銀魂ｷｬﾗが現代に来たようで*bl*

>多串君
あったりめぇだ田中君((肩にﾎﾟﾝｯと己の手を乗せれば相変わらず名前を間違えていて、何故か平凡名前を口に出し。「まだ、糖尿病じゃねーし?なりかけなだけですぅー!!」と何処かの子供のように口を尖らせて反論。

>白峰
日本語覚えたての外人ですか?コノヤロー((片言の相手に可笑しかったのかふっ、と鼻で笑うと"よく、言えましたー"と言いながら相手の頭を撫でて。「ぇ…まじで?お前いい奴だな」己のｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽである天パを珍しく褒められれば少し照れて嬉しそうに笑い。

>土方
ぇと..ｶﾚｰには人参いれた方がいいか..?(人参が嫌いな己はいつもｶﾚｰには人参を入れないのだが、それを前友達に言うと驚かれたので、ｶﾚｰには人参を入れるのが一般的だと学習し。

万事屋
誰が田中だ！土方だ！(名前を間違えられ苛立ち相手の頭を叩き言い『んなもん、似たようなもんじゃねぇか』とどうでもよさそうに言い

>銀時
な、..お前..人のこと子供扱いしてんだろ(むぅ、と拗ねたような口調になるも撫でられるのは嫌いでもなく久々だったので、表情は緩くなり。｢ぉ、照れてんのか?｣照れ顔を見るないなや弄りｽｲｯﾁが入ったのか、からかうように相手へと顔を近づけ

柊
人参？普通入れるだろ。もしかして、人参嫌いなのか？(相手の質問に自分の場合を答えるも何かを察したのか尋ね

>土方
い、いや..別に..!!人参なんて、食えるし餓鬼じゃあるまいし..(以前馬鹿にされたことを思い出すと慌てて否定し。しかし、視線は完璧に逸れていて。

柊
・・・そうか。食材は俺が切るから、柊はルーの方を頼む(相手の人参嫌いを確信するとどうすればいいか考え始め

>多串君
いっ…あぁ、はいはい。多串君ね((言い直すも結局は間違っていて、頭を両手で痛そうに擦り。「マヨネーズだってそうだろーが」ｼﾞﾄｯとした目で見れば。

>白峰
銀さんから見れば子供ですー。((拗ねているわりには撫でられても嫌そうには見えなくそのまま撫で続け。「そらァ、天パ褒める奴は居ねぇからな…つか近いんですけど」相手の顔が近くなれば己の両手で相手の顔をｶﾞｼｯと抑えれば此方も顔を近づけてみて。

>土方
へ..?ぁ、わかった、よろしくな(そういうと、ﾙｰなどを用意し始めて。空いてる時間に、ｸｯｷｰを作り出し。

>銀時
な..、じゃぁ俺からみたらお前はおっさんだ...!!!(負けじと言い返すも、やはり撫でられるのは拒否せずに。｢ぇ...??｣まさかやり返されるとは思っていなかったのか今の状況に若干のﾌﾘｰｽﾞをした後、慌て｢離れろ..!｣と言い

万事屋
違ェよ！土方だひ・じ・か・た！(怒鳴りつけつつ自分の名を再び言い『マヨネーズは俺の魂だ。テメェのと一緒にするな』睨むように見て

柊
あぁ、任せとけ(具になりそうな物を冷蔵庫から取り出し包丁やまな板を探し

>土方
へｪ....土方って料理も出来るのか..(意外そうな表情をして。己はﾙｰが煮えるまで、椅子に座り、頬杖をついて料理をしている相手の姿をみて。

柊
まぁな。一般教養として一応な(包丁とまな板を見つけ早速手際よく切り始め

>白峰
おっさんじゃねェ!!まだ、20代だっ!!((いつの間にやら持っていたｼﾞｬﾝﾌﾟをﾋﾞﾘｯと破れば怒鳴り。「先そっちからしたんだろー?…まぁ、いいけど」離れろと言われれば相手から離れればふわぁ、と欠伸をして。

>多串君
ひじ…ひじ…か……ひ…土串君!!((間違っているのに何故か自慢げに左記を述べて。「え～?お前の魂マヨネーズなの?やっだわそれ…油でﾍﾞﾄﾍﾞﾄしてんじゃねーか。」眉を寄せればｻｻｻｯと相手から離れて。

>土方
すげ-な...(相手の包丁裁きを見ては感心したように、呟くと。｢そういや、さっき銀時との会話で聞こえたんだけどお前って、ﾏﾖﾗｰなのか?｣ふと、思ったことを疑問にだし。

>銀時
ぁ-ぁ、ｼﾞｬﾝﾌﾟ破くなよ(苦笑いしながら破けたｼﾞｬﾝﾌﾟに視線をおとし。｢眠いの..?｣欠伸をしている相手を見れば問。

万事屋
お前、やっぱ馬鹿だったのか(呆れた顔をして相手から視線外し『なんで離れるんだよ。なんか悪いかよ。マヨは最強なんだぞ』と不思議そうに相手を見て

柊
さてと、人参は・・・(人参だけ他の野菜よりも細かく切り『生粋のマヨラーだが、それがどうかしたか？』と答えて

>土方
ぅ...(人参という単語をきくと眉を潜め。｢...いや、だったら今度からたくさんﾏﾖﾈｰｽﾞ買っとかなきゃな｣へらり、と微笑みながら言い。

柊
ま、こんだけ細かく刻めばいいだろ(相手のことを考慮し人参を細かく切り刻み終え『あぁ、頼む。あと煙草も』とさらっと煙草もお願いし

>白峰
てめぇのせいだろ!、((破いたｼﾞｬﾝﾌﾟは何だかんだでちゃんとゴミ箱に捨て。「んぁ?…嗚呼」ｺｸﾘと小さく頷けば、うとうとし始め。

>多串君
馬鹿じゃねぇしー?土方十四郎君だろー?((呆れた顔をする相手を真顔で名を呼べば。「マヨネーズ移るから」と迷いなく即答で答えれば、こいつ頭大丈夫か?なんて内心で思っていて。