意図なのかは全くもって不明だが、姫と言われる女と同室で仲良くなれとの強制的な命令。内容がぶっ飛び好きだろう、思わず一人ボソッと呟いてしまい。己が何もせずとも女が寄ってくる為不自由もした事も無いし、逆に迷惑と感じている程。それが部屋まで女と一緒だなんて、面倒臭い事この上無い。向こうだって己と同じ事を思っているだろうに。しかし校長の命令は絶対、どうあがいても受け入れるしか無くて。一気に不機嫌な表情に。周りもこの放送でガヤガヤと煩いし一人になりたい。屋上か空き教室かどこか一人になれる場所に行こうと歩き初めて)
(先程牡8を希望したものです!不備等ありましたバシバシ言っちゃってください!宜しくお願いします)
トピ主様>
(/了解しました、それでは取り敢えず上げも兼ねて開始レスを投稿させて頂きますね!ドッペルが有りか無しか記述がありませんでしたのでお返事があるまでは無しの方向でやらせていただきます。置き進行が主になるかと思いますがよろしくお願いしますね。)
all>
ーー全く、荷物の移動だって楽じゃないのに…今度お会いした時ははっきり言わせて頂かないと…ッ、と。っん、ぐ…ッ!
(今までに寮の自室に置いていた荷物の移動をしているのか段ボールやらトランクやらに詰められた大荷物を借りてきた台車に乗せて運んでおり、回りに人が居ないことをいいことにこんな指示を出した校長にたいしての不満を漏らせば疲れたような大きなため息をつき。そんな時、どうやら寮内の廊下にある小さな段差に台車の車輪が引っ掛かってしまったのか幾ら押しても動いてくれず、しかしながら誰かに助けを求めるのも癪なのか一人非力な腕に力を入れなんとかしようともがいていて。)
椎名サン "
あ...だ、大丈夫?椎名サン...
(/ 相手の荷物が下の段差に引っ掛かっているのを見掛けて。己の荷物を隅に置いて相手に近寄れば上記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。重たそう。と内心思い相手の荷物を少し取れば「...部屋まで一緒に...行くね?」と相手の荷物を手に持ちながら相手の隣に来て少しニコリと笑みを浮かべてみたり。私の荷物は後でいいかな。と内心思いながら相手を見てみたり。)
(/有り難う御座います!返事遅れて申し訳ありません。)
>all
(/もし、皆様居ればペアの方に絡み文を出したりしてみてくださいね!)
桜さん>
ッ、わ…ありがとうございます。お蔭で台車も何とか抜けましたからもう荷物を戻しても大丈夫ですよ。…良かったら桜さんの荷物も乗せていきますか?二人で押せばその方が早いかと。
(調度居合わせてくれた彼女が台車に乗った荷物を少し持って台車自体を軽くしてくれたお蔭か漸く引っ掛かってしまっていた台車の車輪が回り。がたんと荷物を揺らし前に少し進んだ台車に小さく驚いたような声を漏らしてから彼女に向き直り軽く会釈をしながら礼を言うと持っていて貰った荷物を見てからもう乗せても大丈夫だと伝え。それから自分と同じく荷物を抱えていたことから恐らく寮へ向かっているのだろうと推測すれば隅に置かれた彼女の荷物にちらりと視線を向けながらぽつりと呟き。どうする、と判断を仰ぐように相手に再び視線を向けると緩く首を傾げながら彼女の返事を待って。)
(/遅れるくらい大丈夫ですよ、私も大概ですから。それで、結局ドッペルに関してはどうしたらよろしいでしょうか?)
>all
さーて、女の子でも探しに行きますか!
(荷物は自室に運んだし、ペアの子をじっと待つような事が出来ない己は美少女と呼ばれる女の子を探しに自室から出てきて、腕を伸ばして伸びをすればゆったりと歩き出し、しかし数分しても女の子は現れない、暇じゃないか。何も趣味を揃えていない己は女の子と絡むことが一番の楽しみなのに。「ハァ…」と一つ溜息を吐けば、次は少し足早に歩き始めて)
>椎名
お困りのようですね、おじょーさん?
(そこらを散歩していると聞こえてきたのは女の子の声、当然話しかけに行くわけで。相手のいる付近まで走っていくと角を曲がって見えたのは美少女が一人、どうやら台車が引っ掛かっている様で。他でもない美少女グループの一人が困っているのだ、ここは助けなければ!といういつもの女タラシが発動して。相手のもとに一歩一歩歩み寄れば上記と共にゆるりと首を傾げれば相手の反応を待って。)
上原さん>
…いいえ、何でもありませんからお気遣いなく。困っているとしたらたった今貴方に困らされているだけですから、可能な限り速やかにお立ち去り下さい。
(不意に声を掛けられたと思えば顔を上げた先にいたのはあまり生徒間のことに疎い自分でも知っている程の女たらしで有名な彼。嫌いな男の中でも最も大嫌いな人種からの助けの手など受け取れるはずもなく隠そうともせずに露骨な嫌そうな表情を浮かべればつらつらとお断りの言葉を述べ。嫌な相手にあってしまった、必要な言葉を話し終わるなり相手から完全に顔を逸らしてしまえばなるべくそちらを見ないようにしながら力の入れすぎでぷるぷると小刻みに震えてしまっている腕で早急にこの場を去ろうと台車を押して。)
椎名サン "
あ、私のは...大丈夫。
(/ 相手の言葉に首を軽く横にそう言って遠慮しておいた。だって迷惑掛けちゃうから。と内心思いながら少しニコリと笑みを浮かべてみた。「椎名サンの荷物...運ぼう?」そう言って少しニコリと笑みを浮かべて部屋の方を指差してみたり。相手の荷物を先程の場所に乗せていこ?っと言うように相手を見詰めてみたり。)
(/んー...私はどちらでもいいんですよ!ありにしておきますね!)
上原サン "
.......失礼します。
(/ 荷物を持ちながらドアを開けて上記を述べてみたり。中に少し入れば周りをキョロキョロと。良かった、男の子居ない。と内心凄くホッと安心したように小さくふぅと息を吐いた。取り合えず荷物置いとかないと。と隅の方に荷物を固めればその場に座って小さく欠伸をし。眠そうにウトウトして壁に寄りかかり。「....男の子と同室かぁ...。どんな子かな?」と一人呟いてみたり。)
>椎名
ひっどいなぁ、仲良くしようよ、校長もそう言ってたじゃん?
(待っていた相手からの反応は予想を遥かに上回るもので。そういえば常に敬語、しかし喋ると毒舌だと友達から聞いていて、その時はそこまでじゃないだろうと思っていたが今聞いてみるとかなりの毒舌、しかしこちらも引き下がるわけにはいかず。視線を逸らした相手の目線にまた現れると上記を残念そうに、それでいて愉快そうに述べて。相手の押している台車を自分も押して台車をもとの状態に戻して)
桜さん>
…そう、ならこちらも貴方の手は借りられませんね。他人の荷物を運ばせるだけだなんて迷惑以外の何物でもありませんから。助けていただきありがとうございました。
(首を横に振り薄く微笑む彼女、よく知る彼女の性格からどうせ迷惑だからなんて理由で遠慮でもしているのだろう。ならば、とこちらも相手の手は借りないと拒否の意を示すと無表情のままお礼と共に深く一礼。それから「…それでは。」などと別れの言葉を呟くと彼女に構わずぎしぎしと重い荷物のせいで小さく軋む音を立てる台車を押して歩き始めて。)
上原さん>
…じゃあ貴方は、自分より目上の方から今日からゴキブリと友好関係を築きなさいと言われたらすぐにそう出来るんですか?
(視線を逸らしたというのに愉快げに笑いながら自分の視界に割り込んでくる相手、きっと大抵の人間にはこの笑みが好印象を生むのだろうが自分にとってはただ不愉快なものにしか見えず。ポケットからすっとハンカチを一枚引き出すと余程男が嫌なのか彼が台車を押すため触れた部分をきゅ、と拭い。それから先程の言葉の続きか「…私は無理ですね。まあこれに関して感謝はしていますからそれだけはお礼を言わせて頂きます、ありがとうございました。」などと素っ気なく淡々と言葉を呟くと台車が動けばこんな所に用はないのかさっさとこの場を離れようと台車を押し再び歩き始めて。)
椎名サン "
...そ、うですか...
(/ 相手の言葉に少しシュンとなったが少しニコリと笑みを浮かべて上記を述べた。迷惑掛けちゃ駄目だから。と内心思い小さく溜め息ついてみた。相手の後ろ姿をジーと見詰めてみたり。なんか悪いことしちゃったなぁ。なんて思いながら小さく溜め息ついて隅に置いた荷物を手に取り少しフラフラした足取りで部屋に向かって。)
>桜
あ、もしかして同室の子?よろしくね!
(結局、どれだけ歩いても女の子は居なくて、寂しいな、と溜息をつきながらトボトボと部屋に戻るとなんと居たのは美少女の一人、パァと顔は明るくなり、きっとこの部屋にいるということは同室の子だ、見た所身長は小さくて、肌も色白。可愛らしい容姿をしているがどんな子だろう、そう期待を胸に満面の笑みで早速話しかけみて)
>椎名
あは、すごい拒絶反応だねー、でもまぁこれからゆっくり仲良くなろうよ、ね?
(相手の問いについて少し考えてみる、目上というのは校長、今日から仲良くとなればまさに自分達の置かれた状況で。しかし気になるのはゴキブリをいう部分で、まさか彼女は己たちのことをゴキブリのようだとでも思っているのか。少し混乱した頭、それに止めをさす様に目に映ったのはハンカチを取り出し自分の押した所を拭う相手で。成程、すごい拒絶っぷりだ。己とは違って大の男嫌い、というわけか。しかし相手から出た謝礼の言葉は己を舞い上がらせるのには十分なもので、先ほどと変わらず笑みを浮かべたまま相手の後ろを歩いていけば上記を呑気に答えて見せて)
桜さん>
…素直に甘えれば良いものを。まあ、私が言えたことでもないですけれど…。
(少し進んだところでそろそろ自分の荷物を持って自分の行く先へと歩みを進め始めたであろう彼女の方をちらりと振り返り。ふらふらと覚束無い足取りは恐らく自分のせいだろう、しかしながら甘えを知らなければじきに自分のように女子からも男子からも孤立してしまうだろう。そう仕向けたのはじぶんじしんだが彼女にはそういう生き方は似合わない、だからこその拒否に小さな声で呟くと前を向き直り再び歩みを進め始めて。)
上原さん>
嫌です、貴方のような人種と関わるくらいならいっそゴキブリに埋もれて死ぬ道を選びます。
(それとなく、少なくとも自分にしては"それとなく"に見合う表現で彼を遠ざけようと試みたのだがどうにも上手くいかなかったらしい。理解すれば自分がゴキブリ扱いされたと分かるであろうにそれでもへらへらと浮わついた笑みを浮かべ自分の後を付いてくる相手にさりげなく舌打ちをすると進む足は止めないまま先程より明らかにレベルアップした貶め方で彼に暴言を吐いて。これでもまだ付いてくるようならどうしてやろうか、そんな考えが頭を巡ること自体正直苛々するのか深く眉間に皺を寄せしかめっ面を浮かべたままぎり、と唇を噛み締めて。)
上原サン "
あ...う...よ、宜しくです...
(/ 急に現れた男の子にウトウトして眠たかったが目が覚めて。男の子からの挨拶に少しビクッとするが少しニコリと笑みを浮かべて上記を述べてそう言ってみて少しオドオドしてみたり。男の子がいる。なんて内心ビクビクしながら少し俯いていた顔をゆっくり上げて相手を見詰めてみた。あ、女好きの王子だったっけ。なんて内心考え込んで相手の顔をジーと見詰めてみて。)
椎名サン "
.....
(/ 少し前を歩いた相手から聞こえた呟きに立ち止まって。甘える、か。相手からの言葉に小さく溜め息ついた。弱いなぁ、私。なんて内心思いながら荷物を持ち直せばフラフラした足取りでまた歩き始めて。何回か休憩をしながら歩いて。甘えるなんて出来たらどれだけ楽かな。なんて内心思いながら小さく溜め息ついて。誰か居ないかな。なんて思いながらその場に荷物を置いて回りを見渡してみたり。)
桜さん>
(/えっと、何だかいきなり別れてしまったんですがこの先どうしましょう?私の足りない頭ではこの先の展開、といいますか。どう続ければ良いものか思い付かずお声掛けさせて頂きました。)
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