銀魂ｷｬﾗが現代に来たようで*bl*

高杉

すいません、なんかすぐテンパるのが癖っぽくて（後頭部を掻きながら緩い表情を浮かべ別にと返ってきたので「そうですか」と普通に発し。自身は床に正座。今の現状これが一番。



（風呂落ちです！相手ありがとうございました。

山崎〉そうかい……（ソファーに寝転び乍言う）正座か……


（お相手感謝）

悪い墜ちるな

(/ﾚｽ返し-)

> 銀時
...♪(己の頭の中にもﾊﾟﾌｪやｹｰｷのことしかなく。どれから食べようか、などと後ろを向きながら考えて。時折｢まだ-..?｣なんて声をあげながら

>高杉
気にすんな....もう、何人だろうが関係ねぇよ(苦笑いしながら、｢で、お前は..銀時達と同じ世界から来たんだよな?｣とふと、思ったことを問。

>山崎
(/参加許可です!>2に絡んでもらえると嬉しいです!)

白峰〉そうか……嗚呼…そうだ俺は銀時と同じ世界の人だ…（ソファーから起き上がり）

>沖田君
え、何驚いてんの?((相手の名前を呼んだだけで驚かれれば此方も驚き。

>白峰
あ、ちょっと待って!後もうちょっとだからッ!!((パパッと着替えれば「うし、行こうぜ。」後ろを向いている相手の肩をちょんちょんと指でつつき。

>高杉
へ-..面白いやつらの集まりなんだな(へらり、と笑いながら。

>銀時
ん.....、って似合ってんじゃん(ふわ、と微笑みながら。｢さ、行くか-...｣相手の横を通りすぎ、靴を履きながら相手に呼びかけ。

ふぁ～･･(リビングで小さな欠伸をしお腹が空いたのか辺りをキョロキョロし｢あ､お菓子発見!!｣と近くにあるポテトチップスを見付ければ急いでその元へと向かい手に取れば嬉しそうにソファーに座る



あまり来れなくてごめんね～
上げておくよ！

白峰〉まぁな……（扇子を仰ぎ）


神威〉よぅ…神威…（ソファーに座っている神威に声を掛ける）


（上げるよ）

>高杉
あ、高杉じゃないか(名前を呼ばれればあっ､としﾆｺﾆｺしながら手をﾋﾗﾋﾗさせ

神威〉嗚呼…お前も此処に来ていたのか……（手を挙げ振る）

>高杉
あ、そうだ...高杉も一緒にポテトチップス食べる？(ポテトチップスをﾋﾗﾋﾗさせながら自分の隣をﾊﾟﾝﾊﾟﾝ叩き

神威〉ポテトチップスか……嗚呼…（神威が座っているソファーに向かう）

旦那　あ、いや別に何でもねぇ(首を振り、少し焦って

>高杉
んでさー、俺今かなり暇なんだよね～(ポテトチップスをﾎﾟﾘﾎﾟﾘ食べながら次々へと口に入れていき

神威〉……TVでも見とけよ……（ポテトチップスを食べている）

>高杉
折角君も居るんだからTVとか･･･まぁ、高杉がそう言うのならTVでも観るよ(少しつまらなさそうに言えばポテトチップスを相手に差し出しながら片方の手でリモコン手を取れば電源を入れ

>白峰
え、まじで?てかパーカー楽だなァ((己の来ているﾊﾟｰｶｰを見ればふと思った事を口に出し。「パフェ!パフェ!」と上機嫌で靴を履けばｷﾗｷﾗと目を輝かせて。

>沖田君
何それ!?気になるんだけど!((首を左右に振る相手に気になると述べて。

神威〉すること何にもないからなぁ……TVか無いだろう（TVを見ながら言う）

気になんなくてもいいでィ！
(否定、気にするなと言い